私はヒナのその後が気になったので先にアフターを読んだのですが、最後はみんな幸せそうで良かったです!(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、最後は本当にハッピーエンドです。
一度は恭介くんを裏切ってしまったというヒナちゃんのことを読者の皆様がどこまで許して下さるかのかという難しいテーマはありましたが、ここまでついてきてくださった読者の皆様は快く祝福してくださいました。
第2部までは貞操逆転世界に入れ替わってしまった恭介くんと私(陽菜)が幸せになるまでの物語になります。
こちらも楽しく読んでいただける物語にはなっていると思いますのでお時間のある時にお読みいただければ嬉しいです。
私以外のライバル? の女の子はみんな可愛いですし。
いや、このラストは泣きますね……。
陽菜もヒナも幸せになってよかったです。入れ替わってるのシーンは笑いましたが、何だかそれすらこの作品らしいラストだったなと微笑んで見てました。
みどりの様もお疲れ様です。
これは相当燃え尽き症候群いなりそうな気がしますが、皆さんみどりの様の新作を待っていると思うので、またいい話が降りてきた際には是非是非執筆をよろしくお願い致します!
恭介、陽菜、ヒナ……末長くお幸せに!
作者からの返信
あとがきへのコメントありがとうございます。
実はあとがきなのに作者が一言も話してないんですよね。
これは最終話を書きながら思いついたネタで、あとがきという名の本編だったんです。
最終話で「ヒナちゃん、あのね」と締めて、あとがきでいつものように(あとがきがここまでに二回もあったから皆さん油断していたはず)恭介たちの雑談が始まると思わせてからの三人でのイチャイチャ。
入れ替わってるぅ? はお約束ということで。
いやぁ、見事に燃え尽きてますよ。でも青さんのおかげであのネタを書いてみたいというワクワクが。
「幼馴染を……」卒業はもうちょっと後にして、恭介と陽菜とヒナに付き合ってもらおうかと思います。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
最後の最後にコレだけ言わせて欲しいのです!
『陽菜(ヒナ)タンしかっ勝たん!!』
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
あとがきと言いながらシン・最終回だった最終回にコメントありがとうございます。
最後まで応援ありがとうございます。
本当にね……あの10話から陽菜と匹敵するヒロインまでヒナを引っ張り上げるためにはヒナに地獄みたいに苦しんで貰う必要があったので、ここまで苦しめなくちゃいけないかと聞かれたときは本当にごめんなさいと思いながら書いていました。
というか、ここまでストレスのかかる物語をサポーター限定にしてサポーターに読まれるとか作者の頭はおかしいのかと思いながらも書き綴っていました。
でも公開したらやっぱりヒナの存在って大きかったんだなって思い知らされました。
本当に陽菜とヒナしか勝たん。
2人(陽菜&ヒナ)がそれぞれの世界で幸せになれて死後の世界でも恭介と3人で逢う事が出来てハッピーエンドな物語となったと思います。
改めてヒナアフター完結おめでとうございます。
これからも泣けるけどハッピーになれる物語を読者に届けて下さい。
次作も応援&期待しています。
作者からの返信
最終回にコメントいただきありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しく思います。
実は……ヒナアフターをサポーター限定で公開していた時に最終二話にはコメントが一切つかず……あれ? これ皆ひょっとしてNGな展開だった? って真っ青になったという裏話が。
ハーレムにした時も最後の最後に陽菜とヒナがもう一度入れ替わる展開も、普通なら思いついてもやらないような内容なんじゃないかと思いながら賛否両論覚悟しながら投稿しておりました。
ヒナアフターのためにヒロイン達の子供世代まで出しちゃって、だいぶラノベの枠を超えちゃった気もしましたが気に入ってくれるxyz815のような方もおられるのでそれでいいかなって思っています。
次回作、なかなかこれを超えるのは難しく自分でハードルをあげちゃっている状態ですが、また書き始めたいと思いますのでその時は応援よろしくお願います。
せっかくなのですでに☆をいただいていますけど、レビューを書いて貰えるとすごく幸せです。
もう、今ここに書いていただいた感想がレビューでいいくらい素敵なのでよろしければお願いします。
編集済
Thank you for your hard work
I want to see everyone in normal world and reverse world is face to face and talking each other
作者からの返信
Thanks for your comments on the last issue.
I would really like to write a story about having fun together in the normal and reversed worlds.
I hope to write such a fun story at some point.
Thank you for enjoying it so far.
大長編お疲れ様でした!
最初のNTRとその後の10話まで読み、これはいいなと思い最後まで読ませていただきました。
特に気になってたヒナアフター。
最終回で不覚にも涙がw
途中の癌等で本気でショック受けたりもしました。でもとても良かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
最終回にコメント下さりありがとうございます。
本当に、長い長い物語になりました。ひょんなことから頭の中に降りて来た2つの世界の入れ替わりを前提とした両片思い。
形にしていたら674,890文字の物語になりました。
本来のラノベらしく終わるなら第一部で、ちょっと伸ばしても第二部の番外編の結婚式で終わる話なのですが、ヒナアフターがサポーター限定で同時進行していてヒナアフターの最後が自分の中で見えたので二部の最終回で大人になった陽菜たちが必要になりました。
作者もヒナアフターはかなりきつかったですけど、最終回は書きながら泣いてしまいました。
自分はさちえさんがヒナに話しかけたシーンで涙腺が崩壊しました。みどりのは憑依型というか基本的にプロットなどないんでキャラクターが何を話すかはその時任せなんです。
だからこそこういう話が作れたのかもって思っています。
いずれにしても最後まで応援いただきありがとうございます。
既に☆をいただいていて本当に光栄ですが、もし感想を文章でレビューしていただけるとこれに勝る喜びはありません。
もう、ここの感想をそのまま載せていただきたいくらいうれしい感想だったのでわがままを言わせていただきました。
もう少しして20時になるとまさに今日のために書きおろしたハロウィンSSを公開しますのでよろしければそちらもお楽しみください。
編集済
ここまで、あとがきがあとがきじゃない作品も珍しいような気がします。ほとんど本編。
というか第一部と第二部、プラスあとがきってここから振り返っていた形だったのかな…。
まさか、あとがきが伏線だったとは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あとがきとは何なのか? って感じですが。
さすがにこれに関しては伏線でもなんでもなく偶然の産物です。
第一部完した時点でヒナアフターは始まってはいましたがどう着地させるかは全く見えてなかったので。
みどりのは小説家としてはパンツァーです。プロットも何もなしにまっすぐ頭から書いてます。
頭の中でゴールは見えてるのでゴールにたどり着く(登場人物を幸せにする)ことだけを考えながらキーボードを打ちます。
最後に幸せになるために途中では不幸になるのは必要ならやります。
なのでかなりカクヨムとかネット小説っぽくないこの作品が出来上がりました。
読者の皆様のコメントによる応援やたまたま符合する偶然の一致の何か、導かれるようにラストまで書くことができた作品です。
これと同じレベル、これを超える作品を書けって言われてもアイディアも出ないレベルで代表作です。