応援コメント

第21話 真珠を元気づけるために」への応援コメント

  • きつねうどんが大変美味しそうで、食べたくなってしまいました。
    一人で食べるよりも、きっと二人で食べるご飯は格別ですよね。
    草世の優しさが滲み出ていて、真珠の可愛らしさと直向きさに癒されます。

    あと、真珠さんのおばあさんはどこぞの九本尻尾の狐様なのでしょうか。笑
    魅惑的というと、お一人(一匹?)しか思いつきませんでした。笑笑

    作者からの返信

    柊さん、引き続き読んでくださってありがとうございます。
    真珠は🦊ということで、油揚げの描写に力を入れてみました。みなさんが油揚げを食べたくなったら大成功です。
    真珠と草世の住む世界は私たちの世界と似ていて、残酷な部分も持ち合わせているのですが、二人には優しさとか思いやりとかピュアな心を大切にしてほしいって思います。
    真珠はへこんでも、油揚げと草世がいれば前向きになれちゃいます笑

    真珠のおばあさん……変身が得意なので、歴史にちょろちょろと顔を出しているかも。

  • ( ノ゚Д゚)おはようそわ香さま🌞

    今日も朝から訪問です
    あ…( ^ω^)…怖い回じゃなかった。

    お揚げ美味しそう🤤
    甘辛がいいんですよね。どん兵衛が食べたくなった🤤

    別れる→お揚げ→やっぱお嫁さん→色っぽい
    やっぱり真珠ちゃん野生のキツネ🦊じゃないですね妖狐ですね👀✨

    ところで草世さんの変な人のしゃべり方の時の声って
    どんなんだったのかな(ΦωΦ)フフフ…。

    作者からの返信

    桃にゃん、こんにちは!
    今回のエピソードは、ほんわかお揚げの回でした。
    ここで暴露。私はお揚げよりもかき揚げ派でーす!(どうでもいい暴露)
    でも年齢とともにかき揚げが重く感じるようになって、わかめでいいわ(胃弱)

    真珠は自分でも意識していないままに、フェロモンが出てしまいました。魔性の妖狐です。意識してフェロモンを出せるようになったら、恐ろしいことになりそうです。
    草世の変な人のしゃべり方は、慣れていないし、気恥ずかしさもあって、本当に変です。悪い意味で😁ぷっ。多分、恐ろしいほどに棒読みです。

  • くそう、きつねうどんが無性に食べたくなる。。
    人間同士の問題に首突っ込まない妖の掟は潔いと思います。でも中にはこの期に及んで引っ掻き回して人間を操ろうとするタイプの狐族もいるのかな。
    真珠がやったような暗示だと可愛いんですけどね。(解けないといいんだけど)

    作者からの返信

    うどんといったら、カルボナーラうどんですよ!
    え?知らない?
    創作うどん屋にカルボナーラうどんがあって、遊井そわ香のお気に入りでした。でも今はなくって😢ああ、カルボナーラうどん。あなたはなぜ私の前から姿を消してしまったの。あとバジルうどんも美味しかったです。
    ええと、なんの話でしたっけ?
    柊家の今晩の夕食はねこうどんっていう話でしたか?
    ねこうどんってなんですか、いったい???

    妖もいろいろといて、白狐は霊性が高いし知的なので人間の問題に首を突っ込まないですが、野狐みたいな下級妖は人を操って遊んでいるかもしれないです。
    (解けないといいんだけど)にドキっ!!


  • 編集済

    草世は最初に登場したときの印象では、落ち着きと分別がある、完璧な大人の男性かと思っていました。真珠を全て受けとめてくれるような。でも話が進むうちに、「あ、そうではないな」と思うようになりました。草世も、悩んだり迷ったり腹を立てたりする、若さと青さのある人物だったのですね。もちろん、草世は真珠よりはずいぶん大人で包容力がある人物なのですけどね。真珠と草世、どちらか一方だけが支えているのではなく、たがいに歩み寄り、支え合っていく関係性なのですね。

    作者からの返信

    やなかさん、おはようございます!
    昨日はバタバタしていて返信が遅くなってしまいました。すみません。

    最初の草世の印象、そうなんですね。確かに落ち着きのある分別ある感じですよね。優しい大人の男って感じで。
    でもここ数話書いていて、「あれ?草世、だいぶ怒っているな???」と不思議な感覚になりました。
    多分草世って、無難で表層的な人付き合いをするタイプなんですよ。心を晒すことなく、相手に合わせていい人であろうとする。でも真珠の前だと感情をさらけ出すことができる。だから怒ったり悩んだりする、そんな姿が徐々にでてきたのかなって。
    その怒るっていうのも、自分勝手な怒りではなく、真珠を心配して……っていうのが、らしいなって思います。

