第41話 解けてしまった暗示術への応援コメント
こういうお話、好きです! 応援しております!!
作者からの返信
谷さん、コメントをありがとうございます!
初めて和風ファンタジーを書いたのでドキドキでしたが、好きだと言ってもらえて安心しました。
残り2話で完結になります。
最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです。
第38話 草世か真珠の命、どちらかへの応援コメント
長生きできれば幸せじゃない、大きな喪失を抱えたまま生き続けなければならない方が地獄ですね。
抗う気はないのかっていう希魅のセリフ、迫力があって好きです。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます!
物語の後半っていつも息切れしてしまって。この作品も、後半の推敲が甘い部分があります。なので、「迫力があって好きです」との感想にジーンときました。
飽きている場合じゃないですね。頑張ります!
トロッコ問題って、好きじゃなくて。
なんでどちらかを選ばないといけないの?別な答えを探してもいいじゃん。
って私は思うので(ひねくれていますね)
出された選択肢に抗って、みんなの命を救う道を探してもいいと思うのです。
第25話 真珠の許嫁への応援コメント
相手の気持ちを誘導するような話し方が上手いですよね。怖いなと思いながら感心してしまいます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
詐欺師ってこんな感じなのかなぁ?と思いながら書きました。
主導権や決定権がそちらにあるように思わせながら、実際は誘導しているっていう。
昔は悪役を書くのが苦手でしたが、最近はノリノリで書いています。
第25話 真珠の許嫁への応援コメント
そわ香ちゃん。
草世さん、今は白裂の言葉を半信半疑で聞いていても、最悪の時には白狐族の長である希魅になら、真珠を預けられると思っているようですね。
白裂の狙いは何なのか?
あぁ~、草世さん、どんなことがあっても白裂を頼っちゃだめよ!
作者からの返信
白藍の正体は、白裂でした!
性悪な白狐です。
最悪の時。のこさんは先を読んだので、知っているかと思います。あの場面に白裂を投入しちゃいますよ。
白裂の狙いもそこで明らかになるかと。
追い詰められている草世が不憫です🥲
第24話 白藍という名の白狐への応援コメント
そわ香ちゃん、おはようございます😊
真珠ちゃんの幼馴染で白藍と名乗る狐、怪しいですね。
もしかして、真珠ちゃんの冷酷なお兄さんでは?
草世さんに危害を加えないといいけど……。
作者からの返信
のこたん、おはようございます!
夫が風邪を引いて具合が悪いので、「今日はママと遊ぼうか」と子供に言ったら、「おじいちゃんちに行く」と断れてしまいました。
おじいちゃんちにあるゲームに負けました😢
さて、白藍。怪しいですね!
やはり、あいつか?あいつが別名で登場したのか?むむむ?
答えは次のエピソードで!
第19話 人間の名は、ソウセイへの応援コメント
兄の態度には侮蔑と同時に真珠の生まれへの嫉妬が入ってるんですね。厄介な感情です。
作者からの返信
柊さん、再度読んでいただきありがとうございます!すみません、本当。
中途半端に作品を放置しておけなくて、9万字ぐらいの作品にすることにしました。
才能に対する嫉妬って厄介ですよね。どんな世界でもそうですけれど、恵まれた才能の人っていて。努力してもうまくいかない人は苦しいですね。だからって、いじめるのは最悪ですけれど。
第19話 人間の名は、ソウセイへの応援コメント
うわぁ、なんてことでしょう。
残酷すぎる兄。
真珠ちゃんに隙を与えて逃がしたのは、ソウセイを利用して真珠ちゃんを不幸のどん底に落とすためだったのですね。
白裂こそ、不幸のどん底に落ちてほしいわ。
作者からの返信
私、今までは悪者でも同情の余地を残して置いたのですが、このお兄さんはダメです。
真珠を逃したのは、のこさんが書いてくれたとおりです。追い詰められていく二人って感じではあるのですが……。
白裂ね、いつかは不幸のどん底に落ちるかもしれません。今回はそこまで書けないのですが、頭の中では彼の最期をなんとなく考えています。
第17話 白狐族の掟への応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
真珠ちゃん、必死の思いで白狐一族の長の希魅に会いに行ったけど、「相手が悪い。呪われるで。関わらんほうがいい」って言われてしまいましたね。
おまけに、真珠のお兄ちゃんに見つかって酷い目にあわされちゃって……。
うわぁ、真珠ちゃんが心配です。
作者からの返信
のこさん、感想をありがとうございます!
一度読んでもらったのに、気にかけてもらって申し訳ないです( ; ; )
以前の4万字→9万字に増やすために、真珠の背景を詳しくしました。
草世を助けたいのに助けられない。希魅にまでやめろと止められてしまいました。
そして真珠のお兄さん。登場です!
ひどいですよね。最低です。
第43話 簪の求婚への応援コメント
完結おめでとうございました!
真っ直ぐ一途な二人の思いに、毎回ニコニコニヤニヤが止まりませんでした(*^^*)
これから二人には過酷な運命が待っているのかもしれませんが、きっと乗り越えられるはずですよね。
シリアスの民の私は、これから待ち受ける試練について非公式妄想を繰り広げております!笑
そして希魅さん……味のあるキャラですね!お気に入りです。
サブキャラまで魅力的な作品でした。
ありがとうございます!
作者からの返信
りこさん。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ニコニコニヤニヤして読んでもらえたなんて、嬉しいです。
シリアスの民であるりこさんは、どんな非公式妄想をしているのでしょうか?大変に気になります!!
一応公式的な妄想としては、虚無僧が「狐には毒だが、人間には害がない」って言ったのは大嘘で、蟲がとんでもないことになるというのを考えています。
怪しい虚無僧、信じちゃダメだった……。
そして希魅さん。言いたい放題の毒舌家なのに、ここまで読者の皆さんに気に入ってもらえるなんて!
これも九尾の狐の魅了によるものなのでしょうか?
希魅さん、さすがだわ。
お礼を言い忘れていましたが、お星様をありがとうございました!
応援していただき、感謝しています。
第43話 簪の求婚への応援コメント
遅ればせながらですが、完結お疲れ様でした。
小さな田舎町で起こった、一人の青年と白狐の女の恋。
時に明るく、時に切なく進む話に、思わず手が進みました。
今後の二人がどうなるか気になります!できれば、続きが読みたい一作でした(*≧∀≦*)
作者からの返信
柊さん。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
おまけにレビューまで書いていただき、感激しました!!
私はなかなかレビューが書けなくてパソコンの前で唸ってしまうのですけれど、やはりレビューをもらえるのは大変に嬉しく。柊さんのように、作品を上手にまとめた優しいレビューが書けるようになりたいです。
純粋な二人の出会いと、和やかな食事シーンを取り上げてくださってありがとうございます。これからどんなことが起ころうとも、二人で食事をできる楽しさは、この物語のベースにあるのだろうと思います。
いただいたレビュー、大切にしますね。ありがとうございます!
続き、書きたいです。
運命コンがダメだったら、他のコンテストに出そうと考えています。そのときは和風ホラーを前面に出しちゃうかも。
「純愛✖︎あやかし✖︎呪い✖︎和風ホラー✖︎油揚げラブ」
みたいなタグになりそう笑
第30話 掟を破った者への罰への応援コメント
お稲荷さんのお揚げって美味しいですよね🤤
甘くてジュワッとしてて…でも、できればお稲荷さんにちゃ形で食べたいですね🤤
作者からの返信
柊さん、感想をありがとうございます。
やはり油揚げといえばお稲荷さんですよね!
子供にも狐にも大人気❤️
真珠は油揚げだけでも美味しいと喜んでいたけれど、味付けが濃いですよね。やはり中に酢飯を詰めて食べたいものです。
物語は春に向かっていくので、もしこの次油揚げ料理を書くなら、筍入りのお稲荷さんを登場させたいです。
第29話 恩返しをするよう頼んでいないへの応援コメント
真珠のおかげて救われた命があるけれど、草世からしたら矢張り妖の掟なるものを考慮してしまうわけで。
どちらも悪くはない上に、純粋な心があるからこその行いや言葉…切ないなあ。
作者からの返信
第12話は切ないシーンになってしまいました。
柊さんが書いてくれたとおり、どちらも悪くないのにね。むしろ相手を思いやってのことなんですよね。
真珠のおかげで呪いは解けたけれど、素直に喜べないですね。
妖の掟とか虚無僧とか、どうなってしまうのでしょう?
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
きつねうどんが大変美味しそうで、食べたくなってしまいました。
一人で食べるよりも、きっと二人で食べるご飯は格別ですよね。
草世の優しさが滲み出ていて、真珠の可愛らしさと直向きさに癒されます。
あと、真珠さんのおばあさんはどこぞの九本尻尾の狐様なのでしょうか。笑
魅惑的というと、お一人(一匹?)しか思いつきませんでした。笑笑
作者からの返信
柊さん、引き続き読んでくださってありがとうございます。
真珠は🦊ということで、油揚げの描写に力を入れてみました。みなさんが油揚げを食べたくなったら大成功です。
真珠と草世の住む世界は私たちの世界と似ていて、残酷な部分も持ち合わせているのですが、二人には優しさとか思いやりとかピュアな心を大切にしてほしいって思います。
真珠はへこんでも、油揚げと草世がいれば前向きになれちゃいます笑
真珠のおばあさん……変身が得意なので、歴史にちょろちょろと顔を出しているかも。
第7話 大きくなった女の子への応援コメント
コメント失礼します。
真珠ちゃんがどうするのかと思っていたら、翌日には「嫁になりにきた」というものだから思わず吹き出してしまいました。
並々ならぬ行動力!
これは、既に春子さんは勢いだけで負けているのでは…😅
作者からの返信
柊さま
はじめまして!お読みいただき、そしてコメントもありがとうございます。
桃子さんのところでお名前を拝見したことがありまして、なのできっと桃子さんのレビューからきていただいたんですよね。ありがとうございます!
出会ったその日の夜に嫁になることを決めたなんて、すごい即決力と行動力ですよね。真珠はあやかしなのでなんとなく納得してしまいますけれど、これが現代ドラマだったら読者はびっくりしてしまいますね。
春子はライバルではあるのですが、やはり人間ですので、恋愛面において常識的です。「私が嫁になるわ!」なんて言わないです。うん、真珠の勢いに負けている……。
第43話 簪の求婚への応援コメント
こんにちは(*^-^*)そわ香さま❀
完結おめでとうございます!🎊✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖
またまた緊迫な時に「プッとこいてプッとこいてプップップ」
九尾の狐のおばあちゃんに笑いました(⌒▽⌒)アハハ!
草世さんがやさしくって(´;ω;`)ウッ…。
自己犠牲じゃなくて
「ともに生きていこう」っていいな~(〃▽〃)ポッ
すごーい!そわ香さま!!
和風ファンタジーの描写とか呪詛のお話とか飯テロとか笑いとか
面白かったです👀✨
富士見L文庫にピッタリな作品だと思います!
ぜひ、本屋で続きが読めますように祈っています!!!!
富士見L文庫ファンが押し作家の本を買う! キャッキャッ😻
作者からの返信
桃子さーん、完結できました。応援ありがとうございます!
実は先週インフルにかかって、それ自体はたいしたことがなかったのですが、やる気がすっかりなくなってしまって。人生初「書けない」っていうのを味わいました。このまま執筆やめちゃうのかも……って思ったら、今日からなんとか書けるようになりました。
だから桃子さんのコメントやレビューが嬉しかったです。ありがとうございます。桃子さんにいつか本をお届けできるよう、これからも頑張ります!!
「プッとこいて……」の数え歌、京都の数え歌だと思うんですけれど、調べたとき吹きました。東北人は上品なのでプッとしません。鉄砲で撃ちます🤣ワイルドだわ〜。
ともに生きていくと決めた二人。
自己犠牲の愛って風が吹いたら飛んでっちゃいそうだけど、二人で生きることを選んだら嵐が来ても踏ん張っていけそうです。
桃子さんも中華ファンタジー作品の続きがあると思うので、その先を待っていますからね!
年下皇帝とのドキきゅんをくださーい!
第39話 呪詛師の正体への応援コメント
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪そわ香さま
んぎゃー蟲
ぞぉぉぉ:;(∩´﹏`∩);:🦋蟲きらーい!
