応援コメント

第20話 事故にあってからもう二か月が過ぎていた」への応援コメント

  • 白井黒子は渇きに目を輝かせながら空を飛んだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    テレポーテーションでしょうか?
    溺れそうになったとき時にテレポーテーション出来たら簡単に助かったかもしれないですね。

  • 看護師さーん……エロ!

    あと、すいません💦
    最期に交わした会話が「今は顔も見たくない」だったことに後悔してる。

    の最期は、あえてか気になって……死ぬ間際に使う最期なので、この場合は最後がいいのかなと思って書いてみました。

    作者からの返信

    コメントと誤字報告ありがとうございます。
    「最後」が正解なんで修正しました。使い分けには気を付けているんですけどここは変換で出ちゃったそのままにしてますね。
    看護師さんが前まで看護婦さんだった世界じゃなくて最初から看護師さんな世界。
    貞操逆転しているので男性が女性に看護されるのを嫌がるというあたりが原因です。現実では優遇されない男性の看護師さんが優遇される職場です。
    そのせいで恭介くんから見たらエッチになってます。

    編集済

  • 編集済

    溺れて二ヶ月も入院しますか?
    筋トレしてるから骨折でもなさそうだし、どこが悪いのでしょうか?

    追記
    返信ありがとうございます
    先の展開を楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    溺れたこと自体は問題なくて、建前上はPTSDで入院していることにさせられています。
    だいぶ後(第一部四章)に恭介くんが入院を長引かせられていた理由が出てきます。
    (それで納得されるかは別ですが)

    編集済
  • 看護師さんにして欲しいこと……
    その手で僕の――いえ、なんでもありません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恭介くんは看護師さんが好きだから……でも尊敬であってエッチなことがしたいわけじゃないはず。

    編集済
  • つまりヒナ視点だと自分を見てくれる云々もあるけど大部分は生でヤリたくてしょうがなかったからヤラせてくれるギャル(チャラ男)に声かけちゃったってこと?
    うーん一回てひどく捨てられたところを救ってくれた主人公を裏切ってまでやるのはこっちの男基準で見ても同情の余地ないなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おおむねあってるんですけど、どちらかというと恭介くんがヒナちゃんとしてではなく陽菜として大切に接してくるのに嫌気がさしています。
    自分ではなく自分を通して他の女を見ているように思えて恭介くんの愛情を信じられませんでした。
    最終的には恭介くんがヒナちゃんのために命を懸けるほど大切にされていたことに気付きいろいろと理解しました。

    編集済
  •  陽菜が自分と同じ世界線の陽菜だと気づく=ヒナが逆転世界のヒナだと気づく時が心情的には一番修羅場だな……
     ヒナの言動にも納得いくだろうし仕方ないとは言えヒナに陽菜を押し付けてたことにもダメージ受けそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うう、そうなんですよ。恭介くんがそこに気付いちゃったときに恭介くんがどうなるかっていうのは物語の重要なキーになっています。
    入れ替わってるなんて常識的に想像できないんで仕方なかったんですけどヒナちゃんにはつらい状況をおしつけちゃっていたんで。

    編集済
  • しかしあれですね、同じ並行世界からきた陽菜が今塞ぎ込んでいるのは確実ですよね〜

    早くフォローしないと大変なことになりそう……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    えっと、もうちょっとで語られるんですけどこっちの陽菜は意外と……というか、もうちょっとで私の方の事情も語るんでもうちょっと待っててください。

    編集済
  • タイトルですが、
    もう少しで二か月が立とうとしていた→経とうと
    でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    誤字報告凄く助かります。早速修正させて貰いますね。

    あとあと本文中を別の時に修正して、タイトルだけがのこったじょうたいだったのでタイトル自体を「事故にあってからもう二か月が過ぎていた」に変更しました。
    ありがとうございます。

    編集済