応援コメント

番外編㉘ 催眠術デート①(陽菜視点)」への応援コメント


  • 編集済

    このセリフって状況から見て、恭介とまるちゃんの組み合わせの相性ではないでしょうか…?

    「ねぇ、しずくちゃん。やっぱり恭介くんとしずくちゃんの組み合わせって相性いいのかな? なんだか傍から見ててすごくお似合いなんだけど」

    また、ひよりの服を貸してあげるのは持っていてもおかしくはないと思いますが、一応しずくの服ではないのでしょうかと確認だけしておきます。

    どちらも意図した通りでしたらスルーしていただければ幸いです。

    冒頭を読んだときは何事かと思いましたが、陽菜達はまた面白い試みをしていますね!

    隣の芝は青いとは言いますが、まるちゃんとしてはなってみたかったのでしょうね。
    これを受けた恭介の内心が楽しみです。


    追記
    返信ありがとうございます。

    あっ!そうでしたね。冒頭部分は、しずくの雰囲気になっているまるちゃんというのが頭から抜けていました。
    初見時にお聞きしようと思っていたのが強く、ちゃんと読み取れていなかったみたいです。
    服の方も狙ってとのことで、失礼しました。

    確かに陽菜に憧れないのは恭介の接し方が似ているのかもしれませんね。

    催眠術、最近だと催眠音声みたいなのが知られているのでしょうか…?
    睡眠導入的な。
    エロに使うのもいいですが、今回のお話しのようなものも楽しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘2点とも狙って書いてる部分ですのでわかりにくいかと思い修正しました。
    しずくちゃんから見ると自分そっくりの雰囲気の女の子が恭介くんと相性がよく見えるかという話で、洋服に関しては元の体型的にひよりちゃんの服が一番合っていて身長があるので足元まで隠せて都合がいいのでひよりちゃんの一張羅(恭介くんとのデート用)を借りています。

    まるちゃんはどう頑張ってもず~っと妹扱いされてる感が抜けないので、憧れのしずくちゃんの視点から恭介くんを見たかったってところですね。
    私に憧れてもらえないのは、お世話され仲間だから!?

    せっかく催眠術があるのでもう一回使ってみたかったのです。エッチなことに使うだけが催眠術の使い方ではないってことですね。