応援コメント

第218話」への応援コメント

  •  そうゆー場面に当たったことがないです<( _ _ )>
     気づいたら、ひとつふたつ増えていたということは、ありますけれど……
     正直なところ、義理で読まれることにも抵抗ある方です。みなさん忙しいのはわかっていますが……。
     書き手が物語を堪能できているのは、おのおの自身の創作活動している時だけになっている気がします。

     フォローというものにも疑問を覚えます。
     触れられた形跡がこちらから見えないのに突然増えるあれは、なんなのでしょうね……。書いてるものにつくのなら、一瞬でも後で読みたいとか思ってくれたのかなと思えるのに……。

     あと、カクコン9に参加していたのですが、人間につけて去って行ったり、参加してない作品に☆つけていく方って、作品を応援したくないってことなのかなぁとかやぶ睨みしてしまいました。
     参加物は応援したくないけど、自分のことは継続して応援しろと? とか思えてしまって、
     なりふりかまわなくなっているように思えて、複雑な気分になりました。
     増えるのがうれしくないことはないのですが、悲しいような、むなしいような感覚です。


     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜m(_ _)m

     書き手が物語を純粋に楽しむのは、このネット小説の世界では難しいですよね(;´∀`)
     人間関係などが、どうしても、小説の評価に繋がってしまいますし。

     面白い作品でも、気付いてもらえなければ評価されません。それに、読んで頂ける保証は一切無いですから、「気付いてくれ〜」、「読んでくれ〜」という気持ちが強くなりすぎてしまうのかなあと(;´∀`)

     でも、これはただの噂なのですが、アクセス数や評価に関係なく、面白い作品は出版関係の方が見付けてくださる可能性があるそうですよ。
     なので、どれだけ無名でも、評価されなくても、こつこつと真摯に取り組んでいれば花丸💮 と思っております(*´艸`*)

     ネット小説の世界は大変ですが、こうしてお話ができるのは素敵なことです✨
     もやもやすることも、嬉しいこともありますが、沢山お話しながら、良い方向に歩いていければと思います(*´∀`*)