応援コメント

第224話」への応援コメント

  •  おはようございます。
     プライベートで好きに書いていて始めた者なので、webでの読み専門経験がないです。
     いまだにwebのエンタメ・バラエティ色に恐々としております。
     楽しませてなんぼの世界なのでしょうが、自分が楽しくないことには参加する理由が掠れてしまう。
     それでも読まれたい・知ってほしい思いが先行する。
     人としてある共感衝動なのでしょうが、現場との相違が悲しくなります。
     これを仕事にしたいとプライドをかなぐり捨て、がんばっている方もいらっしゃるように思いますが——わたしにはそこまでの根性と素質がないようです。
     良いと思えるところはとり入れ、中庸なスタンスをとれるようになりたいなぁ、とか思いながらも、やはり、おのれの嗜好には流されてしまいます。

    作者からの返信

     おはようございます(*´ω`*)
     コメントありがとうございます〜

     私も、web小説においての「読み専」経験はゼロです!(*´ω`*)
     紙の書籍の方では、人並みにはありますが(*´ェ`*)

     そしてweb小説を書くようになってから、web小説を読むようにはなりましたが、好きなものしか読んでいません笑
     無理やり読んでも面白いと感じられないし、無理やり読んだら、小説やその作者様に失礼かなあ、などと考えてしまうからです(;´∀`)
     もちろん、お互いの作品を磨き合うことは、マナーを守っていて、お互いに良い影響があるのならば、良いことですし、ネット上でしかできない貴重なことであると思いますが、私にはあまり向いていないように思います(´・ω・`)

     私も、どんどん他の方の作品を読んでレビューを書けば、自分にも少しは還元が……なんて考えることもあります。
     でも、人間関係作りはあまり得意ではないので、人間関係作りに使う時間を、自分が大好きな小説を書くことに使いたくて(*´艸`*)

     自分が小説を書いているのは、評価が欲しいからではなく、書くのが好きだから──。
     それに、読者様にも、読まなきゃいけないから、ではなく、面白いから、という理由で読んでほしいです(*´ω`*)
     私の小説、無理に読むほどの価値無いですよ(*´艸`*)ナンテネ

     また、確かに、他の方の作品を読めば、多くの学びがあります。
     でも私の場合は、あまり好みでない作品は読み続けられません(;´∀`)
     自分が「好き」と思った小説が、なぜ「好き」なのかを考える方が、私にとっては効率の良い学び方のような気がしています(*´∀`)

     web小説を沢山読まれる方の中には、web小説が好き、交流が好き──理由は様々でしょうが、無理にというよりは、何か好きなことがあるから、やっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
     ただの想像ですが(;´∀`)

     自分の小説が紙の本になることは、私の大きな夢です。
     でも、できることなら、「好き」という気持ちで書いた、面白い小説が、紙の本になってほしいなあ(´ε` )

     長くなってしまいましたが、web小説を沢山読むのも、そうでないのも、どちらでなければいけない、ということはないと思います。
     人それぞれに違うやり方、感じ方をしているからこそ、作品に面白い違いが生まれてくるのではないでしょうか。

     この世界でweb小説をあまり読まない立場にいると、肩身が狭く感じてしまうかもしれませんが、苦しんでまで周りと同じことをしなければいけない世界でもないかなあと思います(*´ω`*)

     シメも長くなってしまいましたが(;´∀`)
     また一緒に考えていただけたら嬉しいです(*´艸`*)

    編集済