たくさんいたら卒倒するわ(><)💦
草世さん、きゃー😻
告白しているじゃない。
真珠ちゃん起きてほしい!
呪術師に虚無僧は遠隔操作されていたのかな?
作者からの返信
桃にゃーん!
最後まで読んでくれてありがとう。おまけにいつもいつも素敵で可愛いレビューまで。私は幸せ者でございます😂❤️桃子さんのレビューを背負って、これからもカクヨムを生き延びていきたいと思います!(大袈裟)
虫ね。子供の頃はカタツムリとか触れたんだけど、大人になると全般的にダメだわ。
草世は得体のしれない蟲と同居するなんて、漢(オトコ)だぞ!
呪術師と虚無僧の関係は、長編になったら明らかにしたいところです。
第36話 真珠の父と兄への応援コメント
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ そわ香さま
子ども会関係もあと少しです(*^-^*)
この前、画像だけ送ってきて
PowerPointで作成してって依頼がきて
うーん、ざっくり(;´・ω・)
おばあちゃん、九尾の狐でしたかー😂
「国の金を四分の三ほど使っただけなのに……」
(⌒▽⌒)アハハ! 国が傾きますよー
もー真珠ちゃんが大変な時なのに
笑ってしまいました( *´艸`)💦
さすがおばあちゃん!
希魅……キミ。母と同じだ(≧▽≦)
あと二話です~。草世さん、真珠ちゃんに命捧げるのかな💦
明日は仕事休みなのでゆっくり読みます(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
桃にゃん、おはよー!
子ども会のお仕事まだありましたか。いろんな人がいて大変そうです。子どもが自立するまでの親の負担って大きいわよね。
おばあちゃん。器が大きすぎるんだな!
人間は国の金が四分の一あればいいと思っている笑
むしろ人間=慎ましい生活がお似合いと思っているので、その四分の一のお金で何をする気だ?贅沢だなと思っていそう。
桃にゃんのお母様もキミ様ですか?
もしかして九尾の狐関係者ですか?笑
キミ様。草世の命をとらないであげてくださいませ〜!
第43話 簪の求婚への応援コメント
完結おめでとうございます。💐
もしかしたら、そわ香ちゃんの和風ファンタジーを拝読するの初めてかも。
簪、朧月夜、月のうさぎ。ああ、雅な世界いいですね。
和風テイストでも甘ーいのは変わらずで♡素敵な物語でした。
どんな障害があっても、二人なら大丈夫ね。
草世の言葉にグッときました。真珠ちゃんに幸あれ。
お昼に拝読した時は、もうお稲荷さん食べたくて仕方なかったです(笑)
執筆お疲れ様でした。いい結果が出ますように╰(*´︶`*)╯⭐︎⭐︎⭐︎
作者からの返信
ハナスさん。お読みいただき、そしてお星様もありがとうございました!
「和」の世界っていいですよね。
今回は冬から春にかけてでしたが、長編になったら、夏や秋を書けたらいいなって思います。四季折々の雅な世界。
完結ということでここで終わらせましたが、続きは考えていて、とりあえず虚無僧は倒したいです。敵や障害を二人で乗り越えていく、そんなお話になる予感。
お稲荷さん、いいですよね。うどん食べたい。納豆巻きでも可。
食べたいものを並べただけですが笑
草世は医者なのに、お料理もできて、いい男です。
ちょっと疲れてしまいました。しばらくお休みして、カクヨムコンまでにはやる気スイッチを活性化したいと思います。
ハナスさん、いつも応援してくださってありがとうございます!!
第35話 この気持ちが愛じゃないというならばへの応援コメント
( ノ゚Д゚)おはよう そわ香さま(*^-^*)
白狐ちゃん(´;ω;`)ウッ…。
春子ちゃんも少し真珠ちゃんに友情を感じていたのに
毒で確かめたかったのね(;゚Д゚)💦
真珠ちゃんも春子さんを信頼しきっていたのに!
そして無意識に簪を贈っていた
本当の気持ちに気づいた草世
助けてあげて!
山へ……(`・ω・´)⁉
作者からの返信
真珠と春子。
そうなの。友情が芽生えていたの。少なくても、お茶を飲みながら恋バナをする関係だったのに、一瞬にして壊れてしまいました。
春子は真珠を殺す気はなくて、人間だったらって願っていたんだけど、取り返しのつかないことになってしまいました。
草世。やっと自分の気持ちに気づきました。もう遅いってことはないから、頑張って助けるんだ!君しかいない!!
山へ……
山に……
山へ???
山で何をする気なんでしょう?
きのこ取り?
山菜探し???
まさか登山???
第32話 幸福の代償への応援コメント
こんにちは!(*^-^*)そわ香さま
直志さんは気の毒ですね(´・ω・`)💦
そういえば、宝くじ4千万あたって
働かなくなって家族が離散したって聞いたな。
逆に、美容師さんが宝くじ四千万当たってそのお金で
新店舗オープンして大成功したって……(´・ω・`)
使い方次第ですね……
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 虚無僧だ!
あいつめ。余計なことを……。
真珠ちゃん~! 春子から逃げて🦊💦
作者からの返信
桃にゃん、おはよう!
人間は誰しもが欲望があって、その欲望とどうやって付き合っていくか。そこだよね。
お金に振り回されるんじゃなくて、お金で夢を叶えてハッピーに生きたいよね。
四千万かぁ……。駐車場のコンクリートを直したい。あと息子くんの歯並び(超現実的)
虚無僧。良からぬことを企んでおります……
第30話 掟を破った者への罰への応援コメント
( ノ゚Д゚)おはよう そわ香さま
今日は仕事休みだ、またお出かけしよう(*'▽')🌞
きゃー草世さんとお揚げラブラブトークだ(〃▽〃)ポッ
少しずつ打ち解けてほんわかしますね。
ピュアな真珠ちゃんに(・∀・)ニヤニヤ
しかも押しかけ女房大成功ですね🦊✨
あーお揚げお腹すいてきましたー(*^-^*)
お昼はお揚げのうどんにします笑
家の守り神様があるのですね。家を守るはずなのに
どうしてこんなことになったんでしょう。怖いな(;´Д`)💦
作者からの返信
桃にゃん、こんばんは!
お休み。好きなことをしたり、ゆっくりできたかな?
すれ違ってしまった二人ですが、自然と仲直りできるという。
互いに根にもたない性格だからいいのよね。
これでどちらかが「あなたのためだったのにぃ。キィー!!」なんてヒステリックになったら、仲直りできなかったと思います。
『お揚げラブラブトーク』
笑。
そんなトークができるのは、宇宙広しといえどもこの二人だけでは?
お昼は本当にお揚げのうどんを食べたのかな?
私はチャーハンと卵スープでしたわ。朝の残りです😅
家の守り神様。あいつが……。
第43話 簪の求婚への応援コメント
完結、お疲れ様です! 素敵な物語でした。中編としても、切りの良いところで上手くまとまっていると思います。
草世が最後に漢気をみせて終わるのがとても良いですね。改めて振り返ると、この作品は、主人公である草世が自分と向き合って乗り越えて成長する物語でもあったのですね。真珠とどうぞお幸せに。
そわ香さんの和風ファンタジー、初めてとは思えない達者な書きぶりでした。そわ香さんの作品世界にあっていると思います。最終話でも「逢魔が時」「狐火」などの言葉や、朧月夜の描写など、随所にこだわりを感じました。
ところで簪を贈る行為には、男性から女性へプロポーズする、特別な意味もあったのですね。私はこれまで簪を買ったことはないのですけど。うっかり京都の土産などで女性に買わなくて良かったです笑。
後ほど星とレビューを同時に投下したいと思います。今しばらくお待ちください。
作者からの返信
やなかさん。お忙しい中お付き合いくださり、ありがとうございました!
今回はスッキリまとめるぞ!と意気込んでいたので、うまくまとまっていたとの感想。本当に安心しました。ありがとうございます。
草世は優しい人間ではあるのですけれど、真珠と出会ったことで、愛する人を守る強さと、共に生きていく覚悟を持つことができました。
この先を書けるのなら、今度は真珠が何かを得ていく番になるかと思います。
和風ファンタジー。書くの楽しかったです。日本人の繊細な感性が生み出した言葉、いいですよね。
達者な書きぶり、とのお褒めの言葉がとても嬉しいです。ありがとうございます。
簪。私も今回知りました。知らない人の方が多いとは思いますけれど、女性の髪に関係することって特別な意味があるのかも。
櫛には、白髪になるまで添い遂げようって意味がありますし。
なので簪や櫛は、奥さんに贈るにとどめてくださいね笑
やなかさんはご自分の執筆があるので、忙しかったらレビューは無理しなくて大丈夫ですからね。そのお気持ちだけで十分に嬉しいです。というかカレンダーを見たら、案外締切ってそう遠くない😵
ご自身の作品を優先させてくださいね!
締切に間に合いますように。
第39話 呪詛師の正体への応援コメント
お希魅さん、良いキャラクターですね。草世の感じた「思考回路が人間と違う」という表現がまさにぴったりです。九尾の狐のような神仙というか人知を超えた存在は、人間とは価値観すら共有できない気がするので。そういうスケール感がにじみ出ていると思います。
そして呪毒蟲の呪術師。「宮中祭祀にも関わる神職で、国の滅亡を企んでいる」。ふむふむ。この作品が長編になった時、このあたりの設定が、草世と真珠の物語に絡んできそうですね。
作者からの返信
希魅さん、言いたい放題だし無茶苦茶なのに、なぜか人気。九尾の狐だからこその受け入れられる感がすごいです。
多分これが人間だったら、よくわからない人ってなると思うんですけれど、九尾の狐だとスケール感の大きさとして感じられるという。
希魅さんは私が生み出したキャラではあるんですけれど、やなかさんを含めた皆さんの感想を読んで、希魅さんすごい!と平伏してしまう私がいます。
呪術師。まさしく長編になったら絡んできます。
第36話 真珠の父と兄への応援コメント
ここで冒頭のおばあちゃんのエピソードがつながってくるわけですね。九尾の狐。封神演義にも出てくる、あの妲己ですか。わたしは栃木県那須町に行ったことがあるので、殺生石が思い浮かびます。おばあちゃんは、「希少なる魅力」と書いて希魅という名前が素敵ですね。おキミおばあちゃんではなく、花魁風の京言葉を話す美しい人物造形が印象的です。このあと残り2話を一息に読ませてもらいます。
作者からの返信
やなかさん。お返事が遅くなりました。すみません。
体調はすっかり良くなりました。二日間たっぷり寝たせいで、こんな時間なのに目がランランです^^;
いつも感想を寄せてくださって、ありがとうございます。
冒頭のおばあちゃん。ここでネタバラシ。九尾の狐でした!
妲己はかなり残酷な性格なので、きっと別な九尾の狐ですね(九尾の狐、何匹いるんだよ!笑)
殺生石、那須にあるんですね!親戚がいるので、今度遊びに行ってみようかな。以前那須に行ったときは、りんどう湖ファミリー牧場で遊びました。
おばあちゃんの名前、変換がめんどくさくてすみません。第16話を書いているときに、漢字をどうしようかウンウン悩んだのですが、名前の漢字と人物造形が一致しているようで安心しました。良かった。
十二単にしたけれど、花魁姿の方が艶っぽくていいかもですね!
第29話 恩返しをするよう頼んでいないへの応援コメント
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪そわ香さま
今日も怖いので朝でーす。
昨日、黄昏時にサクラと散歩したら
「こんばんは」って声をかけてきた女の人がいて会釈して
ふり向いたら……いなかったの……怖い😱💦
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
きっと気のせいだ(・_・;)そうだ、そうだ。
切ないですねー。
お互いが相手を思っての行動なのに
すれ違ってしまって😞💦
直志が正気を取り戻してよかったけど……。
呪詛はかけた相手と虚無僧は違うのかな(;''∀'')
草世が渡したいものなんだろう。ワクワク♡
怖いけど面白いです|д゚)
作者からの返信
桃にゃん、こんにちは!
いやいや、私の作品よりも桃子さんの体験談の方が怖いですよ!😱ブルブル
その女の人、別次元の人だな。
それか、落とし穴に落っこちちゃったんだな。
切ないすれ違いって、好きなんです。
互いを思いやってのことなのに、思いがかけ違っている。
仲直りできるといいですね。
そうそう、呪詛を作った人は虚無僧ではないです。虚無僧は人形を渡しただけです。
長編になったらここらへんを書きたいです。
草世が渡したいもの……ないです(え!?)
