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  • 第66話への応援コメント

    滝のようにとまでは言いませんが、パソコンの電源を切った後にアイデアが思いつくと腹立ちますよねw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     まあ、要はそういうことですね笑
     思い付いてほしいときに思い付かないんです(*´Д`)

  • 第61話への応援コメント

    下ネタに近い響きになると、そっちに持っていかれちゃいますからね(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     そうなんですよ笑

     下ネタって、必然的に隠語が多いですから、あれもダメ、これもダメ、となって、大変なんですよね(*´Д`)

    編集済
  • 第60話への応援コメント

    うわあ、めっちゃくちゃよくわかります(;´Д`)
    もっといい書き方があったはず、次同じようなコメントをいただいたらこう書こう、と試行錯誤の繰り返しですorz

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     Web小説では、読者様との距離が近いですからね( *´艸`)
     書き手のアクションによって、読者の方々に、もっと楽しんでいただければ嬉しいですよね(*'ω'*)

  • 第59話への応援コメント

    「ふりがなを振る語」の基準を設け、各話の最初のみ振る
    というやり方もありかなあと思います。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!!

     確かに、長い作品全体ではなく、もう少し細かい区切りで考えた方が、やりやすいかもしれませんね(*'ω'*)
     参考にさせていただきます!!

  • 第58話への応援コメント

    よくわかりますw
    まさに「物書きあるある」ですね(´∀`)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     私だけかなあ、と思っていたのですが( *´艸`)

     もちろん、常に冷静な作者さんもおられるでしょうけれど、感情移入される方もいらっしゃるんですね(*´Д`)

  • 第54話への応援コメント

    私も書き出すとキャラが勝手に動いてしまいがちです!
    でも、それの方がいいのかなって思っちゃってます!
    ランキングとか上位に行ければ、なおいいんですけどねぇ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!!

     キャラクターが生き生きしているのは、とても大事だと思います!
     勝手に動き出すということは、そのキャラクターの人物像がしっかりしている、ということではないでしょうか?

     そして何より、楽しんで書くことが大切ですよね!
     そうでないと、続けられませんから(*'ω'*)

     確かに、それで評価をいただければ、なお良いですよね(*´Д`)

  • 第18話への応援コメント

    これありますね!
    くせで『!』の後空白入れちゃいます!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     入れちゃいます入れちゃいます笑
     基本的に何でも、原稿の書き方に則って書きます(*'ω'*)
     だって、その方が読みやすいもん……。(ほら、『、、、』とか『…』じゃなくて、『……。』にしちゃってます笑)

  • 第15話への応援コメント

    ホントにこれは気持ち分かります。
    好きな麺類ばっかり出してる時ありますね。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     美味しいから、書きたくなっちゃうんですよね( *´艸`)
     好きなものについてはよく知っていますし、美味しさを、心から表現できますし!


     読者の皆さんに、自分の好きな食べ物を布教したりとか、そんな気持ちもあったりして(*'ω'*)

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    ホントそれですよね 笑

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     座って書いているのが好きなので、運動しないんですよ。
     当然なんです。笑

     健康やリフレッシュのためにも、した方がいいとは分かっているんですけどね(;´Д`)

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    初めまして。
    プッと笑いました。
    実は私もあったのです。

    仕事のメールで『件』と打とうとして『け』を入れたら出てくる出てくる『剣』『剣閃』『剣と魔法』
    ヤベッと思いました。 笑

    作者からの返信

     初めまして!
     ありがとうございます~!!!

