第3話 執筆活動についてへの応援コメント
私も Google 先生にはお世話になりっぱなしです。昔はノートとペンを持って図書館に通ったりしましたが、便利な世の中になってありがたいかぎりですねえ。(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
烏丸千弦様、コメントありがとうございます。
ホントに。昔は図書館でしたよねえ。
知識も殆どないことは書けませんでした。
Google先生にかかると、学術論文まで出してくれるものまで!
ありがたい限りです、まったく。
第9話 回答を終えてへの応援コメント
緋雪様
緋雪像……おぼろげに掴めた感じがいたします。赤い雪だるまも連想してしまいましたが。
創作に取り組む姿勢や価値観、カクヨムでの礼儀作法など、大事なところをきちんと押さえておられると思いました。たくさん学ばせていただきました。
ボリュームのある質問ゆえ、読者が読みやすいようにとの配慮だと思います。内容ごとに8回に区切っていただけたことも嬉しかったです。
こういう御方が書く小説が面白くないわけがない、と納得いたします。
楽しかったです。読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
あはは♪
赤い雪だるまの中身を覗いて下さってありがとうございます。
ブロ子さん、本当に、過大評価し過ぎですからね(^_^;)
私、ブロ子さんが思っているより、遥かにつまんない人ですから(笑)。
でも、これだけの量の文章を、丁寧に読んでくださって、評価を頂けるのは、とっても嬉しいことです。
ありがとうございました。
また、お互い、執筆活動、頑張りましょう。
第8話 【読む】について②への応援コメント
緋雪様
共感する部分がたくさんあります!
緋雪様、"エタる”って、エターナル(永遠に)完結しないまま更新や連載が終わってしまう状態らしいですよ。これをweb小説では「エターナル未完結になる」という意味でエタると言うらしいです。(ググった!)
最後の「みんなで栄養補給」いいですね!
今日も栄養補給しましょう。
今日(9月15日)は新月のおまじないをする日ですね(^^)v
作者からの返信
共感していただけるの、嬉しいです。
なるほど、「エタる」ってそういう意味なんですね。好きで読んでいる作品の更新が止まってしまうと、残念と思うと同時に、作者様の健康状態など気になってしまいます。
そう。カクことも、ヨムことも「栄養補給」です。楽しみましょう!!
ああ、新月のおまじないの時間になってますね。
私も久しぶりにやろうかな。
編集済
第7話 【読む】について①への応援コメント
緋雪様
『私に関する100のあれこれ』を読み進めていくうちに、
ほんと緋雪様って優しい方だなと思えてきます。大人の落ち着きというか。もしかしたら、これまでの人生でいくつも大変なことを乗り越えてきたのではないだろうか、と勝手に想像します。
【読む】について
読むスピードが早いのは羨ましいです。自分、積読が大量にあって……💦 フォロワーさんの作品を優先的に読ませてもらっていますが、頭の中でも音読(?)して読んでいる所為かとにかく遅いので困ります。どうしたら速く読めますか?
緋雪様、何かコツがあればお教え下さい。
作者からの返信
丁寧なコメント、ありがとうございます。
過剰評価というか(笑)、私、本当に、そんな大した人間じゃないですよ。まあ、確かに他の方より変に経験値が高いのは認めますが……。
読むスピードが速いのは、小さい頃から読書が大好きだったので、その積み重ねじゃないですかね。それと、作品の中にのめり込むクセがあるから、もあるかもしれません。せっかくの作品、雑に読まれるのを嫌う人もいると思うんですよね。だから、自分のペースで、丁寧に読んでいくのもいいと私は思いますけど。
第2話 わたしについて(えっ? 既に恥ずかしい)(笑)への応援コメント
緋雪様
おはようございます☀
かねてより注目しておりました緋雪様の能力の秘密に迫る勢いで(遅読なのに)拝読させていただいております。
『私に関する100のあれこれ』で、
きっと、何か掴めるかもしれない! と思います。
(コワいと思いますので、私のことはガン無視でお願いします)
では、行ってみよう!(緋雪様を丸裸にしよう!)(#^^#)
作者からの返信
ブロ子さん、おはようございます。
きゃー。ここへ来てしまわれた!!