面白いと感じてもらえて嬉しいです!!
第28話 箱の中にある呪詛への応援コメント
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪そわ香さま
あああ|д゚)
そわにゃんの抜群の筆力で
朝でよかったー怖いです……。
呪詛とか、和風だとねードキドキです
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
二十代の話だけど 、友だちが彼氏とデートして写真撮ったら
生霊が写っていたので霊媒師に視てもらったら
彼氏に片思いの女がいてちょうど陰からデートを見ていたとか……。
怖い(@_@;)それ聞いて、もうダメです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
普通の女の子でも生霊って思った。
なら強い怨念って相当だぜよ。
怨念と報復が真珠ちゃんや草世さんにどう影響するのかな?
続き、また朝におじゃまします|д゚)チラリ
作者からの返信
桃にゃん、こんばんは!
ふふふ、怖かったですか?
和風ホラーを目指しているわけではないので、普通に書いたんです。でもみんなから怖いという感想をもらって、「だったら和風ホラーにしちゃう?」と思いましたが、目指しているのホラーじゃなかった!
純愛だった!!
でも私はホラーが好きだから、こういう場面書くのすごく楽しい笑
生き霊の話、怖すぎる😱
相当想いが強いんだろうけれど、生き霊になるまでって……。
こういう女の子と付き合ったら、何かあったら絶対怖いよね。喧嘩したら、夜生き霊になった彼女に首絞められそう。
人間の怨念は厄介です。根深い感情なので、説得するのが難しい。
ここから先、怖くはないと思うんだけど……怖いのは人間ってことになるかも???
第43話 簪の求婚への応援コメント
青い月の導き、白い狐、逢魔が時、狐火、朧月夜、真珠と草世の純真な心…。
とっても綺麗な物語だなって思いました。
失礼ながら、途中から真珠🟰そわちゃんのイメージで読んじゃってました。そわちゃん、可愛い♡
特別な事は必要なくて、自己犠牲なんかよりも、2人で一緒に生きていく事が一番の幸せ。
そこに行き着いて読者もハッピーです!
作者からの返信
風羽さん、物語にお付き合いくださりありがとうございました。お星様もありがとうございます!
和風ファンタジーを初めて書いたのですが、日本の四季(この物語でいうと冬〜春)や、物の怪に絡んだ美しい言葉が世界観に華を添えられたなら嬉しいです。
「真珠=私なんて、やったぁ! 嬉しい!!」
なんて言ったら、家族に「間に受けるな!」ってどつかれそうです^^;
真珠のように、綺麗な容姿と純真な心と可愛さを兼ね備えた女性になりたいものです。
物語はやはりハッピーエンドがいいですよね!
切ない終わり方も抒情的でいいですが、寂しいもの。
風羽さん。最後まで読んでいただき、コメントもありがとうございました!
第27話 別れの言葉への応援コメント
こんにちは!そわ香さま(*'▽')
昨日はね、姉とランチでした。
ええ、旦那はまだ胃腸が本調子じゃないので
で、今日は夕方までゆっくりしようとしたら
クラスの子、数人が体調不良になって三時に帰ってきました(*^-^*)
娘の修学旅行は、東海地方は京都、奈良でした。
八ツ橋と鹿のふんチョコがお土産でした。どーぞ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🍫
呪詛って……怖いですね。
草世さんは医者なのに治せなくて辛いですよね(´;ω;`)ウッ…
だんだん草世さんが壊れていく……。
なんの実験かわからないけど
真珠ちゃん、愛する草世のために動くのね(`・ω・´)✨
作者からの返信
桃にゃん、こんばんは!
旦那さんとじゃなくて、お姉さんとランチしたんですね。姉妹の方が気を使わなくて良かったりしますよね!
それにしても体調不良😰せっかくの修学旅行が残念。
娘さんは大丈夫だったのかな?
お土産ありがとうございます❤️
鹿のふんチョコ!?そんなものがこの世に存在するの!?
ロシアンルーレットみたいに一つだけハズレがあるとかじゃないよね?ドキドキ。
草世、追い詰められています。悪い方に走っています。
助けられるのは真珠だけだけど、妖の掟が……💧
第43話 簪の求婚への応援コメント
そわ香ちゃん。
完結、お疲れ様です。
とっても感動的なお話でした。
どこまでも純真でお互いを想う心が宝石のように輝いて美しく、心が洗われました。
最後の草世さんの言葉がグッときました。
月のうさぎの昔話からわが身を捧げる行為も尊いけれど、それは一時のもの。
ずっと生きてそばにいた方がいいって言った言葉が泣けてきました。
真珠ちゃんは、初めて出会った時のように小さい女の子だけど、きっと二人で力を合わせて、どんなことも乗り越えていったのでしょうね。
コンテスト、応援しています。
そして二人の活躍する、この物語の続きも是非読みたいです。
そわ香ちゃん、和風ファンタジーもいいものですね。
真珠ちゃんと草世さん、そして希魅さんと共にとても楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん、最後まで読んでくださってありがとうございました!
中編コンテスト。今度こそ完結させるぞ!と意気込んだものの、長編化を考えての中編ということで、スッキリした終わり方ではないのですが、感動的に締めくくれたのならよかったです。安心しました。
月のうさぎ。
結局あらすじを書くのが面倒で、省いてしまいました^^;
話を知らない人は、のこさんのエッセイを読んでくださいとリンクを貼りたかったわ。
身を捧げる行為って尊いけれど、真珠が犠牲になるのも、草世が真珠の代わりに命を落とすのも、どちらも悲しすぎるものね。
お互いを想うからこそ、二人で生きていくっていう決断のラストにしました。
二人がこれからも、宝石のように輝く美しい心でいられたらいいなって願います。
物語の続き、書きたいんですよー!!
この作品と、三度目の結婚のタイムリープ作品は、続きを書きたい作品です。
なのでいい結果になるといいのですが。
和風ファンタジーって、世界観が綺麗ですよね。日本の美がつまった感じが好きです。
カクヨムコンも和風ファンタジーで参加したいけれども……(まだ一万字しか書けていない)
のこさん。いつも応援してくださってありがとうございます。
執筆が落ち着いたので、バレンタインの奇跡読みにいきまーす!
第39話 呪詛師の正体への応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
希魅さん、愛など信じないと言いながらも、草世さんの真珠ちゃんを想う真剣な気持ちは届いたみたいですね。
希魅さんって粋な女性で魅力的です。
草世さんの命と引き換えでなくても真珠ちゃんを助けられると知って嬉しいです。
草世さんの「二人で生きたい」って切実な想い、叶うといいな。
いよいよ次は最終話ですね。
どんな展開になるのかワクワクドキドキです。
作者からの返信
のこさん、こんばんは🌟
希魅さんって、まず、漢字の変換が面倒ですよね笑
それなのにのこさん、打ってくださってありがとうございます。お手数おかけしました。
希魅は言いたい放題のよくわからない奔放なキャラなのに、魅力を感じる不思議さがありますよね。
わたしも書いていて楽しいキャラです。
九尾の狐ということで、何をしても、何を言っても、だよねって納得してしまう強さがあるなって思います。
草世、「二人で生きたい」って強い意志が生まれましたね。
編集済
第23話 押しかけ女房の真珠ですへの応援コメント
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪そわ香さま
今日も朝から訪問です
実は娘が修学旅行で、朝五時起きでした(ΦωΦ)フフフ…。
でも仕事はあるのでそう変わらないですが。
真珠ちゃんかわいい!
真っ直ぐでケモ耳で触りたい( *´艸`)
押しかけ女房宣言しちゃうし
虚無僧って勝手なイメージだけど
顔が見えにくい分、おどろおどろしい雰囲気ですね。
真珠ちゃんどうするのかな
怖いですが、続き楽しみです|д゚)
作者からの返信
桃にゃん、こんばんは!
修学旅行!?
どこに行ったのかな?
娘さんのいない夜ということで、旦那さんとデートしたりして!
夜景の綺麗なレストランで、シャンパングラスで乾杯🍾(貧弱な想像)
自分から「押しかけ女房です」って宣言して、読者のみんなからカワイイと言われるのは、真珠ぐらいですよね。
厚かましさが全然感じられないってすごいことだなと。
ケモ耳も尻尾も、柔らかくて気持ちいいんだろうなー。
顔が見えない虚無僧って、雰囲気ありすぎだよね。
第二章はホラーテイストなので、明るいときにどうぞ☆
第43話 簪の求婚への応援コメント
最初に死にそうだったおばあちゃんが、最後にこういう形で登場するのが面白かったです。
命を犠牲にするとか呪いが一瞬で消えるとかじゃなくて、内包して生き続けるってところが新鮮でした。確かに現実ではみんな蟲を飼いながら生きてるんだよな、と思ったり。
「運命の恋」と同時に自分の殻を破る草世の成長物語でもありますね。ラストにかけての迷いのない姿はかっこよかったです。
あときつねうどんといなり寿司が美味しそうで困りました(笑)
今回も楽しませていただきありがとうございました!
作者からの返信
返信が遅くなってしまいました。
息子がインフルエンザにかかって今週いっぱいお休みなんですけれど、もぉ元気すぎて。「暴走タックル!!」と叫んで体当たりしてくるぐらい元気がよすぎて、ヘロヘロです😂
そういうわけでゆっくりと返信できるのが今になってしまいました。すみません!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。おまけにレビューのプレゼント付き!!
レビュー職人柊さんのおかげで、今日は過去最高のPVです。
柊さま様です!!
お礼に大豆を送りますので、油揚げにして食べてくださいね❤️
調べたところ、大豆浸漬→磨砕→蒸煮→絞り→豆乳→凝固→成型→豆腐生地カット→フライ→油揚げ完成
だそうです。
ここからきつねうどんといなり寿司を作るかと思うと、気が遠くなりますが……柊さんがんばれ!!!
おばあちゃんは、ここまで個性的な人になるとは自分でもびっくり!
蟲は、長編にしたときのために残しました。
蟲を飼い慣らせるか。それとも支配されてしまうか。
柊さんが感じるように、誰しもが蟲を飼っていて、翻弄されながら生きているところはありますよね。
そういえば、春子は薬入りお茶を吾平にも飲ませたんです。なので吾平も蟲を飼っています。彼の場合はどうなのか。書けたら面白いですよね(ホラーになる予感)
草世は最初、優しい青年で登場しましたけれど、悩んだり自己卑下したり怒ったり。いい人の仮面の下でいろいろありましたね。
でも殻を破って強くなりましたね!
真珠のおかげです。
いつも応援してくださってありがとうございます。
カクヨムコンテストに向けて、しばらくおとなしくなります。
柊さんももちろん参加しますよね。ね!ねねっ!!(圧)
第43話 簪の求婚への応援コメント
そわ香さん、完結お疲れ様でした。呪毒写の儀には希魅さんの隠れた計算があったようですが、お互いに自分の命を捧げあったふたりにとっては些細なことなのかもしれません。
月のうさぎの童話、私は知りませんでしたがそんな悲劇的なラストにならなくてよかったです。ふんわりと心が温まる素晴らしいお話でした。
そわ香さんが、ホラーファンだと知ることができてうれしかったです。コンテストでのご健闘をお祈りいたします。
作者からの返信
おあしすさん。最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
ホラーの話ができて楽しかったです😊
希魅は、言葉通りの人ではないと思っています。
愛なんて信じないと言うけれど、実は愛が好きなんじゃないかと思います。
それと同じように、呪毒蟲を草世に移したのは、白狐族を守るためだけじゃないかもしれません。賢い人なので、隠れた計算がさらにありそうです。なんていっても九尾の狐ですからね。
月のうさぎ。元々はインドの説教仏話だそうです。私は教育番組の人形劇で知りましたが。
仏教では施しが大きな功徳であるので、自分の肉を捧げたウサギの行為はとても尊いですね。
でもそれを真珠と草世でやってしまうと切ないので、二人で生きていくラストにしました。
中編コンテスト。半端な作品ばかりだったので、完結できてホッとしました。
おあしすさん、応援してくださってとても心強かったです。ありがとうございました!
