第5-4話 「視覚に訴える」への応援コメント
こういうエピソードはいい!
すごくいい!
作者からの返信
気に入って頂けて、嬉しいです。
感想を書いてもらえた、ということも、すごく励みになります。
ありがとうございます!(^^
第4-7話 「司令の一日・残業」への応援コメント
しおりを、挟む……。
第3-1話 「呼び出し」への応援コメント
なんだろう、こうやって読んでると執筆する前に設定やらプロットをものすごく練り込み準備したというのが伝わってきます
作者からの返信
藍上おかきさま、コメントありがとうございます(^^
はじめての小説で、しかもいきなり長編狙いだったので、設定を考え、初期プロットを定めるのに、4か月かかりました。
時間かかり過ぎですね。何もかも手探りで、寄り道もしたので(^^;
準備の「苦闘」を感じ取って頂けて、嬉しいです(^^
続編の「司令!海賊(略)」は、プロット未完成のまま、カクヨムコン9に参加しました。
書いているうちに思いつくこと、見えてくることがありますし、応援コメントが、励みや刺激になります!
なので、執筆の仕方って、いろいろあるんだな、と思っています。(^^
編集済
第3-3話 「食らいつく」への応援コメント
おはようございます!
いつも楽しく拝読させていただいています。
トンネル掘削の現場を描いている作品は、本作以外にはアフロ田中シリーズしかしらないのですが、何と言うか、地味なんですけど、男の子の夢がありますよね。
そんな夢の事業を異星人と共同で……ワクワク以外のなにものでもないです!
読むことぐらいしかできませんが、応援しています!
作者からの返信
牛河かさねさま、コメントありがとうございます!
応援の一つ一つが、すごく励みになっていて、嬉しいです。
異星人「星の人」は、進んだ技術を持っていますが、
意外なところで、地球の技術が役に立ちそう!?
ということで、めざせ宇宙!
タカフミの奮闘を、お楽しみください(^^
エピローグへの応援コメント
こんにちは。
おおっ! ここから海賊追撃戦につながるわけですね。略奪したり地球を巻き添えにしようとしたり、身勝手な海賊でしたが、おかげでタカフミが旅に同行することができたので、結果的には恩人なのかも。
戦うさだめのマリウス司令はじめ、憎めない星の人たち、素敵な物語でした!
作者からの返信
久里琳様、最後まで読んでくださり、ありがとうございます!!
海賊が来なかったら、タカフミは、
上からは「さっさと帰ってこい」とせっつかれ、
マリウスからは「ご苦労様」と言われて終わり、でしたね。
作者としても、「ダハムのことをしっかり描写しなければ、読者に申し訳ない!」という気持ちが、次巻執筆の力になりました。(^^;
ただ、物語を継続させた最大の力は、タカフミやマリウスの変化だと思っています。
これまでは、淡々と、諦観とともに、自分の境遇に甘んじていた。
それが、興味のあることに食らいつく、という気概を持って動いた。
あるいは、自分の境遇や運命に、疑問を感じるようになった。
そういったことが絡み合って、2人を取り巻く世界が、新しい局面に進んだのだと。
全体としては、「異星人とのファーストコンタクト」ものですが、
主人公たちの旅立ちの巻でもありました。
エピローグまで伴走して頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます! (^^
第2-3話 「分裂した惑星」への応援コメント
たしかに、銀河規模の「国」もどこかにありそうですね!
作者からの返信
燈と皆さま、コメントどうもありがとうございます!
惑星一つの国もあれば、惑星をたくさん抱えた国もあるようです。
なのに地球は、一つの惑星が、200以上の国に分かれています。
マルガリータは、そのことにびっくりしました。
この後も会話で、「星の人」のことが、少しずつ分かってきます(^^
第6-7話 「志願」への応援コメント
おおー!ついに言いましたねタカフミ!
やっぱり自衛官ということもあって、いざという時は頼りになりますね!!
作者からの返信
伊藤沃雪さま、コメントどうもありがとうございます!