これね、ご自分でも、是非やってみてください。
このページは、まだまだいい方。あとにいくほど丸裸でございます(笑)。
きゃー、恥ずかしい〜(なら公開するなよ、笑)。
いや、これくらいでは、緋雪の「不思議ちゃん」な生態の秘密はわかりませんよ〜、とか言って、逃げておきましょう。
変なこと言ってるトコは、適当に可哀想なヤツと思って、そっとしておいてやって下さい(笑)。
第7話 【読む】について①への応援コメント
緋雪様
私も江國香織さんの「きらきらひかる」がとても好きで、その後江國さんの新刊が発売される度に即買って読み、「冷静と情熱のあいだ」は映画も観に行ってしまいました。(竹之内豊さんの少年のような透明感が素敵でした。)
いきなり出てきてすみません、嬉しくなってつい……。
作者からの返信
チョコレートストリート様
凄く沢山読んで頂いて、ありがとうございます。
『きらきらひかる』いいですよね〜。
江國さんの作品は全部好きです。不思議な香りと肌触りのいい言葉たちが並んでいて、読後感が凄くいいですね。
『冷静と情熱のあいだ』、私も映画、観ましたよ〜。竹野内豊の透明感!!わかるっ!!わかりすぎる!(笑)。
好きなものが同じ方と知り合えるのは、とても貴重で、嬉しいことですね♡
編集済
第8話 【読む】について②への応援コメント
面白かったです。同じ意見の質問の答えが結構ありました。
追伸
プロットの質問や、読む質問辺りです。
作者からの返信
ありがとうございます。
え〜。どの辺が一緒だったんだろう。
気になります!
追伸】
そうなんですね。
仲間(なかま)がいてくれて嬉しいです。
第9話 回答を終えてへの応援コメント
100の質問の回答、お疲れ様です。
回答にもいろいろ考えて時間を要しますよね。
でも、考える時間も楽しいかもです。
自分ならなんて答えるだろうと考えたら、気分が悪くなりそうでしたけど(笑)
見ている私には面白い企画でした。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
そうなんです。まさに。
なんて書こう?どうやって表現すればいいんだ?って悩んでる時間を、結構楽しんでました。
のこさんなら、なんて答えるのかなあ?
頭の中でだけでも、参加してみてくださいね。
ありがとうございました。
第8話 【読む】について②への応援コメント
緋雪さんの事、色々知れて楽しかったです。
自分からはなかなか語れないけど、質問に答えるっていうのは、面白いなって思いました。
自分を見つめなおすきっかけにもなりそうです。
作者からの返信
これ、答えるの、結構な勇気ですよね〜。
那智さんがやられてて、面白そうなので参加したはいいけれど!!
ご自分の答えも一緒に探してみて下さいね。
新しい発見があるかもしれません。
第7話 【読む】について①への応援コメント
緋雪さん、こんにちは😊
歴史ものが苦手でクスっとなりました。
実は私も苦手なので仲間がいたと嬉しくなりました。
ミステリーものは面白いですよね。
作者からの返信
のこさん、こんにちは。
のこさんも歴史物が苦手なんですね。仲間がいてホッとしました。
でも、小烏さんのは頑張って読んでます!!
たまにホントにわからなくてくじけるんですけど(笑)。
第9話 回答を終えてへの応援コメント
100の質問、お疲れさまでした。
いざ自分のこととなると、いろいろ悩んでしまいそうな質問もありました。
とても面白かったです!
作者からの返信
小烏さんが参加していた10問のに参加しようとも思っていたのですが、こちらのほうが気軽に答えられそうで。
……と思ったら甘かったぁああ!!
是非、脳内参加だけでもして頂きたいと思います!
第8話 【読む】について②への応援コメント
読む、なかなか奥が深い!
自分はどうだろう?と思いつつ読ませてもらいました。
ふふふ。
緋雪さんの方向性が見えますねぇ!
似ているところ、違うところ。
拘る箇所、構わないところ。
人ってイロイロで面白いですねぇ。
検索よりカク友のカク友(コメント蘭)楽しいですよね。
作者からの返信
うわぁ〜。怖っ。
なんでしょう、方向性???