     私は、『よ』がまずいですね。
    『要太』『要太兄様』『与乃介兄様』『呼ばわり』『妖怪』『妖怪駆除』とかが候補に出てきます(*'ω'*)

  • 第54話への応援コメント

    うっ、プロットらしいプロットを作らずに書いてます……(大汗)
    こういうシーンが書きたい、とか、このセリフを書きたい、とかが頭にあって、それらを繋ぐシーンを書いて……みたいな感じで(汗)

    まあ、面白ければなんでもいいんですよね(自分に言い聞かせるように)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     私も、プロットらしいプロットはあまり作りません笑
     作っても、こんな流れかなあ、みたいな、ざっくりしたもので。

     そうそう、こんなシーンを書きたい、というのがあって、そこに向かって流れを作っていくことの方が多いです!
     書いていくうちに、キャラクターがしっかりしてきて、この人には、こんなことをしてほしいなあ、という風に、どんどん書きたいことが出てきます( *´艸`)

  • 第53話への応援コメント

    僕は基本的に三人称一元視点です。
    昔師匠から教わっていた頃、「時間をコントロールできなければいけない分、本当は一人称の方が難しい」という話があったのを覚えているので、実験以外で一人称を書こうとは思わなかったり(苦笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     時間をコントロール……! 自由気ままに書いていると、なかなか思いつかないことですね……!

     私はほとんど一人称です。単純に、その方が入り込めるので……。
     確かに、モノローグや内心の語りが膨らんでいったりして、文字数は爆発しがちですね(*'ω'*)

     大人っぽいというか、淡々としているというか、文芸らしいというか……そんな小説を書くときには、三人称にしたりしますが(>_<)

  • 第51話への応援コメント

    わかりますわかります。
    「汝の欲するところを人に施せ」ですね☆

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     以前は、反応する、アクションを起こすというのは、なかなか勇気が出なくてできませんでしたが、今はポチポチやっちゃいます( *´艸`)

     どうしても、多少は目立つことですし、静かに読みたい方も多いでしょうから、反応したい方が、したい時にしてくださるのが一番かな、と思っております(*'ω'*)

  • 第50話への応援コメント

    わ! か! り! ま! す!
    もうめっちゃくちゃ嬉しい!! モニターの前で感謝の土下座する勢いでしたw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!!( ;∀;)

     一気読み、本当に嬉しいですよね!
     あぁ面白いと思ってくれたんだ! って……!
     読んでくださった方に、直接お礼が言えないのが残念です(*´Д`)

    編集済
  • 第46話への応援コメント

    はい、昔それやりましたorz
    やっぱり後からでも思い出せるように書かないと駄目ですねw

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     私は今でもやります笑
     意味不明なメモ(=無意味なメモ)が、あちこちに積もっています。

  • 第45話への応援コメント

    よくわかります!

    ……後者については、まあ、「この世界・この話は俺以外誰にも書けない(だから自分で書くしかない)」をモチベにするしか……(汗)

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     そうですね!
     他の方の作品を見ることで、自分の作るものの良さや、独自性を発見できれば、めちゃめちゃモチベーション上がりますよね!

    編集済
  • 第43話への応援コメント

    ものすごくそうなりそうで、小ネタ集やエッセイに手を出せないんですよね……

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!

     確かに、小説を書こうと思ってやっているのに、小説よりも人気が出てしまうと、ありゃ? ってなりますね笑

     でも、努力や才能云々だけではなく、気軽に読めるものだから読んでいただけているのかな、とも思っております(⁠*⁠・⁠~⁠・⁠*⁠)

     何にせよ、読んでいただけたら嬉しいものです☆

     こうして、小説の内容以外のことについて、お話をすることもできますしね!

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    現代日本を舞台にしている書き手さんは、そういう悩みがあるんでしょうね。
    僕なんかは、地名で匂わせのためわざと「かつて存在した都市」や「歴史上存在した、今とは違う名前」を持ってきてます(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     確かに、その手もありますね……!

