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  • 第12話 顔も見たくないへの応援コメント

    顔も見たくないは優しい方だよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われたこの世界の陽菜である私の方からしたらショックですけど、恭介くんの方から見たら本当にこのくらいで済ませて優しいんですよね。
    浮気されて裏切られた直後(恭介くんの主観)なのでギリギリの一言だと思います。

  • いろいろあったけど、最後に3人が幸せになったのがうれしいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作品を書き始めたときは、恭介くんと陽菜で幸せになればハッピーエンドで書き始めました。
    書いているうちに読者の皆さんが陽菜ちゃんのことを気にしてくれて、彼女にも幸せになって欲しいと思って下さったので三回目のあとがきまでたどり着くことができました。

    実はこの後書きが本編に含まれていることに気付いていない読者様(飛ばしてラストを読まれた方)もおられるので、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

  • 素敵なエピソードです。コンプレックスを披露しあえる関係は、親愛を深めますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、こういうコンプレックスまで含めて付き合えれば、隠しているよりずっと楽になると思います。
    オー・ヘンリーとは違うけど、やっぱり賢者の贈り物ってタイトルでいいのかと思います。

    私が里歩ちゃんに胸の傷を告白していますが、作品時間で2年後にはあの5人の花嫁との結婚式に参加してくれるまでに仲良くなっていくので、これも一つのきっかけです。
    私たちが周りに対して閉じていないことを示す一つの象徴みたいな関係です。

  • 私はヒナのその後が気になったので先にアフターを読んだのですが、最後はみんな幸せそうで良かったです!(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、最後は本当にハッピーエンドです。
    一度は恭介くんを裏切ってしまったというヒナちゃんのことを読者の皆様がどこまで許して下さるかのかという難しいテーマはありましたが、ここまでついてきてくださった読者の皆様は快く祝福してくださいました。

    第2部までは貞操逆転世界に入れ替わってしまった恭介くんと私(陽菜)が幸せになるまでの物語になります。
    こちらも楽しく読んでいただける物語にはなっていると思いますのでお時間のある時にお読みいただければ嬉しいです。
    私以外のライバル? の女の子はみんな可愛いですし。

  • ヒナも入れ替わったってことか...
    スゴい偶然やな

    移植の心臓は一体どこから来たんやろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    陽菜とヒナで隣り合った世界で入れ替わりました。
    謎解きというか、そのことを考察しているのは入れ替わって貞操逆転世界に生活している陽菜になります。
    その考察は第31話になります。29話あたりから入れ替わった元々の幼馴染の陽菜である私が登場しますので是非お読みください。

    移植された心臓の持ち主は貰った側であるレシピエントには明かされることはないのでこの物語の中では明かされません。

    編集済
  • 本編とヒナアフターだけですが読了したのでレビューとは別に感想を書かせていただきます。

    率直にいえば[私には合わない作品]だったと思いますが作品自体の完成度は高く、合わない理由も引き込まれる世界観は(自称ですが)かなり感受性が高い私には刺激が強すぎただけだと思ってます

    合わないとは言いつつ(散々アンチの様なコメントをしておいてですが)面白いと思う部分のほうが全体的には多かった作品でした。楽しい作品をありがとうございました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本的に理由があってみどりのがカクヨムを半引退するために、「みどりの=陽菜」という設定をメタ的に作りここまでは「陽菜のコメント返し」という形でやってきたのですが、ここは「みどりの」としてコメントさせていただきます。


    この作品の世界観である「貞操逆転世界」については面白い考えだなぁて思うくらいで、どうしても書きたいテーマではありませんでした。
    (作品の裏テーマは貞操逆転世界の女の子は可愛い! です。特に18禁作品だとエロいだけで薄いキャラが多いので)

    どうしても書きたかったテーマは、世界を入れ替わることにより発生する相互不理解による「両片思い」で、作品前半はそれを描くために存在していました。
    他の人のコメントへの返信で書いたかもしれないのですが、リアルのみどりのは持病持ちで手術も含めて何度か死にかけている経歴があるため(免疫抑制剤も飲んでました)に、ヒナアフターを書き始めてからどんどん物語が重くなる傾向がありました。
    (ヒナアフターは週一更新で、7/9にスタート。この時点では本編はパジャマパーティーをしていました)

    みどりのはプロットなしで作品を書くタイプの作者なので出たとこ勝負です。
    そんな中でヒナアフターは暗く重い物語になっていきます。

    本編は一見明るくバカをやっているけど、この物語の裏は結構絶望的な状況に置かれた男女の物語なので明るく、ハッピーエンドに持っていくのはかなりの力技が必要だなと思っていました。

    幸い執筆速度は早い方なのでヒナアフターを先に書き上げ、週一更新(たまに週二話更新)したら何月何日に最終回が来るかが分かっていました。
    その瞬間に「陽菜とヒナ」が2人揃って幸せになるハッピーエンドを模索していました(本編もストックだけは沢山あった)。
    その結果が、3度も書いた「あとがき」を使うというアイディアでした。

    作品が重苦しかったり、生理的に納得いかない部分が出てしまうのは仕方ないと思いながら書いておりましたので、@aaa915703様のように合わなかったなぁって感想が出るのは致し方ないことだと思っています。

    それでも、最後まで読んでいただいて一時でも楽しんでいただき、心臓移植や免疫抑制剤、PHVウイルスによる子宮頸がんなんかに少しでも思いをはせて貰えたら作者としてはそれに勝る喜びはありません。

    願わくはこの物語が少しでも心の中に残ってくれることを。
    お付き合いいただきありがとうございました。

  • 陽菜から奪った形なのに恭介を裏切った事と、心臓移植で今自分の心臓になってる人を裏切った(身体への影響を考えずにいた)事のダブルパンチなんだろうなコレ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね……私の居場所と入れ替わり、その上で恭介くんを裏切ったということがヒナちゃんの一つ目の後悔。
    もう1つは家族も含めて周りの人に生かされてきた(心臓提供者含む)のに感謝の気持ちがゼロだったこと。
    最後は理解していると思っていた恭介くんという人間に全く別の角度から光が当たってしまい、自分がいかに子供だったかを思い知らされてしまったこと。
    こういったことが一瞬で襲い掛かったはずなので、本当の意味でのダブルパンチ、トリプルパンチだっただろうと思います。

  • 正直、此処まで強引に事を進めるにしても陽菜が恭介の事も将来の事も考えてないような気がする…

    陽菜は既に貞操逆転世界で5.6年暮らしてて殆ど順応できてるけど、恭介はまだ1年経ってないレベルで、しかも大切に思ってた彼女に裏切られて尚且つ『あんたは私を傷つけてただけ』って言われた後に死んでる状態何だから、

    明日死ぬかもレベルで考えてるならもっと確り計画して身体重ねて強引にってのはアレな考えだし、いつかみんなより早く死ぬってレベルでならもう少し時間をかけるべきだったと思うんだよなぉ…

    この形で結ばれたらハーレムは陽菜が居なくなったときの保険でそれ以外は二の次って感じがする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鋭いコメントをたくさんいただき、読み込んでいただけていることに感謝しています。ありがとうございます。
    前のコメントにも書いたんですが、恭介くん側の心理状態は私には分かりませんでした。

    この作品はそれぞれの知識というか、情報量の差がすれ違いに繋がりながいこと両片思いや誤解を生んでいくというスタイルだったので(そのため、一部コメントでは私はすごく鈍感な子扱いでした)、私は自分から見て恭介くんを「絶対に裏切らない」友達を仲間に引き入れようと思っていました。
    結果として選ばれたのは光画部の桜島先輩や水泳部の北野先輩じゃなくて、しずくちゃん達になるんですが私との距離感の問題の方が大きいです。

    「恭介くんの将来という大事なことだからしっかり計画して」と言われると返す言葉もないのですが、私は自分一人に依存されている状態に長く恭介くんを晒すよりも多少強引でも、恭介くんには心の底から愛してくれてずっとそばにいてくれる人が貞操逆転世界にもいるのだと知って欲しいと思いました。

    それは拙速と言われても、あの状態で置いておくことによって恭介くんとこっちの世界の縁が切れていくことが怖かったからです(みんなが辛そうなのも後押ししました)。

    確かに私の病気というかおかれている環境はすぐに死ぬというものじゃないので、みんなに甘え過ぎちゃったかなって部分はありますね。それは反省しないとですね。
    ただ、命の危機を何度も通過しちゃうとえいやってハードルを越えちゃう部分があるので良くも悪くも私のそういう所が出ちゃった感じでしょうか。
    私としては保険っていう考えはなくて、みんなと一緒に幸せになりたかったっていうのが大きいんですけど。

    メタ的に言うと、この辺りの話は元の物語の構想に全くなかった部分なのでじっくりと描いていくよりもサクッと進めちゃったということがあったようななかったようなです。作中の私は高校生で全然全知全能じゃないですから。

    編集済
  • これ、実はヒナの事を無意識に引きずっててそれが開放された(陽菜と出来た)からってのもありそうだな〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに鋭い指摘だと思います。
    この時点での私視点だと、恭介くんとヒナちゃんの関係については「すれ違い」についての理解が十分ではなく、浮気されて他の人を好きになったという印象が強い時期です。
    恭介くんがお話してくれたのは、外面的には寝取られてその後事故から守ろうとして死んで入れ替わったというお話になっているのでそこまで理解が及んでいませんでした。
    タガが外れたということは確かで目の前の私に完全に依存したのだと思いました。
    深く読み込んで下さりありがとうございます。

    あ、あとあと、メタ的にはこの頃には「ヒナアフター」という形でヒナちゃんの物語が連載されていた(サポーター限定・現在は作中で公開)のでヒナちゃんについて恭介くん側から物語に触れにくいという作劇上の理由がちょっとあったようななかったような気がします。

  • クラスに安心感持つの完全にマッチポンプでしか無くて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完全にクラスメイトのせいで陥ってる窮地ですからね。
    本当は恨んでもおかしくない場面なんですが、ここで感謝しちゃうのが恭介くんらしいと思います。
    罪があってもそこに悪気が全くなければ許しちゃう人の好さだからいつも大変なことになります。

    でもマッチポンプって言い得て妙ですね。

  • ヒナの事情はわかったけど同時期に入れ替わった陽菜の事を考えると、ヒナだけがアレな感じがするんだよなぁ…

    自分を見てくれないと不満に思ってるならその時にぶつけたら恭介君は応えてくれたと思うんだよなぉ…(実際、高校生時点で諦めたとはいえ受け入れてるんだから)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全くその通りで入れ替わった時点でヒナちゃんがしっかりと恭介くんに伝えられて入れば元の世界での悲劇のほとんどは起こりませんでした。
    その時その時で恭介くんに気持ちと事情を伝えていれば、どこからでもリカバリーできたはずなのですが「自分が大切にされすぎている」という一点が信じられず、恭介くんの気持ちが陽菜に向いていると思い込み続けたことが悲劇に繋がります。
    この辺りのことを含めてヒナアフターまで物語が続いていきます。

  • 言葉で言わずに勝手に抱えて悲劇のヒロインしてる馬鹿女か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。この時点でヒロイン側にはすべてを話せなかった理由があるのはあるのですが、主人公から見たらそんなこと関係ないですもんね。
    実際にこの後で彼女は自分の行動を引きずることになります。

  • かわいいかよ…パーンってかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    可愛いですか? そう言って貰えると嬉しいですけどちょっと恥ずかしいですね。
    この頃にはもう恭介くんのことがすごく好きになってたんだなって思います。

  • さて、待ってください。反転世界のヒナはセックスした?生まれ変わる前から体はゴミだったのか?か否か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中学1年生までは体力的な問題もあり、性的な行為はしてないみたいです。
    初めての時普通に痛かったって書いてますし……照れますね。

