第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
檻が史実だったとは!
サトさん、無事に離縁できて、今度は幸せな結婚ができて、本当に良かったです。
ツネさん、かっこいい!
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントをありがとうございます!
でございましょ!
史料で見つけたとき、目を疑いました。
バラエティでも最近はやらない。(たぶん)
サトさん、苦労したぶん幸せになってもらわなくては!
ツネさんは腹の据わった女性に書けて良かったです。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
ああ、こんな結末も見送らないといけないとは、コンタもなかなか大変ですね。
少し手を合わせるだけで違ったのに。
人と神の絆は細く短く、常に振り返らないといつの間にか切れてしまうんですね。
気をつけよう。
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントをありがとうございます!
「叶え稲荷の取り立て屋」を書き始めたとき、この話しはどこかで書きたいと思っていたので、次平さんには申し訳ないですが、不幸になってもらいました。
お賽銭の意味は、これ次女の持論です( *´艸`)
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
パワフルな小町さんに、コンタもたじたじですね!
きっと現代に生まれていたら、お洒落なインフルエンサーになっていたんだろうなあ。
これからもお店が繁盛しますように♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントありがとうございます。
おきゃんでパワフルな小町ちゃんは、きっとこの後瓦版に出ますよね。
そのうち歌舞伎の題材になるかも!
そして一代ブームを巻き起こしそうです。
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
ちゃんと仕事をしたのに雷を落とされるなんて、かわいそうに(笑)
巳之吉さんの隠れた顔にはびっくりでしたが、カクヨム作家さんも結構、書くと饒舌なのに喋ると……というタイプのお人は、いるかもしれませんね♪
私はリアルでもお喋りですが(笑)
まだ拝読中ではありますが、霊験あらたかなお稲荷さんであることがよくわかりました^^
勝手ながら、妄想カクヨム商店街に追加させていただきますねー!
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントをありがとうございます!
まずは「妄想カクヨム商店街」に加えていただけて、ありがとうございます!
鎮守としてオサキさんには頑張っていただきます!
巳之吉さん、自分の出来る方向で頑張っております。
なんとか一人前になれて良かった!
そして、コンタは。
頑張れ、コンタ!
お星様もありがとうございました!
第二話 後半 『お寅 恩を踏み倒しそこねる』への応援コメント
なるほどー。オサキ様、いい落としどころを見つけましたね!
災難なのは狐太ですが、うまいことやれば、美味しい油揚げにありつけるのだから、いい仕事かな……?
細々とした庶民の事情が読めて、面白いです^^
作者からの返信
鐘古こよみ様
たくさん読んでくださって、ありがとうございました!
お寅さんにはちょっと借りのあるオサキさんなのでした。
お寅さん、料理の卯ではたしかなので狐太は役得!
(うまくやれば)
面白いと言ってもらえて嬉しいです!
第一話 後半 『長吉 恩を返す』への応援コメント
おお、取り立て屋なんて、ちょっと穏やかじゃないのかしらと思ったら、なんとも胸のすくような、いいお話でございました!
前半からの繋ぎがまったく違和感なく、素晴らしいです。
長吉や糸ちゃんの頑張りが報われて、良かったです^^
作者からの返信
鐘古こよみ様
こちらにもコメントをありがとうございます!
前半の課題を取り込むのが一番大変でした。
繋ぎに違和感がないと言って貰えて、ひと安心です。
長吉もいい「恩返し」が出来て良かったです。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
人情噺時代劇ファンタジーとして白眉の出来ではないですか。
叶え稲荷に願う人々のそれぞれの事情は現代人にも通じるものもあり、考えさせられますが、語り部狐太の落語の登場人物のような剽軽な語りで綴られると非常に味わい深い。
江戸時代の制度や民俗もきっちり描かれて花房山稲荷神社のある世界に読者を誘い込む。
こういうのを書いてみたいですね。
楽しませていただきました。
作者からの返信
桁くとん様
最高のコメントをありがとうございます!
嬉しくて何度も読み返しました。
江戸の町を感じてもらえたなら、とても嬉しいです。
楽しんでいただけて良かったです!
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
ほっこりする素敵な物語でした。
キャラクターが生き生き動き回っていて、もっと読んでいたい、と思いました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
一帆様
こちらにおいでくださってありがとうございます!
楽しんでもらえたようでよかったです。
とても楽しい企画で、書いていても楽しかったです。
素敵と言ってもらえて嬉しいです。
読んで下さってありがとうございました!
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
藤の木のしっとりとした美しい語り口と、その優しさに魅せられました。
オサキさんのお話だったとは、嬉しい驚きでしたね。
恩返しの大切さを最もよく知るオサキさん、そういう生い立ちであったのかと納得いたしました。
外伝、いいですね。すごく得した様な気分になります!