     私は、その匂わせを上手にやる自信がなくて、全て架空の名前にしてしまいます笑

  • 第41話への応援コメント

    めっちゃくちゃよく解りますw
    あとは語呂合わせですね。5963(ご苦労さん)とか37564(みなごろし)とか ←え?(゚Д゚; )

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     5963は、気付いたことは無いですが、嬉しいですねえ( *´艸`)
     37564は、あんまり気付きたくないですねえ笑

  • 第36話への応援コメント

    タイプミスによる誤変換の産物が予測変換候補に残っているのを見るとイラッとしますw
    手動で消せたらいいんですけどね(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     ソフトによっては消せるのかな? と思いますが、あまり詳しくないので、違ったらすみません……(;´Д`)

     あと、並行で何作品かを同時に書いていると、それぞれで使う言葉がごちゃごちゃに出てきて大変です(*´Д`)
     作品ごとに、違う辞書を使いたい笑

  • 第33話への応援コメント

    予約投稿はしない派です。
    書いて読み返して推敲して、これで投下していいだろうと判断したら即実行!
    読まれやすい時間帯? 知ったことか!
    【別に胸を張るようなことじゃない】

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     私も、以前は予約投稿はしていなかったのですが、(吾妻さんと同様に、推敲して直後に投稿、という形にしていました。)同じ日時に投稿した方が、読者の方が、その時間まで楽しみに待っていてくださるかな、と思い、最近は予約投稿を利用しています(*'ω'*)

     しかし、不定期でも、いつ来るかな? という楽しみがあるし、様々な時間帯の読者さんに見ていただけるので、素敵だと思います( *´艸`)

  • 第32話への応援コメント

    日本語変換ソフト次第ですけどありますねーw

    自分のパソコンじゃなく会社の方なんですけど、「サラ(皿のこと)角度100°」を打ち込んで「サラ赫怒100°」が生まれたときは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル になりましたw

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     まるで、誰かが小説を書くのに使っていたかのようなパソコン( *´艸`)

     本当に、ソフトによるとは思いますが、急に、変なセンスと語彙を発揮してくるんですよね笑

  • 第31話への応援コメント

    わかりみがケルマディック海溝より深い……!

    執筆作業に向かうためのモチベはいろいろありますが、カクヨムに投下するようになって「ずっと読んでくださってる方々に誠実であれ」が加わりました。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     小説投稿サイトというのは、本当に、成長させていただける場だと思っております(*´Д`)
     感謝、感謝です( ;∀;)

  • 第29話への応援コメント

    二十年以上前ですが、S英社の小説誌『コ○ルト』の新人賞に、今でいう異世界ファンタジー物で応募したことがあります(なぜコバ○トかというと、師匠(当時、SパーFタジー文庫で十冊ほど書いていたプロ作家)から勧められたからです。別に少女小説趣味があった訳ではありません・笑)
    確か二次通過だったような記憶が。でも、今になって見返すと、「今書いてる話の方がよっぽど面白いわw」なんですよねえ。
    それだけ人生経験を重ねた訳で、齢をくうのも案外無駄じゃないようです(笑)

    >結局、心の向くままに書いた小説を、ネットに投稿する。
    そう、それが一番! です。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     新人賞で二次通過……! それでも、今書いているものの方が面白いなんて……! 凄すぎませんか( ;∀;)
     お師匠がいらっしゃることも、羨ましい限りです(;´Д`)

     そうですねえ。小説は、書くことはもちろん、それ以外の経験も積むことで、良くなっていきますからね。(青二才が、偉そうなことは言えませんが……!)

     そしてやはり、楽しんで書かなければ、良い作品にはなりませんよね!
     これからも、『書きたい』という気持ちを大事に、書いていこうと思います( *´艸`)

  • 第28話への応援コメント

    経験ありますw
    でも内容は全然覚えてないんですよねー。覚えてればネタの原型くらいにはなったかもしれないのにw

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     そうなんですよ~笑
     せっかく見た夢なのに、何だか楽しかったなあとか、そのくらいしか覚えていなくて(;´Д`)

