くちびるに魔法をへの応援コメント
男性での研究はされていないようですが、女性では、認知機能の低下した女性や、悪性腫瘍の終末期だが、まだお化粧をして、自身の顔を見ることができる状態の人がお化粧をすると、年齢にかかわらず、「気持ちが落ち着く」、「食欲が出てくる」など、いい影響が出る、という研究があります。
「口紅が頼りになる魔法のアイテム」その通りだと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
不思議なもので、口紅があるのとないのとでは顔の印象がまったくちがうんですよね。血色がよく見えることもさることながら、鏡を見たときに『あ、これが定番の自分だ』とピースがハマったような、スイッチが入る感じがします☆ これからはマスクを外す機会が増えますので、賞味期限が切れてしまった口紅を買い換えて、定番色以外にも色々そろえて楽しみたいと思います🎵
私の赤い傘への応援コメント
ジャンプ傘は確かに便利ですが、そんなに残念に思うほど利便性に差は無いんじゃないか!?と思いましたw
とは言えお話の内容はとても共感できます。身近にいる素敵な人に影響されるのも、少し持ち物に気を使って気分が変わるのも。
俺は筆記具に憧れて、自分に不釣り合いなのを承知で高価なボールペンを使ったことがありましたよ👍
作者からの返信
読み直したら、なんだか今回のエッセイはとっ散らかってる感じですね💦実は今使ってる傘、半額位に割引にはなってたのですが、元は1万円近くする傘だったので、高機能だと思い込んでたんです💦
当然ジャンプ傘だろうと。だから、ちょっと戸惑いましたがデザインやディテールがとてもかわいいので手動でも気に入っています☆
ただ、車乗り降りの時にもたつくと濡れちゃうんで、そのときだけは壊れた傘に思いをはせてしまいますねw
雷の鳴る頃への応援コメント
先日、話をした時に雷は好きだと言っていましたが、こんな思い出があったんですね!これは確かに忘れられないと思います。
ここで俺の雷の思い出を一席。
中学1年の事、外の大雨と雷に怯えた飼い犬(中型犬)が脱走しました。悪天候にテンションが上がっていた俺は上半身裸で家から飛び出し、犬を追って住宅街を駆け回り、暴れる濡れ犬を素肌に抱きしめて家に戻りました。無茶苦茶ですねw
作者からの返信
こんな雷体験がありまして、私はショック療法?で雷が怖くなくなり、妹はトラウマでカミナリ恐怖症です💦
猫や犬が、雷に驚いて脱走というのはよく聞きますが、中佐まで半裸で爆走とはww ぜひ、その体験談をエッセイにしてください。よみたいです!
雷の鳴る頃への応援コメント
さぞ怖かったことと思います。
私の実家の前は市営グラウンドでしたが、2,3回、ナイター設備用の照明設備に落雷したことがありました。家全体が揺れるほどの爆発音と激しい光で、びっくりしたことを覚えています。
下の弟は小さいときにそれを経験したので、「雷恐怖症」となってしまい、雷の音が始まると、今でも身体がこわばって動けなくなるそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
ナイター施設に落雷は、電球が割れたりすごいことになりそうですね。怖いっ💦
私の場合、大人になって冷静に考えるとジャングルジムに落ちたように見えただけで、もしかしたらその向こう側にある電柱なり建物に落ちたのかもしれないなぁとも思ったりです。じゃなかったら、無事では済まなかったかと……。弟さんも雷恐怖症なんですね。私は4年生だったので大丈夫ですが、妹は未だに怖がりますね。
ツツジの花の蜜はへの応援コメント
俺もつつじを吸う小学生でした!言われてみればタバコのマネもしていましたね。
ちなみに俺も最近、クラスメイトの女の子の事を頻繁に思い出す機会があったので、ひよりちゃんのエピソードはジーンと来ました。
作者からの返信
ツツジの経験がおありでしたか?^^
タバコの真似もしていたとはw私の子供の頃は今ほど嫌煙ではなく、父もよく吸っていたので、チョコなどでもよく真似したものです。
中二病に対抗というか、10歳病というのがあるようなないような……?