最後まで楽しかった! ありがとうございました!!
作者からの返信
霧野様
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
オサキさんの生い立ちはH&Hの途中で思いついて、最後に書いてみたかったので外伝という形にしてみました。
名前はでても本人(神)は登場しなかった稲荷の媛神様も登場させることが出来たのも満足です。
最後まで楽しんでもらえて嬉しいです!
こちらこそありがとうございました。
また、お星様もありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
ふぁ〜! これはもう、スッキリしました!
小さくなって何度も「すみません」と謝るサトさんが、哀れで哀れで。どうなることかと思いましたが、良かった。
ツネさん、靭く賢く愛情深い、素敵な女性ですね。
ラストも粋な感じで、余韻に浸りながら読み進めていたら、追記でびっくり。まさか史実だったとはw
しかも悪行が後世にまでバッチリ伝わっちゃうなんて、小気味いいじゃないですか。アホウでマヌケなコンコンチキめ、ざまぁみろ! ワハハハ!
いやぁ、楽しませていただきました。
素晴らしいお話をありがとうございました!!!
作者からの返信
霧野様
一気読みしてくださって、嬉しいです。
この真冬の檻の話しは見つけた時にどこかで使いたかったので、今回使えてよかったです。
日記、書く時には気をつけようと思いましたね。
楽しんでもらえてよかったです。
コメントをありがとうございます!
第六話 前半 『旗本の奥様 森ツネ』への応援コメント
ツネさん、微妙な立ち位置の中で頑張っていらっしゃるのですね。
義理堅い方の様ですから、色々うまいこと運ぶと良いのですが。
作者からの返信
霧野様
たくさんコメントをありがとうございます!
実はツネさんの立位置も、土佐のとある家系の史実にあるのです。
昔の武家というのは、なかなか家族関係が難しそうです。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
あらあら、大変。
でも、自業自得とはこのことですね。頼るばかりで感謝ひとつしないばかりか、莫迦にするような言葉まで。
これはもう……疫病神さま、やっちゃってください!
祈りと感謝が消えると、神の力も失せてしまう。
世界から神の加護が消えないよう、日頃から愛と感謝を忘れずに生きようと思います!
作者からの返信
霧野様
こちらにもコメントをありがとうございます!
次平爺さん、ちょっと勘違いが過ぎました。
残念ながらこの後は悲しい展開になりそうですよね。
神の加護と力が消えないように、感謝を忘れずに過ごしたいですよね。
第五話 前半 『蝋燭の流れ買い屋の次平』への応援コメント
ただいま戻りましたー!
そうそう、小町ちゃん。おきゃんでしっかり者の小町ちゃん! ふふふ。
いやぁ、やっぱり最高ですね。この雰囲気。
次平爺さんの物語、私も聞きたい! なので早速、後半へ行ってきます♪
作者からの返信
霧野様
お帰りなさいませ。
H&H完走、おめでとうございました。
次平爺さんねぇ。
華やかな場所に仕事に行ってちやほやされて、ちょっと勘違いしていますよね。
それが魅力になるのか、鼻につくのか。
さてさて、です。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
可愛らしい子狐さんの様子にほっこり…♡
オサキ様だったのですね。
本編へと続く、とても温かな前日譚でした。
藤の木の優しさもとても素敵でした。
こういうお話に触れると、植物も動物も大切にしなくては、と気づかされますね。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
黒須友香様
最後までお付き合いくださってありがとうございました!
本編を書き進めていて、オサキさんってどういう立ち位置なんだろうと考えました。
その結果、ちょっと童話風なお話しが出来ました。
植物、動物へと思いをかけてくださって嬉しいです。
また、素敵なレビューもありがとうございました!
とても嬉しいです!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
檻が出たところで「おおっ⁉︎」と思いましたが、史実にあったとは。奥が深いですね。
愉快痛快、爽快な幕引きでした〜♬
作者からの返信
黒須友香様
コメントをありがとうございます!
あの檻!
もう、資料で見つけたときに使いたくて( *´艸`)
昔の武家は面白いことを考えるものですねぇ。
無事に幕引きができて良かったです。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
ついに最後まで読むことができました!
オサキさんの誕生秘話、藤の木の語り口が穏やかでどこか幻想的でした。
叶え稲荷の恩返しもオサキさんから始まった物語なのですね。
完走お疲れ様でした。
作者からの返信
出っぱなし様
こちらにもコメントをありがとうございます!
こちらはちょっと神話風なお話しで、叶え稲荷の始まりの物語りです。
そうなんです。
全ては管狐の総元締め、オサキさんから始まるのです。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
粋な江戸っ子な奥様でしたね!