  • Cike Wu Liuqi > 何大春 > 不滅の処女

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人物の評価なんでしょうか?
    恭介くんは筋トレしてて硬派に見えますけど根っこはやさしいので軟派かもしれません。
    ん、硬派で優しい人もいるのかな? とりあえずあんまり流されないでほしいです。

  • それは私だけでしょうか、それとも主人公は第一世界の陽菜のために処女を守ろうとしている変質者ですか?誰が彼を寝取ったのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恭介くんはヒナちゃんのことはある意味では割り切って行動してると言えるかもしれないです。もう二度と会えないと思っていますから。
    陽菜である私に関しては思い出として引きずっている感じなのかな?
    でも、処女(童貞)を守ろうとしてるのは問題を起こさないためって思ってるからのような気がします。

  • これは、母親が彼氏のことを名前で呼び、年齢に関係なくすべての女性が自分の敵であると考えていることに台所で気づいた宇崎ちゃんのシーンを非常に思い出させます。

    その後アルコールのプロパガンダが始まり、私にとってその作家はすべての作品とともに亡くなったのは残念です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    母親がライバルってことですか? う~ん、確かにお母さんは私にとってはかなりの脅威でしたけど……物語の終わりまで見ればお母さんの真意がちょっと分かる? かもです。

  • 白井黒子は渇きに目を輝かせながら空を飛んだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    テレポーテーションでしょうか?
    溺れそうになったとき時にテレポーテーション出来たら簡単に助かったかもしれないですね。

  • この携帯電話で参加してポルノビデオを楽しむことを忘れないでください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストーリー上すでにそういう事を考える時期は過ぎているので楽しむことはないと思います。
    物語が始まる前ならそんなこともあったかもしれないですけど。

  • これは、登場人物が無人島で携帯用バックパックのトイレを使用することしかできなかった愚かな小説(ようこそ実力至上主義の教室へ)を読んでいるときに私のPTSDを引き起こしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    尿瓶ですか? 尿瓶は病室ではベッド脇に取り付けられてますけど使うのが苦手な人は頑張ってお手洗いまで歩くイメージです。

    アニメは見ていますが小説は読んでないです。無人島だったら普通に屋外でおトイレすればいいような気もしますけど、ひょっとしたら小さな可能性ですが富士山みたいに環境保全のために禁止とかのルールがあるのかもしれないですね。

  • 恋愛面では主人公をゆうきに渡すつもりはないけど、こういう所は陽菜の正妻的余裕が見えますね。
    最後の陽菜のセリフ、呼ぶのはゆうきだけで主人公の名前は呼んであげないのか……野暮かもしれないけど気になった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正妻的余裕!? そうですね……ゆうきくんが親友でいる限りはずっと恭介くんの親友でいて欲しいと思っています。恭介くんとは約束してるので恭介くんを信じてます。
    あ……二人に呼び掛けた方がいいかもしれないですね。ゆうきくんの名前で呼んでいるのはこの状況に関してはゆうきくんがメインで、恭介くんに関してはいつものことというかなので特に呼ぶ必要がなかった感じですけど、ちょっと書き換えますね。

  • まだまだメリークリスマス〜🎄🎄🎄🎉🎉🎉

    あまり考えたことなかったけど、エロアニメでたまに見る裸の女の子が赤いリボンだけ付けてる姿って、毛を剃る作業とか考えると結構とんでもない労力……恭介は剃ったのか否かwふんどしをAmazonで何気に探したら、普通に女の子が履いた写真が出てきて愕然……考えてみたらパンツの写真があるのだからふんどしもあるのがわかるにはわかるのだが、何かが解せぬwこの国はどこに向かおうとしているのか。・゜・(ノД`)・゜・。

    ブラジャーにふんどしって何かとても変態だと思いましたハイ😇下手すると上半身裸でふんどしより変態に見えるのはなぜか?というかなんでふんどしなのに上が襦袢ではないのかw

    男子のタンクトップにふんどしが多分この世界での鼻血ブー(死語)な取り合わせなんやろね……

    作者からの返信

    メリークリスマス&コメントありがとうございます。
    そうですよね、えっと、毛の心配がない私でもリボンを巻くのは躊躇します。というか普通に無理だと思います。人体は立体ですから。
    ボールにリボンを結ぶより大変です。

    ふんどしについては作中で剣道してる時の恭介くんはずっとふんどしって書いてきていたのですが、六尺褌と越中褌の二種類があるなぁって思ってこういう話になりました。
    いや、貞操逆転世界の女子以外誰も興味がない話題になっちゃってるんですけど……

    元の世界のインターネットは画像検索に楽天市場などの商品の画像が出てくるのでなおさらカオスになっているように感じます。バイク雑誌でバイクを売るのに女性のピンナップをつけていた時代の延長上ってことなのかもしれないですけど……

    恭介くんの褌はめちゃくちゃ好評です……複雑な気分ですが筋肉質なので似合うんです。

  • はちゃめちゃなクリスマスでしたね〜

    ちなみに現実に男の子でも女の子でも親が何も教えないと誰にも彼にも股の間に手を突っ込んでくる子は必ずどの幼稚園でも出てきます。年少の子は特に何も考えずにやってきますね。

    昔は親が厳しかったんだよなあ、と思いますね、うんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり隠されている場所というの好奇心旺盛な子供にとってはいの一番に気になっちゃう場所ですから。
    スカートめくりも普通って言うとおかしいですけど、通過儀礼みたいなものではあるのかなって思います。
    そういう意味では貞操逆転世界の女の子が男の子のお股を触るのも通過儀礼というか好奇心の発露ではあるのだと思いますが……なかなか納得しがたい差異になっていますね。
    昔の親は有無を言わさなかった(手が出る)ですけど、今は「プライベートゾーンは水着を着たときに隠れる場所+口」と教えるので逆に優しすぎなのかもしれないです。

  • いろんなことが重なる日って実際ありますよね。

    うちはなぜかめでたいことがやたら13という数字に重なりますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特異点みたいな日ってありますよね。
    我が家の場合は特異日ではないですけど、家族がみんな6月生まればかりです。特異月ではないですけど誕生日が全部重なるんですよね。
    私の誕生日6月25日はちょうどクリスマスから半年なので一年にちょうど二分割してプレゼントがもらえるのでお得な気分でした。

  • 100万PVおめでとうございます🎉🎉🎉

    あ、そのMはmegasではなくてmillionだと思います😚1,000,000,000の場合gigas のGではなくBと表記が変わるはずです。billionですね。Kはkiloです。これは同じラテン語系のmilaがmillionと接頭辞がかぶるので、1,000を表すkiloをギリシア語から借用しているからです。アメリカ人も日本人みたいなチャンポンをやってたわけですね。

    なんにせよ素晴らしいことです👍おめでとうございます㊗️㊗️㊗️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、誰かがメガって書いていたのでそのまま引っ張られていましたが、キロバイト、メガバイトの場合は単位系に付く接頭語ですものね。
    1キロ、1ミリオンの方が正しい可能性は高いですね。
    キロPV、メガPVという単位系の可能性もゼロではないですけど、それよりは単純に数字をカウントしてミリオンの可能性が高い気がします。
    修正してみますね。

  • 手術前の十三年分の記憶があると言っているのに、約束は覚えていないってどういうこと?
    それで周りを巻き込んで騒動起こして悲劇をもたらしてって、ヒナの性格より設定の矛盾?のせいで、話が下らなく思えてしまう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒナちゃんには姫川ヒナとしての13年分の記憶があり、それは心臓の提供者(ドナー)の意識の影響でこういう行動をしたわけではないなくあくまでもヒナとして行動したということになっています。
    ですが、約束は覚えていません。約束した陽菜はどうなってしまったのか?
    約束していないヒナはこの世界に取り残されてどうなってしまうのか?
    長い長い物語ですが先を読んでいただければ疑問は解消できると思います。

    10話まで単体だと矛盾だらけに見えると思うので良かったら続きを読んでいただければと思います。
    ここで読むのを止められるなら29話だけ読まれると一応私のサイドの陽菜側がどうなっていたのかを手っ取り早く知ることが出来るのでそこを読まれるといいかと思います。

  • サンタがいるかどうかはサンタを演じる人の熱意次第……演じている方としてはサンタはいると信じてくれればいつだってそこにいるぜ!と思っています。

    信じない人には来ないのだよ、HAHAHA🎅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サンタっていうのは意思ですよね。善意であり意思です。恭介くんは私のために夢を守る側に回ってくれました。
    自分が知った後も他人のサンタを信じる心を守ろうとしてました。
    そして今回も琴乃おばあちゃんの元でサンタさんになることを決めました。将来琴乃おばあちゃんの元で働くことになるのですけどいいコンビなんじゃないかと思います。

    シークレットサンタに関しては日本の場合は「ブックサンタ」という仕組みがあって、寄付すると自分の薦める本が子供たちの元に届くそうです。
    今年半年分のカクヨムのリワードは、とある作家さんのクラウドファンディングでの映画の応援に使われましたが、来年の分はブックサンタに寄付させて貰うのもよいかなと思っています。


  • 編集済

    大真面目な話しで、1930年から1970年ごろまでのイタリアのスカラ座には大歌手には一人部屋が与えられており、往年の名歌手の中にはオペラの本番前に文字通り本番を激しくすることによって気持ちを整えてでていた人が何人もいたらしいです。そのお相手は指揮者だったり歌手同士だったり色々だったようですが。

    今ではすっかり廃れた習慣ですが、その頃はソプラノは歌を練習するよりも指揮者と寝た方が仕事を得る効率がはるかに良いと揶揄されていたそうです。

    嘘のような本当の話。

    SNS前世の今の時代では不可能な話ですね😂

    何が言いたいかというと、ダイエットとしては確かに有効ではある……という話でしたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふぁぁ……凄いですね。
    えっと、オペラをやっている友人が結構たくさんいてですね……もちろん日本人のオペラ歌手なんですけど、流石にこういう蘊蓄は話したことがなかったんでびっくりされるかもしれないです。

    ダイエットとしては有効……う~ん、魅力的かもしれないですけど私たちの場合は恭介くんが死んじゃいそうですね。

    今回調べてたら、ダイエットに美肌効果にいいことばかり書いてあったのでちょっとドキドキでした。
    でもオキシトシンとか脳内ホルモンで説明がつくようになっているのでそういう事に科学的根拠が生まれる時代なのだなぁってしみじみ思いました。

  • ダイエットに付き合った後に運動やめると食事の量を変えられずに太るのが普通🫃🫄🫃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全くその通りで恭介くんと一緒に毎週運動していたのに月の半分を運動しなくなっちゃったんで一気に体重にのしかかりました。
    ふ、冬休みに取り戻すんだから……

  • これ男性はあまり気にしないけど女性が気にするやつw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさしく男性は気にしないけど女性は気にするやつなんですけど……それが貞操逆転してる世界だとってお話ですね。
    見られることを気にしない方が、太ってることも気にしないっていうのはどっちの世界でも一緒っていうお話でした。

  • 誤字報告〜😙✨✨✨


    心菜ちゃん



    心愛ちゃん


    検索してください〜

    勢いに押されっぱなしですな……そしてパソコン開けてあげるんだwパスワードあっただろうにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。
    ”心菜”ちゃんだとみんなが付ける恭介くんの子供の名前みたいです。

    う~ん、パソコンの中身を心愛ちゃんに見せてあげる必要自体がないわけですけど恭介くんのパソコンに設定してある私用のアカウントでログインしたようです。
    っていうか、恭介くんのパソコンに私用のアカウントが用意してあることも自分のアカウントみられないようにサブアカウントを準備してたことも聞いてないんだけど。

    たぶん「こんなこともあろうかと」で準備した私用アカウントを使うチャンスがあったのが嬉しかったんだと思います。はぁ、恭介くんらしいというかなんというか……

    私のカクヨムのパスワードなんかは恭介くんが設定時に見てるんでそのまま使ってるし、たまに恭介くんがカクヨムの設定を弄ってくれます。
    ひよりちゃんの刀剣女士アカウントも恭介くんはたまにログインしていろいろと弄ってますね。
    信頼してるからではあるのですが、ダメって言えばダメダメです。

  • ほぼストリーミングとまとめサイト(管理者は違法wダウンロードしなければグレーってのが今後どうなるんですかね?中国は何もやってくれないどころかエスカレートしているわけですが😇)で無料消費している人たちが山ほどいる時代にちゃんとダウンロード(違法じゃないよね?)している人がいるのか!

