応援コメント

第3話 執筆活動について」への応援コメント

  • 私も Google 先生にはお世話になりっぱなしです。昔はノートとペンを持って図書館に通ったりしましたが、便利な世の中になってありがたいかぎりですねえ。(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    烏丸千弦様、コメントありがとうございます。
    ホントに。昔は図書館でしたよねえ。
    知識も殆どないことは書けませんでした。
    Google先生にかかると、学術論文まで出してくれるものまで!
    ありがたい限りです、まったく。

  • 凄いです⤴⤴
    執筆歴と執筆量。
    もう昔っから書くことが好きだったんですね。
    執筆中は無音がいいですよね。

    私は書くことは定年後に始めたので、創作はいまだに苦手です(笑)
    読む方が得意ですね。

    作者からの返信

    書くこと、好きでしたね〜。
    ノートの使用量半端ない感じでした。
    14歳のときの詩集とか、詩にもなってなくて、今読むと笑えますけどね。

    のこさんのエッセイは好きです。
    ほのぼのしていて、ほっこり、にっこり、みたいな。
    癒やされてます♡

  • 執筆歴、ヤバいですね!
    それに作品数も数えきれないほどだなんてスゴすぎる。
    『BOKU』まだ読んでないです。
    これから読ませていただきますね。

    グーグル先生、さまさまですよね〜

    作者からの返信

    那智さん、楽しい企画に参加させて頂いてありがとうございます。
    質問のナカミに、ひぇ〜っていうのもありますけど、書いていて、確かに自己分析はできますね。

    このあとの部分で、那智さんとは全然違うスタイルなんだなあとわかりました。
    お楽しみに(?)

    昔から書くのが好き過ぎて、書きまくってる人なんです、私。
    『BOKU』、長いです!ちょっとずつどうぞ。

  • 面白い試みで、緋雪さんと言う人間像がだんだん浮き彫りになっていくのが、楽しいです。

    作者からの返信

    楽しいですか〜。
    良かったような、やっぱり恥ずかしいような……(笑)。
    お楽しみ下さい(笑)。

  • これを100問!
    丸裸になっちゃいそうですね♡
    楽しみです♡

    作者からの返信

    ホントに、執筆スタイルとかだけでなくて、いろんな好みとか、考え方とか、ね〜。
    ちょっとお恥ずかしい。
    でも自己分析のために敢えて書いてみております。

  • お、今回は執筆の秘密ですね。

    私も執筆中は無音が希望です。
    希望なんですが、昼休憩の今は義母がワイドショー番組をつけているし、夜は夫が報道とかドラマを見ているので気が散ります。
    は!だから集中できないのか?
    (子どもが勉強しないときのいいわけ)

    作者からの返信

    執筆中に限らず、創作中は、何につけ無音が一番ですね。
    料理するときにもテレビとかつけてないです。
    あ〜〜、貴重な休憩時間に他の音から逃げられないのは苦しいかも。
    あったらあったで無視してやってるんですが、「これって〜だよなあ?」とか聞かれたときに、「何?聞いてなかった。」っていうのはよくありますね。