概要
特撮の大雑把な設定の巨大ロボには浪漫がある
志中葉(しなかば)無常(むじょう)はいい年こいて特撮の巨大ロボを作りたいと本気で願う夢見るおじいさんである。
彼は死の間際に何か過去と未来を超越したフワっとした不思議空間に迷い込み、色々と凄い知識を得たがそのまま死んでしまった。
しかしその知識は彼のクローンに引き継がれ、夢見た巨大ロボットの作成に着手する。
彼は死の間際に何か過去と未来を超越したフワっとした不思議空間に迷い込み、色々と凄い知識を得たがそのまま死んでしまった。
しかしその知識は彼のクローンに引き継がれ、夢見た巨大ロボットの作成に着手する。
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使い道は考え中。