応援コメント

第5話 作風や文章について」への応援コメント

  • 緋雪さん、おはようございます😊

    作品を生み出すときの突っ込んだお話が聞けるのは嬉しいですね。
    沢山作品を書かれている緋雪さんだから言えることもありますしね。
    コース料理のような感じっていうのには、ほんとそうだなって頷けました。
    読後の満足感ある作品、これからも読ませてくださいね。

    作者からの返信

    のこさん、おはようございます。

    いや〜、なんか、あんまりひとに話したことないことばかりで、恥ずかしいですね〜。
    コース料理という点では、結構考えていて、最後のデザートで「わあっ!」って言ってもらえたら、嬉しいかな。

    読後の満足感!頑張ります!(笑)。


  • 編集済

    地名問題難しい!
    実際の地名出すときは、ドキドキしてしまいます!

    誰かに怒られたら、変えればいっか?とか?思って。

    ドキドキ。

    作者からの返信

    地名や会社、学校名など、固有名詞はホントに気をつけますよね。かと言って、「○○県」とか書きたくないし。注意されたら、ごめんなさい。ですかね、やっぱり。
    しかし、どれだけ掘り下げられるんだ?💧ドキドキ。

  • 緋雪さん、お疲れ様です。
    だいぶ進んできましたね。
    プロットやあらすじを書いてしっかり物語のベースを作られる緋雪さんを尊敬します。

    お題に沿って書くのって楽しいですよね。
    なんか思いもよらないストーリーが浮き上がってきたりして。
    でも三題噺とかになるとどうしても話が長くなって収拾がつかなくなってしまいます。難しいですね。

    あと読者の意表をつくラスト。
    自分も常にそういうことを考えます。
    読み手としても謎やどんでん返しを求めているので。

    読んでいると緋雪さんの物語に対する真剣な想いが見えてきました。
    この後も楽しみです。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    ほらね、やっぱり、那智さんの書き方とは全然異っていますよね?
    私は、プロットを作るというか、骨組みを作ってから肉付けをしていく感じでしか造れないです。
    ですから、逆に、頭から作りながらラストまで書けるというスタイル、私は尊敬してしまいます。

    三題噺は楽しいです。いかに読みやすい文字数の中に、自然にお題が出てくるかを考えるのが面白いと思います。お題を出される企画も大好物。ただ、今回のは失敗しましたね〜。文字数オーバーで💦 
    募集期間も長いようなので、ゆっくり考えて、書けそうなら頑張ってみようかなと思います。

    いやいや、そんな、お褒め頂くほど物凄く真剣な感じではないです。お気楽〜に書いております(笑)。

  • 作品を思い出しつつ、なるほどなぁと思いました。
    構成をちゃんと組み上げるから長編も書けるのですね!
    考えた構成が、書きつつ崩れていく私には眩しい!

    作者からの返信

    小烏さんには、『カルパラ』の頃から、殆どの作品を読んでもらってますもんね。
    構成考えずに書いた長編『囚われる』もあったりするんですけどね💦
    あれは、ラストシーンに持って行くのに散々苦労いたしました(笑)。

    いやいや、何をおっしゃいますやら。
    小烏さんの作品は、特に時代小説は、時代考証など本当にちゃんとしていて、こういうのが書けたらなあ、と尊敬しておりますよ!!