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2023年5月23日 20:15
坂本 冬美さんの曲「夜桜お七」の歌詞で、「いつまでたっても来ぬ人と、死んだ人とは同じこと」という歌詞があります。それなりの年月、生きていると、親しい友人が亡くなったり、音信不通で会えなくなったりしてしまいます。大切にしていたものも無くしてしまったりします。今生で会えなくても、いつかどこかで会えるのでは、と思ったりしています。さるるにも、まーちゃんにも、どこかで、何かの形でまた会えるのでは、と思ったりしました。
作者からの返信
何かを失うと言うことは、辛く悲しいことだと思います。出来れば避けたい、そういうことはない方がいいのですが、それでも形あるものは永久に続くことはないんですよね……。姿かたちが変わっても、無くなってしまっても、想いや思い出は残るのではないでしょうか? そして、またどこかで会える感じはなんだか分かるような気がします^^ そうであったらいいなと私も思います。
坂本 冬美さんの曲「夜桜お七」の歌詞で、「いつまでたっても来ぬ人と、死んだ人とは同じこと」という歌詞があります。
それなりの年月、生きていると、親しい友人が亡くなったり、音信不通で会えなくなったりしてしまいます。
大切にしていたものも無くしてしまったりします。
今生で会えなくても、いつかどこかで会えるのでは、と思ったりしています。
さるるにも、まーちゃんにも、どこかで、何かの形でまた会えるのでは、と思ったりしました。
作者からの返信
何かを失うと言うことは、辛く悲しいことだと思います。
出来れば避けたい、そういうことはない方がいいのですが、それでも形あるものは永久に続くことはないんですよね……。
姿かたちが変わっても、無くなってしまっても、想いや思い出は残るのではないでしょうか? そして、またどこかで会える感じはなんだか分かるような気がします^^ そうであったらいいなと私も思います。