過去のタカフミは、ロケットをただ見上げるだけでした。
それが、マリウスとの出会いと離別を経て、
自分が本当に気になることは、手を伸ばしてつかみ取ろう、
という気持ちに変わっていったのです。
その覚悟があっての、「志願」となりました。
そして、本日頂戴した、素敵なレビュー。
単なるファーストコンタクトSFではなく、
タカフミやマリウスの心の変化を語りたかったので、
それを巧みに表現して頂き、感激です!
ありがとうございました!
第4-2話 「選ばない性」への応援コメント
うわお!女尊…どころではない!!
先進的ゆえに排除される。この殺伐とした感じが宇宙文化を感じます。
作者からの返信
伊藤沃雪さま、コメントありがとうございます!
パートナーを選ぶ(あるいは選んでもらう)という概念も、
性による役割分担(あるいは差別)も、ありません。
他の国の文化(男女の共存)は、尊重して干渉しませんが、
自国では不要な存在なので、男は人扱いしません。
このことが、後で役に立ちます・・・
第3-9話 「打開」への応援コメント
ここまで読ませていただきまして、お話の内容が斬新に感じました。言うなれば“お仕事SF”という感じでしょうか?宇宙からやって来たのにとても友好的な「星の人」、共同のトンネル掘削、地道に絆を育んでいる両者の今後が気になりますね。
作者からの返信
伊藤沃雪さま、読んで頂き、どうもありがとうございます!
お星さま★での応援も、とても嬉しいです。
この作品は、タカフミとマリウスの出会いを描いています。
異星人との1stコンタクトは、地球人にとっては大事ですが、
「星の人」は、用事があって太陽系に来たのですから、
「邪魔しないでね」で終わり。放置・・・
そんな状況で、超能力も権力もない、「普通の人」タカフミが、
どうやったらマリウスと一緒になれるのか!?
その過程を描きつつ、普通でないマリウスの素性も
次第に明らかになる、という構成になっております。
初めての小説なので、至らぬところもあると思いますが、
楽しんで頂けたら幸いです。(^^
第2-1話 「訪問後の出来事」への応援コメント
天文単位をググってしまいました。勉強になりました。
天文単位が実用的な世界ってことですよね。壮大な感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
惑星への距離など、天文単位の方が数字が小さくて
読みやすいので、使うことにしました。
以前はAUと大文字だった気がしますが、
小文字表記が正式となったので、auと書いてます。
スマホの会社みたいですね(^^;
第1-3話 「市街地へ」への応援コメント
食べ物を交換するシーンいいですね。
どの星でも食べることでコミュニケーションが図れるのだと。
物語とは言え、地球の食べ物が受け入れられると嬉しく感じます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、いらっしゃいませ!
X(旧ツイッター)もフォロー頂いたようで、ありがとうございます(^^
マルガリータが、食べること大好きなので、この後も食事のシーンが度々出てきます。お楽しみ頂ければ幸いです(^^
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
タカフミは、マリウスと共に宇宙に旅立っていくんですね。
マリウスは、タカフミと一緒なら、戦闘以外のことにも興味を持って、豊かな心になっていきそうな気がします。
大変面白かったです。キャラクターたちも、とても魅力的でした。
もし、続編が出れば、ぜひ読みたいです。
楽しい時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
応援に支えられました。どうもありがとうございます、本城 冴月さま!
初めての完結なので、感慨もひとしおです。
キャラクターが、心の中で勝手に動き出すようなシーンがいくつかあって、そういう時は筆のノリが良かったです。
楽しんで頂けたとのことで、私もとても嬉しいです!
マリウスのことや、星の人のことで、語り尽くせなかった点がいくつかあるので、ちょっと時間はかかりそうですが、続編もお届けしたいと考えています。引き続き、頑張ります!
第6-7話 「志願」への応援コメント
駅ができれば、その近辺は栄える、というのは勿論のことだから、地球駅、は悪くないと思います。
けど、色んな異星人も集まってくるだろうから、トラブルも増えるだろうな。
ともかく、ステーション完成おめでとう。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
帝国は、同盟国にも銀河ハイウェイを提供しているので、他の異星人も地球にやってくることでしょう。
彼らを通じて、銀河の歴史も、徐々に明らかになってくるはずです。
異星の文明に触れて、惑星地球の同胞としての自覚が生まれるでしょうか。
異星人がひしめく銀河の中で、生き残っていけるのか。
駅が地球にどんな影響を及ぼすのかは、まだ、分からないのです。
第6-7話 「志願」への応援コメント
ふふふ…うまくまとまっていきましたね。
タカフミはやはり、マリウスの元へ行きますか!そんな気はしていました!堂島もついてくるかな!?あ、でも彼女は命令を受けていないから無理かもですね。。
人類代表🙌
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
タカフミは、単純な宇宙への憧れから、一歩先に進んで、
自分が何を追い求めているのか、考えるようになりました。
人類代表!まさに!
その気概で頑張って欲しいです。
非常に、不安定というか、厳しい立ち位置ではありますが(汗)
第6-6話 「稼働」への応援コメント
ついに完成ですか…山あり谷ありの、なかなか長いプロジェクトになりましたね。
第6-5話 「戦闘」への応援コメント
ダハム、悪巧みしていたけど、瞬殺され、短い夢で終わりましたね…
作者からの返信
一方的な戦いになりました・・・
しかし、ダハムは逃げ切ったようです。
マリウスは、次の手を考えるのでした。
第6-1話 「稼働後の予定」への応援コメント
おお、あんな目にあっても、温厚に済ませてくれるなんて、天使ですよ!いまだに疑っている連中がいるんですか!PSSだか何だか知りませんが、不届きものです👊
編集済
第5-14話 「対話の終わり」への応援コメント
これ、地球側、死ぬほど謝罪しないと…😱
文明レベルが明らかに違うから、戦いは絶対に避けないと…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「星の人」の技術は、宇宙船を動かすだけでなく、個々の兵士の戦いにも活用されています。
なので、地上戦でも、とても強いんです。オソロシイ・・・
第5-13話 「阻止」への応援コメント
星の人たち、なんだかんだで兵士の強さは別格ですね。もはや地球人の警護は要らなくて、ただのお手伝いになっちゃっていますねw
作者からの返信
タカフミも、ちょっと落ち込んでいましたね(笑)
マリウスとマルガリータの身辺警護を、タカフミ・堂島に任せて良かったのか?という気もしますが、「いかつい隊員が、対話の雰囲気を壊さないよう」という配慮だったのです。でも、全く想定外の展開になったのでした!
第5-10話 「機動歩兵」への応援コメント
超能力??マリウスも同じことができるはずだが、それでも重傷を負ってしまいましたか!?大丈夫かな…!?
第5-9話 「拘束」への応援コメント
うお、こいつら、何が目的なんだ!?
第5-8話 「乱入者」への応援コメント
いゃ〜、マルクスが強くて良かったw
星の人たちがもう少し短気だったら、下手すりゃ人類滅びるレベルですよ、これは。おバカな人たちがいるもんです…🫣
第5-7話 「対話 初日」への応援コメント
まぁ〜、男女に対する考え方においては生態が違いすぎるから、ショックを与えないように触れないようにしておこうってことを決めておいたのかな?
