保存はこまめに行いましょう
ご無沙汰しております。すっかり秋になりましたね。気温の変化がありすぎて、まだ衣替えをしていない筆者は着る服に戸惑っています。
先日、カクヨム放置しすぎてるし気分転換に新しい作品でも書いてみようと書き始めていたのですが、カクヨムでの執筆が久々すぎて保存したと思っていたのに保存されておらず1話分丸々消えたという悲しい出来事がありました。
1000文字以上は書いてたんですよ。たかが1000文字、されど1000文字。画面の中でキャラたちが元気に動いていたのに、全部消えた……。仕方ない、また書こうじゃないかとキーボードを叩けど、さっきまで書いていた文章と同じ文章が出てこない。似たような文章は出てくるけど、絶対さっきの文章の方がよかったじゃん!なんだよ!もうやだ!やめる!
そうして、そっと画面を閉じたのでした。
保存はこまめに行いましょうね。
書いていた新しい作品は、以前載せていた「ドラゴンにプロポーズを」という短編作品の連載版です。気が向いたら続編書いてみたいなと思っていたのですが、何となく書いてみたくなったので書いています。もしよかったら覗いてみていただけると嬉しいです。数話分ストックはあります。
ピュアピュアな純愛ものですが軽めなのでサクッと読み進められると思いますので気が向いたらぜひ〜。
ちなみになろうの方には連載中の作品が1つあるんですが、そちらはなぜか上書きボタンを押したのに「同じ題名の作品があるため保存できません」という表示が出てしまい上書きされずに更新前のデータだけ残っているという怪奇現象が何度か起こってしまうという悲しき事態に見舞われています。
3000文字近く書いてデータ吹っ飛ぶと頭まっ白になりますよね。上書きだって言ってんのになんで上書きできないのかね?意味がわかりませんよ、バグってるの?え〜んえんえん。
ということで、大事なことなのでもう一度言いますが、保存はこまめに行いましょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます