「わたし、草世の押しかけ女房! 素敵!!」
「こんにちは。押しかけ女房の真珠です」
ここのセリフ、真珠らしくて、微笑ましくて、とても良いですね。こういう楽しい会話こそがこの作品の真骨頂ですね。そして鼻の下を伸ばした下卑た吾平には天罰が落ちますように。
作者からの返信
押しかけ女房のシーン。
気に入ってくだって嬉しいです。その台詞はだいぶ前から頭にあって、でもその台詞を無邪気に言えるキャラってなかなかいなくて。ようやく日の目を見ることができました。
真珠と草世ならではの、独特なほのぼの会話。書いているわたしも楽しいです。
その楽しさと呪いの不穏さのギャップがありすぎますが……。
吾平はどうしようもない男でして、天罰というか、ちょっと何かはあります。
押し掛け女房を自称する真珠。かわいい。ついに現れた虚無僧の目的が呪いで人間を滅ぼすこととは、想像以上に事態は深刻ですね。周りの人間がのほほんとして危機感がないのも困ったもんです。真珠ひとりに背負わせるには荷が重い。ここは協力しなければ。
作者からの返信
おあしすさん、こんばんは!
自分から「押しかけ女房です」って言う人、いないですよね笑
真珠という純真無垢なキャラだからこそ、可愛く思えますね。
虚無僧についてはどういうコメントをしたらいいのか迷うのですが、『想像以上に事態は深刻』というのはまさしくそうで。
普通の人間では、ミイラ取りがミイラになるみたいに呪いに飲み込まれてしまうと思います。なので呪術に対抗できる力のある人間か妖が協力してくれたらいいのですけれど……。
ひとつ訂正です。
前に15話前後で終わると書いた記憶があるのですが、全然終わらないです💧
そわ香ちゃん、こんにちは😊
真珠ちゃん、
「草世の推しかけ女房の真珠です」なんて挨拶するなんて無邪気で可愛いね。
呪詛実験とは不気味で怖いですね。
恐ろしい警告をする虚無僧。
真珠ちゃん達、大丈夫かしら?
作者からの返信
DIY部部長のこさん、こんばんは!
「押しかけ女房の真珠です」って台詞を言わせたいがために、この作品を書いたようなものなので、ようやく書けて大満足です。
虚無僧もね、忍者の本を読んだときから興味があって(忍者が虚無僧になりすまして敵に近づくという内容)、自分の作品に登場させることができて大満足。
言っていることが怖いですけれども。
大丈夫か大丈夫じゃないかでいうと、大丈夫じゃない……
編集済
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪そわ香さま
今日も朝から訪問です
実は娘が修学旅行で、朝五時起きでした(ΦωΦ)フフフ…。
でも仕事はあるのでそう変わらないですが。
真珠ちゃんかわいい!
真っ直ぐでケモ耳で触りたい( *´艸`)
押しかけ女房宣言しちゃうし
虚無僧って勝手なイメージだけど
顔が見えにくい分、おどろおどろしい雰囲気ですね。
真珠ちゃんどうするのかな
怖いですが、続き楽しみです|д゚)
作者からの返信
桃にゃん、こんばんは!
修学旅行!?
どこに行ったのかな?
娘さんのいない夜ということで、旦那さんとデートしたりして!
夜景の綺麗なレストランで、シャンパングラスで乾杯🍾(貧弱な想像)
自分から「押しかけ女房です」って宣言して、読者のみんなからカワイイと言われるのは、真珠ぐらいですよね。
厚かましさが全然感じられないってすごいことだなと。
ケモ耳も尻尾も、柔らかくて気持ちいいんだろうなー。
顔が見えない虚無僧って、雰囲気ありすぎだよね。
第二章はホラーテイストなので、明るいときにどうぞ☆