でも、異星人文化なので、意外とすんなり受け入れられそうな気もしますね…人間も奴隷制度とかやってましたし。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
そうですね、異星人文化は、地球でも徐々に受け入れられて、文化に新しい風(変化)をもたらしてくれそうです。
ただ、男女に関する部分は、惑星文化にもともとあった対立を刺激するらしく、「星の人」とファーストコンタクトすると、
「星の人の技術で、差別的な男どもを廃止しよう」という強硬な女権論者や、「神様の教えにそぐわない!」という宗教家など、様々な方面から、苦情・陳情・反発・共闘のお誘いなどが、わらわら舞い込むのでした。
なので、この話題は深入りしたくない、というのが「星の人」の本音なのです
╮(︶﹏︶")╭ヤレヤレ
第5-6話 「南の海へ」への応援コメント
お、おおぉ…堂島、俺は応援する😆
第5-5話 「戒めの長髪」への応援コメント
なぬ〜〜〜〜!!長髪はこだわりではなく、戒めだったとは!?笑 ある意味一つに謎が解けましたね 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(^_^)/
見た目も同じで、ご飯も一緒に食べられるけど、
でも考え方や文化の面で、何かが違う。
そんな、不思議さを感じて頂けたら、嬉しいです。
第5-4話 「視覚に訴える」への応援コメント
堂島…実はまだマリウスを男だと思っていたのですか!?笑
第5-2話 「反発と不安」への応援コメント
確かに地球全体からすると、日本人だけが接触できるって、おかしいって思ってもおかしくないですよね。
そもそも、タカフミやその周辺の人々は星の人を信用していますが、ここでも騙されているという可能性はゼロじゃないですから、油断はできないですよね。
作者からの返信
異星人がやって来て、近くで工事を始めたら、心配になるのは、当然ですね。
地球人の協力が必要になって、ようやく、説明不足に気づいたのでした。
第5-1話 「定期通信」への応援コメント
確かに、裏で色々と問題起こりそうですもんね…日本食は気に入ってもらっているだろうから、日本贔屓は必須かもですがw
作者からの返信
地球には「不干渉」ということで「放置」して、自分たちのことをしっかり説明しなかったマリウスのやり方も、ちょっと乱暴でしたね。
第4-10話 「前哨」への応援コメント
人類だけでは到達できない銀河のどこかの光景…ロマンですねえ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気づいたら、トンネルを掘ったり、食事をするシーンが多くなっておりまして、
「宇宙のロマン」を表現した、貴重なエピソードになりました(爆)
第4-9話 「アパレル・流血・笑顔」への応援コメント
外国人ならぬ、外星人を襲うとは、なんて不届きものなのでしょう!
対処したのがマリウスで良かった!
編集済
第4-8話 「買い出し・食材・濫用」への応援コメント
ナンプラーとココナッツミルク…タイ料理っすか!?
カオソーイが食べたくなります…
作者からの返信
カオソーイ。。。揚げカレーラーメン、美味しそうですね!
マルガリータの料理研究は、国境を越えて、広がっていきます。
そして、エスリリスの食堂メニューが、ますます充実していくのでした。
第4-7話 「司令の一日・残業」への応援コメント
タカフミ、いいですね。ちゃんと現実を考えていますね。
頑張ればできると思い込んで甘い見積もりで始めちゃって、出来もしないのに約束しちゃって後で失敗するってパターン、大きな仕事だと最悪ですからねw
まあ〜、現実の社会だと、そうやって仕事だけ取ってきて、後で不祥事になって記者会見でごめんなさいって企業が多いですけどね〜😅
作者からの返信
タカフミを褒めて頂き、ありがとうございます!
ここだけ読むと、SFなのか、企業小説なのか、分からなくなりますね(^_^;)
地球人の知見も、役に立つ!
もしかしたら、凡銀河的に有益なのかも!
と、思いたいです。
第4-6話 「司令の一日・入浴」への応援コメント
マリウスの髪へのこだわり!
あるんですね、兵士にも譲れないオシャレ(なのかな?)ポイントが 笑
黒髪が揺れる、はマリウスの髪ですかね。
作者からの返信
マリウスは、自分の外見には関心がない上に、
長髪をケアする気も全くない様子。
じゃあ、なんで伸ばすんでしょうか?…不可解ですね(^_^;)
第4-5話 「司令の一日・午後」への応援コメント
多様性を重視する…しかしマリウスには兵隊たちは同じようなことをしているようにしか見えない。
多様性はどこの分野においても重要と思いますが戦いの効率を上げるために多様性を教育の中で擦り込ませていこう、というのも皮肉な話ですね。
確かに多様性のある軍の方が強いかもしれないけど、みんな国の命令には右にならえで従わなくてはいけないので没個性も同時に求められる…
作者からの返信
鋭いコメント、どうもありがとうございます!
没個性で、命令に黙々と従う兵隊の方が、使う側にとっては便利なはず。
それでも多様性を重視するのは、「星の人」の過去に、そうしたくなる理由があったのでした。
・・・というようなことを、解説ではなくエピソードで、それもなるべく面白く伝える、予定!となっております!
( ̄ー ̄)ゞビシッ
第4-2話 「選ばない性」への応援コメント
ええ!?要するに、男は人として扱われいないから、人は女しかいないよってことですね!?強いていうなら動物以下。
でも、子ども作るのに必要ですよね、男が!?産まれてきた子が男だったらとりあえず物が出てきたみたいなノリなんですね!?