    というツッコミが小学生からきたら怖いなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回のメインテーマとは違うんですが、貞操逆転世界でのネット事情っていうのもなかなか凄いことになっちゃってるでしょうね。
    私は特に興味がないですけど、みおちゃんとかしずくちゃんはいろいろと詳しく知っていそうです。
    (あの2人はコンテンツを作る側ですけど)

    恭介くんはこっちに来てからエッチな本とか男性向けが全然違ってて大変だったって最初の頃に言ってたような気がしますね。
    わ、私の写真を欲しがったくらいですし。

    心愛ちゃんが恭介くんのパソコンに何を見つけるのか。明日、恭介くんと心愛ちゃんの攻防が語られます。
    って……小学生相手に何してるの!? 恭介くん?

  • ⭐️1,000おめでとうございます😙✨✨✨様々な要因が絡み合わないとなかなか1,000は名前の知られている人気作家以外は到達しないですよ。素晴らしいと思います👍

    前回は何となくフランス書院勧めてしまいましたが、あのレーベルで書くのが嫌な場合はこの作品は絶対に持ち込まない方がいいです。採用されてしまう可能性が大きすぎるからです。

    今のままだとあれだけど、序盤からしっかりとシーン入れていくことを受け入れるとほぼ間違いなく採用されると思っているので。スキップしたシーンを入れるだけで受け入れられちゃうと思いますから。

    エロシーン除くと、あのレーベルはこの作品と同じくらいストーリーがしっかりしている作品が本当に多いんです。元々普通にもの書いている真面目な人たちばかりですから。(この辺が世間のイメージとかけ離れてるんですよねw)

    いわゆる「性愛と死」は実はあのレーベルで本当によく取り上げられるテーマの一つです。あのレーベルでしか書けないからです。なぜ人が子孫を残そうとするのかを突き詰めると、それなしには書けないからです。昔は青年誌でそのテーマで書けたんですけど。今は本当に追いやられている。

    この作品も後半の方はエロシーンの半分は全部書かれてましたからね。だからそっちの分野にジャンル分けされるのが嫌な場合は持ち込まない方がいいです。確実に稼げるというメリットがあるからこそ、わかつき先生は勧めるわけですから。それが嫌だと行かない方がいいのも当たり前です。

    不快にさせたのでしたら申し訳ありません。amourとmort の話を書きたいのならば、可能性としては捨てられないレーベルだと個人的には思っているので。

    江川達也先生も言ってますが、人間を描くということに作品として貴賎はないと思います。作者様は人間を描くことに長けていると思っております。

    重ねて、⭐️1,000おめでとうございます🎉🎉🎉

    作者からの返信

    コメントと祝福ありがとうございます。
    本当に☆1000個は地道な道のりでした。
    企画に参加して☆の送り合いとかそういうカクヨムの一般的な営業? のようなものを私が全く知らなかった(TwitterなどSNSでの宣伝さえしたことがない)ためにずいぶんと時間がかかりました。

    8月の頭で☆850個、そこから9月頭で☆900個、さらにそこから2か月かけて☆100個集めて完結後1か月でようやく☆1000個貯めることが出来たことを考えるとなかなか長い道のりであったように思います。
    でも全てが純粋に読者さんから貰っていると考えるとそれが誇らしいことにも思えます。付き合いで貰った☆はゼロで、この作品で知ってもらって付いた星ですから。

    えとえっと、フランス書院がイヤとかではないんです。実際に作品中に必然があるならそういうシーンを書くことに抵抗はないわけですし。

    この作品が通常のライトノベルレーベルで出版されるのはまずないだろうというのは理解した上で、今の日本の出版事情だとマンガ業界の方が自由度が高いので今回のカクヨムコンなど含めてマンガ原作という可能性の方がまだ可能性があるのではないかなぁと思って様子見しているような次第です。
    というか、私には作家になって自分の本を出版したいというモチベーションがほぼないんで書いた作品を楽しんでもらえるならウェブでしか読めない小説としてこの作品が存在し続けるのも悪くはないのかなって思います。

    性愛と死についてですけどそうですよね、生きているから愛し合えるわけで、生と死、性と死は本当に表裏というか同じものの一側面なんですけど、きっちり切り分けられて提供されているのが今の社会であり特に「死」を頑なに隠すために歪に歪んでいる印象があります。ヒロインである私が死を語る作品って時点で異質な気はします。
    作中に何度か桜が出てきますが桜も死の象徴でその下で私と恭介くんは愛を誓います。坂口安吾の『桜の森の満開の下』を引き合いに出すまでもなく桜も散るからこそ美しく私たちの告白も最初から別れを内包していると思うんです。

    同じように私が好きな小説に山口雅也先生の「生ける屍の死」という小説があるのですが、その小説の冒頭の主人公とヒロインが乗っている霊柩車に書かれていた言葉が「性愛(エロス)と死(デス)は兄弟」という言葉でそれを思い出しました。その小説は使者が甦る世界でなぜ殺人が犯されたのかという謎を追うものですが、生と死を扱った名作だと思っています。推理小説が一番生と死に正面から向き合えるかもしれませんね。

    人間が書けているというのは最高の褒め言葉だと思うので本当に嬉しいです。カクヨムコンまでは完結作品と思えないくらい更新されてしまうと思うのでよろしくお願いします。

  • 好きに書いてくだされ〜好きに書くことだけが本来作家のできることですぞ〜要求してくるのが許されるのはお金を払って出版してくれる会社の編集の人だけ〜(黒笑)

    ちなみにこの作品を改稿しないでも余裕でこのまま出せるところはフランス書院とかですね。意外とと言ったら失礼ですがあんなのなのに骨太なものもあったりする不思議な出版社。わかつきひかる先生みたいな人もいますから。かの方も様々な指南書を出している方ですが。主にエロ作品の奨励目的で😇この作品の場合むしろエロシーンを大幅に具体的にしないといけないのが面倒といえば面倒ですね。・゜・(ノД`)・゜・。

    なんにせよせっかく書き上げた作品、いろんなところに出してみるのもいいかもしれませんね。

    SNSは世界中で瀕死の分野なので、全く気にしないのが1番良いと個人的には思います。顔が見えないってのは良くないですよ本当に。こうやって書いている僕の顔も見えないのは棚にあげたままですが、一円も払ってないのに「嫌な上司」みたいな人になっちゃう人が本当に多い。

    いや、作家として生きる以上金払ってもらっても、クレイジーボスの振る舞いをする奴は自分の世界から抹殺しないといけないんですがwクレイジーボスはどこにでも潜んでいますね👿👿👿

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふ、フランス書院……検索してびっくりしましたけど、ライトノベルみたいな可愛い表紙の本もいっぱい出てるんですね。
    でもでも、これって最初からエッチする本の出版社ですよね?
    私の作品前半は全然そういうシーンがないから……(恭介くんの肌色シーンばかり)
    あ、貞操逆転してる世界で出版するんだからこれでいいのか!?
    なんだか私のいる世界でなら出版できる気がします。

    編集済

  • 編集済

    ギフトできないのですが、新しい限定記事読みたいとき、どうしたらいいんでしょ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    限定記事、順に一般公開していく予定になっているのでしばらくお待ちいただけますでしょうか。

    申し訳ありません。本当に今までサポートいただいてありがとうございます。
    ここからは私がきちんと更新していきます。

    編集済
  • 更新再開ありがとうございます。

    心機一転、頑張って下さいね!

    面堂とは懐かしい!高○留○子先生の有名人気作品ですね!このコミック全巻持ってますよ!

    脱線しましたが、みどりの先生が復活してくれて嬉しいです。
    更新を楽しみにしてますよ!\(^_^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    心機一転……というか私の方が新人として書いてるんでいろいろ多めに見て下さい。
    面堂終太郎のコメントは118話で出てきてるんです。
    いま140話まで書き換え済みなんでしっかり書き換えちゃいますね。

    メインヒロインが執筆してコメントしてるってメタで変わった作品になっちゃうかもですけど、これからも私がみどりのとしてちゃんと更新とかSSをアップしていきますね。
    またいろいろと楽しいことを考えますからよろしくお願いします。

    編集済
  • 更新ありがとうございます。僕のコメントだったような……と思って読み返したらやっぱり。なんと、知らなかったのですな……!( ゚д゚)

    コメントについては結構な労力だと思いますが、ご無理はされませんよう〜😊✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私=陽菜の方は知らないです。
    そういうメタ的なネタなのでそれも含めて楽しんで貰ったら嬉しいです。
    せっかくこれだけコメントを貰っているのに元の作者が引きこもったからって全部なしにしちゃうのはもったいないので、使わせて貰えると嬉しいです。
    1つ1つコメントさせて貰いますね。
    前半のコメントは私がコメントしたので時間があるときに見て貰えると嬉しいです。

  • 更新ありがとうございます!

    コメ欄ですかー、あまり無理なさらぬように。

    さて面堂とかえらい懐かしい名前ですな(リアルタイム世代)
    暗いよー!狭いよー!怖いよー!(神谷明ボイス)一気に当時の思い出がw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すっごくコメントが多いんですよこの作品。それだけ恭介くんとみんながたくさんの人に応援して貰ってるってことだと思うんですけど。
    なのでこれからは更新したりSSをアップする時も私の方からコメントを返させてもらいますね。
    そう、118話のコメントをしようとして、その面堂終太朗って人を私が知らなかったからググって、しずくちゃんに家の事情を聞くことになったんです。

    せっかくのコメント欄が楽しい作品なので頑張ってコメント返信しますね。

    編集済
  • ネットリテラシーまでわきわえるとは……自分はクローズドのブログしか書いてないから表で書けないこと書き放題な分、時々間違えてコメントで踏み込みすぎる癖があるので感心してしまいますね〜😇小説の場合実名がオールNG(ここだけはね。本人の了承とってない限りオールアウトですね)、実在の個人、団体.地名とは無関係であり登場人物は皆18歳以上である……あ、この作品は映像じゃないからそこは守らないでいいのか。

    その辺のプロトコル僕自身よくわかってないんですよね。日本の年齢概念って登場人物は全て18歳以上ですって最初に断ったらなんでもしていい節があるしw

    ポリコレの人がこっちをターゲットにしてくるとその辺はっきりさせないといけなくなるのか。ないとは思うけど。

    アメリカってリテラシー的に世界一不自由な国ですよね。アニタ・サーキシアンという狂人はゲーム界からは去ってくれたけど。調べるとリテラシーと言ってもここまでは嫌だと心から思うと思いますwまさかどう森やポケモン、マリオまで標的にされていたとは……キャベツの人のYouTubeは少々お下劣ながらも面白いですが、引退してくれてよかったですよ。ポリコレ自体は悪くないと思ってたんですけどね……