第39話 呪詛師の正体への応援コメント
そうかそうか、呪術師は京都にいるのか。さすがに京都を舞台に呪術師と対決とはいかないな。と思っていたら、妖と人間界の境ってそっちの方が大変そう。
希魅さんが案外物分かりのいい方でよかった。愛なんて信じないと言うけど優しい。
そわ香さんの作品を読ませていただいて、中華ファンタジーもいいけど、和風ファンタジーもいいなあとしみじみ思いました。
作者からの返信
和風ファンタジー、いいですよね!
まず名前が日本名なのが良い笑
私は西洋ファンタジーを書くことが断然多いので、日本語の名前とか、カタカナ語を日本語で表現するとか、そういう作業に新鮮味を感じます。
第36話 真珠の父と兄への応援コメント
十二単の妖狐と言えば「玉藻の前」。もしやもしやと思っていたら希魅さんは九尾の狐とのこと。数千年を生きた妖狐であればいかに強力な呪いでも容易く解除できそうです。
希魅さんの語り口調も何となく花魁っぽくて好き! (「わっちとは言いませんが」)
物語の時代設定は大正時代とのことですが私の大好きな平安京や陰陽師の雰囲気もあってまたまたワクワクしました。
作者からの返信
おあしすさん。いつも丁寧なコメントを寄せてくださって、ありがとうございます!
こちらの意図を感じ取ってくださって嬉しかったり、感心してしまいます。
平安京や陰陽師。そうなんですよ!
次のコメントのお返事でもあるのですが、京の都を舞台にして呪術師と戦いたいのです。東京じゃダメなのです。
でも平安時代を舞台にしてしまうと、知識の浅い私にはお手上げなので、独自の時代設定にしてしまいました。
京都の神社で呪術師と対決したいです。
あと希魅さん。わっちでも良かったですね。あー、でも私には使いこなせないかも。
私は東北人なので、雅な京言葉がわからずにかなり適当です。
でも花魁っぽく思ってくださったのなら、良かったです。
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
( ノ゚Д゚)おはようそわ香さま🌞
今日も朝から訪問です
あ…( ^ω^)…怖い回じゃなかった。
お揚げ美味しそう🤤
甘辛がいいんですよね。どん兵衛が食べたくなった🤤
別れる→お揚げ→やっぱお嫁さん→色っぽい
やっぱり真珠ちゃん野生のキツネ🦊じゃないですね妖狐ですね👀✨
ところで草世さんの変な人のしゃべり方の時の声って
どんなんだったのかな(ΦωΦ)フフフ…。
作者からの返信
桃にゃん、こんにちは!
今回のエピソードは、ほんわかお揚げの回でした。
ここで暴露。私はお揚げよりもかき揚げ派でーす!(どうでもいい暴露)
でも年齢とともにかき揚げが重く感じるようになって、わかめでいいわ(胃弱)
真珠は自分でも意識していないままに、フェロモンが出てしまいました。魔性の妖狐です。意識してフェロモンを出せるようになったら、恐ろしいことになりそうです。
草世の変な人のしゃべり方は、慣れていないし、気恥ずかしさもあって、本当に変です。悪い意味で😁ぷっ。多分、恐ろしいほどに棒読みです。
第43話 簪の求婚への応援コメント
完結おめでとうございます。微笑ましい恋物語を堪能させていただきました。
受賞できるといいですね。応援しています。
続きは考えていないとのことですが、呪詛師らを倒して国を守る2人の活躍を読みたくなっちゃいました。
作者からの返信
田鶴さん。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
おまけにあちらのサイトでもスターを押してくださって、とても励まされました。お心遣い、ありがとうございます。
そして素敵なレビューもいただいて、嬉しくなりました。いただいたレビュー、大切にしますね。
続きを望んでくれる人がいるのはいいですね。
私の脳内では、真珠の白狐の力と、草世もいろいろと頑張って(言いたいけれど内緒)戦っていく構想があるので、書けたらいいなぁ。
恋愛にホラーと飯テロが合わさった欲張りな作品でしたけれど、どうにか微笑ましい恋物語に仕上がって一安心です。
応援してくださって、ありがとうございました!!
編集済
第35話 この気持ちが愛じゃないというならばへの応援コメント
キャッチコピー回収話でしたね。そして、ぼたもちではなく、煎茶の方が毒だったかー。
「狐だからといって真珠を見殺しにしたいわけじゃない。けれど狐だから仕方がないと自己弁護をしなければ、自分のしたことの恐ろしさから逃げられない」
甘言につられた春子は残念ではありますが、春子自身が真珠の魅力を認めている描写が印象的です。正直ここへきて初めて春子への同情もしくは、あわれみを感じました。
春子を根っからの悪党ではなく、弱さを併せ持つ年頃の娘に描いたところが上手いと思います。そわ香さんの優しさでしょうかね。
作者からの返信
やなかさん、いつもありがとうございます!
ストーリーを考えていたときに、キャッチコピーにした台詞が浮かびました。他の人には理解できない感情だとしても、これは愛なのだと草世が腑に落ちる。元許嫁に裏切られて不信が強くなっていた草世が、過去から抜け出せた瞬間でもあるのかなと思います。
春子は、脳内では最後まで嫌な女性で、この場面でも罵倒する予定だったのですが、いざ書いてみたら哀れな女性になってしまいました。
虚無僧の甘い言葉に唆されてしまったことへの読者の反応がさまざまで面白いです。
優しいのでしょうか?
なにげに吾平の扱いが雑ですが。春子に毒の実験台にされた男…笑
第35話 この気持ちが愛じゃないというならばへの応援コメント
春子のこと嗤えないんですよね。こういう感情は絶対心の中にある。知らないふりしてるだけ。虚無僧も心の中にひっそり立ってる。ひとりの人間の中に棲む醜いものを登場人物に当てはめて考えさせる、刺さってくるシーンですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
柊さんらしい繊細な感想だなと、嬉しい気持ちになりました。
好きな本がありまして、その言葉をちょっと書いてみます。
「動物たちの階級を作り上げ、大きな動物たちのほうが大切だと思い、小動物や植物の痛みに気づいていなかった。たとえどんな体に宿っていようと、命は命、痛みは痛み。血を吸った草の叫びを無視していないだろうか」
人間でいうと、どんな国のどんな民族に生まれたとしても、命は命。痛みは痛み。そこに鈍感な人が多すぎますよね。血が染み込んだ大地がどんな叫び声をあげているのか無視する人があまりにも多いと思います。
他人の痛みを感じすぎてしまうと苦しくなりますが、だからといって自分と切り離して鈍感でいてはいけないのだと思います。(たまには真面目モードの遊井さん(-᷅_-᷄๑)キリッ!)
第36話 真珠の父と兄への応援コメント
父白狐、とんでもない奴でしたね。
祖母狐、いい人と思ったら、ひどい取引を持ちかけているしで。
草生、とんでもな取引きをしそう。でも、それはきっと真珠を悲しませますよね。
作者からの返信
雨さん、こんにちは!
白狐も含めたあやかしは、人間とはだいぶ違うようです。
祖母はかなり癖のある人なので、草世だいぶ大変です。
でもなんとかして真珠を助けなければなりませんね。もちろん、自分の命を大切にする前提で。真珠を悲しませちゃダメですよね。
草世、がんばれ!!
第36話 真珠の父と兄への応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
うわぁ、真珠ちゃんのおばあちゃ……いや、希魅さんが現れたぁ~。
しかも十二単で!
なんとも迫力あるお方!
真珠ちゃんのお父さんはバカ息子でしたか……残念💦
しかし、真珠ちゃんを助ける代わりに草世さんの命をもらうって……。
どうなっちゃうの?
続きが気になります。
作者からの返信
のこさん、こんにちは!
言い直してくれてありがとうございます。おばあちゃんなんて言ったら、どんな怖い目にあうか……ブルブル😱
希魅さんは美意識が高いです。時代とか人の目とか関係なしです。
そして真珠のお父さん。白狐族は超個人主義という設定です。なので家族の団結とかつながり意識が薄かったりします。
草世の命はどうなっちゃうのでしょうか?
残り2話です。
第16話 恩恵と呪いへの応援コメント
こんにちは!そわ香さま
今日は仕事休み。
ホラー風味があるのかと思って夜は寝たよ。
だって怖がりだから((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
外国のホラーは他人事で怖くないけど
日本っぽいと急に怖くなりますね。
ゾンビとか逆に笑う。((´∀`*))ヶラヶラ
真珠ちゃんたらすごい暗示術( ´∀` )笑。
さすがおばあちゃんの孫ですね
このまま、草世さんに好きになる暗示かけましょう٩( ''ω'' )و
って、ダメよ!ヒロインなんだから。
直志くん呪詛が解かれるといいね!
さて、天気もいいしイオンに行ってきまーす=3🌞
作者からの返信
桃にゃん、ハロー☀️
イオンで良い買い物ができたかな?
ゾンビで笑う!?強心臓発言!!
私は結構ホラーが好きなんだけれど、確かに日本と外国のホラーって違うよね。日本はなんか湿っぽい。関わったら呪われそうな感じがあるよね。
でもこの作品は大丈夫。読んでも呪われないと思う。多分ね。
暗示術で、簡単に村人問題を解決しちゃいました。ここらへんに私のめんどくさい問題はささっと片付けちゃう性格が出てるわ。
草世を好きになる暗示ね!なんかそういう、魔法とかを使って好きにさせちゃうような作品ってありそうだよね。
さて、直志の呪いはどうなるのか。ハラハラしながら読んでね!
第35話 この気持ちが愛じゃないというならばへの応援コメント
虚無僧の甘言にのっていまい真珠に毒を飲ませる春子。狐なら死んでも構わないという身勝手な考えに怒りがわいてきました。
自ら手を下さず人の心の弱い部分を使って攻撃を仕掛けてくる虚無僧も許せない。
心を揺さぶられる回でした!
最悪の事態に直面してついに自分の心に真っ直ぐ向き合うことができた草世。いまこそ真珠のために走る時でしょう。がんばれ草世!
作者からの返信
おあしすさん。感想をありがとうございます!
狐なら死んでも構わない……人間の傲慢さを現しているかもしれません。犬や猫が虐待されると騒ぐけれど、牛とか豚とかの殺傷に関しては無関心。人間がつけた区別で動物たちの命が等しくならない。人間同士もそうですね。人種問題は根深いです。
人間も動物も植物も、すべての命を愛おしく思えたら、世の中は大きく変わるでしょうね。
おあしすさんのコメントで私もいろいろと考えさせられました。
真珠の危機を救えるのは草世しかいません。頑張ってもらいましょう!!
第29話 恩返しをするよう頼んでいないへの応援コメント
ううう〜
お互いを思いやるがゆえのすれ違い、辛いですね。゚(゚´ω`゚)゚。
どうか幸せになってほしい!
作者からの返信
りこさん、コメントをありがとうございます。
二人とも相手を思い遣っての行動だったり言葉なんですけれども、互いに傷つくことになってしまいました。つらい😢
でも根底にあるのは思いやりとか優しさなので、うまく事が運んで幸せになって欲しいですね!
第35話 この気持ちが愛じゃないというならばへの応援コメント
そわ香ちゃん。
(´Д⊂グスン、真珠ちゃん、変なにおいって気づきながらも、春子さんの勧めるままに飲んでしまった……。
いやだぁ~、死なないで!
必死の思いで駆け付けた草世さん、真珠ちゃんへの気持ちに気づいたのね。
>「……この気持ちが愛じゃないというのなら、世の中の愛の定義のほうが間違っている」
草世さんの心の叫びともいえるこの言葉に涙です😢
作者からの返信
のこさん、こん番茶🍵(あ、毒入りじゃないわ。人間には無害だから安心して)
真珠は変なにおいだと思ったのにね。人を疑うことを知らないから、飲んでしまいました。
厄介な毒の呪いなので、真珠大ピンチです!!
そしてここで、キャッチフレーズが。草世のセリフでした!
今まで自分の気持ちをはっきり言葉にしてこなかったのにね。
ぜひとも真珠を助けてあげてー😭
第32話 幸福の代償への応援コメント
人の目なんか気にしない真珠。魅了されている春子だからよかったものの、知らず知らずのうちに反感を買いそうです。
そこに虚無僧登場!
人の心の闇をついてくるあたり、「笑ゥせぇるすまん」のよう。いちばん怖いのは人間、といったところでしょうか?