作者からの返信
マリウスも経験がないので、よく知らないみたいですが、
「呆れるくらいたくさんの検査項目があって、注射や採血も何本もされて」いる間に、何か仕込まれているようです。。。 Σ(゚ロ゚;)
「勧告」の形で、軍中枢に管理されているので、余計な者は生まれません。
「いつ」は自分で決めても、それ以上のことは気にしない(知らされていない)、という世界のようです。
第4-2話 「人形化」への応援コメント
マリウスは、兵士ということですね。そして彼は、戦場で戦う兵士たちをみんな同じ死地へ赴く消耗品と同じだと言われ、だから同じ顔だと…
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
そう、マリウスは自分のことを、「普通の兵士」だと思っていました。
自分が特別だと思うのは、自己愛、中二病的な空想だとみなして、
普通の兵士であると、信じようとしていたのです。
しかし、帝都での出会いが、マリウスを変えたのです。
運命の軛から逃れる方法を、彼女はまだ、知りません。
編集済
第4-1話 「宿泊施設」への応援コメント
うお、地球のものをコピーして持ってくるとはw
これで作業もはかどりそうですね。
作者からの返信
はい!食事は、任務中の貴重な楽しみなので、
目新しくて、しかも美味しい料理を、
隊員たちは大いに歓迎しています。
厨房機械に、「レシピ」という形で、指示を与えることで、
味だけでなく、食感や見た目も再現することが出来るのです。
マルガリータは、美味しいものを食べるだけでなく、
このレシピの作成に、情熱を燃やしています!
第3-9話 「打開」への応援コメント
星の人が代わる代わる責任者を呼んで、そんでもって建築側と行政側に別れて、という感じでリアルな「星を掘る」を再現していますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
技術はすごく進んでいるし、文化や習慣も異なるようですが、
こと「仕事の進め方」については、あまり違わないのかも、
という感じですね。
宇宙に行っても、仕事の苦労からは、逃れられないのか!?(爆)
第3-8話 「非常停止」への応援コメント
低重力での作業行程を細かく描写されていますね。蒼井さんのこだわりですねw
私は学生時代にバイトで工事現場に通訳で入ったことがありますが、熟練の技師たちが集まっても予期せぬ事態にその都度対処しなくてはならず、なかなか大変でした。
ぼーっとしてると危険もありますよね。
作者からの返信
海藻ネオさま、コメントありがとうございます!
工事現場で通訳とはすごいですね!
そうした現場経験をお持ちなのは、羨ましい限りです。
トンネル掘削に関する一連のシーンは、タカフミが、
星の人に仲間入りするための、大事なステップなので、
かなり時間をかけて、構想した部分になります。
吉村 昭氏の「高熱隧道」に触発されて、
次々と困難に見舞われる現場を描こうとしました。
でも小惑星では、高熱や熱湯に晒されることもないだろうし、
じゃあ何が障害になるだろう?と考えて思いついたのが、低重力でした。
こだわりのエピソードにコメント頂けて、嬉しいです。
第3-7話 「エスリリスにて」への応援コメント
おおう…マリウス、男…じゃないのか 笑
星の人が無表情であることは既に紹介されていましたが、堂島はあまり分かっていないようですねw 彼女に都合の良い解釈w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「人は、見たいと欲する現実しか見ていない」
堂島は、思い込みが激しい性格なので、特にその傾向が・・・(^-^;
マリウスも、別に隠そうとしている訳ではないのですが、
隣にいるジルが見事に「成長」したのに、マリウスのは・・・
第3-6話 「軌道エレベータと堂島」への応援コメント
堂島、なかなかに下心ありですね 笑
そして、建設艦隊の隊員たちも…しかし、星の人の性別は未だに分からず…そのうち、堂島にとっては、どっちでもいい、となるかもしれませんねw
作者からの返信
海藻ネオさま、コメントありがとうございます!
そして何という慧眼・・・そう、堂島は、
ちょっとのことでは挫けない心(妄想力ともいう)をもった、強い子なのです。
この後の「対話篇」でも、元気いっぱい走り回りますので、見守って頂けたら嬉しいです。
第2-1話 「訪問後の出来事」への応援コメント
言葉を!?言葉を学習してる!?