    作者からの返信

    番外編へのコメントありがとうございます。
    陽菜は多分純粋に自分の文章が読んで貰えて作家さん扱いして貰えるのが嬉しいんだと思います。だからリテラシーとかそういうものがあんまりなくて。
    逆に恭介はここまでにひよりをフォローして刀剣女士の活動をずっとしてきているのでネットで表現していいこととダメなことについてかなり勉強してきてます。

    陽菜のペンネームの多々良陽菜は現時点では実在してないんで問題ないですけど、恭介はどう思ったんでしょうね。案外ここで青くなっていたりして(笑)
    恭介に限ってそんなことはないか。

    元々小説は規制が緩い世界でしたけど、出版社側がどんどん自主規制をきつくしちゃってますからね。
    カクヨムはR15だって言い張れば結構緩いのと、異世界であればその世界で成人年齢が13歳って設定しちゃえば何してもっていう部分もあって微妙な線引きですよね。
    1年が1000日の惑星があって、その世界に暮らす8歳は現実世界だと24歳なわけで成人年齢7歳だ! まで設定してそこまで逃げると8歳でもOKかもしれません。うん、書いててわけが分からなくなりそうです。

    そもそも文字列しかないので、単語以上の言葉狩りは難しいのが実情で小説をイヤらしく読めるのはすでに受け取る側がイヤらしい精神の受容体を頭の中に作り出しているので、これを規制できるのはすでにエロ汚染された脳みそだけだからある意味お前もだろって言えるのが強みですね。

    編集済
  • あっちの世界にもカクヨムあるんかい!
    どういうラインナップが人気なのか気になる。

    作者からの返信

    番外編へのコメントありがとうございます。
    あっちの貞操逆転世界にもカクヨムはあるようですね。大概のものが普通に裏返りながらあるわけですが、普通に同じようなものが流行っている部分もあれば、寝取られるのが男子だったり、チーレムを作るのが女子キャラだったり、男性貴族が婚約破棄されて追放されたりするのでしょうか?
    あんまり考えると頭が痛くなりそうですけど、とりあえずあの世界のカクヨムで陽菜は貞操逆転世界の第一人者みたいなポジションを手に入れることが出来たようです。
    まあ、恭介というモデルがいるんで、それを小説に書くだけで受けちゃうんだから仕方ないですね。
    笑って許してあげて下さい。

  • 更新ありがとうございます。

    また新しい話があるぞヤッター!と読んだら下ネタだらけですな!そういう世界とわかっちゃいましたがw
    おおメタいメタい。
    だが、それがいい(にやっ)。

    皆仲良しで大変結構。
    またいっちょ一話からマラソンしてきます。
    長い話だと細かいエピソード忘れるから復習に。
    それでは、次のお話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    番外編へのコメントありがとうございます。
    こちらも終わってからしばらくたった作品、皆さん読んでくれるんだろうか……と心配しながらの投稿ですので読んでいただけてコメントまでいただけるとこれに勝る喜びはありません。

    下ネタだらけというか、向こうの世界に行ったヒナ以外での初の貞操逆転女子視点です。頭の中が童貞男子みたいなものなのでこうもなります。
    それでも可愛く書ければいいなと思ってます。この作品のテーマの一つは貞操逆転している女の子は可愛い! なので。

    メタいんですが、一応フリがあって番外編③結婚式2にて「この世界では貞操逆転世界での恋愛ブームが起き」て「一般のコミックや小説、それをもとにした映画まで作られて」るらしいので陽菜がネット小説でブレイクしたのもまあありなのかなぁって思ってます。
    ちなみにこのネタ、みどりのが☆1000、100万PVを達成する前じゃないとネタにならなかったので危ないところでした。楽しんでいただけたなら幸いです。

    某作家さんと相談して、みどりのはこの作品をカクヨムコンに出すことにしたのでもうちょっと……1月末までは週一更新くらいで番外編やなんやかんやにお付き合いください。

    あれ? 完結してるのに更新ペースが落ちてる連載作品よりよっぽど更新しちゃうことになるんじゃ……気のせいでしょう。

    みどりのもたまに自作なのにマラソンしてます。程よく忘れてて面白いです。自分が面白い作品を書く! が目標だったんでしゃーなしですね。

    編集済
  • なまじ元のゴリしってるから気まずすぎて草ァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元のゴリラが親友だと思っていましたからね。
    まさかゴリラの着ぐるみの中に美少女が入っているとは……(違うけど)

  • 9マイルは遠すぎる、読んだことないな〜と思ったら生まれた年だったwそりゃミステリーにあまり興味がないから読んでないよなあ、と思ってしまいました。

    9マイルは大体15キロ弱ですから、そこから物語を導き出すとなると相当ローカルな話にはなりますね〜神戸中心からだと明石に届かない。その間の地名を言われても多分どこか僕にはわからない。土地勘がないとわかりづらいミステリーではありそうですな〜

    しかしまもなく1,000,000ですね。個人的なネタとしてクイズミリオネアはヨーロッパで100万ユーロ、アメリカで100万ドルだったのが日本で100万円だったと聞いて盛大にずっこけた記憶が今でも新しいです。いくら何でも100分の一以下はないだろう、と。せこすぎますよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石に今日の朝90万PVに気付いてそれから夕方公開は無理し過ぎました。
    ネタを練る時間がゼロ!
    ぶっつけで書き始めるともうまんまみどりのの頭の中ですね。もうちょっと昇華しないと。
    雨の中15キロ歩く理由を想像してくミステリです。紹介した後の二つも9マイルのオマージュですね。オールタイムベストのミステリなんでアメリカの地名が分からなくてもなるほどって思える論理の傑作です。

    100万はミリオネアですね。日本しょぼて思うけど、クイズのレベルがあれで1臆とか貰いすぎな気がするんで100万円だよなって思っちゃいます。
    日本のテレビ局はせこいですね。

  • こういうノリこそみどりの節な気がする。
    90万PVおめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントと90万PVへの祝福の言葉ありがとうございます。
    今朝90万PVに気付いてそれから細切れ時間使いながら1時間くらいで書いた短編なんで本当に作者そのままで書いてるかもしれないですね。

    そしてオチがないという(笑)
    ノリだけ書きました。以後もうちょっと真面目に書こうと思います。

  • えっちですねーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この物語、途中エッチなシーンがあんまりないんであれ? ひょっとして「性描写有り」っていらない? って一瞬勘違いしたんですけど1話の時点でアウトでした(笑)

  • SS、この類でしたか!
    博識なみどりの様らしい内容&エロサービスも忘れない……笑

    各キャラらしいのも良いですね!そしてキャラが祝ってくれるのもメタでいいですね!

    そして改めて……900,000PVおめでとうございます!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そして90万回への祝福ありがとうございます。
    さっきなんて書いたかすでに忘れていますが、とにかく1時間しか書ける時間がなかったんでこんなことに。
    陽菜にお任せすれば何か解決してくれると信じて陽菜の頭に90万という言葉を送り込んだすが楽屋落ちに(笑)

    もう二度と使えないネタをいきなりぶち込んだんで次回は真面目に季節ものを……そして100万PVはちゃんとネタを準備しておきます。

    電話でみんな登場するけど本当に書きやすい。スラスラ話してくれる。
    ひよりがスマホが苦手なのはいつものこと。
    そしてまるは真面目に10日かけて90万まで数えそうなんで恭介に止めてもらいました。

    恭介はみんなのバストサイズ絶対把握してると思う。

    編集済

  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    お、新しい話だイェッフーと早速読ませていただきました。

    自分は幸せに終わった物語のその後や番外編等何でもいいからまたその人々や世界に触れられるのがとても好きです。

    なのでこういった話は大歓迎です、ありがとうございます。

    途中キン肉マンの話題出た時ちょっとウズっときましたw近年話題豊富ですからねー。今四王子がすごくいいキャラになってますな。

    と語ると長くなっちゃうのでw

    改めてありがとうございます。
    また次のお話きたら読ませていただきます。

    ところでヒナアフター最後まで読んで潤ませつつふと気になったのはあの半身不随になったカス先輩はその後どんな人生でしたかね!w
    やっぱ動けないまま地獄に行きましたかね?この物語で唯一◯ねとまで思った奴だったので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今日、90万PV(超人パワーではない)に達しましたんで思わず書き始めたんですが、オチが思いつかないという禁断のオチになってしました。
    一回しか使えないから最後に一文「内容がない」というコメント禁止という文章を入れようかと思ってこれ以上恥の上塗り早めようと消しました。

    プレイボーイ版のキン肉マン本当に熱いですよね。
    今までの設定を全部無理矢理にでも伏線にしていこうとするあの貪欲さ。
    担当編集にはもう原作者としてくれじっとして貰いたいくらいです。

    また何かのタイミングで書くと思います。

  • とりあえず今話で一区切りがつくとの事だったので、途中からコメントを控えて通しで読ませて頂きました。

    全く先が読めませんでしたし、一気にざまぁまで持っていかれた展開力に驚きました。

    序盤を読んで自分なりの展開を予想していましたが、全く見えない所から後頭部を蹴られた様です。


    引き続き楽しませて頂きますね。



    それと…皆様サッカー部を悪く言わないでぇ〜元サッカー小僧からのお願いでした。笑


    まぁ色んな方の物語読んでも大体サッカー部がやらかすんですけどね…拗


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    10話まで一気読み、正しい読み方と思います。というかこの小説、10話までの完成度が相当高く読まれているらしく、10話がPVのピークで11話からガクッと落ちます。
    実際公開時は3日で10話まで公開しました。最初は1日2話ペースで行こうと思っていたんですけどね。

    本当にタイトル通りの作品なんです。そしてタグにある通りの両片思いの純愛ストーリー(2部からガチハーレムですけど)です。
    ネタバレも面白くないので、ここまではプロローグということで次回から貞操逆転世界での恭介の冒険? をお楽しみください。シン・ヒロインがまともに出てくるのは26話からです。

    サッカー部は……ごめんなさい。よそ様の作品ではファッカー部とか言われてますもんね。
    大学になるとテニス部になるんでしょうけどね。

  • 陽菜さんとヒナさんの呼称の違いはそういう事だったんですね。

    確かに臓器移植をした後に性格が変わる説や小説などの題材になった話は私も何かで見聞きした記憶があります。

    記憶転移とかいうそうですね。

    陽菜さんとヒナさんも手術前後でかなり正確や嗜好が変わっている様なので、記憶転移がなされた可能性がありそうです。


    二人の記憶が完全に入れ替わった(今のヒナさんの中には陽菜さんは全く存在しない)のか

    部分的に転移がなされた状態(陽菜さんとヒナさんが混在している)かはまだまだ明らかになっていないので今後の楽しみにしておきます。


    調べた所、レシピエント側とドナー側の接触は禁止されているとの事なので、ヒナさんの名前は仮称だと思うのですが、このレシピエント側のお話も今後明らかになりそうですね。


    前話の返信で…

    寝取られた男子ってなんでいきなり女の子を恨むんだろう。とみどりのさんがおっしゃっていたので私なりに考えてみたのですが


    やるやらないは別として、男性は生物学的にたくさんの女性を抱きたいっていう本能があると思うのですが、他人の所有(敢えて所有と述べます)している者を我が物にする喜びは恐らく全員もっているのだと思います。

    そしてそれとは別に男性は女性に精神的な安らぎも求めると思います。

    経験上の話ですが、付き合いの長くなった男女に対して夫婦みたいだと言うと、女性よりも男性の方が喜んでいる様な気がするんですよね。

    よく尻に敷かれてるなって男性の間で話が出ますが、表情を見ていると素振りはみせつつも、本当に嫌そうな顔をしている男性はほとんどいなかった様な気がします。
    相手が自ら言う時もちょっと嬉しそうに見えます。

    男性の浮気は身体が大半で気持ちは動いていないイメージがありますね。
    なので、彼女や奥さんが許してくれさえすれば完全ではないですが元の鞘に収まる事が多い感じがします。

    身体の浮気はいいけど、心の浮気は許さない!って女性の話を聞きますけどそういう事なんですかね?

