応援コメント

第229話」への応援コメント

  •  こんばんは。

     恥ずかしいので、人様に告げたことはありません。
     姉(むかしは本の虫のような人でした)には、バレておりますが……。

     意見が欲しくて仕上げたものを提示したことがありますが、目を通そうともしてくれませんでした。
     性格的に身近な者が書いたものを評価する行為が嫌なのだろうな……と感じられる部分があるので、もう頼むことはしていません。よく言えば、平穏思考ないさかい嫌い・悪く言えば〝事なかれ〟なのだと思う――いや、事なかれは、悪いことではないです。
     後味の悪い思いをしたくないので、危険(笑)と思えば無難なところで未然にするのでしょう。
     距離があるものの場合は逆に好むのか……望むものを見つけにくい現状の腹いせかもわかりませんが、たまに酷評やらなんやらを聞かされる/〝カクヨム〟は見ていないもよう……。
     わたしが書き始めたのは、生来の空想好き(現実からの逃避/その場限りで消えてしまいがちな思いつきを組みたてて形にしてみたかった)にくわえ、漫画やアニメ、幼少時読みあさっていた神話に感化されてのことですが、姉の影響も大きいように思います。
     
     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜!

     私は、ペンネームは数人の知り合いに言ったことがあるだけですが、誰も読んではくれませんし、もちろん意見もくれません笑
     嫌なのかどうかは分かりませんが、私なら、誰が書いたものであれ、趣味が合わなければ読まないなあと(´ε` ) 仕方ないですね(*´ω`*)

     でも、自作を自分で評価できないのなら、きっと今のようには書けていません。
    (評価といっても、私にとっては、書いたものを投稿する前に、読み返して直し、より良いものにすること、それだけなのですが(;´∀`))

     それに、小説を上手く評価できる評論家のような人が知り合いにいることって、なかなか無いのではと思います。
     もちろんネット上にも、ですが(´ε` )

     長くなりましたが、つまり、小説を書くうえで、読んでもらってアドバイスをもらうことは、絶対に必要、というものではないと私は考えているということです。

     ……と、この辺は大体、三浦しをん先生の『マナーはいらない 小説の書きかた講座』の受け売りです。
     私はこの本を読んで、書くことに対しての気持ちが何だか楽になりました。

     とはいえ何事も人それぞれですし、私は本の評論家ではありませんので、良いか悪いかは判断できません。

     何事も、感化されすぎるというのも良くないですしね。

     あくまでサラッとした紹介と受け止めていただければ幸いです(*´ω`*)

     他人の評価は不要──といっても、時と場合によるかもしれませんし(;´∀`)



     私が小説を書き始めたのは、自分の気持ちを整理するためでした。
     自分の気持ちを小説のキャラクターに入れて、そのキャラクターを幸せにしたり、反対に、自分とは全く違うキャラクターになりきって楽しんでみたり。

     この時は自分のためだけに書いていたので、それはもう自己中で見るに耐えない小説ばかり(;´Д`)笑

     今も、自分が考えていることを小説の中で考えたり、楽しんで書くことはありますが、読んでいただく、ということは自分なりに意識しています(´・ω・`)


     今回も長くなってしまいましたが、また(^.^)/~

    編集済