応援コメント

第6-7話 「志願」」への応援コメント

  • おおー!ついに言いましたねタカフミ!
    やっぱり自衛官ということもあって、いざという時は頼りになりますね!!

    作者からの返信

    伊藤沃雪さま、コメントどうもありがとうございます!

    過去のタカフミは、ロケットをただ見上げるだけでした。
    それが、マリウスとの出会いと離別を経て、
    自分が本当に気になることは、手を伸ばしてつかみ取ろう、
    という気持ちに変わっていったのです。
    その覚悟があっての、「志願」となりました。

    そして、本日頂戴した、素敵なレビュー。
    単なるファーストコンタクトSFではなく、
    タカフミやマリウスの心の変化を語りたかったので、
    それを巧みに表現して頂き、感激です!
    ありがとうございました!

  •  駅ができれば、その近辺は栄える、というのは勿論のことだから、地球駅、は悪くないと思います。
     けど、色んな異星人も集まってくるだろうから、トラブルも増えるだろうな。
     ともかく、ステーション完成おめでとう。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!

    帝国は、同盟国にも銀河ハイウェイを提供しているので、他の異星人も地球にやってくることでしょう。
    彼らを通じて、銀河の歴史も、徐々に明らかになってくるはずです。

    異星の文明に触れて、惑星地球の同胞としての自覚が生まれるでしょうか。
    異星人がひしめく銀河の中で、生き残っていけるのか。
    駅が地球にどんな影響を及ぼすのかは、まだ、分からないのです。

  • ふふふ…うまくまとまっていきましたね。

    タカフミはやはり、マリウスの元へ行きますか!そんな気はしていました!堂島もついてくるかな!?あ、でも彼女は命令を受けていないから無理かもですね。。

    人類代表🙌

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!

    タカフミは、単純な宇宙への憧れから、一歩先に進んで、
    自分が何を追い求めているのか、考えるようになりました。

    人類代表!まさに!
    その気概で頑張って欲しいです。
    非常に、不安定というか、厳しい立ち位置ではありますが(汗)