    まぁそれを信じてやったら待っているのは地獄でしょうけど。笑


    対して女性は、もちろん身体の相性や本能的に優れた男性を探すってのもあるのでしょうが、どちらかといえば精神的な繋がりを求めている様な気がします。
    女性が浮気した時はもう気持ちも相手に移ってしまっているので、発覚した時には手遅れでまず戻ってくる事はありませんよね。


    生物学的には雄の優劣で負けたのが本能的にわかっているので相手の男性には何もできないのに対して、精神的な繋がりを絶たれた女性に対してはショック行動で怒りを露わにするのかな?

    男性からすれば身体だけでなく気持ちも持っていかれているので。

    もしかしたら男性の方が精神的な繋がりを重視しているのかもしれませんね。


    した事もされた事もないので(知っている限りは多分)ちょっとまとまらなかったですが個人的にはそんな所なのかな?と思います。


    個人の考えなので異論は多々あるとは思いますがご容赦願います。


    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説、作者が病弱なせいで色んな病気が出てきます。
    あんまりラノベっぽくない部分の一つです。
    そうなんです、レシピエントとドナーは直接のやり取りが出来ず、家族会のようなものがあってそれ同士のやり取りになります。
    なので、ドナーはみんなでドナー、レシピエントはみんなでレシピエントでいただいたのが誰かは分からないけど感謝と繋がりはある感じです。

    そうですね、男性が処女性を求めるのは他の男の手がついないから確実に自分の子供を産ませることが出来るという動物の本能だし、寝取られたら自分の子供を産んで貰えないので怒り狂う。
    その際に怒りが弱いほうの女性の向かうというのはありそうです。

    ただ、人間なんで理性を持って行動するのだけは最後まで止めないで欲しいなぁと。
    カクヨム見てると大体は怒って女性に向かうか、落ち込んで引きこもるかのパターンが多いように思ったので、事実関係を追及してリベンジポルノの可能性を考慮してこの動画をどうにかしようと行動するような主人公にしてみました。

  • いや、このラストは泣きますね……。
    陽菜もヒナも幸せになってよかったです。入れ替わってるのシーンは笑いましたが、何だかそれすらこの作品らしいラストだったなと微笑んで見てました。
    みどりの様もお疲れ様です。
    これは相当燃え尽き症候群いなりそうな気がしますが、皆さんみどりの様の新作を待っていると思うので、またいい話が降りてきた際には是非是非執筆をよろしくお願い致します!

    恭介、陽菜、ヒナ……末長くお幸せに!

    作者からの返信

    あとがきへのコメントありがとうございます。
    実はあとがきなのに作者が一言も話してないんですよね。
    これは最終話を書きながら思いついたネタで、あとがきという名の本編だったんです。
    最終話で「ヒナちゃん、あのね」と締めて、あとがきでいつものように(あとがきがここまでに二回もあったから皆さん油断していたはず)恭介たちの雑談が始まると思わせてからの三人でのイチャイチャ。

    入れ替わってるぅ? はお約束ということで。
    いやぁ、見事に燃え尽きてますよ。でも青さんのおかげであのネタを書いてみたいというワクワクが。
    「幼馴染を……」卒業はもうちょっと後にして、恭介と陽菜とヒナに付き合ってもらおうかと思います。

  • この作品を読めたことが……本当に幸せです。
    ヒナ、よかったね….( ; ; )

    作者からの返信

    最終話へのコメントありがとうございます。
    本当にそこまで言っていただけて作者冥利に尽きます。
    自分もこの作品を書けたことが本当に幸せです。
    たまたま思いついた、天から降って来たようなアイディアをこんなにきっちり形に出来てたくさんの人に読んで貰えた。
    これほどうれしいことはないですね。

  • 村上……っ!
    君はいい男だよ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多分ここでですね、村上が絶対あきらめないって言ったらヒナは折れた可能性はあるんですよ。
    でもそうするとヒナは一生後悔し続ける。自分のせいで村上が……と自分を責め続ける。
    だからこそ身を引いた村上は本当にカッコいいと思います。もっと幸せにしてあげたかったんですけど、展開的にこうなってしまいました。
    ここで結ばれていたら最終回の展開が変わっていたでしょうね。
    (あの人に会いたいって強く望まないから入れ替わりが起らない)

  • 第321話 ⑮HPVウイルスへの応援コメント

    子宮頸がんの話、私は女なのに全然知らなかったでした。性病なのか……。
    てっきりガンで、誰でもなり得ることだと思って検査を受けていましたが。これはちゃんと知らせて欲しい情報ですね。
    そしてこれからヒナはどうなるんでしょう……胸が苦しくなる展開ですね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    厳密には性病認定されていないですけど、結局性行為によって感染するウィルスから発症するがんなのでほとんど性病ですね。
    でも子宮頸がんにならないようにセックスするなとも言えないですし、出来ることはセックスしたら子宮頸がんの発症リスクが存在するから検査してくれってことくらいですよね。
    この辺、本当に重い展開で週一更新のヒナアフターで読んで貰った人には大変だったなぁって思っています。

  • ゴリマッチョとの未来も見えた気がしましたが、ないのかぁ……残念💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒナ側の気持ちもゴリマッチョ側の気持ちも後で出てきますが、ifストーリーがあったらこの2人の恋愛は書いてみたいくらいですね。
    きっと物語がぜ~んぶ終わった後、恭介とゴリマッチョとヒナのメチャクチャ複雑な三角関係があの世界で繰り広げられると思います。

  • ヒナの顔の傷の苦悩、少しわかる気がします。私の場合は道路の工事の段差に気付かずに原付で転んで、目の下や鼻の下に砂がのめり込んで傷が残りました^^;
    完全には治らず、しばらく凹んでいましたが、カバーメイクでだいぶ救われたのを覚えてます。
    その後、人に会う度に傷を気にしていたけど、全然気にしないそぶりで声を掛けてくれたのが今の主人なので……^ ^
    全然気付かなかったと言われたのが嬉しかったです✨
    女にとっては顔の傷って気になるものですからね。母になりおばちゃんになった今は気にならなくなりましたが笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結局のところ、この小説を書いているのはみどりのなのでヒナの心情にどれだけ寄り添えるかが勝負だと思いながら常に書いていました。
    女性の目線で気持ちが分かると言って貰えるととても嬉しく思います。
    青さんの思い出も大変だったと思いますし、最後にはご主人が見初めてくれて良かったなって思います。
    ヒナの場合はさらに罪の証になるのでこの傷を見るたびにあの人が……ってなるのが辛いなぁって思いながら書いていました。

  • 普通じゃないハロウィン……それはUSJのゾンビハロウィンか、それとも渋谷の厳戒態勢の中それでも外国人と暴動を狙うハロウィンか……🎃🎃🎃

    日本のハロウィンはかなりおかしいのでみんなアメリカくらいのやつで満足してほしい。でも、森岡毅がUSJで2014年に襲ってもらうためのゾンビ服を2,000円で売り出してから、日本でのハロウィンはどこか「襲ってもらって絶叫するイベント」になってしまった……ちなみに森岡氏のターゲットは独身の中年以降の女性だったらしい……😱😱😱むしろその企画がホラーだわw

    作者からの返信

    SSへのコメントありがとうございます。
    本当にねぇ、なかった風習を無理やり作った時のいびつさってどうにかならないかなって思います。
    みどりのはハロウィンには一度も参加したことがないですが、いつの間にか普通の習慣扱いされてる恵方巻も正直関係ないしって思っています。

    マーケティングってすごいけど残ったものはいびつな形だったりするんですよね。
    とか書きながら小説の中ではネタにしちゃうのが小説家というものかもしれません。

  • そう言えば陽菜とヒナだけはどういうパラドックスがあっても出会うことはなかったんだよな……最後は作者様のデウスエクス・マキナで邂逅しましたね。

    二人のオチは、郷に行ったら郷に従う、そんな感じでしたね🙈

    作者からの返信

    あとがきへのコメントありがとうございます。
    そうなんです、陽菜とヒナが最終回で出会うのは魂になってからで本当に反則中の反則みたいな話なのでふざけるな! って言われる可能性もあるなぁって思いつつでしたが、ここまで付き合ってくれた読者様は本当に優しいので皆さん許してくれました。ありがたいです。

    オチはですね……作品の途中で陽菜の方がやたらと「おちんちん」って平気で言っちゃうから最初からエッチだったのかって疑われていて、いや染まったんだよって思っていて、ヒナは逆に貞操逆転世界女子としての特徴をどんどん無くしていくんで最後には元の世界の普通の女子になってるっていう入れ替わりが起っちゃってるんで、それがオチになりました。

    まさに郷に入れば郷に従う……万が一ヒナが最初から郷に従っていたら、陽菜には不幸な物語だったかもしれないですね。

  • 良いエンディングでした。がんの手術に関しては本当にとんでもないスピードで進化しており、いまはオプジーボなどの化学療法で叩いて退行させたのちに、元となっている部分を切除する形で余命一ヶ月の人の多くが5年は生き延びる時代にもなってきています。それでも病に勝てずに他の人より早く逝ってしまう人は多いです。

    そうした人たちの魂というものの存在について深く考えさせてくれた作品でした。ありがとうございます😊✨✨✨

    作者からの返信

    最終回までコメントありがとうございます。
    本当にね。昔は切るしかなく化学的な抗がん剤は本当に体全部をむしばむし、放射線治療は装置の大きと被ばく量の多さでリスク大という中で、オプジーボのような生物学的製剤で免疫コントロールしてがんと闘えるようになるなんて夢のような話ですね。
    そもそもがんとの闘いの難しさは人体ががん細胞を異物として認識しない(当たり前ですよね、自分の体ががん化してるんだから異物じゃない)からでした。

    作者が持病で免疫抑制剤を飲んでいたり、腎臓がんになったりした経験、透析はしていないけど白血球除去治療はしたことがあったりと様々な治療に関する経験を積んできたことが作中にある程度のリアリティを与えてくれたんだと思います。

    魂が入れ替わるという設定をした時点で魂が存在する世界観が存在していました。
    いきなり最終回を見せられたら全く納得できない人もいると思いますが、300話以上かけて世界観を見ていただいたがゆえに陽菜とヒナが2人とも幸せと思えるエンディングを迎えることが出来たと思います。
    TaKeBoNnEさんには本当に前半からラストまでずっとコメントいただき本当にありがとうございました。
    孤独な執筆ではなく最後まで書き切ることが出来ました。

  • 第2話 俺のカノジョだへの応援コメント

    ヒナさんのいきさつがいきさつだけにヘビーさが増しますね…。

    それにしてもヒナさんは何故ナマを許諾したのですかね…?

    自分の身体に多大なリスクがある事は重々わかっているはずなのに。


    何やら理由があるのか…?


    そして、恭介くんは村上くんに打ち明けました。

    反撃の狼煙は上がるのか!?



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    寝取られた男子ってなんでいきなり女の子を恨むんだろう。
    幼馴染なんだから信じてあげないのかな……というのが恭介が最初に取る行動に繋がります。
    この辺は他の寝取られものではあんまり見ない展開かもしれません。

    ヒナに関しては後で理由は出てきます。

    編集済
  • レビューはしない主義なんですが、みどりの先生、初めてレビューしましたよ!

