短編集がジャンル別 週間100位以内に入りました(ありがとうございます!)
大変ご無沙汰しております。暑い日々が続きますが皆さまお元気でしょうか?
地震などもあり不安な日々を過ごす方もいらっしゃるかもしれません。備えはしっかりして、でもなるべく不安になりすぎず、全ての人がいつも通り日々を過ごせるといいなと思います。
さて、ここに久々の投稿の理由。それは、短編集がジャンル別で週間92位に入りったからなのです!わ~すごいね!えっ、別にすごくないって言ったやつ誰だ!前に出ろ!何もしないから!(しないのかよ)
カクヨムで、しかもエッセイではなく小説で100位以内はたぶん初なので、自分としてはかなり嬉しいし驚きです。他サイトでは100位以内は何度も経験していますが(ギリギリ10位内も経験済み)、カクヨムで小説が100位内は個人的にはハードルが高いんです。いろいろと攻略法はあるようですが、そういうのやらない、というかやる暇もないので、そういうの抜きで純粋に100位以内に入れたのは嬉しい。
ジャンル的に順位があがりやすいジャンルの作品だとは思うんですが、気が向いた時にさらっと書くをモットーにした作品で、最近は更新せず放置したままだったので純粋にびっくりしてます。これも読んでくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
ちなみにその作品はこちら。星や空を題材にした、一話ごとに完結のちょっと不思議で幻想的なお話になっています。
「星が落ちる夜に」
https://kakuyomu.jp/works/16817330660918423159
基本は異世界恋愛ものと異世界ファンタジーを中心に書いていますが、こういう独特な世界観も大好きで、たまに頭の中にぽこぽこと浮かぶ行き場のない言葉たちを、静かにそっと置く場所にしていました。
美しいけど儚くて、だからこそ危ういような透明感のある世界観を目指しています。
100位以内でそんな騒ぐなんて、と失笑してる方もどこかにいるかもしれませんが、いいんです!嬉しいものは嬉しいんだから。素直に喜ぶのが一番!人間、素直な方が人生楽しい♪と自分は思ってる!
ということで、読んでくださるそこのあなた。本当にありがとうございました&いつもありがとうございます!
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