作者からの返信
あおしすさん、いつもありがとうございます。
真珠は人の目を気にしないですよね。草世に真っ直ぐすぎるというか。
そのうち、誰かに反感を買う可能性もありますね。
笑ゥせぇるすまん!!(←一発変換ででた。すごい!)
私も同じことを思ったんですよー!!
おあしすさんと私、テレパシーをしている可能性が…笑
虚無僧って、品物を渡すだけなんですよ。まぁ、そのときに人の心の闇をつつくわけですが。その品物を使うか使わないかは、その人次第といいますか。
虚無僧。そのうち、「ドーン!!」とかやっちゃう?
第2話 不思議な訪問者への応援コメント
またまた可愛らしい女の子。
サブタイトルのインパクト、さすがそわそわちゃん。
こういう優しい青年って惹かれます。きゅん♡
作者からの返信
ハナスさん。忙しいのに、読んでくださりありがとうございます!
今度の作品は無垢な狐の女の子が主人公です。
サブタイトルは私も気にいっています。タイトルはハテナ?なんですが。禁断かなぁ?うーん……?という感じで、タイトルは良い案がでたら変えるかも。
イケメンには飽きました(なんちゃって笑)
今回の作品は優しさで勝負します!!
ハナスさんの近況ノート見ました。
私の名前があってどきそわでした❤️
十代の恋。私も知らないけれども!
ときめきを提供できたなら嬉しい限りです。
そして大和さん!
ハナスさんのX(Twitter)で知って読んだら、私もどハマりしました。面白いのにキュンとして、しかもキャラが個性的!個性的ってあの子たちをいうんですよね。久々に全作読みたくなる作家さんに出会えました。
ハナスさん、ご紹介をありがとう!
第35話 この気持ちが愛じゃないというならばへの応援コメント
相変わらず、優柔不断で気弱な男だ。けれど、その困り顔に照れ臭さが滲んでいる気がしてならない。
上記の表現とか、本当に好きな書き方です。
なんと毒を飲ませた。緊迫感のある文章で読み込んでしまいました。続き、待っております。
作者からの返信
雨さん、表現を褒めてくださってありがとうございます。嬉しい❤️
春子目線から見た草世。新鮮ですよね。
風呂屋の呪いが解けて一件落着かと思いきや、今度は真珠に災難が。
毒を飲んでしまった真珠。大丈夫なんでしょうか?
残りあと3話、毎日更新です。よろしくお付き合いください。
第14話 欠けない満月はまやかしにすぎないへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま☆
前半はほのぼのっとした草世と真珠ちゃんのケンカですね🦊
後半はおや? なんか妖しい雰囲気ですね。
お風呂屋さんが大変なことになっているし(;´Д`)💦
一体何が起きたんでしょう。
友人が何かにとり憑かれているのかな?
温泉が好きなので♨ 続き気になります👀✨
ではそわにゃん、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ☽☆
作者からの返信
桃にゃん、こん🦊にちは!
草世。穏やかなんですけれども、真珠のマイペースさのほうが上ですね。ケンカしてもなんだかほのぼの。
これから呪いの話が本格的に始まっていきます。最初の童話調が嘘みたいなおどろおどろしさ💦頑張ってついてきてくださーい!!
温泉。私も好きだけど、呪われた風呂には入りたくないわ。体にあざが出来て、それがおしゃべりしたら嫌ですね(ホラーの読みすぎ)
第32話 幸福の代償への応援コメント
雪かき、畑仕事、馬小屋の掃除、そして掃除に洗濯。真珠は働きものの良いお嫁さんですね。人里の暮らしにすっかり馴染んだ様子で、暗示がなくとも村の人たちに受け入れられそうです。かと思いきや、怪しげな虚無僧が再び。まだ居たんかーい!と突っ込みを入れつつ、砂糖菓子のようなささやかな幸せが崩れてしまわないか、ドキドキです……
作者からの返信
やなかさん、こんばんは!
確かに真珠、働き者ですね。そういう女性って昔は好まれたでしょうから、村の人たちに受け入れられそうですよね。このまま平和で穏やかな生活が続き……と思いきや、いらない人の登場です。
まだ居たんかーい!
って、的確なツッコミをありがとうございます。
多分、ずっと居た笑
砂糖菓子……口の中に入れるとすぐに崩れてしまいそうです。そんな感じで、幸せはあっという間に崩れてしまうのです……
第32話 幸福の代償への応援コメント
虚無僧、まだ諦めてなかったんですね!
まだまだ一波乱有りそうでドキドキします。
作者からの返信
田鶴さん、感想をありがとうございます。
誰も登場を待ち望んでいなかった虚無僧が現れました。やはりいいことはしませんね。
推測通り、これから一波乱あります。
第32話 幸福の代償への応援コメント
そわ香ちゃん、おはようございます😊
虚無僧が現れて春子さんにかけられた暗示術が敗れ、春子さんの本来の気持ちが戻りましたね。
虚無僧が春子さんに渡した薬、狐には毒になるって!
うわあ、なんだか恐ろしい展開になってきましたね。
真珠ちゃん、大丈夫かしら?
作者からの返信
のこたん、こんにちは!
恋愛ファンタジーなのに、おどろおどろしい展開が続いていますね。私は好きですが。
春子の暗示が解けてしまいました。そして恐ろしい薬。
虚無僧、何者なんでしょうね?生きていた頃、どんな人だったのかなぁ?って考えたりします。
次回で二章が終わります。
はたして真珠はどうなるのでしょう?
第32話 幸福の代償への応援コメント
草生にそんな過去があったんですね。金は人を狂わせるようですね。
そして、幸せに、姫と思われて生活している、真珠と草生だけど。なにか怖い状況になりそうですね。無事に生きて欲しいんですが。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
お金を持つと変わる人って多いですよね。人生がいい方向に変わる人ってあまりいなくて、大概が悪い方に行ってしまいますね。
幸せそうな真珠と草世ですが……
さて、どうなるでしょう。
編集済
第30話 掟を破った者への罰への応援コメント
そわ香さんのコメントにあった岩手県、遠野市の風習について調べてみました。「大工人形」というのですね。遠野市立博物館のX(旧Twitter)に写真がありました。想像していたものとはかなり違い(髪が伸びるお菊人形のようなものを想像してました)、見方によっては確かにコワイ!
河童や座敷わらし伝説が伝わる遠野市らしい伝承だなあと感心しました。さすがそわ香さん、着眼点が素晴らしい!
真珠も白狐だけにおいなりさんが大好物なんでしょう。料理を一緒に作って一緒に食べれば素直な気持ちにもなれそうでよかった。掟を破った罰というのが気になるところですが、今はふたりだけのゆっくりした時間を過ごしてもらいたい。そんな気持ちになりました。
作者からの返信
おおっ!調べてくださったのですね。すみません。でもおあしすさんなら風習に興味がありそう!と思ったのです。
遠野市立博物館、いいですよね。行ったことはないのですが、呪術とか異界とか興味をそそられます。
おあしすさんのコメントで参考になったのが、髪!!
私の頭の中には大工人形があったので、髪の描写はしなかったんです。でもコメントをもらって、お菊人形に想像する人もいるよね〜って思いました。頭の描写を付け加えたいと思います。書いてくださってありがとうございます!
しかしお菊人形が天井にいて、そこの家の人を見下ろしているのって、すごいホラーですね。おまけに髪が伸びて、夜寝ている人の首を絞めていたら恐怖ですね。
着眼点を褒めてくださってありがとうございます。遠野市立博物館のXをフォローしているのです。
13話はほんわかとした時間のエピソードでした。なごみの回ですね。このゆっくりとした時間がずっと続けばいいのですが……。
クライマックスに向かって、いろんなことが起こる予定です!
第12話 癒えない傷への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま
醤油かけたお揚げを七輪で焼いて香ばしい美味しそうです🤤
草世さん、許婚いたんですね。
でもフラれたみたいな感じなんですね(;´・ω・)💦
おばあちゃん、千年超え(゚Д゚)ノ⁉
その娘、その孫
真珠ちゃん何歳……(´・ω・`)
ちょっぴり加減がわからない
草世さんより上だったりしてね笑笑
そわ香さまの和風ファンタジー!新鮮でいいですね( *´艸`)
お腹が空いてきたので寝るとします
ではそわにゃん、(つ∀-)オヤスミー☆☽
作者からの返信
桃にゃん、おはよー!
タグに「油あげ大好き」を追加しました。
油あげ会社とのコラボを目指します!!笑
草世、許嫁いました。親が決めたものなので草世の気持ちはどうだったんだろう?って感じですが。
いつかそのあたりを掘り下げてみたいです。
白狐一族の年齢は人間とは違うので……
真珠はこどもだといっても、何歳なんだか???
草世より上ということもありえますね。
和風ファンタジー、大丈夫でしょうか?
書くのは楽しいですが、読んでくれる人は楽しんでもらえているのかちょっと心配。
編集済
第30話 掟を破った者への罰への応援コメント
未読の話を一気に読ませてもらいました。呪詛との対峙、ドキドキ緊迫する展開でした。草世も真珠も傷つかず、日常に戻ってこれてホッとしました。とりあえずはこれで一難去った感じなのでしょうか。まだまだ問題は山積みだとは思いますが。
二人で料理する場面(しかも油揚げ料理に特化!)、よいですね。言葉をつくさずとも、お互いの思いが通じ合っているのが分かります。うっかり破いてみるのもご愛嬌ですね笑。さて、行数的にはそろそろ第一部完なのでしょうか。(わたしはこれからスタートなので、また締め切りギリギリで苦しみそうです)
作者からの返信
やなかさん、一気読みありがとうございます。
呪詛のこととか、互いを思うばかりに気まずい空気になったりとか、いろいろありましたが、引きずらないところが二人のいいところですね。
おいなりさんで仲を深めました。
この作品は、いかに油揚げを美味しそうに書くかにこだわっています。油揚げは高いポテンシャルを秘めていますからね。味いちもんめならぬ、油揚げもんめを目指します!(なに言ってんだ私は笑)
この作品は18話で終わりそうです。あと5話ですね。
これからクライマックス。一番の盛り上がりに向かっていきますよー!!
締め切りは来月ですからね。大丈夫。間に合う。やなかさん、頑張ってください!!
第30話 掟を破った者への罰への応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
真珠ちゃん、緊張しながら家で待っていたんだね。
顔を合わせたらお互いばつが悪かったと思うけど、草世さんと真珠ちゃんがお稲荷さん作りを一緒にしている姿はほのぼのして楽しそうです。
よっぽどお腹がすいていたとみえて真珠ちゃんったら、わざと破いてお稲荷さんを食べちゃいましたね。
そんなところが子供みたいで可愛いです。
草世さんからの「許してもらえるまで、一緒に暮らそう」の言葉は真珠ちゃんにとって最高の言葉ですね。
妖の掟を破ったら、どんなことになるのかそれだけが気がかりです。
作者からの返信
のこさん、こんばんは!
真珠はのほほんとしているようでも、無神経な子ではないんですよね。気遣いの心は持っているわけで。
緊張して待っていました。
そしたら大好きな油揚げ料理。しかも子供も大人も大好きなおいなりさん!!
草世、やるぅーー!!
真珠は我慢できずにわざと破いて食べちゃいましたが、微笑ましいですね。
正式に一緒に暮らすことになった二人。
これでめでたしめでたしでいいんじゃないか?そんな気がしますが……。
次回ついに虚無僧が登場します。誰も待ってないと思うんですけども。
第30話 掟を破った者への罰への応援コメント
お汁がじわ〜っと出てくる油揚げ!口から涎が垂れそうです(笑)
真珠は、もしかして食べられるようにわざと油揚げ破ったのかなぁ?!
作者からの返信
油揚げに反応してくださってありがとうございます!
油揚げといえばおいなりさんは外せませんね。真珠の好みにたいそう合ったようです。
最初に破ったのは偶然だったのですが、二回目以降は確信犯ですね😝
第29話 恩返しをするよう頼んでいないへの応援コメント
草世の言葉は真珠のことを心配するのと同時に、自分の不甲斐なさを身にしみた言葉だったと思います。決して本心からではない。そんな草世の思いに気づかない真珠は戸惑ったことでしょう。
虚無僧が言った言葉が気になりますね。「忠告してやったのに」と。直志が正気を取り戻して一見危機は去ったように思えますが、真珠がその代償を払うのはこれからという気がしてなりません。
作者からの返信
真珠は草世の役に立ちたくて行動しましたが、草世にとっては心配以外の何物でもないですね。
自分の不甲斐なさが身にしみた……それもあったでしょうね。
真珠に助けてもらわなければ、呪いは解けなかったのですから。
頼んでないといいつつも、自分では何もできなかったことを痛感したと思います。
二人が悪いのではなく、結局のところ呪詛師が悪いわけですが。
虚無僧の言葉、気になりますね。有言実行のタイプなら、確実になにかが起こるでしょうね。
風呂屋の呪いの危機は去りましたが、新たな危機の予感が。
丁寧なコメントをありがとうございました!
