応援コメント

第30話 掟を破った者への罰」への応援コメント

  • お稲荷さんのお揚げって美味しいですよね🤤
    甘くてジュワッとしてて…でも、できればお稲荷さんにちゃ形で食べたいですね🤤

    作者からの返信

    柊さん、感想をありがとうございます。
    やはり油揚げといえばお稲荷さんですよね!
    子供にも狐にも大人気❤️
    真珠は油揚げだけでも美味しいと喜んでいたけれど、味付けが濃いですよね。やはり中に酢飯を詰めて食べたいものです。
    物語は春に向かっていくので、もしこの次油揚げ料理を書くなら、筍入りのお稲荷さんを登場させたいです。

  • ( ノ゚Д゚)おはよう そわ香さま

    今日は仕事休みだ、またお出かけしよう(*'▽')🌞

    きゃー草世さんとお揚げラブラブトークだ(〃▽〃)ポッ
    少しずつ打ち解けてほんわかしますね。
    ピュアな真珠ちゃんに(・∀・)ニヤニヤ
    しかも押しかけ女房大成功ですね🦊✨

    あーお揚げお腹すいてきましたー(*^-^*)
    お昼はお揚げのうどんにします笑


    家の守り神様があるのですね。家を守るはずなのに
    どうしてこんなことになったんでしょう。怖いな(;´Д`)💦

    作者からの返信

    桃にゃん、こんばんは!
    お休み。好きなことをしたり、ゆっくりできたかな?

    すれ違ってしまった二人ですが、自然と仲直りできるという。
    互いに根にもたない性格だからいいのよね。
    これでどちらかが「あなたのためだったのにぃ。キィー!!」なんてヒステリックになったら、仲直りできなかったと思います。
    『お揚げラブラブトーク』
    笑。
    そんなトークができるのは、宇宙広しといえどもこの二人だけでは?

    お昼は本当にお揚げのうどんを食べたのかな?
    私はチャーハンと卵スープでしたわ。朝の残りです😅

    家の守り神様。あいつが……。


  • 編集済

    そわ香さんのコメントにあった岩手県、遠野市の風習について調べてみました。「大工人形」というのですね。遠野市立博物館のX(旧Twitter)に写真がありました。想像していたものとはかなり違い(髪が伸びるお菊人形のようなものを想像してました)、見方によっては確かにコワイ!

    河童や座敷わらし伝説が伝わる遠野市らしい伝承だなあと感心しました。さすがそわ香さん、着眼点が素晴らしい!

    真珠も白狐だけにおいなりさんが大好物なんでしょう。料理を一緒に作って一緒に食べれば素直な気持ちにもなれそうでよかった。掟を破った罰というのが気になるところですが、今はふたりだけのゆっくりした時間を過ごしてもらいたい。そんな気持ちになりました。

    作者からの返信

    おおっ!調べてくださったのですね。すみません。でもおあしすさんなら風習に興味がありそう!と思ったのです。
    遠野市立博物館、いいですよね。行ったことはないのですが、呪術とか異界とか興味をそそられます。
    おあしすさんのコメントで参考になったのが、髪!!
    私の頭の中には大工人形があったので、髪の描写はしなかったんです。でもコメントをもらって、お菊人形に想像する人もいるよね〜って思いました。頭の描写を付け加えたいと思います。書いてくださってありがとうございます!
    しかしお菊人形が天井にいて、そこの家の人を見下ろしているのって、すごいホラーですね。おまけに髪が伸びて、夜寝ている人の首を絞めていたら恐怖ですね。
    着眼点を褒めてくださってありがとうございます。遠野市立博物館のXをフォローしているのです。

    13話はほんわかとした時間のエピソードでした。なごみの回ですね。このゆっくりとした時間がずっと続けばいいのですが……。
    クライマックスに向かって、いろんなことが起こる予定です!


  • 編集済

    未読の話を一気に読ませてもらいました。呪詛との対峙、ドキドキ緊迫する展開でした。草世も真珠も傷つかず、日常に戻ってこれてホッとしました。とりあえずはこれで一難去った感じなのでしょうか。まだまだ問題は山積みだとは思いますが。

    二人で料理する場面(しかも油揚げ料理に特化!)、よいですね。言葉をつくさずとも、お互いの思いが通じ合っているのが分かります。うっかり破いてみるのもご愛嬌ですね笑。さて、行数的にはそろそろ第一部完なのでしょうか。(わたしはこれからスタートなので、また締め切りギリギリで苦しみそうです)

    作者からの返信

    やなかさん、一気読みありがとうございます。
    呪詛のこととか、互いを思うばかりに気まずい空気になったりとか、いろいろありましたが、引きずらないところが二人のいいところですね。
    おいなりさんで仲を深めました。
    この作品は、いかに油揚げを美味しそうに書くかにこだわっています。油揚げは高いポテンシャルを秘めていますからね。味いちもんめならぬ、油揚げもんめを目指します!(なに言ってんだ私は笑)

    この作品は18話で終わりそうです。あと5話ですね。
    これからクライマックス。一番の盛り上がりに向かっていきますよー!!
    締め切りは来月ですからね。大丈夫。間に合う。やなかさん、頑張ってください!!

  • そわ香ちゃん、こんにちは😊

    真珠ちゃん、緊張しながら家で待っていたんだね。
    顔を合わせたらお互いばつが悪かったと思うけど、草世さんと真珠ちゃんがお稲荷さん作りを一緒にしている姿はほのぼのして楽しそうです。
    よっぽどお腹がすいていたとみえて真珠ちゃんったら、わざと破いてお稲荷さんを食べちゃいましたね。
    そんなところが子供みたいで可愛いです。

    草世さんからの「許してもらえるまで、一緒に暮らそう」の言葉は真珠ちゃんにとって最高の言葉ですね。
    妖の掟を破ったら、どんなことになるのかそれだけが気がかりです。

    作者からの返信

    のこさん、こんばんは!
    真珠はのほほんとしているようでも、無神経な子ではないんですよね。気遣いの心は持っているわけで。
    緊張して待っていました。
    そしたら大好きな油揚げ料理。しかも子供も大人も大好きなおいなりさん!!
    草世、やるぅーー!!
    真珠は我慢できずにわざと破いて食べちゃいましたが、微笑ましいですね。
    正式に一緒に暮らすことになった二人。
    これでめでたしめでたしでいいんじゃないか?そんな気がしますが……。
    次回ついに虚無僧が登場します。誰も待ってないと思うんですけども。

  • お汁がじわ〜っと出てくる油揚げ!口から涎が垂れそうです(笑)
    真珠は、もしかして食べられるようにわざと油揚げ破ったのかなぁ?!

    作者からの返信

    油揚げに反応してくださってありがとうございます!
    油揚げといえばおいなりさんは外せませんね。真珠の好みにたいそう合ったようです。
    最初に破ったのは偶然だったのですが、二回目以降は確信犯ですね😝