でも、そうですよね、
似てるところも、そうでないところもありますよね(笑)。
「にんげんだもの」……ちょっと使うところが違いましたかね…
そそそ。検索してる余裕ないですよね。
カク友さんのカク友さんのコメントが面白すぎて、そっち行っちゃう。
そして、カク友さんが、どんどんカブる(笑)(笑)(笑)。
第9話 回答を終えてへの応援コメント
緋雪さん
質問集、完走お疲れ様でした。
自分もほぼ1週間かけて昨夜ようやく回答し終えました。
ふだんはほとんど無意識にやり過ごしていたことをいざ真正面から答えようとするとなかなか大変ですよねー。
でもだからこそいろいろ気付きもあったと思います。
緋雪さんの回答の中で一番なるほど〜ってなったのは「経験がないと書けない?」の質問でキリンの絵の話を出されていたところです。
なんだか「井の中の蛙大海を知らず」の続きで「されど空の深さを知る」(でしたか?間違っていたらスミマセン)を思い出しました。
経験がなければ、その分想像力が膨らんで逆に面白い作品ができるかもと思わせてくれる言葉ですごく納得できました。
あと自分も宮部みゆき氏の作品好きです。
太宰治氏もそこそこ読みました。ちなみに好きな作品は「斜陽」です。
これからもこんな風に他の作家様のことがいろいろ知られれば、なおいっそう作品に対する想いなどが汲み取られるかもしれないと思いました。
作者からの返信
那智さんも、完走お疲れ様でした。
っていうか、那智さんは、これに答えながら、あんな凄い作品書いちゃってるじゃないですか!!真似できないわあ。
質問の方は、まさに、自分に対する「気付き」であると共に「反省材料」をみつけるきっかけにもなりましたね。
これを公表することにどんな意味があるのか?と最初思いましたが、きっと、この質問の先に、読んで下さっている方々それぞれの回答があることを楽しみに、公開することにいたしました。
「キリンの絵」の話は、私の好きな槇村さとるさん(漫画家さんです)の作品の中で出てきた言葉で、40年くらい経ってるんですが、今でも印象強く残っている言葉です。
「井の中の蛙――」は、「青さ」だったか「深さ」だったか正確には覚えてないのですが(汗)、視野は狭くとも、その専門分野においては右に出る者はいない、みたいな感じだったかと……??あんまり自信ないですが(大汗)。
おっ。宮部みゆきさんの作品、お好きですか。うち、多分、全巻揃ってます。夫が大ファンで。
太宰は、中学時代から読み漁りました。『斜陽』もいいですよね。実は、『夜明け前』も同じようなシチュエーションで書かれた短編です。私は、彼の長編も好きなんですが、短編が好きなんですよね。とても細かい感覚、肌触りまでも感じられるような書き込み方が凄いと思います。
そうですね。こういう機会があって、その作家様のことがわかれば、作品の読み方も変わってきそうですよね。
楽しい企画に参加させて頂いて、ありがとうございました。
第8話 【読む】について②への応援コメント
完走お疲れ様でした!
大変!
うかつに手を出してしまったら最後!
まる裸ですね!
面白かったです!
作者からの返信
面白そう!!と乗っかったはいいものの、だいぶ怪我をしたような気がします(笑)。
でも、楽しい企画でした!!
楽しんでいただけたら幸いです。
第7話 【読む】について①への応援コメント
オススメ本の3冊、私も好きです!
特に『#名画で学ぶ主婦業』は、名作ですよね!
『ぼんくら』も本もドラマも好きです!
時代物苦手なのに、いつもお寄りくださって感謝!感謝!です!
質問もあと少しですね。
頑張って下さい!
作者からの返信
『#名作で学ぶ主婦業』は絶品ですよね。もうシュールすぎて大好きな一冊です。
『ぼんくら』、ドラマもよかったですよね。岸谷五朗さんと松坂慶子さん、風間くんたちのキャストが凄くマッチしていたと思います。
ラジオドラマでもやってたんですよ。ご存知でした?
時代物はまだ読めるんですが、歴史物が苦手で……(泣)。たまに立ち寄ってもどうすることもできず、スルーしてしまうことがあります。すみません。
質問、あと1ページとなりました。
頑張って書きます!!
第7話 【読む】について①への応援コメント
私も積読が溜まっています……。
ついつい買ってしまって——。
どんどん明かされていく緋雪さんのなかみ。
最後まで楽しみです!