    真剣に読み、毎日更新を楽しみにした作品は初めてでした。

    産み苦しみから執筆途中で筆を折る作家さんが多い中でみどりの先生は完結まで書き上げた!
    誇れると思うし感服しました。

    これからも応援しますので、みどりのマジック作品を読書に届けて下さい。

    作者からの返信

    SSへのコメントありがとうございます。
    初レビューまでいただいて……本当に感無量です。

    とにかく書き始めてしまったので、そして陽菜がどうしたら幸せになれるのかが見えていたので必死で書き進めました。自分が書かないと陽菜が幸せになれないと思っていたので……

    そこから考えているとどう考えても恭介と陽菜が2人でくっついたら、海外に語学留学した日本人が日本人同士でつるんで他と交流しなくなる現象が見えてきて、作る気がなかったハーレムが実際に出来て……

    ここからヒナを幸せにする計画を立て始めてここまでたどり着きました。
    次回作、魔法がかけれるような作品を書けるようにいろいろやってみようと思います。

    でもこの作品を書けたのは本当に幸せでした。

  • みどりのさん。

    こちらでは初めまして!

    お言葉に甘えてやってまいりました。

    よろしくお願い致します。


    そして、いきなり激しいスタートでビビっております。笑

    友人は気づいていないとはいえ、一緒に彼女の浮気現場と乱れ肢体を見るなんてメンタルやられますよね。

    恭介くんがどう行動していくのか楽しみに読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に恭介には最初から地獄を見せてしまいました。
    この恭介、自分で言うのもなんですけどかなり行動力がありカッコいい男子です。
    彼がどうなっていくかをお楽しみください。

    編集済
  • ヒロイン陣がトリック狙い過ぎるw
    これ2か月後のクリスマスもエグいことになるよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トリックオアトリートってそういう意味じゃないと思うと言いながら、どっちを選んでもエッチになっちゃうのが現実世界男子と貞操逆転女子。
    クリスマスの12/24は日曜日の夜だけど、もちろん冬休みだもんね。もうアウト一直線!

  • アフターまで含みで完結お疲れさまでした!
    SSも楽しませて貰います。

    作者からの返信

    あとがきまでコメントありがとうございます。
    長い長い物語のあとがき……あとがきも三回目でいつも通りと思わせておいて本編だった。みたいな感じです。
    陽菜とヒナと恭介が共演するのはあとがきのみだったのですけど、このあとがきはあとがきなんだか本編なんだか……天国なんだろうなぁって思っています。
    ここまでコメントでお付き合いいただいて……せっかくなんでレビューを書いていただけると幸せに思います。

  • 苦悩して
    反省して
    苦労して
    努力して
    最後に神様は見ててくれたね

    作者からの返信

    最終話へのコメントありがとうございます。
    本当にヒナには苦労をかけました……10話の時点で貞操逆転してる彼女が現実世界に来た時点で不幸だったのに、恭介を失い更なる不幸のどん底からスタートするヒナアフター。
    ちょっとやそっとじゃ幸せになれない物語と必死であがいてくれて、でも不幸は次々に襲い掛かって……それでも歩みを止めなかったヒナに最後の最後に祝福が……
    なんだかラノベっぽいんだかラノベっぽくないんだか見たいな世界になりましたけど、この最終回があるから陽菜と恭介は結婚式で終われなかったというのはあります。
    本当にここまでお付き合いありがとうございました。

  • (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

    最後の最後にコレだけ言わせて欲しいのです!

    『陽菜(ヒナ)タンしかっ勝たん!!』
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    あとがきと言いながらシン・最終回だった最終回にコメントありがとうございます。
    最後まで応援ありがとうございます。
    本当にね……あの10話から陽菜と匹敵するヒロインまでヒナを引っ張り上げるためにはヒナに地獄みたいに苦しんで貰う必要があったので、ここまで苦しめなくちゃいけないかと聞かれたときは本当にごめんなさいと思いながら書いていました。
    というか、ここまでストレスのかかる物語をサポーター限定にしてサポーターに読まれるとか作者の頭はおかしいのかと思いながらも書き綴っていました。
    でも公開したらやっぱりヒナの存在って大きかったんだなって思い知らされました。

    本当に陽菜とヒナしか勝たん。

  • 。゚(゚´Д`゚)゚。
    ぐぁ〜!

    作者からの返信

    最終話へのコメントありがとうございます。
    さっきコメントの返事を書いたつもりでしたがなくなっているようなのでミスったかも。
    最終話、みどりのはさちえさんのセリフで何度でも涙腺が決壊します。
    この最終話を読むときは目に力を入れて頑張りながら読まないと修正も出来ないです。


  • 編集済

    更新ありがとうございます!

    今日はもう満腹になりましたw
    ヒナアフター最終回からそのまま読んだからちょっと心の切り替えがw
    でも何か救われた気持ちになれました。素敵な話ありがとうございます。
    長い物語お疲れ様でした。
    某シウちゃんとこではバカな感想ばっかなんですがw
    ヒナアフターは自分超気合い入れて読んでました。
    そのまま勢いで初レビューも書いちゃいました。長文申し訳ないです。
    おうふ下に中村様のコメが。
    いつもバカなコメばっかですみません。

    作者からの返信

    SSへのコメントありがとうございます。
    タイミングが良くか悪くか、まさかのハロウィン当日に最終回。
    ハロウィンSSは作中時間と現実時間を一致させてやろうと思っていたら最終回投下2時間後にSSを投下するというめちゃくちゃコストパフォーマンスの悪い、読者様にはお腹いっぱいになっちゃう一日になりました。

    まずはkakujc01さん、レビューありがとうございます。
    しかも初レビューがこの作品だなんて本当に嬉しいです。この作品、作者が言うのもなんですけど10話までが綺麗にまとまりすぎてそこまで読んで満足しちゃう人がすごく多いんです。
    つぎに満足するのが、陽菜と恭介がお互いを認識して両片思いが始まる33話まで。陽菜と恭介がくっつくのはもう予定調和なんでそこでやめるのは分かるんですけどね。

    作者が陽菜が幸せになるには友達に囲まれて青春出来ないと、恭介が幸せになるには本当の意味で貞操逆転世界に受け入れられないとと欲張るので話はどんどん広がるしで……

    そしてヒナアフター。先にサポーター限定で週一更新ということで1話1話のクオリティが毎日の連載よりも高くて、しかもキツイ。
    でもヒナの物語を綴ってヒナの禊ぎが済んだことでやっとヒナと恭介の共演が出来るようになりました。

    ちなみに本編とヒナアフターを同時進行で読んでいたサポーターの皆さんは本編とヒナアフターの落差で風邪をひきそうって言っておられました(笑)

    下の青さんは作家仲間でファンアートの恭介と陽菜を描いてくださったのは青さんなんです。多才で素晴らしいですよね。

  • 可愛い、ワチャワチャ🎵
    いや、でもやっぱりヒナアフターを見ている身としては一年前のこととは言え、ヒナと恭介が一緒にいるのを見るだけで泣けてきますね^ ^

    そして陽菜も可愛い、恭介ハーレムガールズ、それぞれが似合うコスプレしていていいですね!
    こうしてSSアップしてくれたら読者様も喜んでくれそうですね✨
    これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    SSへのコメントありがとうございます。
    ヒナアフターが最終回を迎えたんで、やっと……ついにヒナと恭介の共演が解禁です!
    長かった……ヒナアフターを書くまでは過去回想でもヒナと恭介の共演はNGにしていたので恭介がたまに思い出すくらい。
    それもまともに会話してるシーンとか全然ないという。

    そして今日の陽菜たちはみんなでそれぞれ好きな格好してるんですけど、毎回みんなのファッションショーで文字数が嵩むぅって思いながら書いてます。
    二話に分けなきゃいけなくなりそうなくらい話が伸びるから……いや、みんな可愛いから恭介が饒舌になるのが悪いのか……

    楽しんで貰えたなら何よりです。季節のイベントのタイミングで色々書ければと思います。

  • 2人(陽菜&ヒナ)がそれぞれの世界で幸せになれて死後の世界でも恭介と3人で逢う事が出来てハッピーエンドな物語となったと思います。

    改めてヒナアフター完結おめでとうございます。

    これからも泣けるけどハッピーになれる物語を読者に届けて下さい。

    次作も応援&期待しています。

    作者からの返信

    最終回にコメントいただきありがとうございます。
    そう言っていただけて嬉しく思います。

    実は……ヒナアフターをサポーター限定で公開していた時に最終二話にはコメントが一切つかず……あれ? これ皆ひょっとしてNGな展開だった? って真っ青になったという裏話が。

    ハーレムにした時も最後の最後に陽菜とヒナがもう一度入れ替わる展開も、普通なら思いついてもやらないような内容なんじゃないかと思いながら賛否両論覚悟しながら投稿しておりました。

    ヒナアフターのためにヒロイン達の子供世代まで出しちゃって、だいぶラノベの枠を超えちゃった気もしましたが気に入ってくれるxyz815のような方もおられるのでそれでいいかなって思っています。

    次回作、なかなかこれを超えるのは難しく自分でハードルをあげちゃっている状態ですが、また書き始めたいと思いますのでその時は応援よろしくお願います。
    せっかくなのですでに☆をいただいていますけど、レビューを書いて貰えるとすごく幸せです。
    もう、今ここに書いていただいた感想がレビューでいいくらい素敵なのでよろしければお願いします。


  • 編集済

    Thank you for your hard work

    I want to see everyone in normal world and reverse world is face to face and talking each other

    作者からの返信

    Thanks for your comments on the last issue.

    I would really like to write a story about having fun together in the normal and reversed worlds.
    I hope to write such a fun story at some point.
    Thank you for enjoying it so far.

  • 大長編お疲れ様でした!

    最初のNTRとその後の10話まで読み、これはいいなと思い最後まで読ませていただきました。
    特に気になってたヒナアフター。
    最終回で不覚にも涙がw
    途中の癌等で本気でショック受けたりもしました。でもとても良かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最終回にコメント下さりありがとうございます。
    本当に、長い長い物語になりました。ひょんなことから頭の中に降りて来た2つの世界の入れ替わりを前提とした両片思い。
    形にしていたら674,890文字の物語になりました。

    本来のラノベらしく終わるなら第一部で、ちょっと伸ばしても第二部の番外編の結婚式で終わる話なのですが、ヒナアフターがサポーター限定で同時進行していてヒナアフターの最後が自分の中で見えたので二部の最終回で大人になった陽菜たちが必要になりました。

    作者もヒナアフターはかなりきつかったですけど、最終回は書きながら泣いてしまいました。
    自分はさちえさんがヒナに話しかけたシーンで涙腺が崩壊しました。みどりのは憑依型というか基本的にプロットなどないんでキャラクターが何を話すかはその時任せなんです。
    だからこそこういう話が作れたのかもって思っています。

    いずれにしても最後まで応援いただきありがとうございます。
    既に☆をいただいていて本当に光栄ですが、もし感想を文章でレビューしていただけるとこれに勝る喜びはありません。
    もう、ここの感想をそのまま載せていただきたいくらいうれしい感想だったのでわがままを言わせていただきました。
    もう少しして20時になるとまさに今日のために書きおろしたハロウィンSSを公開しますのでよろしければそちらもお楽しみください。

  • まるの才能が相変わらずすごすぎやろ……wみんな元々恭介が好きだったところに集まってて、その子たちが仲が良いと次の恋愛はなかなか踏み出せないでしょうね〜いっそのこと遠くにいれば違ったんだろうけど。

    なんにせよ、やりたいことがあってそれをやる人は強いですよ。これはいつの時代、どの世界でも変わらないですね😚✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    向こうの世界のまるの才能の片鱗が桜祭りで表現されてから、恭介以外の誰にも気付かれずに埋もれてしまっていたのをこっちの世界ではひよりが発見しました。
    結局まるとひよりがコンビを組むのはどっちの世界でも一緒という結果になりましたけど、まるはのせないと集中力や根気が発揮できなのでこれは本当に相性問題ですね。

