概要
鏡の向こうは魔法の国?転移先でおばあちゃんの工房を継ぎます!
私は中学生の美羽。でも、優等生のお姉ちゃんとは違って、さえない普通の中学生。
そんなある日、お姉ちゃんが有名私立高校に受かって、家はパーティー状態。私はカヤの外。
「こんな所にいたくない!」って、おばあちゃんからもらった鏡に願ったら、なぜか森の中に移動しちゃった!
そして私の前には二足歩行して喋るウサギが!
なんでも、おばあちゃんも私と同じく、この世界にやってきていたんだって。
そして、そのおばあちゃんが営んでいた工房があるらしい。
鏡があれば戻れるらしいし、おばあちゃんの工房もあるから住むのにも困らない。
しかも私、魔法も錬金術も使えるみたい!
しばらく、異世界生活を楽しんじゃおっと!
※ネタバレ注意※
本作品は「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」の応募作品です。
以下はそのため
そんなある日、お姉ちゃんが有名私立高校に受かって、家はパーティー状態。私はカヤの外。
「こんな所にいたくない!」って、おばあちゃんからもらった鏡に願ったら、なぜか森の中に移動しちゃった!
そして私の前には二足歩行して喋るウサギが!
なんでも、おばあちゃんも私と同じく、この世界にやってきていたんだって。
そして、そのおばあちゃんが営んでいた工房があるらしい。
鏡があれば戻れるらしいし、おばあちゃんの工房もあるから住むのにも困らない。
しかも私、魔法も錬金術も使えるみたい!
しばらく、異世界生活を楽しんじゃおっと!
※ネタバレ注意※
本作品は「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」の応募作品です。
以下はそのため
いつも応援ありがとうございます。
優しい世界に触れて、少しでも癒やされてくださったら嬉しいです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?