作者からの返信
積読、たまりますよね〜。
新刊出る度にハードカバーで買ってくる奴が約1名いて。本棚にも入り切らない……(泣)。
もう、ホントにボロが出尽くしてないですか?大丈夫でしょうか?
あと1話でラストです。
第7話 【読む】について①への応援コメント
少しずつ、緋雪さんの人間像が浮かび上がるのが楽しいです。
僕は意外にハードボイルドが好きで、若い頃は北方謙三なんか読んでました。
作者からの返信
段々化けの皮が剥がされていく気がして怖いです(笑)。
北方謙三、ここの本棚にいっっぱいありますよ。夫の本ですけど。
お酒片手に語り合いますか?(笑)(笑)。
第6話 価値観についてへの応援コメント
緋雪さん、こんばんは😊
創作できるって素晴らしいですね。
自分以外の人間にもなれるし、新しい世界も作れる。
なにより書くことで救われることもあるし、誰かの心を動かすことも出来る。
更に書いてて愉しいってことが一番ですね。
このカクヨム内に喜びを共有できる人達が、たくさんいることも励みになりますね。
作者からの返信
のこさん、おはようございます。
ホントにそう思います。
創作って凄いな、って思いますよ。
何より、自分がラクになる。何を創作するにしても。
その上で、誰かに何かが伝われば言う事ないですよね。
うんうん。カク友さんが沢山いてくださって、ワイワイやってる感じが楽しいですよね♡
第6話 価値観についてへの応援コメント
だんだん人格の本質に迫る質問になってきましたね。
質問を考えられた人、スゴいなと思います。
作者からの返信
そうなんです。段々深くなってゆく。
そして私は、また寝落ちしかけてました。
ホント、質問を考えられた松本様、凄いですね
第6話 価値観についてへの応援コメント
作品が一人歩き、そう思います。同感です。
結構、叩かれて免疫付きました。
作者からの返信
そういうつもりで書いたんじゃないんだけどなあ。っていう作品ってありますよね。
まあ、その人の感性の問題もありますし。作品は、作品として、もう投下してしまいましたし……ですよね。
第5話 作風や文章についてへの応援コメント
緋雪さん、おはようございます😊
作品を生み出すときの突っ込んだお話が聞けるのは嬉しいですね。
沢山作品を書かれている緋雪さんだから言えることもありますしね。
コース料理のような感じっていうのには、ほんとそうだなって頷けました。
読後の満足感ある作品、これからも読ませてくださいね。
作者からの返信
のこさん、おはようございます。
いや〜、なんか、あんまりひとに話したことないことばかりで、恥ずかしいですね〜。
コース料理という点では、結構考えていて、最後のデザートで「わあっ!」って言ってもらえたら、嬉しいかな。
読後の満足感!頑張ります!(笑)。
編集済
第5話 作風や文章についてへの応援コメント
地名問題難しい!
実際の地名出すときは、ドキドキしてしまいます!
誰かに怒られたら、変えればいっか?とか?思って。
ドキドキ。
作者からの返信
地名や会社、学校名など、固有名詞はホントに気をつけますよね。かと言って、「○○県」とか書きたくないし。注意されたら、ごめんなさい。ですかね、やっぱり。
しかし、どれだけ掘り下げられるんだ?💧ドキドキ。
第4話 キャラクター作りについてへの応援コメント
質問がこまかいっ!
書くのたしかに自分と向き合えそうですね!
作者からの返信
細かくて深いとこまで掘り下げられるのです💧
確かに、日頃やらない自己分析ができるのは面白いですけどね。
でも、答えるの、大変です!!
第5話 作風や文章についてへの応援コメント
緋雪さん、お疲れ様です。
だいぶ進んできましたね。
プロットやあらすじを書いてしっかり物語のベースを作られる緋雪さんを尊敬します。
お題に沿って書くのって楽しいですよね。
なんか思いもよらないストーリーが浮き上がってきたりして。
でも三題噺とかになるとどうしても話が長くなって収拾がつかなくなってしまいます。難しいですね。
あと読者の意表をつくラスト。
自分も常にそういうことを考えます。
読み手としても謎やどんでん返しを求めているので。
読んでいると緋雪さんの物語に対する真剣な想いが見えてきました。
この後も楽しみです。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
ほらね、やっぱり、那智さんの書き方とは全然異っていますよね?