とても嬉しく読ませてもらいました🤗
いつもありがとうございます。
第28話 箱の中にある呪詛への応援コメント
いやいやいや、これは立派なホラーです!そして人形キターッ!!
と叫んでしまいました。そわ香さんの恋愛描写も素晴らしいのですが、ホラー描写もエクセレントォォォーーッッ!!(ジョジョ風)
実は今、澤村伊智さんの「ずうのめ人形」をオーディブルで聴いているところだったので偶然の一致と喜んでおりました。
真珠はやはり禁断の呪詛にひとりで立ち向かう決心をしましたね。草世が弱っていく姿をほっとけるはずもありません。草世は草世で、わざと嫌われるようなことを言ってみたり不器用かつ純粋なふたりです。
「近畿地方のある〜」ですが、超話題になっているのは知っていましたがすいません読んでませんでした。単行本になってましたのでKindleで冒頭部分を読んでみましたがなるほどこの手できたか、という素晴らしい作品のようです。続きも読んでみます(ホラー好きと言っておきながらお恥ずかしい)
作者からの返信
エクセレントォォォーーッッ!!
な叫びをありがとうございます😊照
おあしすさんにホラー認定をしていただいて自信がもてました。この作品は恋愛がメインではありますが、サブで呪詛ホラーですね。
家の守り神は、遠野地方の風習です。家を新築した際に人形を箱に入れて、大工さんが棟木に打ち付けるのです。
この話を知ったときに、家の守り神だと思っていたら実は呪いの人形だったら嫌だな……と想像したのがきっかけです。
というか、「ずうのめ人形」って知らなかったのですが、ヤバそうな感じがプンプンします。ぜひとも夜中に読みたいですね。
「近畿地方〜」は私はカクヨムで読んだのですが、近況ノートもホラーでして。見なければよかったって後悔させる近況ノートってすごいです。
って、またまたホラーの話になっちゃった💧
第10話 妙な感覚への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま
白狐がきつねうどんを食べる??
どんぎつねの吉岡里帆が浮かびました(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
田舎の噂は怖いですねー
うちも田舎だけど、まあメンドクサイです(;´・ω・)💦
白狐の真珠ちゃんも白くてかわいいでしょうね🦊
草世さん、いっしょに住んであげてほしいな♡
ケモ耳吉岡里帆を思い浮かべながら寝るとします
ではそわにゃん、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ☽☆
作者からの返信
桃にゃん、こんばんは!
今日は山登りをしてきたよー⛰
どんぎつねの吉岡里帆さん、可愛いですからね。
真珠にもケモ耳とふさふさ尻尾を出してもらって、CMオファーを狙いましょうかね笑
田舎って、娯楽や刺激に飢えているんでしょうね。噂話が好きですよね。他人のことなんてどうでもいいじゃん、って思うのですが。
真珠が村の人たちに受け入れられるのは相当に難しいと思います。
ここは奥の手を使っちゃいましょうかね。
草世は一緒に暮らすことに抵抗があるようですが……さて、どうなるでしょう?
第27話 別れの言葉への応援コメント
草世が痛々しく、読むのが辛い場面ですね。人を呪わば穴二つ。呪詛の恐ろしさがこれでもかと描かれています。草世自身がダークサイドに堕ちそうな気配ですが、ここは颯爽と駆ける白狐の真珠に期待するしかありませんね。
ところで前話のコメント欄に書かれていた
「虚無僧もね、忍者の本を読んだときから興味があって……自分の作品に登場させることができて大満足」というコメント。わかります! 虚無僧ってホント怪しげですよね。時代劇で登場したら、間違いなく襲いかかってきますよね笑。虚無僧を作品に登場させた、そわ香さんのセンスとこだわりに脱帽です。
作者からの返信
『草世自身がダークサイドに堕ちそうな気配』
なるほど!そうですよね。
真珠がいなかったら間違いなくダークサイドに堕ちていましたね。
おまけに直志の暴走は止められても、呪詛そのものはそこにあるので、呪いの風呂屋となった可能性大です。
やなかさんも虚無僧に興味ありでしたか!
顔を見せないことに意味があるのでしょうが、編笠をとってみたら、人間じゃなかったとか想像するとおもしろ……ゴホン。怖いですよね。
私は元々ミステリーとかホラーが好きで、恋愛は創作を始めてからなので、油断するとミステリー風味になったりホラーチックになってしまいます(本格的なミステリーやホラーじゃないところがポイント)
虚無僧の登場を褒めていただいたので、これからも怪しくいきます。
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
くそう、きつねうどんが無性に食べたくなる。。
人間同士の問題に首突っ込まない妖の掟は潔いと思います。でも中にはこの期に及んで引っ掻き回して人間を操ろうとするタイプの狐族もいるのかな。
真珠がやったような暗示だと可愛いんですけどね。(解けないといいんだけど)
作者からの返信
うどんといったら、カルボナーラうどんですよ!
え?知らない?
創作うどん屋にカルボナーラうどんがあって、遊井そわ香のお気に入りでした。でも今はなくって😢ああ、カルボナーラうどん。あなたはなぜ私の前から姿を消してしまったの。あとバジルうどんも美味しかったです。
ええと、なんの話でしたっけ?
柊家の今晩の夕食はねこうどんっていう話でしたか?
ねこうどんってなんですか、いったい???
妖もいろいろといて、白狐は霊性が高いし知的なので人間の問題に首を突っ込まないですが、野狐みたいな下級妖は人を操って遊んでいるかもしれないです。
(解けないといいんだけど)にドキっ!!
第29話 恩返しをするよう頼んでいないへの応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
健気で純粋すぎる真珠ちゃんを災いに巻き込みたくなくて、草世さんは必死の思いで真珠ちゃんにきつい言葉をかけてしまったのですね。
お互いがお互いを思いやってこそのすれ違い。
真珠ちゃんにしては喜んでもらえると思ったので切ないですね。
直志は正気を取り戻したようですが、今後どんな災いが待っているのかが気になります。
そして草世さんが真珠ちゃんに渡したいものって何だろう?
作者からの返信
のこさん、おいもー!
あ、間違った。こんばんはー!(盛大な間違い😆)
のこさんが書いてくれたとおり、お互いがお互いを思いやってのすれ違いなんですよね。
草世は言葉だけみると嫌な感じだけど、真珠を災いに巻き込みたくなかったんですよね。でも真珠にしてみたら役に立ちたかったわけで。うまくいかないです。
直志は正気に戻りましたし、風呂屋の呪いも解けたので、そこは一安心ではありますが……。虚無僧が何をするのか気になりますね。
草世が真珠に渡したいもの。ふふふ。第14話で明らかになります。
第29話 恩返しをするよう頼んでいないへの応援コメント
う〜〜ん、ふたりの気持ちがわかるだけに、せつない。
でも、直志は、呪いがとけて良かったと思うけど、この先、どういう災いが降りかかるのかと思うと、不安ですよね。
作者からの返信
雨さん。執筆で忙しい中コメントをありがとうございます。
真珠も草世も、相手の幸せを願うからこそという感じで、気持ちがすれ違ってしまいました。
直志と風呂屋の呪いが解けて、そこは一件落着ではありますが……。
どういう災いがふりかかるか、ハラハラしますね。
第7話 大きくなった女の子への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハ。そわ香さま
春子ライバル登場ですね!
それなのに空気読めずかぶせぎみに真珠ちゃん登場🦊笑
めちゃくちゃ美人さんに進化した真珠ちゃんですね
草世さんもタジタジ(;^ω^)💦
でも意外と穏やかな人のほうがモテそうですよね
春子さん、怖いわ~鬼に変身しそう(;''∀'')💦
でも真珠ちゃんには一万の兵士と戦った
おばあちゃんがついていますから(ΦωΦ)フフフ…。
早くもわくわくときゅんになりそうな予感♬
これで寝るとします
ではそわにゃん、(つ∀-)オヤスミー☽☆
作者からの返信
桃にゃん、こんにちは!
真珠には人間の空気なんてものは通用しないので、もし草世がお風呂に入っていても普通に話しかけるでしょうね😁笑
春子がライバルだとわかっていない気もする。
真珠はいろいろと超越していますね。
草世先生。やさしくて気が弱そうなので、押せばいけると思われていそう。でも流されやすいタイプではないので、押されても頑張っています!
真珠のおばあちゃんは最終兵器ですので、春子さんは一瞬にして宇宙のチリとなりそう(どんなおばあちゃんなんだ笑)
第28話 箱の中にある呪詛への応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
真珠ちゃんの勇気ある行動をドキドキしながら読みすすめていました。
炎焔術と滅呪術で呆気なく呪いは消滅したけど、これで終わるとは思えない。
この後、真珠ちゃんと草世さんの身に何か良からぬことが起きそう怖いです。
作者からの返信
のこたん、こんばんは!
真珠は人間に変身して十七歳ぐらいになっていますけれど、白狐としてはまだこどもなんですよね。なので無謀ともいえる勇気で、呪詛を燃やしてしまいました。呪いを解くには正解ではあるんですけれど、虚無僧がどうでてくるか考えると怖いですね。
わたしの書く作品なのでバッドエンドにはならないですけれど……。
第28話 箱の中にある呪詛への応援コメント
すごい展開に息を呑みます。
白狐として呪いを解くのは、禁忌なんでしょうね、人の怖さを知らないって、真珠と草生、大丈夫なんでしょうか。続きが楽しみです。
作者からの返信
雨さん、感想をありがとうございます。
呪詛の正体が明らかになった回でした。天井にひっそりと呪詛人形があるって怖いですね。
白狐のスタンスを最後の方で書きたいと考えているのですが、白狐の能力で呪いを解くことはできます。でも人間に恨まれて仕返しをされるのが嫌なので、最初から関わらないっていうスタンスです。
それなのに関わってしまった真珠。
どうなってしまうのか、見届けていただけたら。
第28話 箱の中にある呪詛への応援コメント
うわー、呪いの人形がおどろおどろしい!
直志さん、どうなっちゃってるんでしょう?そして草世と真珠は?すごくハラハラドキドキします。
作者からの返信
田鶴さん、感想をありがとうございます。
人形の体に呪いが書いてあるって、おどろおどろしいですね。夜中に悪夢を見そうです。
その人形の体に着物を着せているので、家の人たちは体に模様があるのに気づいていなかったかもしれないって、今ふと思いました。
直志と草世と真珠。みんなどうなっているのかはこの次のエピソードで明らかになります。
しばらくはハラハラドキドキが落ち着かないかも💧
第5話 女の子の正体への応援コメント
こんばんは!そわ香さま
最初はほんわか絵本のように読んでいたのですが
一万の兵士と戦うおばあちゃん(゚Д゚)ノ⁉
さすがそわ香さま✨ひと味違いますね(ΦωΦ)フフフ…。
白狐の真珠ちゃん
草世さんに惚れちゃいましたね🦊♡
お嫁さんになれるといいね!
ほわほわのまま寝るとします
ではそわにゃん、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ🌛🌟
作者からの返信
桃にゃん、こんにちは!
一万の兵士VSおばあちゃん一人。
すごい戦いだ!
しかもおばあちゃん生きているし!!
何者なんでしょうねぇ。ふふふ……
白狐の女の子が人間に恋をしたということで、この恋が実ってお嫁さんになれるのでしょうか?
それとも飼われちゃう?笑
第27話 別れの言葉への応援コメント
そわ香ちゃん、こんばんは😊
DIY部長ののこだよ。
>草世が家を飛び出してすぐ、真珠は白狐の姿に戻った。
四肢を蹴りあげ、空を飛ぶ。
そわ香ちゃん、この部分を読んで私は泣けてきたよ(´Д⊂グスン
真珠ちゃんが、自分の命を懸けてまでも、両親の言いつけを破ってまでも草世さんを救おうとしている姿に!