    特にヒナとしずくとひよりに関してはもう比較対象があの世に行ってしまい神格化ではないですが特別視されちゃっているのが問題ですよね。

    やりたいことに一直線の人間は止められないですし周りも応援しちゃいますから。ヒナが確実に成長して自分も周りも変えていきます。

  • ヒナ気付いてしまったか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気付いちゃいましたね。他のメンバーが恋愛できてないことと自分が特に恋愛テクを持っていないという禁断の事実に(笑)
    仕方ないです。最初からモテる人は努力なんてしないですから。
    努力してモテるようになった人は次の恋も上手くいくけどたまたま最初に最高の相手と出会ったらどうなるかっていう話ですね。

  • この2人の話はここで終わらないかもしれないね〜子供がいる人生だけか夫婦の人生じゃないからね?😚?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この2人の組み合わせはみどりのも好きです。
    掛け合いさせていて楽しいし、信頼関係がちゃんとある感じで。
    子供だけが夫婦じゃないということが分かりつつもヒナが失って来たものが大きくてヒナにはくっつくという選択肢がないのが現状です。
    村上が誰とも結婚せずに他の人間に向かわないとなったらヒナはかなり悩むと思います。

  • 村上……
    でもヒナは恭へ操を立てることもきっと辞められないんだね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒナが言っている通り、もしかしたら将来唯一可能性を持っていた男である村上とも過去の過ちのせいで結ばれることはありませんでした。
    村上には本当にきついですが、この2人はこれで本当に一生何があっても切れない絆を作りました。
    ヒナが恭介のことを思って断っていた可能性もあるのでどっちが良かったかは分からないですが、どちらの可能性も失われてしまいました。

  • 第321話 ⑮HPVウイルスへの応援コメント

    向こうの世界でも自分の生まれを告げるのは重いイベントでしたが、
    こっちでもちゃんと受け入れて貰えて良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    受け止める人間が世界こそ違えど同じメンバーなんでヒナは知らなくて不安でもも見てる側はある意味では安定感があります。
    さちえさん、陽菜パパ、本当に娘想いの優しい人たちなので。
    そしてしずくたちはもうヒナなしの生活なんて考えられないですから。
    ヒナが頑張ってきたおかげでもあります。

  • 自主企画に参加していただきありがとうございました!
    気になる物語の始まり方ですね‥。
    ゆっくり読みたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わざわざ読みに来ていただいてありがとうございます。
    前半は一話当たりが短いんでそこそこサクサク読めると思います。
    三部構成で第一部の10話までのヒロインが三部のヒロインを務めるというちょっと変わった小説になりました。
    長いので気に入ったら読んでみて下さい。

  • 第321話 ⑮HPVウイルスへの応援コメント

    ほとんど周知されてないけど子宮頸がんの原因はほぼほぼ性行為によるものだからね〜何故か頻繁に性を扱う青年誌にその情報が一切ないこの不思議。梅毒もそうだけど若いとほっといたら下手するとあっという間に死ぬものだからね〜😱

    むしろ男性がそれを知っとくべきだと思うんだよね。男性はそれでは死なないのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子宮頸がんはがんというよりは性病として告知した方がいいと思うんですけどね。
    梅毒の方が終わった病気と思われつつもまだ認知度が高いですもんね。
    (実際には梅毒も増えているようですが治療法があるので)

    AYA世代のがんは本当に進行が早いですからね。
    作中はあまり細かく語っていないですが、あっちの世界で陽菜に対してさちえさんが言った言葉と同じで、こっちの世界のさちえさんはヒナの体調にものすごく注意してるのですぐに病院にかかるように勧めることが出来ました。

    愛情深い家族と友人のおかげでこちらの世界に居場所ができたヒナが無事に未来を掴めるといいと思います。

  • 人気がある人間は反面妬みも買うものだから、親衛隊とかいるくらいでちょうどいいと思いますね〜彼女としてはその全てがどうでもよくてただただ成績が追いつかないとやばい、と言うところなんだと思うけどね。でも内申の点数は欲しい……

    近頃は推薦で入った子が大学に馴染めず母校の推薦を消してしまう事態が相次いでいるようなので、(親戚や友人ではないものの噂を聞く近くの人間だけで数人いる)彼女のように目的がはっきりしている人間が推薦を取るのは、実は学校にとってありがたいことなんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大学全入時代が来ると言われてずいぶん経ちますがとうとう本当に大学全入時代に突入するらしいですからね。
    こうなると確実に枠を確保できる推薦は理想のはずなんですが、やっぱり時代が変わっているんでしょうね。昔は石にかじりついてでもなんて言ったものですが。

    ヒナは2年生終了時にやっと学力的に追いつきました。
    何をしても目立つのは陽菜の体のポテンシャルなのかそれともヒナという人格の持っている輝きなのか。
    仲間に囲まれて楽しめるようになりました。

  • 遂にヒナが普通の高校生活を遅れるようになってよかったなぁ
    (親衛隊や姫君の呼名は見ないものとする)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勉強が追いついて部活も頑張って生徒会活動まで……14話もかかりましたがコツコツ積み上げてきたヒナの努力です。
    陽菜もヒナも世界に翻弄された2人なので幸せになって欲しいと思って書いてました。
    (ヒナは入学時点で新入生で一番美人と評判でした。内面が磨かれたら周りが放っておかないのは仕方ないです)

    編集済
  • ひよりはやり手よのう……学校でこういうの集めるのは初動が1番大事で、最初に集まらないとまず集まらないからなあ。

    死んでもあちらの世界に飛んだ恭介にはお世話になりっぱなしですね😚✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ひよりはやり手ですね。まず風紀委員という固いメンバーに信頼されているひよりならではという事でしょうか。
    風紀委員が勧誘すれば断る理由もないし入る人間もいるでしょうね。

    恭介がヒナを大切にしていたという事実が巡り巡ってみんなを繋いでますから。縁が繋がってヒナにとっての高校生活が楽しくなってきました。

  • ヒナちゃんを守る会の会員35人吹いた。
    でもクソ男子を暴いたことで女子の仲間は増えてそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ヒナちゃんを守る会」は風紀委員が全員入ってるのでその時点で20人くらいいます。
    守る会を組織しちゃうひよりって意外とやり手なのかもしれません。
    女子から嫌われていたヒナはもういないって感じにはなってきていますね。
    災い転じて福です。

  • 同人誌ってのはエロでなんであれ突き動かすパワーが必要ですからね〜むっつりでなければそのパワーも半減……ん?この世界ではむっつりではないんですよね?

    まるはこの世界でも変わらないんだろうなと思ってました☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同人誌でもネット小説でも情熱が必要ですからね。
    こっちの世界のしずくは男子への興味が薄いのでやっぱり同人誌を描くことはないでしょうね。好きだった恭介はいなくなってるし。
    むっつりになるには男子への興味が薄すぎます。

    まるは……もう想像通りに変わらないですね。一番安定してるかも。

  • ついにメンバー揃った!
    まるがまるのまま過ぎてなんか安心する。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みおは裏返りようがあったけど、まるに裏返る裏がなかった……まるというか球は反対側から見ても球でした。

    未央はインスタはやってるけど淫スタ(存在しない)でエッチなのをあげてないので、こっちの世界ではインフルエンサーというほどではないです。
    しずくも多分絵はうまいけど同人誌はやってないんじゃないかと。

  • ひより、かっこいいな……。
    そして相変わらず横文字が苦手なんですね✨
    そして前回の強姦シーン……痛々しさが残りましたね。リアルな描写、男二人に抑え込まれたらどうしようもないですもんね……。
    ひよりの言う通り、彼らの被害者が抑えられて良かったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ひよりに関しては多分こっちの世界の方がカッコいいと思います。
    あっちは恭介の影響で可愛い寄りのポンコツにされちゃったので。ただし、剣の実力に関してはあっちが上です。恭介のためにと強くなってしまいました。
    その辺の影響は対外試合の結果に表れます。と言ってもこっちにいるひよりも規格外に強いのですが。

    前の二話でヒナが襲われますが、ヒナアフターはヒナがやってきたことが影響している世界なのでどうしてもヒナが入れ替わった後にしでかしたことが響いてきます。
    陽菜が真面目に生きていた分ギャップが心苦しいですが、浮気してカレシを死なせたという罪を物語の中で償っていく形です。
    書いていてちょっときつい部分もありましたね。

  • ひよりはこっちの世界でもひよりですね〜むしろヒナが惚れる展開まである?😚?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当にみんな笑っちゃうくらい同じ何ですけど、展開がこれだけ変わるっていうのが面白いですね。
    こっちのひよりもヒナがいなくて恭介と出会っていたら普通に告白してたかもしれないです。
    そして、ヒナとひよりの関係は……だんだんみんなの関係が深まっていきます。

  • >……って言うか、恭のやつモテすぎじゃないかな?
    本質が変わらない以上、あっちの世界でハーレムになるのはもう運命でしたね。
    そして本質が変わらない以上ヒナだってみんなと友達になれるはず!
    まだ見ぬヒロインズ達の登場にも期待してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    向こうでハーレムになるのは確かに運命だったのかもしれないですね。
    こっちではヒナ一筋(陽菜とヒナが同一人物でないと知ったら二筋)でしたが。
    一応向こうでもきっちりみんなとの交際を断っていて陽菜一筋だったんですけどね。最終的にはみんな幸せそうなんで良しとします。
    結局、貞操が逆転していようがしていなかろうがみんな恭介のことが好きだったんです。
    でも、それは恭介が陽菜とヒナを好きだったから好きだったんで、単体の選択肢はありませんでした。

  • うむ。よき一撃じゃw最近は援交とかしている高校生はそういう知識詳しい人が多いそうですね😱

    わからんのでもないのですが自己防衛覚える前にそういうことしないようにしないといかんよな、でもこの場合はヒナは知識なしで殺意が急所を明確に導き出しただけなわけだから無罪だなあ、と思いましたw

    睾丸潰しでショックチは結構あることみたいなので、チなないでよかったなあ、くらいですね。チぬとヒナの人生にとって面倒ですから。(まあ学校の校内でレイプするようなやつは将来確実にそれを繰り返す社会のゴ○だからチんでも構わんとも思うのですよ。割と本気で)

    定時制の日本の高校での性問題はレイプも含めて30年前のアメリカレベルになってきているみたいですね。そのうちアルソックレベルの警備員が入るようになるんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつものことながら書き手としてはパンツァーなので、ヒナがどうやって助かるかということをあんまり考えずに話を進めるんでヒナがどうやって窮地を脱するかは流れで頑張ってもらいました。
    結果として受け入れるふりからの文字通り必殺の一撃を決めることになりました。
    睾丸潰しも含めてショック死はあり得るけどこの状況で手加減できないですしね。

    そうですね、作中は体育教師が駆けつけてますけどこれは自分の高校の保健室と体育準備室(体育教師の待機室)がかなり近くにあったという事実がそうさせただけで今なら事務室の人がおっとりがたなで駆けつけそうです。
    未来だと専従の警備員でしょうか。

    サッカー部とラグビー部をぶっ潰しちゃったんで余計な恨みを買っちゃってないかが次の心配事です。
    こういう連中は自分たちが悪いのに逆恨みしますから。
    (サッカー部とラグビー部に含むところはありません。あくまでもフィクションです)

  • バカ二人は自業自得だけど読んでて下半身がヒュンってした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナニをどうしたらどうなるかを調べながら書いたのでヒュンってなったなら正解だと思います。
    みどりのの描いた作品で悪さするとみんな下半身がさよならしますね。
    どんなざまぁよりも去勢が一番の罰になると思っています。もげろってやつですね。
    (あ、だからざまぁが書けないのか……一つ理解出来ました)