私は、プロットを作るというか、骨組みを作ってから肉付けをしていく感じでしか造れないです。
ですから、逆に、頭から作りながらラストまで書けるというスタイル、私は尊敬してしまいます。
三題噺は楽しいです。いかに読みやすい文字数の中に、自然にお題が出てくるかを考えるのが面白いと思います。お題を出される企画も大好物。ただ、今回のは失敗しましたね〜。文字数オーバーで💦
募集期間も長いようなので、ゆっくり考えて、書けそうなら頑張ってみようかなと思います。
いやいや、そんな、お褒め頂くほど物凄く真剣な感じではないです。お気楽〜に書いております(笑)。
第5話 作風や文章についてへの応援コメント
作品を思い出しつつ、なるほどなぁと思いました。
構成をちゃんと組み上げるから長編も書けるのですね!
考えた構成が、書きつつ崩れていく私には眩しい!
作者からの返信
小烏さんには、『カルパラ』の頃から、殆どの作品を読んでもらってますもんね。
構成考えずに書いた長編『囚われる』もあったりするんですけどね💦
あれは、ラストシーンに持って行くのに散々苦労いたしました(笑)。
いやいや、何をおっしゃいますやら。
小烏さんの作品は、特に時代小説は、時代考証など本当にちゃんとしていて、こういうのが書けたらなあ、と尊敬しておりますよ!!
編集済
第4話 キャラクター作りについてへの応援コメント
面白いです。
私は小説をほとんど書いていないので、たくさん執筆している人の話を聞くのは面白いです。
全て私が経験したことがないことばかりです。
作者からの返信
エッセイとはまた違いますよね。作られたお話なので。
私は何かポンッと「お題」があると、そこからパッと脳内に出てくる映像があって、そこから話を広げることが多いです。
第3話 執筆活動についてへの応援コメント
凄いです⤴⤴
執筆歴と執筆量。
もう昔っから書くことが好きだったんですね。
執筆中は無音がいいですよね。
私は書くことは定年後に始めたので、創作はいまだに苦手です(笑)
読む方が得意ですね。
作者からの返信
書くこと、好きでしたね〜。
ノートの使用量半端ない感じでした。
14歳のときの詩集とか、詩にもなってなくて、今読むと笑えますけどね。
のこさんのエッセイは好きです。
ほのぼのしていて、ほっこり、にっこり、みたいな。
癒やされてます♡
第2話 わたしについて(えっ? 既に恥ずかしい)(笑)への応援コメント
緋雪さん、こんばんは😊
100の質問に答えるって面白い試みですね。
書く方もドキドキかもしれないけど読む方もなんかドキドキです。
緋雪さんの新たな面も見えてきますね。
超集中瞬発型って凄いです⤴⤴
作者からの返信
のこさん、こんばんは。
ねー、面白いですよね〜。
あんまりそこまで深く自己紹介もしてませんしね(笑)。
いやいや、簡単に答えられるのは、ここまで。
次話からは、段々難しくなっていきます。
第4話 キャラクター作りについてへの応援コメント
キャラクターについていろんな方面からの掘り下げですね。
なるほど!と思ったり、自分はどうかな?と振り返ったり。
いままさにハーフ&ハーフでキャラクター作りの勉強をしているので、参考になりました!
作者からの返信
自分が何も考えず当たり前にやってることを、いざ説明せよと言われると、こんなに大変なものかと💦
これ、書かなくても、自分はこうだなあ、って思うだけでも、自分の作品作りを客観的に見られて面白いですよね。
第3話 執筆活動についてへの応援コメント
執筆歴、ヤバいですね!
それに作品数も数えきれないほどだなんてスゴすぎる。
『BOKU』まだ読んでないです。
これから読ませていただきますね。
グーグル先生、さまさまですよね〜
作者からの返信
那智さん、楽しい企画に参加させて頂いてありがとうございます。
質問のナカミに、ひぇ〜っていうのもありますけど、書いていて、確かに自己分析はできますね。
このあとの部分で、那智さんとは全然違うスタイルなんだなあとわかりました。
お楽しみに(?)
