ほんの短い文章の中にも、マリウスのキャラと、そしてジルとの関係性が、グイグイくるプロローグですね。
これからどうなるのか、気になるところです。
面白かったです。
あと、拙作へのレビュー、ありがとうございます。
SFの大作と比べられて、とても嬉しいです。
「銃夢」も好きでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
四谷軒様、コメントどうもありがとうございます!
このエピソードは、もともとはマリウスの独白だったのですが、
仲間との関係や、今いる状態を、自然な感じで表現してくて、
公開直前に修正したのです。
なので、四谷軒様のコメントを頂けて、すごく嬉しいです!
ジルはこの後もちょくちょく出てきますが、
後半の方で、暴れるシーンがありますので、
お楽しみ頂けたら幸いです。
編集済
コメント、お邪魔します。
マリウスとジルは、士官候補生なのですね。
マリウスは、かつて戦いに強かったが、今はジルのほうが強いのかな。
作者からの返信
いらっしゃいませ、本城 冴月さま。
はい、この時点で、2人は士官候補生です。
この後、時計の針が進んで、
登場人物の様子も、大きく変化してまいります。