  • ヒナアフター、いいんです。
    限定解除なんだから、一人でも多くの人に読んでほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サポーター限定だったからこそかけた作品って部分もありましたね。
    一週間に一話、じっくりと練ってから次は誰を中心に物語を展開するかを書いていく。
    故にこれを一日一話で読んで貰えるのは嬉しくもありますが。
    物語としては完全に完結しているので、なかなか読みに来てとはなりにくいのが残念ですね。
    でも、そう言っていただけるだけでもうれしいです。

  • 保健室登校って思っていた以上に授業についていけなくて、本当に本人にやる気がないと取り残されてしまいますからね……。ここから這い上がるヒナはすごいと思います。余程の意思がながないと普通の人間は諦めてしまいますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返事が遅くなりました。
    保健室登校って本当に卒業するためだけの登校だったりするんですよね。中学校なんかは特にそう。教育を受けされる義務があるから。

    もちろん保健室に登校しちゃっている以上は授業を受けていないので授業からは取り残され続けます。
    ヒナの頑張りは驚異的だと思いますよ。でも、これは彼女にとっては罪滅ぼしというか新しく生まれた夢なので(というかある意味これしかないと思い込んじゃっている)生まれて初めて全力で勉強に取り組んでいます。
    こういうと遺伝子優先みたいでイヤらしいですが、陽菜と同じだけ頭はいいはずなのでこれからの鍛え方次第だと思っています。

  • 第313話 ⑦頼りになる友人への応援コメント

    これが噂のゴリマッチョ回ですね。
    私はこれはBLとは思わないです。純粋な好きだなと……。
    基本的に人が人を好きになるのに性別は関係なく、その人間の本質を好きになるのは自由だと思っています。

    ただ、私自身は男性が好きなので女性から「好きです」と言われてもお断りしてしまいますが……。過去に数回あったので、申し訳ないと御免なさいしました。

    けどゲイの方にも何人かお会いしましたが、自分たちと何にも変わらないし、皆それぞれに真剣ですからね。
    どう受け止めてあげるのが正解かは分からないけど、好きは好きで受け取ってあげたほうがいいのでは……と思いますね。

    しかし、だから転生後のユウキはあの調子だったんですね💦
    それなら恭介はユウキの気持ちを受け止めた上で断って、それでもユウキとは親友として関係を続けたいと伝えた方がモヤモヤしなかった気がします。
    それは恭介、ズルい。あれを気付かないふりをするのは……少し酷かなって印象を受けました^^;
    その方が恭介の男としての株が上がったのではと思ってしまいました。

    そしてゴリマッチョユウキは、それでも恭介と一緒にいたかったという切なさがあっていいです。まさかまさかの展開ではありましたが、動画を見せた理由としては納得ですもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みどりのは男性から告白されたことがありますが、妻帯者なので普通に断りました。女性から告白されても妻帯者だから断るだけなのでそこに違いはないですが。

    そうですね、貞操逆転世界での恭介はゆうきに関してだけはよく分かってない(あくまでも親友カテゴリに置いておこうとする)のはちょっとズルいですね。
    彼にしては珍しい思考停止感がある部分です。ただ、あそこはあれでも☆をはく奪していく人がいたので匙加減だなぁって思いました。

    恭介の勇気と一緒にいたいとゆうきの恭介と一緒にいたい、ゴリマッチョの恭介と一緒にいたい、それぞれがみんな違うんですよね。
    でもそれでも親友だといえる子たちだと思います。

  • みなもさんがこっちでも相変わらずでちょっと安心した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本的に貞操観念が逆転してることで積極的になったり消極的になっているくらいで、元の性格が変わっていないですから。
    先生達は相変わらずの性格です。

  • そりゃ肯定的な人だけでないのは当たり前である……近頃は健常者同士ですら30年前では考えられない陰湿な足の引っ張り合いをするようになってきているらしいですからね……僕の出身校では地方出身の子が自分よりも一点点数が高いごとに1,000円徴収するというイジメがあって、結果的にはその子から8万5000円取られたということがあったらしいです。今の子達の感覚が僕にはよくわからないし、そんなに払う前に相手のことを殺さなくてよかったな、くらいに思ったものですが……ぶっちゃけ警察沙汰にしなかったのが不思議でならないんですが。

    東大に毎年40人入るような学校にそんなのがいる時代ですからね……ましてや恨みがあれば妬みもある相手に対しては、何をしてくる奴がいても不思議ではない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒナは元々学校でも有名なイケメンの西田先輩と付き合っていてスクールカースト最上位に位置していて、その後もそれなりに人気がある多々良恭介と付き合い、さらに恭介の死亡事故で悪名まで得ちゃっていますからね。
    西田先輩が学校を止める原因にもなっていますし、温かい目で見守ってくれる人ばかりなわけがないですね。
    その内容は明日になります。

    しかし、本当に今の学校は歯止めが利かないんですね。警察沙汰にならないのがおかしいっていうのは本当で、そもそもイジメとか普通に暴力とか窃盗、器物破損ですから。
    言葉を変えて印象を柔らかくする理由さえないですよね。

  • 第313話 ⑦頼りになる友人への応援コメント

    恭介の本当の気持ちがヒナに伝わって良かったなぁ…
    ヒナには本当に恭介はいい奴なんだって知って欲しかったから村上ナイスアシスト!
    これで恭ちゃんも浮かばれるでしょう…(死んでない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    四十九日を過ぎてみんなが恭介が成仏したと思っている状況ですからね。
    入れ替わり経験者のヒナでさえまさかあのタイミングで奇跡的に向こうの貞操逆転世界の恭介が死にかけていたなんて知るよしもないわけで……

    村上が話さなければ恭介の本意は伝わらずにヒナは恭介の気持ちを想像するチャンスはなかったはずなので村上グッジョブです。
    村上が伝えたことでヒナの心の中で一つ結び目がほどけた感じです。


  • 編集済

    第313話 ⑦頼りになる友人への応援コメント

    最後じゃなくて途中に星の宣伝が入っちゃってますがミス??(´・ω・`)?

    作者からの返信

    ミスの指摘ありがとうございます。
    たまにマウスでドラッグしてとんでもないところに文章が飛ぶことがあります。いつもは気付くのですが……
    修正しました。ご指摘ありがとうございます。

  • 第313話 ⑦頼りになる友人への応援コメント

    なかなか皆さんお人好しが多い……それも全て恭介の人徳のなせる業か……この業も元はカルマという言葉で仏教用語そのものな訳でして。

    日本人は無宗教というけれど、その教育の裏には仏教的な考え方が染み込んでいるのよね。僕らが生活の中で西洋哲学を一切必要としないのは、禅の考え方を子供の頃から知っているからだし。

    高校生の頃にじいちゃんの葬式で白骨の章を聞いた時のことを思い出しますね。

    人や先、我や先。あはれといふもなかなかおろかなり。(お坊さんのよくする、悲しいとばかり口にしているわけにはいかない、という解釈が好きですね)

    この言葉がわかるというのならば、その人は仏教徒でないとしても、どこかしら仏教徒的生き方をしているのよね。

    前を向いていかないとねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みどりのは小さい頃から祖父と曾祖母が同居の環境で過ごしていましたので、自然と仏壇に手を合わせ自然とお墓参りに行く習慣がつく程度には仏教徒でした。
    なので作中も多々良家も常識的な仏教徒になりました。
    西洋哲学は高校大学とずいぶんと興味を持って読みましたが、ギリシャ哲学はともかくキリスト後の西洋哲学はいかに神の存在を語るか、逆に神を語ることが出来ない別次の存在にするかに重きを置いているように感じられて興味を失いました。
    もっとも罪と罰のような作品を読むとキリスト教をある程度理解しないと作品の理解が出来ないわけで、西洋作品を読むうえではギリシア・ローマ神話とキリスト教は最低限の基礎知識かなって思っています。

    で、脱線しましたが恭介の人徳という話ですが、生前の恭介も入れ替わり後の恭介も人格は変わっていないのですが、周りの環境が(恭介的には)落ち着いていたため、作中以上に出来る男だったようです。
    (作中は可哀想ですが貞操逆転女子に振り回され続けましたから)

    なので、恭介が大切にしていて恭介が最後に守ったという点においてヒナの価値が最大化されています。
    例えヒナが恭介を裏切っていても最終的に恭介が必ず許すだろうと思われる人格ってどんな人格だろうと思いますが、そういう事になります。

    そんな恭介がいなくなりましたが、友人たちと少しずつ前を向きます。
    この先どんな波乱があるのでしょうか。

  • しずくの初恋せつねぇ……
    しずく推しの自分としては本当に辛い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あっちのしずくもこっちのしずくも初恋は恭介で両方告白してフラれてるっていうのが、なんとも悲しいですね。
    恭介は本当にモテないモテない言うけど結局本当はモテてて、元の世界では唯一告白してきたしずくのことはずっと意識していました。
    もっとも貞操逆転世界に行って、みんなが別人ということはちゃんと理解していたので逆転しずくに会ってからもちゃんと一人の人間として向き合ってました。

  • 恭介も罪な男よのう……とはいえ恭介は結局入れ替わったヒナと陽菜が同一人物とこの世界にいる間は信じていたわけだしねえ?そこのボタンの掛け違えこそが致命的だったとはいえ。いやそんなのわかるわけないからなあ。・゜・(ノД`)・゜・。

    この世界にいた時の恭介に関しては、どちらに転んでも救うのが難しかったなあ、と今更ながらに思いますね。ワンチャンあったとすれば、事故を生き延びることがあったならば、のif展開だけですね。逆転世界でのドラマが全て成立しなくなってしまうわけだが😇そしてその展開でも二人が結ばれたかというと、まあなかっただろうなとも思う。むしろ別の世界に自分の陽菜がいる可能性に思い至り大変なことになっていた可能性まである。

    ということでヒナのためにもしずくさんに頑張ってもらうしかないですね😚✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恭介は自分ではモテてないってずっと言い続けてるんですけど、結局モテてるんですよね。一応モテるだけの行動は常にしてるでモテるのはある程度納得なんですけど、なんで自分がモテないと思ってるのかが一番問題な気がします。
    そこが一番有罪です。

    ヒナと恭介が幸せになるルートは本当に難しいですね。
    事故で生き延びルートか中学時代に徹底的にぶつかってヒナが陽菜と入れ替わったと納得するしかないんですけど、そうなると向こうの貞操逆世界にいる陽菜のことを気にしだしてヒナは別人として一から再構築になっちゃうから。
    それでも時間が解決した可能性はあります。この2人は多分本質的に相性がいいです。
    陽菜と恭介に勝てるかと聞かれると微妙ですが。

    ヒナを救えるのはこの世界にいる人間だけなので恭介不在の今、みんなとの関係を作り上げていってほしいですね。

  • 写真はとても大事ですよね。
    自分の写真はあまり撮らないですが、娘の写真は毎月印刷して双方の親に送ってます。
    デジタルな時代ですが、パラパラとページをめくって思い返してみるといいもんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。プリントアウトしてある写真は本当に思い出を引っ張り出してくれるしなんだか情緒もあっていいですよね。
    それはおばあちゃんたちも喜んでると思います。
    恭介はクラウドにも絶対写真を保管しているはずなんでそれもしっかり確認して欲しいですね。

    ちなみに恭介はあれだけスケベだけど紳士なんでアウトな写真は全然ありません。
    陽菜たちと付き合いだしてからそっち系の発言はなかったはず。
    普通に撮った写真の中から使えるのを見つけ出す天才です。
    (もっとゲスだった)