~~~ヾ(^∇^)おはよー♪そわ香さま
今日も怖いので朝でーす。
昨日、黄昏時にサクラと散歩したら
「こんばんは」って声をかけてきた女の人がいて会釈して
ふり向いたら……いなかったの……怖い😱💦
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
きっと気のせいだ(・_・;)そうだ、そうだ。
切ないですねー。
お互いが相手を思っての行動なのに
すれ違ってしまって😞💦
直志が正気を取り戻してよかったけど……。
呪詛はかけた相手と虚無僧は違うのかな(;''∀'')
草世が渡したいものなんだろう。ワクワク♡
怖いけど面白いです|д゚)
作者からの返信
桃にゃん、こんにちは!
いやいや、私の作品よりも桃子さんの体験談の方が怖いですよ!😱ブルブル
その女の人、別次元の人だな。
それか、落とし穴に落っこちちゃったんだな。
切ないすれ違いって、好きなんです。
互いを思いやってのことなのに、思いがかけ違っている。
仲直りできるといいですね。
そうそう、呪詛を作った人は虚無僧ではないです。虚無僧は人形を渡しただけです。
長編になったらここらへんを書きたいです。
草世が渡したいもの……ないです(え!?)
面白いと感じてもらえて嬉しいです!!
草世の言葉は真珠のことを心配するのと同時に、自分の不甲斐なさを身にしみた言葉だったと思います。決して本心からではない。そんな草世の思いに気づかない真珠は戸惑ったことでしょう。
虚無僧が言った言葉が気になりますね。「忠告してやったのに」と。直志が正気を取り戻して一見危機は去ったように思えますが、真珠がその代償を払うのはこれからという気がしてなりません。
作者からの返信
真珠は草世の役に立ちたくて行動しましたが、草世にとっては心配以外の何物でもないですね。
自分の不甲斐なさが身にしみた……それもあったでしょうね。
真珠に助けてもらわなければ、呪いは解けなかったのですから。
頼んでないといいつつも、自分では何もできなかったことを痛感したと思います。
二人が悪いのではなく、結局のところ呪詛師が悪いわけですが。
虚無僧の言葉、気になりますね。有言実行のタイプなら、確実になにかが起こるでしょうね。
風呂屋の呪いの危機は去りましたが、新たな危機の予感が。
丁寧なコメントをありがとうございました!
とても嬉しく読ませてもらいました🤗
いつもありがとうございます。
そわ香ちゃん、こんにちは😊
健気で純粋すぎる真珠ちゃんを災いに巻き込みたくなくて、草世さんは必死の思いで真珠ちゃんにきつい言葉をかけてしまったのですね。
お互いがお互いを思いやってこそのすれ違い。
真珠ちゃんにしては喜んでもらえると思ったので切ないですね。
直志は正気を取り戻したようですが、今後どんな災いが待っているのかが気になります。
そして草世さんが真珠ちゃんに渡したいものって何だろう?
作者からの返信
のこさん、おいもー!
あ、間違った。こんばんはー!(盛大な間違い😆)
のこさんが書いてくれたとおり、お互いがお互いを思いやってのすれ違いなんですよね。
草世は言葉だけみると嫌な感じだけど、真珠を災いに巻き込みたくなかったんですよね。でも真珠にしてみたら役に立ちたかったわけで。うまくいかないです。
直志は正気に戻りましたし、風呂屋の呪いも解けたので、そこは一安心ではありますが……。虚無僧が何をするのか気になりますね。
草世が真珠に渡したいもの。ふふふ。第14話で明らかになります。
う〜〜ん、ふたりの気持ちがわかるだけに、せつない。
でも、直志は、呪いがとけて良かったと思うけど、この先、どういう災いが降りかかるのかと思うと、不安ですよね。
作者からの返信
雨さん。執筆で忙しい中コメントをありがとうございます。
真珠も草世も、相手の幸せを願うからこそという感じで、気持ちがすれ違ってしまいました。
直志と風呂屋の呪いが解けて、そこは一件落着ではありますが……。
どういう災いがふりかかるか、ハラハラしますね。
真珠のおかげて救われた命があるけれど、草世からしたら矢張り妖の掟なるものを考慮してしまうわけで。
どちらも悪くはない上に、純粋な心があるからこその行いや言葉…切ないなあ。
作者からの返信
第12話は切ないシーンになってしまいました。
柊さんが書いてくれたとおり、どちらも悪くないのにね。むしろ相手を思いやってのことなんですよね。
真珠のおかげで呪いは解けたけれど、素直に喜べないですね。
妖の掟とか虚無僧とか、どうなってしまうのでしょう?