たくましくも豪快、それでいて策略家とか、今の時代の総理大臣と交代してほしいぐらいです(笑)
史実のコンコンチキをこれほど楽しませてくれるとは、落語でもやりましょう(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
コメントをありがとうございます!
いつもながら、早起きさんです!
これが史実というのも驚きですが、本気になった女は強いんです( ´艸`)
今の総理と交代したら、かなり変わりそうですね。
今回落語を意識して地の文を書いていたので、「落語をやりましょう」と言ってもらえると、我が意を得たり!です。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
オサキ様について、すごい霧が晴れていく感じになりました。
藤の木、子ぎつね……どのキャラクターもすごいそれぞれの役割としっかり果たしてましたね。
お稲荷さんの話、すごい面白かったです! 歴史の伊吹を一文字一文字から感じられました!
これで、ハーフ&ハーフっていう企画にもだいぶ興味持ちました。次はいつかな?
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)様
こちらもたくさん読んで下さって、ありがとうございます!
必死でひねり出したお話しですが、みんなお気に入りのキャラクターです。そのお話しを面白いと思ってもらえて嬉しいです。
今回落語テイストで統一してみたこともよかったかもしれませんね。
またお星さまも、ありがとうございました!
ハーフ&ハーフは毎年春にある企画なので、おそらく次は来年の春ではないかと思います。よろしかったらぜひぜひご一緒に頑張りましょう!
私はいつも脳から汗が滴る思いをさせてもらえます。
こちらに今年のイベントのメイン会場がございます。よろしかったら覗いてみてください。他の参加者様の作品も読むことが出来ます。
そして今からでも参加OKだと思います。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655217230085
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
完走お疲れ様でした!
江戸という時代を生きた人々の、人情味のあるお話ばかりで読んでいてとても温かい気持ちになりました。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
空草うつを様
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
今回は落語をイメージした語り口で雰囲気を出そうとしました。
それを感じてくださって嬉しいです!
コメントをありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
武家の女性は強くたくましい印象を持っていたのですが、ツネさんはそのイメージ通りかっこよかったです!
スカッとしました!
コンコンチキさんもこれで懲りて心を入れ替えてほしいものです。
二ヶ月檻に閉じ込めたというのが史実なのは驚きました。豪快なエピソードですが後世までその話が残ってしまうのは、なんだか恥ずかしいですね(笑)
作者からの返信
空草うつを様
こちらへもコメントをありがとうございます!
武家のイメージどおりの女性になっていましたか?
ほっと安心しました。
檻に2ヶ月閉じ込め事件は、トイレとかお風呂とかどうしていたんだ?と気になりました。
あれこれ日記に残すと、後々こんな風にアレンジされちゃうので、気を付けなくてはいけませんよねぇ。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
加護がなくなって疫病神が……。
困ったときの神頼みはしますが、願いが叶った時はきちんとお礼をしなければいけませんね。
作者からの返信
空草うつを様
コメントをありがとうございます!
お礼参りは大切みたいですね。
お宮に行かないまでも、感謝の心はわすれないようにしたいもの。
疫病神には来てほしくないですものね!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
完走お疲れ様です!!
お題に沿って連作短編を書くだけでも難しいのに、背景を江戸時代にするというワンランクもツーランクも上の離れ業をやってのけて、凄すぎます!
最後のお題は、私自身難しいなと思いましたが、史実をもとにしながら、離縁という難題(現代とは違って女性から離縁を切り出すことは想像以上に困難だったことでしょう)の手助けを行うというアイディアは、私は予想できませんでした。
本当におもしろかったです!
作者からの返信
銀鏡 怜尚様
コメントをありがとうございます!
最後のお題、難問でしたよね!
武家にすることは決めていたのですがエピソードが浮かばず何度も書き直しました。
土佐の武家の日記の研究資料を見つけて、やっと書けました。
仲間の皆さんがいたから脱落せずに頑張れました!
伴走してくださって、ありがとうございました!
とても楽しかったです。
お星様もありがとうございました!
頑張った御褒美ですね!
嬉しいです!
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
これはまた素敵な縁起ですね。オサキさまにもそんな可憐なときが。。。キツネの間はネズミを狩って恩返し。いまの仕事は、眷属に加えてもらった恩返しでしょうか。
この先も、いろんな人の願いを叶えてくれるんでしょうね!
作者からの返信
久里琳様
こちらにもコメントをありがとうございます!
可憐な子狐も400年500年たつと、素敵なオバさんに成長しました。
これからも稲荷のために願いを叶えてくれると思います。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
こんにちは。
ツネさん、気風のいい奥様ですね! この時代は妻の側から離縁するのは難しかったと聞きますが、そこを切り拓いていく力と技、すかっとしました。コウタさんの語りも心地いい、上質な物語を堪能しました!
