応援コメント

第27話 別れの言葉」への応援コメント

  • こんにちは!そわ香さま(*'▽')

    昨日はね、姉とランチでした。
    ええ、旦那はまだ胃腸が本調子じゃないので
    で、今日は夕方までゆっくりしようとしたら
    クラスの子、数人が体調不良になって三時に帰ってきました(*^-^*)
    娘の修学旅行は、東海地方は京都、奈良でした。
    八ツ橋と鹿のふんチョコがお土産でした。どーぞ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🍫



    呪詛って……怖いですね。
    草世さんは医者なのに治せなくて辛いですよね(´;ω;`)ウッ…
    だんだん草世さんが壊れていく……。
    なんの実験かわからないけど
    真珠ちゃん、愛する草世のために動くのね(`・ω・´)✨

    作者からの返信

    桃にゃん、こんばんは!
    旦那さんとじゃなくて、お姉さんとランチしたんですね。姉妹の方が気を使わなくて良かったりしますよね!
    それにしても体調不良😰せっかくの修学旅行が残念。
    娘さんは大丈夫だったのかな?
    お土産ありがとうございます❤️
    鹿のふんチョコ!?そんなものがこの世に存在するの!?
    ロシアンルーレットみたいに一つだけハズレがあるとかじゃないよね?ドキドキ。

    草世、追い詰められています。悪い方に走っています。
    助けられるのは真珠だけだけど、妖の掟が……💧

  • 草世が痛々しく、読むのが辛い場面ですね。人を呪わば穴二つ。呪詛の恐ろしさがこれでもかと描かれています。草世自身がダークサイドに堕ちそうな気配ですが、ここは颯爽と駆ける白狐の真珠に期待するしかありませんね。

    ところで前話のコメント欄に書かれていた   
    「虚無僧もね、忍者の本を読んだときから興味があって……自分の作品に登場させることができて大満足」というコメント。わかります! 虚無僧ってホント怪しげですよね。時代劇で登場したら、間違いなく襲いかかってきますよね笑。虚無僧を作品に登場させた、そわ香さんのセンスとこだわりに脱帽です。

    作者からの返信

    『草世自身がダークサイドに堕ちそうな気配』
    なるほど!そうですよね。
    真珠がいなかったら間違いなくダークサイドに堕ちていましたね。
    おまけに直志の暴走は止められても、呪詛そのものはそこにあるので、呪いの風呂屋となった可能性大です。

    やなかさんも虚無僧に興味ありでしたか!
    顔を見せないことに意味があるのでしょうが、編笠をとってみたら、人間じゃなかったとか想像するとおもしろ……ゴホン。怖いですよね。
    私は元々ミステリーとかホラーが好きで、恋愛は創作を始めてからなので、油断するとミステリー風味になったりホラーチックになってしまいます(本格的なミステリーやホラーじゃないところがポイント)
    虚無僧の登場を褒めていただいたので、これからも怪しくいきます。

  • そわ香ちゃん、こんばんは😊
    DIY部長ののこだよ。

    >草世が家を飛び出してすぐ、真珠は白狐の姿に戻った。
    四肢を蹴りあげ、空を飛ぶ。

    そわ香ちゃん、この部分を読んで私は泣けてきたよ(´Д⊂グスン
    真珠ちゃんが、自分の命を懸けてまでも、両親の言いつけを破ってまでも草世さんを救おうとしている姿に!

    >真珠と過ごした幸せな時間を断ち切るために、草世はがむしゃらに駆け出した。
    草世さんは草世さんで自分の心に嘘をついてまで、丹地風呂屋のことは自分の死も覚悟して解決しようとしているし……。

    うわぁ、続きが気になります。

    作者からの返信

    こんにちは!
    『DIY部長ののこだよ』が『押しかけ女房の真珠です』と同列上にある可愛さで、キュンとしました❤️

    真珠の覚悟に同調してくれてありがとう。
    月のうさぎとか、鶴の恩返しを思いだします。自分の身を捧げてもいいっていう気持ち。理屈じゃないよね。
    真珠はのほほんとしているけれど、草世を想う気持ちは本物です。
    そして草世も、真珠を巻き込む気は全然なくて、むしろ遠ざけることで真珠を守ろうとしている。
    言葉には出していないそんな二人の想いが伝わったのなら、嬉しいです。

    続き、どうなることでしょう。