    草世が支えるだけでなく、真珠がいてこその草世らしさ。
    知らないうちに互いに支え合っているのでしょうね。

  • 助けてあげたいけど、力になれない。そんな歯痒ささえも全部受け止めてくれる草世の優しさに胸が温かくなりました!
    無力さを痛感し、別れる覚悟で帰ってきたのに。自分の大好物を準備して待っていてくれたら、嬉し泣きしますよね!
    呪詛や、2人の恋の行方。これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    栗尾りおさま。
    挨拶をするのははじめまして、ですね。
    X(旧twitter)ではフォローをありがとうございます。そしてこちらの作品を見つけてくださって、お星様もありがとうございました。

    助けてあげたいのに力になれない真珠のもどかしさと、それをわかって包んでくれる草世の優しさ。
    二人、いい関係ですよね。
    草世は不器用なところがあるのですが、さりげない気遣いのできる素敵な男性にしたいって思いながら書いています。
    胸が温かくなったという感想がとても嬉しいです!

    次回からは二章。呪詛と恋の行方がはっきりします。
    ワクワク。切ない。悲しい。ドキドキ……
    りおさんがどのような感想をもたれるのか、楽しみです!

  • 草世のもとに戻ってきた真珠。とっても可愛らしいです!
    呪詛の相手は相当強力みたいで、真珠も手出しできないみたいですね。真珠には魅了の力があるみたいで他のことにも使ってしまいそう。いろいろ波乱の予感ですね。

    作者からの返信

    続けてのコメントをありがとうございます。
    真珠は可愛いですね。白狐に備わっている魅了の力はありますけれど、それがなくても男性を虜にできそうです。真珠にその気があれば(恋をすれば)の話ですが。
    呪詛のおおもととなる相手については、物語の最後のほうで説明しますね。かなり手強い相手です。
    次回からは二章が始まります。民俗学と呪いがお好きであれば、ワクワクするかも!

  • 真珠さん、素直で無邪気で可愛らしいですよね!
    きつねうどんが待つお家に帰る白狐さん、ほっこり胸があたたか……と思いきや、なんと無自覚な誘惑が!!!笑
    これからどんな進展を見せてくれるのでしょうか(〃ω〃)

    作者からの返信

    りこさん、忙しい中ありがとうございます!
    真珠、可愛いですよね。顔も性格もいいだなんて、これはもう惚れるしかない!!
    なのに草世先生、踏ん張っています。誘惑に負けない鉄の意志をお持ちです笑

    このエピソードで一章が終わりました。
    次からは二章です。
    シリアスの民りこさんに満足してもらえるかも?
    あ、でもやっぱりシリアス度が足りないか。闇落ちしないとりこさん満足しなさそう(私のりこさんのイメージって!😝)

  • そわ香ちゃん、こんにちは😊

    お別れを決意してもう一度やってきた真珠ちゃんだけど、草世さんの温かい優しさでその決心は吹っ飛んじゃいましたね。
    約束していたお揚げの入ったうどんを作って待っていてくれたなんてね。
    草世さんの心の中でも真珠ちゃんの存在が大きくなっているのかな。
    やっぱり二人はラブラブだね。

    作者からの返信

    のこたん、こんばんは!
    真珠はちゃっかり住んでいますが、草世から「住んでもいいよ」と言われたわけではないので。ちょっとは遠慮があったようです。
    お別れを決意しましたけれど、草世の優しさにメロメロになっちゃいました。
    今夜は冷えるのであったかいうどん、いいですね。我が家はチャーハンですけれど。
    草世は真珠をどう思っているのでしょうね。

    今回で一章終わりました。
    明日からは二章が始まります。お楽しみに😘

  • カリカリに焼けた油揚げもいいけど、うどんのおつゆをたっぷり吸った油揚げに垂涎です!あまりに美味しそうな描写なので、麝香の色気よりも食い気に走ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    田鶴さん。いつも応援してくださって、ありがとうございます!
    飯テロに憧れがありまして。でも私自身はそんなに食に関心がないので、飯テロを書く日はこないだろうと思っていました。
    でも油揚げ!!
    油揚げ、いいですよねぇ。
    油揚げ愛を込めました❤️
    カリカリに焼いたのもいいけれど、汁たっぷりふわっも最高です。
    この先、油揚げといえばアイツ!!な料理が登場します。お楽しみに♫