第14話 笑顔咲く二人抱き合っていたい。
そして執筆に飽きてきて、とりあえず「吾輩は猫である」を楽しみに待った。今日という1日がまた始まり、8時10分頃に僕はナースステーションに新聞をもらいに行った。日曜は作業療法が無くて暇なんだよなぁ…(2022年12月11日より)青色の禁煙カプセルを飲んで、効いてきたなきたなと思ったら、僕はトイレで由美子と二人きりだった。鍵もしてあったので僕は脳みそに興奮物質が分泌されているのを感じながら「ヤロう」と言った。もちろん断られたけど僕は言っているだけということを知っていた。激しい接吻ののち由美子を洋式便座に座らせ、僕はすでにギンギンに勃起している状態でズボンをパンツごと地面まで脱ぎ、間髪入れずに口の中へ入れた。口に入れると由美子の口内はとても暖かく、僕の方から腰を動かしていた。僕は小さな声で「気持ちいいよ」と言った。ジュルジュルになった僕の性器は約8年ぶりのフェラチオに歓喜していた。僕は「こっちを見て」と小さな声で言った。舌を出しながら由美子は視線をこっちに移し、僕は支配感でいっぱいになった。今度は僕が座り由美子を立たせ、僕は立っている由美子のグチョグチョに濡れた性器に指を入れ、Gスポットの指一本奥を刺激した。由美子は膝をガクガクにし、耐えきれないのか両手の手を僕の頭の上に置いた。「入れていい?」と僕は聞き、由美子は小さく頷いた。トイレ内では体位が限られるが、上半身を便器に向かわせバッグの体位でぐちょぐちょの女性器にゆっくり入れだんだんとピストン運動を速くし、射精した。SEXが終わり注意深くトイレを出たら男性便所で、夜中の二時だった。僕だけ手を振り「またね」と言った。由美子は恥ずかしそうに足早に去って行った。そして僕はそのまま寝た。
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