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第237話」への応援コメント


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     意味をとり違えていたら、申し訳ありません。
     自身の弱点や不足に気づけた時が、自分を伸ばす機だと思うのです。
     なかなか思うようにはいかないものですが、踏ん張りどころで…。
     そこで何にが気になったのか……今後の作品に活かせるといいですね。

     ちなみにわたしは、その点、亀の歩みの如しです。
     気づいても、なかなか修正が叶いません。
     やり過ぎ・不足も少なくなくて、いまだ気づけずにいることが多々ありそうです。



     ☆——返信追記いたします——☆

     う~む、そうですね。
     そう思ってしまうことがあるかも知れません。
     広告(インパクト選択)といっしょで、この人だから、拝読する……という現象は起こります。欲目というものもある。
     なにより、手にとってもらえないと、それが好みの作品だったとしても知ってはもらえない。
     好きや苦手の評価判断をいただく以前に、不発に終わってしまいますから……。
     是非ともめぐり合いたくある、嗜好がかぶる方々も逃してしまいます。

    (はじめのコメントで、「少なくなくて」の「なく」の繰り返しを打ち損じていたので、ついでに修正いたしました (^^ゞ💦) 
     

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´艸`*)

     そうですよね(*´ω`*)
     できない部分に気付くというのは、作品を磨き上げるうえで大切なことです。

     でも、そう、直すのって難しいんですよね(;´∀`)
     ここがしっくり来ないけれど、どうしたらいいのか分からない〜(;´Д`) ということはよくあります笑

     しかし、以前は気付けなかった欠点に気付いた、そんな時は、成長しているという証なのではと思います!


     あと、この第237話は、「この小説を書いたのが自分ではなく、もっと有名な人だったら、文章はこのままでも、名前のお陰で少し良く見えるのでは? と思うことがある」という意味でした!
     私の力不足で、曖昧な表現になってしまいました! すみませんm(_ _)m
     直しておきます!ε≡≡∠( ゚д゚)/

     でも、「このコンセプトで、もっと上手な人が書いたら?」というのも、面白い想像ですね(*´艸`*)
     そんな想像をしながら書いたら、自作を見る視野がもっと広がりそうです!

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