昔から書くのが好き過ぎて、書きまくってる人なんです、私。
『BOKU』、長いです!ちょっとずつどうぞ。
第3話 執筆活動についてへの応援コメント
面白い試みで、緋雪さんと言う人間像がだんだん浮き彫りになっていくのが、楽しいです。
作者からの返信
楽しいですか〜。
良かったような、やっぱり恥ずかしいような……(笑)。
お楽しみ下さい(笑)。
第2話 わたしについて(えっ? 既に恥ずかしい)(笑)への応援コメント
こ、これはヤバイ。
読んでいるコッチがドキドキしてしまう。(笑)
改めて回答するのは。
違いますね。
僕なんか。
いつも恥ずかしいことを書いているのにね。
ムムムです。
作者からの返信
ねっ?ヤバイですよね?(笑)
何故、進藤さんが、ドキドキする?
という疑問はさておき。
自己紹介なんかは、今更、なんですけど、執筆についてなど、改めて話したことなどないことを聞かれていくという、なかなかディープな質問集です。
よかったら、進藤さんもご一緒にどうぞ(笑)。
第3話 執筆活動についてへの応援コメント
これを100問!
丸裸になっちゃいそうですね♡
楽しみです♡
作者からの返信
ホントに、執筆スタイルとかだけでなくて、いろんな好みとか、考え方とか、ね〜。
ちょっとお恥ずかしい。
でも自己分析のために敢えて書いてみております。
第3話 執筆活動についてへの応援コメント
お、今回は執筆の秘密ですね。
私も執筆中は無音が希望です。
希望なんですが、昼休憩の今は義母がワイドショー番組をつけているし、夜は夫が報道とかドラマを見ているので気が散ります。
は!だから集中できないのか?
(子どもが勉強しないときのいいわけ)
作者からの返信
執筆中に限らず、創作中は、何につけ無音が一番ですね。
料理するときにもテレビとかつけてないです。
あ〜〜、貴重な休憩時間に他の音から逃げられないのは苦しいかも。
あったらあったで無視してやってるんですが、「これって〜だよなあ?」とか聞かれたときに、「何?聞いてなかった。」っていうのはよくありますね。
第2話 わたしについて(えっ? 既に恥ずかしい)(笑)への応援コメント
ふふふ。
覗き見をしている気分になりますね。
>超集中瞬発型
凄いです。
最近「集中」ってなんだっけ?なワタクシとしては、やり方をご教授願いたい!
作者からの返信
自分のことについて、というのは恥ずかしいですね〜。
裸までとは行かずとも、寝起きの格好を見られてるくらい(笑)。
集中力は半端ないです。ご飯も食べずに絵描いたり、文章書いたり、寝るの忘れたりします。
そして持続力はないので、描き(書き)終わった途端に暫く動けない人と化します。
集中力を高めるには??いや、好きなことをやってる時には皆、高いと思いますよ(笑)。
編集済
第9話 回答を終えてへの応援コメント
若い方が作成したらしく、なにを訊かれているかがわからず断念……私も憶えがあります(笑)
用語はまあ、検索してなんとかすることもできますが、好きな「V チューバー」は? よく聴く「歌い手」は? などとくるとそもそも視ない聴かないになるので、回答してもつまらないものになるんですよね(^^;
この松本さんの100質、私も答えさせてもらいましたが、とてもいい質問ばかりですよね。
緋雪さんのことを少し知ることができて、作品にも興味が湧きました。そのうちまたお邪魔するかもしれませんので、そのときはよろしくです☆
作者からの返信
烏丸千弦様、一気読み、ありがとうございます。
そうなんですよ、若い方の質問に、おばさんが答えても、全然面白くもなんともないというか、誰が知りたいの、この情報?みたいになってしまって。
烏丸様も、松本様の100問、答えられたんですか!あとでお邪魔します!(今から行くと寝落ちするので後日💦)本当に、松本様の質問は、答えていて、自分の書き方、読み方を客観的に見ることができ、尚且つ、それを如何に読者様にお伝えするかという文章力を大いに問われるもので、とても勉強になりました。
「那智さんの謝罪会見」(え?そんなタイトル?)に登場する皆様の作品を拝読し、到底皆様のレベルには到達できないと思っておりますが、宜しかったら、また遊びにいらして下さい。
ありがとうございました。