多感な時期なのか、エッセイを書き始めてから小4・5くらいのことを懐古することが多い気がします。
中佐のひよりちゃんはどんな子なのか気になりますね^^
ツツジの花の蜜はへの応援コメント
私も、他しか友人に教えてもらったのだと思いますが、ツツジの蜜を吸っていたことを覚えています。小学校低学年くらいのことでしょうか。
繊細さのかけらもない、3歳児の感受性だけをもって身体だけが大きくなった小学校低学年の男児。
ただただ、「あま~い」と、嬉々として友人たちと、ツツジの蜜を吸っていたことを思い出しました。
作者からの返信
川線・山線さんもツツジを吸った経験がありましたかw
花が食べられるというか、口にできるものだと知っただけでなんだかちょっと得意な感じになりますよね^^
今は、毒がある種類のツツジもあると言うことで、ネットで見るとツツジを口にしないようにと書いてあるんですよ💦親戚の子とかに教えてあげたいのに、もう我々の代で終わりかもしれません💦
ツツジの花の蜜はへの応援コメント
つつじ。子供のころから理不尽さを思ってもいたんですよね。
つつじの花は身を引きちぎられる思いをしてその花弁全体をむしられるのに、
こちらが得られる対価はちゅっとする一吸いだけ。
そのためだけに、つつじは身を引きちぎられる痛い思いをしてるのかなって
思うようになってきて、つつじの甘い蜜を吸うとき、
同時に罪悪感もまた感じるようになってました。
虫を虐めたり、魚をつかまえたり、
今思うと、子どもの頃の遊びは残虐性と隣り合わせだったなと思ってしまいます。
作者からの返信
そうげんさんもツツジの蜜を吸ったことがあるんですね^^
幼少期からいろいろ考えていて文学的ですごいです。
ツツジの花ってたくさん咲くので、そこまで考えたことありませんでした💦一応女子なので虫をいじめたりはしたことはないのですが、知識のないままに同じ虫かごにいれて共食いされてしまって、怖かった記憶とかはあります。忘れたい記憶ではありますが、そういう経験も成長過程で必要なのかもしれないですね……。
ぬいぐるみが教えてくれたことへの応援コメント
坂本 冬美さんの曲「夜桜お七」の歌詞で、「いつまでたっても来ぬ人と、死んだ人とは同じこと」という歌詞があります。
それなりの年月、生きていると、親しい友人が亡くなったり、音信不通で会えなくなったりしてしまいます。
大切にしていたものも無くしてしまったりします。
今生で会えなくても、いつかどこかで会えるのでは、と思ったりしています。
さるるにも、まーちゃんにも、どこかで、何かの形でまた会えるのでは、と思ったりしました。
作者からの返信
何かを失うと言うことは、辛く悲しいことだと思います。
出来れば避けたい、そういうことはない方がいいのですが、それでも形あるものは永久に続くことはないんですよね……。
姿かたちが変わっても、無くなってしまっても、想いや思い出は残るのではないでしょうか? そして、またどこかで会える感じはなんだか分かるような気がします^^ そうであったらいいなと私も思います。
私の頭の中の本棚への応援コメント
これまで読んできた本のすべてではないにせよ、そこにかかれていたもの、本から吸収したものが今の「自分」を作っていること、激しく同意いたします。
ふとした場面で、「そういえば昔、何かの本で、こんなことを書いていたよなぁ」と、題名も忘れた本の一節だけが思い出されること、よくあります。
遅れましたが、東日本大震災でお怪我などなされなかったこと、本当に良かったです。
私は関西人で、阪神・淡路大震災を経験していますが、地震の前日は徹夜で卒業論文のための実験をするつもりでした。実験を始める前に、「実験一回分はある」と確認していた試薬が、深夜3時ころ、さぁ使おうとすると、誰かが使い切っていました。
「だれや!この試薬使ったのは!」と誰もいない研究室で怒鳴り、「もういい、今日は帰って寝る」と凹んで帰宅しました。
帰宅して2時間後に地震発生。起床後すぐに大学に向かうと、泊まり込んで実験する人が仮眠するためのソファベッドの上に、鉄のアングルで組まれた重い本棚と本やら、食器やら、調理器具やらが倒れていました。
誰かが試薬を使ってくれたおかげで、私は命拾いをしました。
作者からの返信
わあ、鉄製の書棚が転倒とはそれは九死に一生でしたね💦
阪神淡路の教訓でだいぶ家具の転倒防止は意識していたのですが、私の本棚は天井まで20センチも隙間がなかったので、上に転倒防止の突っ張り棒が入れられなくて、床の方に傾斜になる滑り止めを入れていただけだったんですよ。そんなもんではどうにもならなかったようで、本棚はバラバラになってしまいました……。今は、たくさんの本を所持しなくても、頭に残ってる本が本当に身に付いている大切なものだと思うようにしています。
あかね書店に乾杯への応援コメント
私が中学生だったころ、偏差値高めの友人たちは学区内にある「斎藤書店」というところに集って、SFの話や、当時流行し始めたRPGの話などで盛り上がっていたそうです。
「斎藤書店」はある意味、わが中学のエリート(?)たちが集まる「サロン」のようになっていました。
私の友人の多くが「斎藤書店」メンバーでしたが、私はそこから少し距離を置いていました。
「斎藤書店」があったところは今は美容室になっています。以前の職場の近くだったので、前を通るたびに、中学時代の「知的サロン」となっていた斎藤書店を思い出していました。
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
やはり学生は書店をたまり場にするものなのですね~。
しかし、どんどん書店も減ってしまって今の若い子たちは、どこで待ち合わせするのでしょうか?ちょっとかわいそうと思ったり。
あかね書店は、チェーン店の居酒屋になってしまいましたが、斎藤書店さんは美容室ですか。まったく違うお店に生まれ変わるの、なんだか不思議な気がしますね。
私の踊りはふらふらダンスへの応援コメント
10年間、フラをつづける。素晴らしいことだと思います。
全身の筋肉を使うことは、健康にとってもいいことだと思います。
これからもフラを楽しんでください。
作者からの返信
下手ながら踊るのは好きなので、がんばってます☆
普段は、デスクワークで一度座ったらほとんど動かない仕事なので、週に一度のフラダンスはぎりぎりの体力維持に欠かせません。
年配の方も多くやっているので、これからも長く続けたいと思います!
一番古い記憶、二つの傷への応援コメント
とっても穏やかな女性が、子供のころは男の子と駆け回っていた、ということは時々耳にします。そのターニングポイントはどこなのでしょうか?
子供のころから子供で、大人になっても、おっさんになっても男性は子供のままなので、そこには男性には分からない「何か」があるのでしょう。
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
私も子供の頃はだいぶお転婆だったのですが、小学校の4,5年くらいからは読書や手芸にシフトしていきましたね。性別を意識する年頃になると、どうしても女子の中で浮かないように同調していくしかないからかも? まあ、女性もいくつになっても心は乙女ではあるんですけどねw
アンラッキーナンバーにヨロシクへの応援コメント
ビートルズのJohn Lennonは、「9」という数字を「自分の数字」だと好んでいたそうです。ビートルズの彼の曲に"Revolution 9"という曲があり、彼のソロ曲でも"#9 Dream"という曲があるほどです。
「4」も「9」も、ルート(√)でくくってしまっても、整数になる、素敵な数だとも思います。
ちなみに、私は27日に生まれたので、勝手に「27」をラッキーナンバー、ということにしていますが、それでラッキーだったことはありません(悲)。
作者からの返信
たくさん読んでくださってありがとうございます!
とってもうれしいです(*^_^*)
ジョンレノンが9が好きだったとは!初めて知りました。
なんだか親近感がわきましたw
カラスとスズメと祈りへの応援コメント
弱肉強食は自然の摂理。しかし弱者を助けたいと思う気持ちは人の本能でもあります。どこも矛盾しないと思いますよ。
作者からの返信
そう言っていただけると、救われます💦
スズメを助けてあげなかった、あげられなかったのはやっぱりちょっと冷たかったと言うか、罪悪感あったんで……。
自然の摂理にどこまで手を出していいのか、なかなか難しいです。
白い蛾《が》が残したものへの応援コメント
虫を殺すという事への忌避感と虫そのものへの苦手意識。それを誰かに任せたい気持ち。とても良く伝わりました。
俺はいつも、それを頼まれる立場の人です。仕事じゃないけど、頼まれるw
作者からの返信
虫であっても殺生するのはあまり気持ちのいいものではないですよね💦
しかも、虫自体もなんだか怖いし……。見ないふりをしていたら、最終的にえらいことになったお話でしたw
虫を退治を頼まれてくれる人は、本当にありがたいです~。頼りにしてます^^
白い蛾《が》が残したものへの応援コメント
蛾の卵の変化など精緻な描写が興味深いです。
自分は蝶蛾共に苦手なので手が出せない心理は理解できます。
ただ、苦手でも命だからこそ駆除できないという心情も確かですね。
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます^^
昆虫系は小さくても、なんかだ怖いですよね💦
Gだったら、怖くても家の中で増えたらこまるので絶対に仕留めるのですが、今回は外のことだったのでちょっとためらっていたら、あれよあれよと成長してしまいました。最後はかなりぞわぞわものだったのですが、何もせずに消えてくれたの結果オーライでしょうか?💦
ある早朝、1×階のベランダに猫が現れた話への応援コメント
それは大変驚かれたことと思います。ヒト側もびっくり仰天ですが、多分ネコもパニックになっていたのでしょう。
本当に「小さな嵐」がやってきたようなものですね。
ネコさんは、無事に自分のいるべき場所に帰った、と思いたいです。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます^^
以前の話ですが、ちょっと信じられない様な出来事だったので書き残していましたw ネコは、本当にどこから来たのか?本当に下階のネコだったのかも謎のまま……。便りのないのはよい便りと思って、姿を見ないので元気にやっていると思いたいです💦