作者からの返信
久里琳様
コメントをありがとうございます!
ツネさん、武家っぽい奥様になりましたでしょうか。
家族を守るために頑張られました。
たぶん元々の性格もきつそうですよね。
上質の物語りと言ってもらえて、嬉しいです!
ありがとうございました。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
オサキさんのエピソードがラストにきて、物語が綺麗に閉じましたね!
文章の雰囲気、小狐の健気さと鎮守の優しさが溢れて、素晴らしい余韻でした。
今回の物語も本当に素晴らしかった!
お疲れ様でした!
作者からの返信
関川 二尋様
コメントありがとうございます。
実は「ギャル」の課題の頃からなんとなく思いついていたエピソードです。
最後に添えることが出来てよかったです。
あんなに可愛かった子狐も、400年500年たつと立派なオバサンになりました( ´艸`)
素晴らしい余韻と言ってもらえてとても嬉しいです。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
来年も楽しみにしています。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
オサキさんには、そういう生い立ちがあったのですね。
ちょっと哀しいけれど、藤の木と親子のように幸せなときを過ごしたのですね。
せめてもです。
作者からの返信
オカン様
コメントをありがとうございます!
そうなんです。
オサキ様は迷子の子狐だったのです。
今では立派なオバサンですけれど( *´艸`)
多分いまでも藤の木のことを大好きだと思います!
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
オサキ様にそんな逸話があったとは。
藤の木、雨、泣いている子狐。
描写がキレイで美しく、圧倒されます。
外伝でオサキ様の印象もまた変わりました。
本当の本当に連載お疲れさまでした。
作者からの返信
はらだいこまんまる様
コメントをありがとうございます!
迷子の子狐も400年500年たつと立派なオバサンになるのでした( *´艸`)
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
ご一緒にハーフ&ハーフを走れてとても楽しかったです♪
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
待ち焦がれた最終話まで、思う存分楽しませていただいたというのに、えっ、おまけまで?と、昨日から今日のお話の予告に心躍らされておりました。
こいつぁありがてえ、さすがつむぎ姉さん、粋な計らいで・・と、ちょいと物語の住人の気分でと洒落こんで、軽口をたたくところでありました。
ところがいやいや、馬鹿なことは言うもんじゃないと、心底思いました。
このおまけという言葉に、そんな軽いものをイメージしていた低レベルの読者は、一撃をくらわされように思えました。
何と荘厳な・優雅な・幻想的な・情の深い・力強い・・
才のない私ですから一言では言えず、ぐだぐだ言ってしまいます。
このおサキさん誕生秘話の何と素晴らしい事よ!
いつぞや緋雪さんが本をお出しなさい、とおっしゃっていましたが、ほんに本に(洒落てる場合じゃありません🙇)なさって下さいませ。
いつものことながら、つむぎさんの筆の力に脱帽です。
ただものじゃぁないね、つむぎさんは・・・ うん・うん・・・(頷いている。そして唸っているローバです)
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます!
言葉を尽くした感想に、ありがたくて照れくさくなってしまします。
もらったお題を懸命に捏ねて形作った物語りを一緒に楽しんでもらえてとても嬉しいです!
こちらは語りが古い藤の木なので、ちょっと雰囲気を変えてみました!
本ですか?
その時はみんなで一作ずつ寄せ書きにして出したいですね。
本当に最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
オサキ様はこうして生まれたのですね。
ここからいろんなことが始まったのかと思うと、とても感慨深いです……!
外伝まで楽しませていただきました(*⁰▿⁰*)
完走お疲れ様でした!!
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントをありがとうございます!
はい、オサキさん誕生秘話です。
本編に入れられなかったので、別にしてみました( ´艸`)
楽しんでいただけて嬉しいです!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
素敵なおまけのエピソードも付いて、読み手としては得した気分でございます☆
それぞれ、大なり小なり苦労を経て今を生きてるものなんだなと、改めて感じます。
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントありがとうございます。
素敵なオマケと言ってもらえてよかったです。
そうですね。
強い光が当たっている人は輝いて見えるけど、きっとその影は暗いでしょう。
なんてことをとある歌舞伎役者さんのニュースをみつつ思う今日この頃です。
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
お疲れ様でした。時代劇を作るのがとてもお上手でいらっしゃる。とても味わい深いお話でした。
作者からの返信
@windrain様
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、嬉しいです♪
味わい深いと言ってもらえてよかったです。
ミステリーの事件とか解決方法とかは全く思い浮かばないので、そういうものを組み立てられる頭脳をお持ちの方を尊敬します。
また、お星様もレビューもありがとうございました!