     または、夢の中でめちゃくちゃ良いネタを思い付いて、しっかり記憶したまま起きるのですが、起きて考えてみると、とんでもなくつまらない、という場合もありますね泣

  • 第27話への応援コメント

    小ネタ集だからこそ、だらだら書いても何ら問題ないのではないかと(´∀`)

    なお僕は、アクセス数・PVには基本的に興味ない勢だったりしますw
    だって、読み返してくれる人がいれば(実際に友人が何度も読み返してくれている)、実読者数とどんどんズレていきますから。
    その分応援ハートの数は気にしますがw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     確かに、カクヨムさんの方式だと、実際の人数は分からないですもんね( *´艸`)
     それにしても、素敵すぎるご友人……!

  • 第22話への応援コメント

    そうなんですよねー。
    でも、「我慢している」と意識してしまうと集中しきれない悪循環……。
    意識したならさっさと行ってこいって話なんですけどね(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     分かっているのに、その簡単な判断ができないんですよね笑
     脳を全て、小説の方に使っているからでしょうか(*´Д`)

  • 第14話への応援コメント

    ミスタッチしたつもりはないのに変換が可怪しくなりますもんね・・・(^o^;)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     そうなんですよ~
     変なところに、変なアルファベットが入ったり(;´Д`)
     タイピングが上手くなりすぎてしまったようです……。

  • 第11話への応援コメント

    わ、わ、解りすぎて辛い……

    「最新話まで読んでくれた人たちには切られたくない」「こんなクソニッチなのを最新話まで読んでくれて感謝の言葉もない」「投下の間隔空けまくりで本当に申し訳ない」「いっそ忘れてくれ」「忘れられたら書き溜めしてた頃みたいに気楽に書けるかな」「いやそれはない。だからはよ書け」
    が混じり合ってる超遅筆マンですorz

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     投稿していなかった頃は、自分のためだけに書くのですけれど、投稿を始めれば、もう、読者様への想いをたくさん抱えて、書くようになるんですよね(*´Д`)

  • 第9話への応援コメント

    凄い集中力ですね。
    こちらは、どうも最近集中力が維持できなくて……。
    もっと書かなきゃと思ってはいるんですが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     これだけ集中できるのは、稀ですね笑
     書きたいことが、わーっと、たくさん出てきた時とか……。

     書かなくちゃと思うと、眠くなってしまって、ぱちぱち瞬きします。

  • 第6話への応援コメント

    わかりますw
    何かすることがある時は書きたくて、いざ手が空くと「めんどくさい喃」「もうちょっとしてからでもいいか」になってしまうという(笑)

    そしてそれがまさに今(爆笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     そうなんですよ~
     今、やる気出ろよ~って思うんですけど、出ないんですよね(;´Д`)

  • 第5話への応援コメント

    言わずとも わかりみ深し 夏の朝(謎の五七五)

    ザ・経験の蓄積!(笑)

    作者からの返信

     素敵な一句まで、ありがとうございますー!

     些細なトラブルなら、指が勝手に解決するレベルです笑

  • 第4話への応援コメント

    そうそうw よくネタを思いつくのって、だいたい風呂、トイレ、仕事中なんですよねー(笑)
    風呂やトイレは忘れないように繰り返して、仕事中はこっそりメモw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     分かります、分かります(;´Д`)
     自分の脳に、書いている時に思い付いてくれよと言いたいです。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    ……めちゃくちゃ良く解ります⊂⌒~⊃。Д。)⊃

    作者からの返信

     はじめまして~!

     ありがとうございます!

     一日に使う言葉のほとんどが、パソコンに打ち込む文字なんです笑

  • 第4話への応援コメント

    めっちゃ分かる・・・(^_^;)

    作者からの返信

     わ、ありがとうございます~!!!

     個人的なあるあるですが、共感していただけたようで嬉しいです( *´艸`)

     全然違う作品を書いていても、作者さんたちの生活は、似たり寄ったりなのかもしれませんね( ゚Д゚)