概要
私が砂漠の王妃?ここは後宮!?俺様団長と結ばれたのに記憶がありません!
リディアは、エリート魔法師団の俺様団長ディアンと結ばれたばかり。
いきなりの溺愛ぶりに、心も体もついて行かない中、任務で謎めいた「図書館都市」で仲間とはぐれて、目が覚めたら砂漠の王の後宮の中。
彼らはリディアを王妃と呼ぶけれど、記憶を失い名前も魔法さえも思い出せない。
陰謀渦巻く後宮の妃争い、肉食系の王様、毒を盛られて夜ごと痛みにさいなまれながらも、生き残って団長ディアンと結ばれてみせる!!
*「リディアの魔法学講座」の後日譚でもあり前日譚、記憶がないので単独でも読めます。
(気になったら完結の「リディアの魔法学講座」も読んでね。
*後宮設定はオリジナルです。若干中華系です。
*小説家になろうにも掲載してます。
いきなりの溺愛ぶりに、心も体もついて行かない中、任務で謎めいた「図書館都市」で仲間とはぐれて、目が覚めたら砂漠の王の後宮の中。
彼らはリディアを王妃と呼ぶけれど、記憶を失い名前も魔法さえも思い出せない。
陰謀渦巻く後宮の妃争い、肉食系の王様、毒を盛られて夜ごと痛みにさいなまれながらも、生き残って団長ディアンと結ばれてみせる!!
*「リディアの魔法学講座」の後日譚でもあり前日譚、記憶がないので単独でも読めます。
(気になったら完結の「リディアの魔法学講座」も読んでね。
*後宮設定はオリジナルです。若干中華系です。
*小説家になろうにも掲載してます。
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