とても嬉しいです!
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
つむぎ様、こんにちは😊
お宮の泉のそばに植えられた藤の木と、そこに紛れ込んだ子狐、そしてお宮の主様の切なくも心に沁みるお話でした。
眷属になることを選んだ狐はサキとして生まれ変わって今も媛神様にお仕えしているのですね。
つむぎ様、素敵なお話、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます!
はい、オサキ様の幼少期?の思い出を書いてみたくて。
ハーフ&ハーフ、今年も無事に乗り越えられてほっとしています。
最後まで付き合いくださって、ありがとうございました。
編集済
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
おサキ様誕生秘話ですね。
子狐が命を落としてしまうのは悲しいことだけれど、管狐として生きていく運命を選んだのです、しっかりとその務めをと祈ります。
藤の花も、狐の命の珠を預けられ、まるで我が子のように守ったのだと思います。
(うちの「蛙様」とは随分ちがいますね笑)。
こうして、あの凛とした、おサキ様ができあがっていったわけですねえ。
悲しくも美しい物語でした。
作者からの返信
緋雪様
早速おいでくださってありがとうございます!
はい、オサキさん誕生秘話です。
可愛い子狐も400年、500年たつと立派なオバサンに…、いえ管狐の元締めに!
たぶんあの時の人間への恨みはチマチマはらしてきたと思います( *´艸`)
「蛙様」はあれはちゃんとお祀りしなかった人たちが悪い!
と、オバチャン思うわけ!
美しくも悲しい話しと言ってもらえて嬉しいです。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
今回も最高でした。
ツネさんの粋で豪快なところ、惚れ惚れしますね。
江戸の息遣いが伝わる語り口も、静謐な感じがあって素晴らしい!
作者からの返信
関川 二尋様
おはようございます!
コメントをありがとうございます。
最高と言ってもらえてほっとしました。
嬉しいです。
今回はいろいろなキャラクターを作るに当たって、そのキャラクターの生きている周囲のことも調べました。
とても勉強になりました。
こんな機会がないと調べてなかったこともあり、きっかけの大切さを感じました。
本当にありがとうございました!
楽しかったです♪
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
史実をもとにアレンジされたようですが、江戸情緒も感じられる粋な物語でした。
ツネさんの裁量の大きさと言いますか、読んでいてスカッとするものがあります。
歴女のつむぎ様らしい、ユーモアとセンスが感じられる展開はさすがです。
とても面白かったです。
明日、またおまけのエピソードもあるようで楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこ様
こちらにもコメントをありがとうございます!
江戸時代の日記の研究を見ていると、公式の書類には出てこないのですが女性の裁量権が結構大きくて驚いたのです。
今回ツネさんがパシッと決断されていましたが、実際もあんな感じだったんではないでしょうか。
面白く感じてもらえてよかったです♪
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
ツネさん、カッコいいです! すごくスカッとしました(*⁰▿⁰*)
この時代ならではのお家事情、人としての矜持、それらが実に分かりやすく物語に組み込まれており、本当にお見事です!
今回エピソードもとても面白くて、もっとシリーズ続いてほしいなとさえ思います。
すごく楽しませていただきました(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントをありがとうございます!
ツネさんをカッコいいと感じてもらえて嬉しいです。
実はツネさんは実在の人物を三人混ぜたようなキャラクターなんです。
江戸時代のお武家の奥様、なかなかやりますね。
楽しんでいただけて嬉しいです。
明日最後におまけの番外編を公開してこのお話しは幕を下ろします。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
待ってました大統領!!
じゃなかった、つむぎさん。
いつかいつかと待ち焦がれておりました。
次回作は? 更新はいつですか? まだ? もうちょっと?・・と。
ホテルに缶詰めになって執筆している作家さんの気分になられたのでは?
これではまるで「カクヨムの原稿取り立て屋」じゃないかって、さぞ御不快な事でしたでしょう。お詫び致します。🙇🙇🙇
こんなにたくさんのお話を書き上げるには、どれだけ大変な事だったでしょう。
なのに、いとも簡単に(私にはそう思えるのです)江戸中を駆け巡り、上手に取り立てができたことは素晴らしいことで。
読者のみんなを夢中にさせてしまう、つむぎさんの筆の力に拍手を送りたいと思います。
作品は? そりゃぁ言うまでもありません。
上出来・爽快・愉快・楽しい・面白い・・等々。
あげたらきりがないのでこれ位に。
十二分に楽しませていただきました。ありがとうございました。
**つむぎさんの作品をきっかけに、関川さまの取り立て作品もじゅうぶん堪能させて頂きました。
そして「モノノ怪クリニック」にもはまってしまい、一時は憑りつかれ状態になりました。
いっぺんで作家様のファンになりました。(蛇足ですが🙇🙇🙇)
作者からの返信
@88chama様
いつも待っていてくださって、ありがとうございます!