>真珠と過ごした幸せな時間を断ち切るために、草世はがむしゃらに駆け出した。
草世さんは草世さんで自分の心に嘘をついてまで、丹地風呂屋のことは自分の死も覚悟して解決しようとしているし……。
うわぁ、続きが気になります。
作者からの返信
こんにちは!
『DIY部長ののこだよ』が『押しかけ女房の真珠です』と同列上にある可愛さで、キュンとしました❤️
真珠の覚悟に同調してくれてありがとう。
月のうさぎとか、鶴の恩返しを思いだします。自分の身を捧げてもいいっていう気持ち。理屈じゃないよね。
真珠はのほほんとしているけれど、草世を想う気持ちは本物です。
そして草世も、真珠を巻き込む気は全然なくて、むしろ遠ざけることで真珠を守ろうとしている。
言葉には出していないそんな二人の想いが伝わったのなら、嬉しいです。
続き、どうなることでしょう。
第23話 押しかけ女房の真珠ですへの応援コメント
「わたし、草世の押しかけ女房! 素敵!!」
「こんにちは。押しかけ女房の真珠です」
ここのセリフ、真珠らしくて、微笑ましくて、とても良いですね。こういう楽しい会話こそがこの作品の真骨頂ですね。そして鼻の下を伸ばした下卑た吾平には天罰が落ちますように。
作者からの返信
押しかけ女房のシーン。
気に入ってくだって嬉しいです。その台詞はだいぶ前から頭にあって、でもその台詞を無邪気に言えるキャラってなかなかいなくて。ようやく日の目を見ることができました。
真珠と草世ならではの、独特なほのぼの会話。書いているわたしも楽しいです。
その楽しさと呪いの不穏さのギャップがありすぎますが……。
吾平はどうしようもない男でして、天罰というか、ちょっと何かはあります。
第7話 大きくなった女の子への応援コメント
テンポのいい展開気持ちいいですね。春子、タンポポとか言ってる時点で自分を下げきってない!年収2000万よ!狐に取られてたまるもんですか!キイーッ
作者からの返信
柊さま
お読みいただき、ありがとうございます。
ありがたき幸せでございますーーー!!!!!
タンポポ、ダメですか。下げてませんか。
じゃあ……。
「あの子が桜なら、私はカメムシ。においで先生を惑わして、年収2000万ゲットよ!!!」
こんな感じで、医者の妻の座ゲットですね。
キイーッ!!
編集済
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
草世は最初に登場したときの印象では、落ち着きと分別がある、完璧な大人の男性かと思っていました。真珠を全て受けとめてくれるような。でも話が進むうちに、「あ、そうではないな」と思うようになりました。草世も、悩んだり迷ったり腹を立てたりする、若さと青さのある人物だったのですね。もちろん、草世は真珠よりはずいぶん大人で包容力がある人物なのですけどね。真珠と草世、どちらか一方だけが支えているのではなく、たがいに歩み寄り、支え合っていく関係性なのですね。
作者からの返信
やなかさん、おはようございます!
昨日はバタバタしていて返信が遅くなってしまいました。すみません。
最初の草世の印象、そうなんですね。確かに落ち着きのある分別ある感じですよね。優しい大人の男って感じで。
でもここ数話書いていて、「あれ?草世、だいぶ怒っているな???」と不思議な感覚になりました。
多分草世って、無難で表層的な人付き合いをするタイプなんですよ。心を晒すことなく、相手に合わせていい人であろうとする。でも真珠の前だと感情をさらけ出すことができる。だから怒ったり悩んだりする、そんな姿が徐々にでてきたのかなって。
その怒るっていうのも、自分勝手な怒りではなく、真珠を心配して……っていうのが、らしいなって思います。
草世が支えるだけでなく、真珠がいてこその草世らしさ。
知らないうちに互いに支え合っているのでしょうね。
第23話 押しかけ女房の真珠ですへの応援コメント
押し掛け女房を自称する真珠。かわいい。ついに現れた虚無僧の目的が呪いで人間を滅ぼすこととは、想像以上に事態は深刻ですね。周りの人間がのほほんとして危機感がないのも困ったもんです。真珠ひとりに背負わせるには荷が重い。ここは協力しなければ。
作者からの返信
おあしすさん、こんばんは!
自分から「押しかけ女房です」って言う人、いないですよね笑
真珠という純真無垢なキャラだからこそ、可愛く思えますね。
虚無僧についてはどういうコメントをしたらいいのか迷うのですが、『想像以上に事態は深刻』というのはまさしくそうで。
普通の人間では、ミイラ取りがミイラになるみたいに呪いに飲み込まれてしまうと思います。なので呪術に対抗できる力のある人間か妖が協力してくれたらいいのですけれど……。
ひとつ訂正です。
前に15話前後で終わると書いた記憶があるのですが、全然終わらないです💧
第2話 不思議な訪問者への応援コメント
こんばんは!そわ香さま
神秘的な冬の夜🌕🌟の描写に
何かが起こりそうな感じがして
わくわくしました( *´艸`)
おお👀✨
そわ香さまにしてはめずらしい和風ファンタジーですね!
ケモ耳女の子狐?絵本のような物語ですね(*‘ω‘ *)
これから毎日楽しみです
ではそわにゃん、(つ∀-)オヤスミーなさい🌛🐈
作者からの返信
桃にゃん、おはよう!
わたし初の和風ファンタジーです。漢字の名前、落ち着くわぁ。カタカナより漢字派です。
あ、名前は次回でてきます。
冬の夜の始まりにワクワクしてもらってありがとうございます。
最初は絵本のような始まりですね。てぶくろを買いに、みたいな。というか、てぶくろを買いにを子供に読んであげたときに思いついた話なので。
第23話 押しかけ女房の真珠ですへの応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
真珠ちゃん、
「草世の推しかけ女房の真珠です」なんて挨拶するなんて無邪気で可愛いね。
呪詛実験とは不気味で怖いですね。
恐ろしい警告をする虚無僧。
真珠ちゃん達、大丈夫かしら?
作者からの返信
DIY部部長のこさん、こんばんは!
「押しかけ女房の真珠です」って台詞を言わせたいがために、この作品を書いたようなものなので、ようやく書けて大満足です。
虚無僧もね、忍者の本を読んだときから興味があって(忍者が虚無僧になりすまして敵に近づくという内容)、自分の作品に登場させることができて大満足。
言っていることが怖いですけれども。
大丈夫か大丈夫じゃないかでいうと、大丈夫じゃない……
第16話 恩恵と呪いへの応援コメント
人間と妖、それぞれの立場が明らかになった回でした。真珠は純心そのものですが、その力によって昨日まで威圧的だった人が一変しているのは恐ろしくもあります。草世が投げやりになったのは呪詛にあてられたからでしょうか。そして草世も異変を前に真珠に頼らざる得ない。そして奇跡の湯がつながってきそうですね。
作者からの返信
やなかさん、いつもありがとうございます。
白狐の暗示力。使う人によって、便利でもあれば恐ろしくもありますね。
野狐、白狐、妖狐、玄狐、九尾の狐、金狐・銀狐、空狐、天狐、仙狐。
実はいろいろとあって、どうしようか迷っています。
物語が膨らむのでしたら、善の心を持った狐と悪さをする狐……といったように、分類を考えないとと思っています。
草世が投げやりになったのは、お察しの通り、呪詛にあてられたからです。
この先どうなっていくのか……ネタバレは避けたいと思います。
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
助けてあげたいけど、力になれない。そんな歯痒ささえも全部受け止めてくれる草世の優しさに胸が温かくなりました!
無力さを痛感し、別れる覚悟で帰ってきたのに。自分の大好物を準備して待っていてくれたら、嬉し泣きしますよね!
呪詛や、2人の恋の行方。これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
栗尾りおさま。
挨拶をするのははじめまして、ですね。
X(旧twitter)ではフォローをありがとうございます。そしてこちらの作品を見つけてくださって、お星様もありがとうございました。
助けてあげたいのに力になれない真珠のもどかしさと、それをわかって包んでくれる草世の優しさ。
二人、いい関係ですよね。
草世は不器用なところがあるのですが、さりげない気遣いのできる素敵な男性にしたいって思いながら書いています。
胸が温かくなったという感想がとても嬉しいです!
次回からは二章。呪詛と恋の行方がはっきりします。
ワクワク。切ない。悲しい。ドキドキ……
りおさんがどのような感想をもたれるのか、楽しみです!
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
草世のもとに戻ってきた真珠。とっても可愛らしいです!
呪詛の相手は相当強力みたいで、真珠も手出しできないみたいですね。真珠には魅了の力があるみたいで他のことにも使ってしまいそう。いろいろ波乱の予感ですね。
作者からの返信
続けてのコメントをありがとうございます。
真珠は可愛いですね。白狐に備わっている魅了の力はありますけれど、それがなくても男性を虜にできそうです。真珠にその気があれば(恋をすれば)の話ですが。
呪詛のおおもととなる相手については、物語の最後のほうで説明しますね。かなり手強い相手です。
次回からは二章が始まります。民俗学と呪いがお好きであれば、ワクワクするかも!
第16話 恩恵と呪いへの応援コメント
民俗学、都市伝説、そして呪い。ほんのりホラー色のある雰囲気になってきました。穏やかな雰囲気だったのが、真珠の言動を含めて不穏な空気へ。もちろん恋愛カテゴリーの作品だとはわかっているのですが、ホラー大好きの身としてはワクワクしてしまいました。
作者からの返信
おあしすさん、感想をありがとうございます。
ホラー色!
そうなんですよ!!
タグに「少しホラーっぽい」って載せようか迷いました。
でもホラー嫌いな人って結構いるらしいので、やめました。
私もホラー好きです!!気が合いますね。
「近畿地方」のあの小説。夜中に読んで、ゾクゾクして寝ています。
出血系の痛いホラーは苦手なのですが、民俗学や都市伝説、呪い系のホラーって最高ですよね。
……ってホラーの話で一人勝手に盛り上がってしまった💧
もしこの作品が続くとしたら、民俗学を取り入れた呪詛は継続していきたいです。もちろんメインテーマは恋愛ですが。
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
真珠さん、素直で無邪気で可愛らしいですよね!
きつねうどんが待つお家に帰る白狐さん、ほっこり胸があたたか……と思いきや、なんと無自覚な誘惑が!!!笑
これからどんな進展を見せてくれるのでしょうか(〃ω〃)
作者からの返信
りこさん、忙しい中ありがとうございます!
真珠、可愛いですよね。顔も性格もいいだなんて、これはもう惚れるしかない!!
なのに草世先生、踏ん張っています。誘惑に負けない鉄の意志をお持ちです笑
このエピソードで一章が終わりました。
次からは二章です。
シリアスの民りこさんに満足してもらえるかも?
あ、でもやっぱりシリアス度が足りないか。闇落ちしないとりこさん満足しなさそう(私のりこさんのイメージって!😝)
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
お別れを決意してもう一度やってきた真珠ちゃんだけど、草世さんの温かい優しさでその決心は吹っ飛んじゃいましたね。
約束していたお揚げの入ったうどんを作って待っていてくれたなんてね。
草世さんの心の中でも真珠ちゃんの存在が大きくなっているのかな。
やっぱり二人はラブラブだね。
作者からの返信
のこたん、こんばんは!
真珠はちゃっかり住んでいますが、草世から「住んでもいいよ」と言われたわけではないので。ちょっとは遠慮があったようです。
お別れを決意しましたけれど、草世の優しさにメロメロになっちゃいました。
今夜は冷えるのであったかいうどん、いいですね。我が家はチャーハンですけれど。
草世は真珠をどう思っているのでしょうね。
今回で一章終わりました。
明日からは二章が始まります。お楽しみに😘
第21話 真珠を元気づけるためにへの応援コメント
カリカリに焼けた油揚げもいいけど、うどんのおつゆをたっぷり吸った油揚げに垂涎です!あまりに美味しそうな描写なので、麝香の色気よりも食い気に走ってしまいました(笑)
作者からの返信
田鶴さん。いつも応援してくださって、ありがとうございます!
飯テロに憧れがありまして。でも私自身はそんなに食に関心がないので、飯テロを書く日はこないだろうと思っていました。
でも油揚げ!!
