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2024年1月29日 17:58
ここまで読ませていただきまして、お話の内容が斬新に感じました。言うなれば“お仕事SF”という感じでしょうか?宇宙からやって来たのにとても友好的な「星の人」、共同のトンネル掘削、地道に絆を育んでいる両者の今後が気になりますね。
作者からの返信
伊藤沃雪さま、読んで頂き、どうもありがとうございます!お星さま★での応援も、とても嬉しいです。この作品は、タカフミとマリウスの出会いを描いています。異星人との1stコンタクトは、地球人にとっては大事ですが、「星の人」は、用事があって太陽系に来たのですから、「邪魔しないでね」で終わり。放置・・・そんな状況で、超能力も権力もない、「普通の人」タカフミが、どうやったらマリウスと一緒になれるのか!?その過程を描きつつ、普通でないマリウスの素性も次第に明らかになる、という構成になっております。初めての小説なので、至らぬところもあると思いますが、楽しんで頂けたら幸いです。(^^
2023年9月11日 03:00
星の人が代わる代わる責任者を呼んで、そんでもって建築側と行政側に別れて、という感じでリアルな「星を掘る」を再現していますねw
コメントありがとうございます!技術はすごく進んでいるし、文化や習慣も異なるようですが、こと「仕事の進め方」については、あまり違わないのかも、という感じですね。宇宙に行っても、仕事の苦労からは、逃れられないのか!?(爆)
ここまで読ませていただきまして、お話の内容が斬新に感じました。言うなれば“お仕事SF”という感じでしょうか?宇宙からやって来たのにとても友好的な「星の人」、共同のトンネル掘削、地道に絆を育んでいる両者の今後が気になりますね。
作者からの返信
伊藤沃雪さま、読んで頂き、どうもありがとうございます!
お星さま★での応援も、とても嬉しいです。
この作品は、タカフミとマリウスの出会いを描いています。
異星人との1stコンタクトは、地球人にとっては大事ですが、
「星の人」は、用事があって太陽系に来たのですから、
「邪魔しないでね」で終わり。放置・・・
そんな状況で、超能力も権力もない、「普通の人」タカフミが、
どうやったらマリウスと一緒になれるのか!?
その過程を描きつつ、普通でないマリウスの素性も
次第に明らかになる、という構成になっております。
初めての小説なので、至らぬところもあると思いますが、
楽しんで頂けたら幸いです。(^^