ローバ様の楽しい(なんだかエッセイのような)コメントが何時も励みになっています。
今回落語テイストにすることを思い付いたのは、ローバ様のエッセイで落語のことが書かれていたのを記憶していたからです。
江戸情緒を感じてもらうにはちょうどいいのではないかと。
ローバ様の喜びのコメントがとても後押しになりました。
主催の関川様の作品もお読みになったとか!
良かったです。
ローバ様の世界を拡げる手助けが出来てとっても嬉しいです。
さて、明日「叶え稲荷」の番外編をひとつ公開してこの物語は幕を下ろします。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
和響さんの、
「つむぎさんの筆力と脳みそがほしー!」
に一票。
もう、あれですな、本をお出しなさい、本を。
料理本と、時代小説と。
帯はわたくしが……(オイ)。
今回は、お武家様のお嬢さん(嫁に行ったらお嬢さんじゃないか)の問題。
確かに、お家の名に傷をつけるわけには……ですが、
今回は実際傷つけられているのは、お家の名どころではなかったわけですからね。
まあ、なんだか他人事とは思えず、大変だっただろうことは想像しなくともわかりますが(笑)、
別れられてよかったですね。
ツネ様は、これからも、ちゃんと恩をお返しになられそうですね。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもコメントをありがとうございます!
自費出版でもやりますか。
仲良しさんたちの代表作をひとつずつまとめて( *´艸`)
名乗り出てもらっているので、帯はよろしくお願いします♪
私はぁ、私は、えーと校正やります!
今回のサトさんは、武家の日記の解説で見つけました。
どの時代にもこんなことがあるんだなぁと悲しくなりました。
サトさんは実家の当主が母親で、無事離縁が成立していました。
檻に入れられた旦那はまた別の日記にあって、作中サトの旦那さんに腹がたったのでこのエピソードをもらいました。
いかな南国高知とはいえ、真冬の檻は堪えたでしょうね( *´艸`)
しかし、この旦那何をやったのでしょう?
ツネさんは義理の孫が一人前になるまで頑張って当主をされるでしょうね。
ツキイチの稲荷通いでオサキさんと話があうかも!
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
いいですね🎵
すっきりとして、恩返しもしみったれてちゃいけねえ。
ツネ様、格好いいです!
ああ、おもしろかった。
作者からの返信
オカン様
こちらにもおいで下さって、ありがとうございます。
ツネさん、予定よりカッコいい女になりました。
当時は当主(実質の)が男性の家より女性が仕切っていいる家の方が、いろいろ融通が付いたようです。
つまり、かかぁ天下の方が上手くいく!
面白く思ってもらえてよかったです!
お付き合い、ありがとうございました。
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
史実からのアレンジが秀逸。もはや新たなオリジナル作品としても十分です。
コンコンチキのフレーズは、やはり狐のお話にはピッタリですね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントをありがとうございます!
飛び上りたくなるようなお褒めの言葉、ありがとうございます♪
そう!「コンコンチキ」は外せないところです!
気づいてくださって嬉しいです。
お星様もありがとうございました!
励みになります!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
完結完走おめでとうございます!
ツネさんはなんと頼もしい!
しかもこのハッピーエンドは史実が元になっているとか。
驚きです。
狐太やオサキ様とこれでお別れ。
最初から最後まで江戸の雰囲気に浸れることが出来て楽しかったです。
まるで歌舞伎、落語、時代劇の世界。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
はらだいこまんまる様
コメントをありがとうございます!
この驚きの解決方法が史実なんです!
昔の人はスゴいことを思いつきますよねぇ。
ここまでずっと江戸情緒を感じてくださって嬉しいです。
明日最後のおまけのエピソードを公開して、幕を閉じます。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
第六話 後半 『ツネ 恩に着る』への応援コメント
こっから読んでしまった!!!
つむぎ節好きです♡
つむぎさんの筆力と脳みそがほしー!
また落ち着いて最初からこねば!
近況ノートからタップしてしまった\(//∇//)\
作者からの返信
和響様
早速のというにも驚くほど早くおいでくださって!!
ありがとうございます!
また執筆の落ち着かれた時にゆっくりおいでください( ´艸`)
いやいや!
私には長編を編み出す力はないので、和響さんの一つのテーマで複雑なエピソードを絡めつつ広がる物語りを読ませてもらうとすごいなぁとため息が出ます。
忙しい時にコメントをありがとうございました!
