応援コメント

第151話」への応援コメント

  •  はじめまして。
     そこまでコメントいただけているなんて素敵です(嫌味とかではなく、それだけ努力・研磨・精進なさっている証明ですので)。

     相手の方のことを何も知らない状態でコメントするのは、けっこう勇気がいります。
     お答えする時も一喜一憂いたします。
     どんな考え方をする方なのか、受けとめ方をする方なのかもわかりませんし、自分が感じたこと、伝えたい部分を正確に文字に変換出来ているのかも微妙なところです。

     返した後、失礼がなかったか恐々となることが日常茶飯で。
     自分の返しがおかしいから、それをちょい見した方々も控えて、いただける反応が少ないのかな……離れていくのかな……やっぱり、書いているものが、おもしろくないからなのかも知れない……とまで、異常な(自意識過剰な)心理状態に陥ったりします(現実は、そこまでではなく、当たらず触らず、かなりさばさばしているものですけれど…——でも事実、失言が多かったりするのかも💦)

     いずれだろうと、反応があっただけでもかなり嬉しいものです。
     たとえ、ほかの方へ返されている内容と変わらぬものであったとしても←見れば気づき「だよなぁ」と理解しますし、その時、他者さまと主さまとの動向を気にしてなければ気づかないもの。
     なんてことないのです――とかと振りきることで自分にも言い聞かせることに。

     初見なのに、自己修養の場にしてしまっております。
     失礼をいたしました。
     
     
     

     
     
     

    作者からの返信

     はじめまして!
     コメントありがとうございます( *´艸`)

     ここまで沢山のコメントを頂けているのは、この『物書きあるある』くらいですね(;´∀`)
     読んでいただける、反応していただけるというのは決して当たり前のことではないなと、日々感じております。

     そうですよね( *´艸`)
     コメントをする時にも、お返事をする時にも、そして小説を書く時にも、読んでくださる方のことを考えると、どうしたらいいのか分からなくなってしまうこともあります。
     もちろん自分の力量不足も感じていますし、絶対に誰も傷付けない言葉など無いと、私は思っていますので。
     特にお会いしたことの無い方とのコミュニケーションで、それが他の多くの方にも見えるのですから、余計に色々と悩んでしまいますよね(;´∀`)
     コメントやお返事はもう毎回のように、『投稿』ボタンを押した後に書き直しています笑

     そして、そうですよね。
     反応を頂けるというのは、本当に嬉しいことです。
     見つけて、読んでいただけただけでも奇跡のようなことなのに、わざわざ、良かったよというメッセージを贈ってくださるなんて(*´Д`)

     自分が読んだ作品にコメントを書いて、それに返信をいただいた時も嬉しいですよね(´ω`*)
     このような些細なコメントを読んでくださった上に、温かなお返事まで(*´Д`) と笑

     私も、読んでいる作品の、他の読者様と作者様との交流を時々眺めては「あ、そっか! そういう魅力もあったか!」と学ばせていただいております。

     なので、できる限りの気持ちを込めて書いた言葉ならばきっと伝わる! と思ってはいるのですが、不安や悩みは完全に消えるものではないですよね(;´∀`)
     色々なことを考えながら、学びながら、少しずつ進むことができるといいなあと思います( *´艸`)


     私は、この『物書きあるある』を書きながら、大変有難いことに多くの方と交流をさせていただいております。
     その中で、沢山の温かい応援や共感、自分の場合はこうだよ~というメッセージを頂きまして、私自身が、書くことの魅力を発見させていただいています( *´艸`)

     改めまして、沢山の応援をありがとうございました!(*´ω`*)

    編集済