油揚げ、いいですよねぇ。
油揚げ愛を込めました❤️
カリカリに焼いたのもいいけれど、汁たっぷりふわっも最高です。
この先、油揚げといえばアイツ!!な料理が登場します。お楽しみに♫
第14話 欠けない満月はまやかしにすぎないへの応援コメント
欠けない満月は、まやかしにすぎない——。何だか気になるフレーズが登場しました。欠けない月。何を暗示しているのでしょうか。そして、丹地風呂屋の異変。草世と真珠がすったもんだしているうちに、物語がターニングポイントを迎えたようですね。ドキドキ……
作者からの返信
やなかさん、こんにちは!
「欠けない満月は、まやかしにすぎない」
エピソードのタイトルにもしたのに、すっかり放置していました💧
どこかで説明しないとね。
取り上げてくださってありがとうございます!
今までほのぼのとしてきましたが、この先は呪いが関わってきます。どのような展開になるのかドキドキハラハラしてもらえれば。
世界を変える運命の恋、ですからね。
世界を変えないと!
第16話 恩恵と呪いへの応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
真珠ちゃんには暗示術をかける不思議な力があるのね。
そのおかげであの手強い春子さんや吾平さんまで真珠ちゃんに好意的になって良かったわ。
でも、丹地風呂屋の呪いは強烈ね。
真珠ちゃんの力でもどうすることもできないとは!
恩恵を受けたその見返りの呪いって解くことができるのでしょうか?
作者からの返信
のこたん、こんにちは!
白狐の妖術で暗示かけちゃいました。真珠ちゃん、やることが大胆。
でも春子と吾平は難しい人間なので、暗示でもかけないと仲良くはなれなかったと思います。なので結果的には良かったかも?
強烈な呪い。
さて、どうしましょう……
なんて返信したらいいのか悩むところですが、えーと、んーと、むむむむ……(_ _).。o○ぐーぐー
(何を書いてもネタバレになりそうで、寝て誤魔化す笑)
第14話 欠けない満月はまやかしにすぎないへの応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
真珠ちゃんったら、草世先生の心配をよそに、散歩に出かけちゃったんですね。
大丈夫かしら?
ところで丹地風呂屋ではいったい何が起きたというのでしょう。
直志の母親は一気に老けてしまったし、さらに直志を殺してほしいとは……。
人間の力では計り知れない何かが起きているようですね。
作者からの返信
のこたん、こんばんは!
真珠、散歩に行っちゃいました。何を考えているんでしょう?
『人間の力では計り知れない何かが起きている』
まさしく、そうなんです。
この後いろいろと何かが起こります。
言いたいけれど、お口にチャック(-᷅_-᷄๑)
第12話 癒えない傷への応援コメント
裏切りにあった過去を引きずってしまう草世、無条件で草世を受け入れてくれる真珠。あまりにも清い心に触れてしまうと自分の醜い部分を自覚してしまうものですね。草世の気持ちがよく理解できるエピソードでした。
そわ香さんらしい、優しく穏やかな世界観にとても惹かれました。真珠の真っ直ぐな愛情に一抹の危うさを感じますし、押しかけられた草世の心の変化も共感できました。この先がとっても気になりますね!
作者からの返信
ドキッ!!
以前からおあしすさんは勘が鋭いなって思っていましたけれど、
『真珠の真っ直ぐな愛情に一抹の危うさを感じる』
の部分にビックリしました!
そうなんです。真珠の愛情って危ういんです。おあしすさん、冴えてる!
優しく穏やかな世界……。
この先いろいろとあるのですが、真珠と草世。この二人の関係は優しく穏やかでいたいな。
草世の気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございます。
辛い過去のある草世が真珠に出会ったことで、何かが変わり、いい方向に向かうといいですね。
先のストーリーを楽しみにしてくれてありがとうございます。
10月中旬には完結したいと思います。(多分15話前後で終わる予定)
第5話 女の子の正体への応援コメント
真珠、素敵な名前ですね。おばあさんの名前はキミさん。「キミはおばあちゃん」がカワイイ。ケモミミに続いてしっぽまだ思わず出してしまうところ想像して、ほっこりしました。
作者からの返信
おあしすさん。たくさんのコメントとお星様をありがとうございます!とても嬉しいです!!
いつも応援してくださってありがとうございます。元気100%増しです!!
真珠の名前、素敵だとの感想にホッとしました。最初「珠子」にしようと考えていたんです。でも富士見L文庫のヒロインに珠子さんが既にいるので、変えました。
キミは……漢字、どうしようかな?
後半にキミさんが登場予定なので、それまでに漢字を考えないと。
真珠は若い白狐なので、だいぶうっかりやさんですね。でもだからこそ純粋無垢です。
第12話 癒えない傷への応援コメント
そわ香ちゃん、こんばんは😊
草世さんは、過去に元許嫁に裏切られた辛い過去があって、そのために自分はつまらない男と思い込んで今も苦しんでいるのですね。
純真無垢な真珠ちゃんと一緒に過ごしているとつい真珠ちゃんのために何とかしてあげたいと思いながらも、自分の気持ちにも素直になれず臆病になってしまっているのですね。
あぁ~、なんだか切ないです。
白狐さんと人間という隔たりはあるけどお似合いの2人なのにね。
作者からの返信
のこさん、いつもあたたかな感想をありがとうございます!
中編コンテストなので、草世の過去にはあまり触れないですが(多分第5話だけ)、親同士が決めた許嫁だったので微妙な関係ではあったのですが、草世なりに彼女を大切にしていたんですよね。でも結果的に彼女は他の男性の子供を身籠り、結婚したのでした。
不義を責めた草世に彼女は、「だってあなたといたってつまらないんだもの」と言ったのでした。
……って、ここまで考えているなら本編に書けって話ですが。話を先に進めたいので、カットしました。(今回の目標は『完結』です!!)
このあたり、受賞して書籍化になったならしっかりと書きたいなー。
女性との関係にすっかり臆病になり、自信を失ってしまった草世。
真珠と草世ってお似合いですよね!
素直に心を開けるときがくればいいのですが……。
第12話 癒えない傷への応援コメント
朝ご飯の場面、最高ですね。焼き油揚げの香ばしさが見事に表現されています。真珠が青ネギを箸で飛ばした場面も「嫌なものは嫌」という個性が端的に表れていて印象的でした。
でも今回の読みどころは、焼き油揚げもさることながら、草世の自己分析ですよね。「自分はやさしい人間じゃない。嫌われるのが怖くて、思いやりある言葉を吐いているだけ」
こじれていますね。この物語は草世にとっては癒しと再生の道のりなのでしょうか。とりあえず真珠と一緒に油揚げ料理を食べていたら、きっと元気が出る。そんな気もしますし、そう簡単ではない気もします。
ところで、わたしの母が習字の先生だった話まで覚えていていただき、うれしいやら、恥ずかしいやら笑。そわ香さん、さすがです。
作者からの返信
やなかさん。丁寧に読んでいただき、ありがとうございます!
前々から飯テロ書いてみたいと思っておりまして、この作品では油揚げテロに挑戦してみました。読んだら油揚げが食べたくなる!
考えすぎてこじれてしまった草世とは対照的に、真珠は好き嫌いがストレートです。シンプルでいいですよね。
草世は優しい人間だと思います。でも自分ではそれを認められなくて、悪く考えてしまっているんですよね。
癒しと再生の道のり。
どうなるのでしょうか?
最後まで読んだあと、やなかさんがどのように感じたのか。感想が楽しみです。
やなかさんのお母さんが習字の先生なのも、若い女の子が筆先をほぐしてくれるのも覚えておりますとも!
第12話 癒えない傷への応援コメント
コンテスト応募作品の週間ランキングで19位になってますね!
そわ香さんらしい、かわいらしいヒロインの胸キュンラブストーリーの続きを楽しみにしています。
作者からの返信
田鶴さん、お星様をありがとうございます!
応援していただけて、とても励みになっています。
こちらでもあちらでもありがとうございます😊
ランキング、本当ですね!
そんなに読まれているわけではないのですが……。
異世界ファンタジーのコンテストと違って、激戦!!っていうわけではなくていいですね。
胸キュンラブストーリーにエスプレッソが混ざります☕️
第12話 癒えない傷への応援コメント
草世は裏切られたから、苦しんで、自分をつまらない人間だと思っているんですね。
なんだか、かわいそうです。
作者からの返信
雨さん、感想をありがとうございます。
草世の過去は詳しく書かないですけれど、元許嫁と口論になったときに「つまらない男」と言われたのです。その言葉に傷つき、つまらない男だと思ってしまったのです。
いつか傷が癒え、自分に自信を持てるようになったらいいですね。
第10話 妙な感覚への応援コメント
お習字の場面、良いですねぇ。後ろからごく自然に手を握って筆遣いを教える。くぅ〜。草世さん、こういうのを「天然たらし」と言うのでしょうか(表現はよくないかもですけど)。そして、きつねうどん! やはり白狐も好きなのですね、きつねうどん。さりげなく好物をつくってあげる優しさも、さすがですね。
作者からの返信
やなかさん。お習字に反応していただき、ありがとうございます!
やなかさんなら習字に反応するだろうと思っていました。
なぜなら天然たらしだから。
あ、間違った!違いました。
お母さんがお習字の先生だからです(でしたよね?)
私も子供の頃習字を習っていて、後ろから筆遣いを教えてもらっていました。
狐は油揚げが好き!
ということで、今回はいろいろな油揚げが出てきます。まずはきつねうどん。
私は山菜うどんとけんちんうどんが好きです(どうでもいい情報)
第10話 妙な感覚への応援コメント
そわ香ちゃん、こんにちは😊
田舎での噂ってたちまち広まって、なかなか消えてくれませんね。
悪い噂は特に尾ひれがついて収まりがつかない……大事にならないといいのですが。
それにしても真珠ちゃんは純真無垢で可愛いですね。
字を書けるようになりたいなんて。
草世さんも、白狐と知りながらも邪険にできず、字を教えてあげるところは優しいですね。
妖と人間の関係を良好に保ちたい……その心の底には愛もあるのかな?
ちょっとほのぼのとする場面ですね。
作者からの返信
のこたん、こんばんは!
田舎の噂は怖いです。することがなくて暇なのかなって思うほどに、他人に関心がありすぎますよね。
はたして真珠は大丈夫なのでしょうか?
のこさんが感じたように、真珠は純真無垢で可愛いです。
草世はもともと優しいですけれど、真珠が純真無垢なので、帰ってほしいとは言えないようです。
というか、草世は村の人の目が気になるようで、本心はどうなのでしょうね。心の底にあるのは……多分、まだ形にはなっていなくて、本人もわかっていないようです。
習字や食事場面、ほのぼのしますよね。そんな時間がずっと続けばいいのですが。
第42話 友人との別れへの応援コメント
最終話にコメントを残しているのでこちらに失礼します。改稿お疲れさまでした。
ここを読みながら、彼らは最初から出ていく運命だったのかも、とふと思いました。春子は自分の過ちに気付けたけど村人たちは違う。思い込んだものを覆すのは難しいです。この春子のシーンはとても貴重に感じました。
遊井さんの御作品、いつも登場人物に血が通っていて色んな側面を持っているところが魅力ですね。これからの執筆も応援しています。
作者からの返信
柊さん!以前も読んでくださったのに、こうして再びお付き合いくださり、ありがとうございます!!
いい人だわ😭❤️近所だったら、お礼に……とスイカと長芋をお裾分けできたのに!さすがにフランスには送れないわね。
中編コンテスト。気軽に参加できるのでいいのですが、一つの作品としてまとめるには無理だなと気づき始めた今日この頃。
春子の最後のシーンとか、真珠の家族関係とか、吾平の死とか。
最初から頭にあったので、こうして書くことができて満足です。
「草世と真珠は最初から出ていく運命だった」
そうですね。わたしもそう思います。この村にいるイメージはわかないです。それに真珠の使命を考えると、やはり都に行かないといけないと思いますし。
だからきっと、これで良かったのでしょう。
村って閉鎖的な部分が強いので、他所からきたものを同類とみなすのは難しいと思います。春子は最初嫌な子でしたが、真珠と親しくなったことで変わりました。そういう変化ができるのは、彼女の強みだと思います。
柊さんにはいつも応援してもらって、感謝しています。
「登場人物に血が通っていて色んな側面を持っているところが魅力」との褒め言葉を糧に、これからも執筆頑張ります!