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
蝋を掻く職なんてあるんですね!面白いです。
感謝をしなくなると加護が消えて、疫病神が…。因果応報、世の中うまくできてますね〜。爺さん、呑気に自慢話なんてしてる場合じゃありませんよ!
作者からの返信
黒須友香様
コメントをありがとうございます!
江戸時代にはイロイロなリサイクル業があったみたいです。
そうなんですよぉ!
爺さん、スターにチヤホヤされて喜んでいる場合じゃないんです!
家の神棚でいいから手を合わせてほしいところですよね。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
今回は回収できないパターンでしたか!
感謝の心、それは忘れてはいけないという教訓でしたね。
作者からの返信
出っぱなし様
おはようございます!
早いご訪問ありがとうございます。
はい、今回は回収失敗です。
寄っ掛かるばかりではさすがの神様も嫌がるだろうなと。
ちょっと手を合わせるだけでも違うだろうになぁと思いつつ書きました。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
江戸のギャル!!
小町さんのお店、大盛況ですね!
90年代に流行したアム◯ーとかシノ◯ーとか……奇抜な衣装は人の目を引きますが、若い娘さん達にはそれが最先端のおしゃれとして受け入れられたのでしょうね。
作者からの返信
空草うつほ様
コメントをありがとうございます!
江戸ギャル小町ちゃんは商才もあり度胸もありますよね。
いつの時代も、自分を曲げず自分を信じて走る人の後ろに道が出来るのかもしれません。
お星様もありがとうございました!
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
回収できないパターンですね。
でも、日本における神様と人との在り方ってまさにこういうことで、持ちつ持たれつで共存しているんですもんね。すごく説得力がありました!
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントをありがとうございます!
はい、今回は回収できないパターンでした。
日本の神様と人の在り方に共感してもらえて嬉しいです。
オサキ様が参拝者を喜ぶのも稲荷の神様の存在が強くなるからなんですね。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
見事に江戸時代のギャル!
こういう人こそが世の流行を作り出すんですね(*⁰▿⁰*)
小町ちゃんのファッション、攻めててカッコいいと思います。想像しただけでキラキラ華やかで。
巳之吉さんの脚本が出てきたのも面白かったですね。
こうやって人と人がつながって良い方向へ進む物語は素敵ですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントありがとうございます。
小町ちゃんは今ならインフルエンサーなのでしょうね。
江戸中のギャル心を鷲掴みです。
巳之吉さんにも目を止めてくださって嬉しいです!
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
巳之吉さんの為人に、すごく親近感が湧きますね(*´ー`*)
ちゃんと奥さんも理解者で、得意なことを活かして人気作家をやっているというのが、素敵で羨ましいです。
恩返しの方法がまた素晴らしいです。そして参拝者の列……文字通りの聖地巡礼なんですね(*⁰▿⁰*)
面白かったです!
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントをありがとうございます!
巳之吉さん、書かせるとスゴいんです!
それ以外はダメなんですけど。
奥様のほうが商才があって良かったですよね。
恩返しで聖地巡礼!まさしくそれです!
面白かったと言ってもらえて良かったです!
第二話 後半 『お寅 恩を踏み倒しそこねる』への応援コメント
煮売屋さんの油揚げなんて、絶対おいしいでしょうね(*´Д`*)
人生の酸いも甘いもあったお寅さん、油揚げのこともあって、狐太さんは長い付き合いになりそうですね笑 オサキ様の采配も上手い。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こちらへもコメントをありがとうございます!
お寅(久)さんの煮売り屋さん、豆腐と揚げは長吉の奉公先から仕入れている設定です。
狐太は役得ですよね。
第一話 後半 『長吉 恩を返す』への応援コメント
コメント失礼いたします。
このイベントのテーマを、「借りた恩を返す」という解釈されたことがすごくいいなと思いました。
しっかりした時代もので、おきつねさまが登場して、ものすごく好きな世界観です(*⁰▿⁰*)
なんだかんだでオサキ様が優しくて、心が温まりました。鳥居のエピソード、長吉くん立派になったんだなぁ、と沁みました。
続きも楽しみに拝読します!
作者からの返信
陽澄すずめ様
おいでくださって、ありがとうございます!
借りたものを「恩」にしたことを評価くださってありがとうございます。
そして回が進むごと、自分と回収人の狐太のクビを絞めております。
好きな世界観と言ってもらえて嬉しいです。
長吉はこのあと毎月稲荷の草引きに通います。
きっとオサキ様からも可愛がられるんだろうなと思います。
コメントをありがとうございました。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
疫病神……(*_*;
とうとう罰が当たってしまいましたか。
こういう、不幸な結末を迎える回を挟み込むのも良いですね☆
でも偏見かもしれませんが、こういうお年のお爺さんが、心を入れ替えることは難しいでしょうね。
作者からの返信
銀鏡 怜尚様
コメントをありがとうございます!