だとしたら知育玩具って凄いな!笑
作者からの返信
石の上にも残念さま、コメントありがとうございます!
ファーストコンタクトの後、マルガリータは地球の調査を続けていたようです。
ただ、ご明察の通り、知育玩具だけで話せるようになるのは、難しいですよね。
彼女がどのように地球文明を調査したのか?機会がありましたら、別のエピソードとして取り上げてみたいと思っております。
そして、素敵なレビューも頂きました。どうもありがとうございます!!
文体は、好きなSF小説の影響を受けているので、「SFの硬質な表現」と評して頂いて、とても嬉しいです。
登場人物が、忘れられないものを追い求める旅は、この後も続く予定です!
第1-2話 「ポッド」への応援コメント
未知との遭遇。
穏やかな始まりですね。
作者からの返信
石の上にも残念さま、コメントどうもありがとうございます!
はい、未知との遭遇なのに、最初はのんきに話が進みます。
彼らの訪問の意図や、我々との違い、そして星々の世界が、
この先で徐々に明らかになってきます。
ロケットの打ち上げを、見上げるだけだったタカフミが、
彼らとどう関わっていくのか、
見守って頂けたら嬉しいです。
第1-1話 「ロケット」への応援コメント
こちらは、場面変わって、ですね。
JAXA。タカフミという航宙自衛隊の士官の彼が、主人公ですかね。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントどうもありがとうございます!
はい、タカフミが主人公で、物語の中心人物の一人です。
とはいっても、特別な能力や地位などはありません。
ごくごく普通の人で、人生の「傍観者」であった彼が、
夢や憧れに食らいつくことが出来るのか!?というのが、
本編のテーマになっております!
編集済
プロローグへの応援コメント
ほんの短い文章の中にも、マリウスのキャラと、そしてジルとの関係性が、グイグイくるプロローグですね。
これからどうなるのか、気になるところです。
面白かったです。
あと、拙作へのレビュー、ありがとうございます。
SFの大作と比べられて、とても嬉しいです。
「銃夢」も好きでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
四谷軒様、コメントどうもありがとうございます!
このエピソードは、もともとはマリウスの独白だったのですが、
仲間との関係や、今いる状態を、自然な感じで表現してくて、
公開直前に修正したのです。
なので、四谷軒様のコメントを頂けて、すごく嬉しいです!
ジルはこの後もちょくちょく出てきますが、
後半の方で、暴れるシーンがありますので、
お楽しみ頂けたら幸いです。
第2-2話 「マドレーヌ」への応援コメント
銀河ハイウェイとは中々豪気な公共事業をする宇宙人ですね!
『銀河ヒッチハイクガイド』みたいにならないと良いのですが……
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます!
「ガイド」とは違って、直接、地球人に説明に来てくれました(笑)
彼らのイメージは「働き蜂」や「働き蟻」なんです。
黙々と銀河ハイウェイを建設するうちに、いつしか大勢力になった。
戦争とは無縁の存在だったのですが、
資源の蓄積と共に狙われるようになり、やむなく、身を守るための暴力装置を生み出します。
それが鬼子となり…
という設定が、徐々に明らかになる、予定です。
「解説文」ではなく、物語として伝えられるように、頑張りますので、しばらくお付き合いください。m(_ _)m
第2-3話 「分裂した惑星」への応援コメント
マルガリータ、完全に日本人になりましたねw
しかも食いしん坊 w マルガリータにとって、グルメ旅行記となるか!?
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
マルガリータは、地球文明の担当者として、
これまでも色々と、地球のことを調べていたのですが、
食への執念が、今後ますますエスカレートしていくのです!
エピローグへの応援コメント
読了……。かな?
なかなか味があるおはなしでおいしかったです。
ご馳走様でした。
作者からの返信
藍上(あいがみ)おかきさま、
最後まで「召し上がって」頂き、感激です。
宇宙だけでなく、生活とか、心の変化も描きたかったので、
「なかなか味がある」と言ってもらえて、嬉しいです。
お星さまと、躍動感あふれるレビューにも感謝です。
ありがとうございました!(^^