第3話 執筆活動について
【書く について】
○執筆
10.創作・執筆歴はどのくらい?
詩や文章を書くようになったのは、中学生の頃。だから40年くらい書いてるんじゃないでしょうか。(あっ、年バレた・笑)
11.書くのは長編派?短編派?
どっちも書きます。
最近は短編が多いかなあ。
今年の初めくらいまで10万字くらいのホラー書いてました。
12.よく書く・好きなジャンルは?
好きなジャンルは、現代ドラマ、エッセイ、詩です。
が、最近、何故かホラー作家と化しています(笑)。
13.書けない・苦手なジャンルは?
ファンタジーが苦手。異世界転生とかホント無理。(無理矢理書きましたけど・笑)
あと、ラブコメが苦手ですね〜。
14.現時点でのカクヨム発表作品数は?
56作品です。
15.その中で一番のオススメ作品とオススメ理由は?
うわぁ……なんだろうなあ。
読みやすいのは『カルチャーショックパラダイス』シリーズだと思います。
瀬戸内生まれの私が、北海道に嫁いで受けたカルチャーショックについて書いてあります。
あと、長編だと『BOKU』ですかね。
これは、しっかりプロット組んで作ってあるので。半分くらいノンフィクションなので、リアリティもあるかなあ、と。
短編なら、『探し屋「其辺探索」』とか『月のうた』ですかね。『探し屋――』の方は読みやすいらしく、皆様に高評価を頂いております。『月のうた』は詩集です。これも一話ずつが短いので読みやすいと思います。
16.今までに創作したオリジナル作品の総数は?(完未完・発表未発表問わず)
えっ……数えられません(汗)。
詩集だけでノート6〜7冊分と、ネット上で書いていたもの、曲用に作詞したものもあります。文章もエッセイが多いですが、11歳から日記を毎日つけていて、その中で、お話やエッセイも書いてきて……だから、数えたことがないですね。
17.その中で最も思い入れのある作品は?
やっぱり『BOKU』ですね。
最初、これだけ公表して終わりにしようと思っていたくらいなので。
18.ふだんの執筆環境は?
体が悪くて、あまり座っていられないので、ほぼ全部スマホから。
ベッドの上からだったり、快適に座っていられるロッキングチェアもどきの椅子の上とか。
19.執筆時にBGMを流す派?無音派?
無音派。自分だけの世界が作りたいので。
20.創作のため実際の場所や出来事など取材(資料集め)をすることがある?
恥ずかしながら殆どないです。
大体Google先生に頼っています。
21.創作に煮詰まった時や気分が乗らない時、あなたの気分転換方法は?
塗り絵、ゲーム、料理、など、他に逃げる。もしくは、寝る。
22.一度に最大何作同時に書く?
2作品が限度だと思います。
ひぃいい。結構大変だぞ。全部答えられるか、緋雪?!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます