応援コメント

ぬいぐるみが教えてくれたこと」への応援コメント

  • 坂本 冬美さんの曲「夜桜お七」の歌詞で、「いつまでたっても来ぬ人と、死んだ人とは同じこと」という歌詞があります。

    それなりの年月、生きていると、親しい友人が亡くなったり、音信不通で会えなくなったりしてしまいます。

    大切にしていたものも無くしてしまったりします。

    今生で会えなくても、いつかどこかで会えるのでは、と思ったりしています。

    さるるにも、まーちゃんにも、どこかで、何かの形でまた会えるのでは、と思ったりしました。

    作者からの返信

    何かを失うと言うことは、辛く悲しいことだと思います。
    出来れば避けたい、そういうことはない方がいいのですが、それでも形あるものは永久に続くことはないんですよね……。
    姿かたちが変わっても、無くなってしまっても、想いや思い出は残るのではないでしょうか? そして、またどこかで会える感じはなんだか分かるような気がします^^ そうであったらいいなと私も思います。