ついに回収失敗してしまいました。
叶え稲荷の加護と入れ違いで疫病神を招き入れちゃった爺さん。
どうなるのでしょうか。
そうですね。
きっとこのまま、変わることなく、でしょうねぇ。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
こんにちは。
オサキ様の願いも通じず、回収のし損ねがそのまま救い損ねにつながってしまいましたか。。次平じいさん、歳のとり方をまちがってしまったのかもしれませんね。
最終話を前にして、この展開。おおっ!となりました。次回が楽しみです!
作者からの返信
久里琳様
コメントをありがとうございます!
今回は失敗な結末になりました。
次平爺さんがどうしても恩を返してくれませんでした。
目先のことしか見えてないのでしょうね。
最終話は何とか回収できるように頑張らないと!
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
ここでこのエピソードってのがバッチリでした。甘い楽しいばかりでないのが、世の常ですからね。話にもすごく深みが出たと思います!
今回もよかったです!
作者からの返信
関川 二尋様
コメントをありがとうございます!
今回アンハッピーな結末なのでとてもとても心配していたのですが、バッチリと言ってもらえて安心しました。
課題はあとひとつ!
頑張ります!
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
罰当たりの回を設けるのも、作品に深みが増して良きかな☆
融通の効かない典型的な爺さんだけに、疫病神もやる気満々でしょうね(笑)
作者からの返信
愛宕平九郎様
こちらにもコメントをありがとうございます!
回収できない回、ちょっと悩んだのです。
でも深みが増すと言ってもらえてひと安心です。
爺さん、腰やら膝やらが痛いので、この辺り疫病神に突かれそうですよね。
第五話 前半 『蝋燭の流れ買い屋の次平』への応援コメント
蝋燭の残り滓を取りながら昔噺って、なかなか粋な商売じゃないですか!
こんなビジネスアイデア脳を愛宕も持ってみたいものです☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントをありがとうございます!
蝋の残りをかき集める仕事もですが、「物語」を語るだけの仕事があったことに驚きです。
それで食べていけるんだから、江戸はたいした町だと思いました。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
つむぎさま
今回も楽しみに待っておりました。
待っていた甲斐がありました。面白かったです。
毎回の取り立てに、私もついて行ってる気分です。
軽薄な爺さんとありましたが、頑固でしわい屋でもあると想像できました。
いい人材がいましたね。よかったです。
江戸時代は今で言うエコな社会で、紙屑や抜け毛を集めてリサイクルする商売がありました。
下肥集めるってえのもありましたが、蝋を集めるのはとんと忘れておりました。
あ~そうでしたそうでした。
世界に誇れる江戸時代のSDGs! 思い出しました。
次はどちらへ?
ついて行ってみたいけど、お土産に疫病神が・・ダメダメ・・こわ~い・・
今回もまたとっても楽しいお話でした。
作者からの返信
@88chama様
いつもコメントをありがとうございます!
狐太のエア付き添い、ありがとうございました!
江戸時代って究極のエコですよね。
ボロにすら行き先がある。
今回、吉原、芝居小屋へ出入りしてもらいたくて、アレコレ探してこの仕事となりました。
さすが詳しいローバ様!
この仕事にも心当たりがありましたか。
次の回収が最終回になります。
さてさて、どこに行きますやら。
今回のお話し、楽しんでもらえて良かったです。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
ああ、怖!
手を合わせるだけでええのに、感謝の心があればええのに、ただそれだけなのに。
作者からの返信
オカン様
たくさんコメントをありがとうございます!
そうなんですよ!
ちょっと手を合わせて心から頭を下げればいいことなのに。
それが出来ずに求めるばかりだと、さすがの神様もなす術がなくなってしまいます。
(という、設定)
第五話 前半 『蝋燭の流れ買い屋の次平』への応援コメント
しっぽと憂鬱をずるずる引きずりながら
なんて粋だねえ
作者からの返信
オカン様
こちらにもコメントをありがとうございます!
毎回しっぽを引きずるので、そろそろケモケモになっていそうですよね。
第五話 前半 『蝋燭の流れ買い屋の次平』への応援コメント
ガガンボをボボンビと言い間違えたハナスです。おはようございます。
語り口調が癖になります。上手い!
作者からの返信
星都ハナス様
コメントをありがとうございます!
ボボンビ、ラテンな響きですね!
ボボンビ爺さんならかなり話しが変わっていたかもしれません( *´艸`)
上手いと言ってもらえて、ありがとうございます!
かなりヒャッハーになっています。
ボボンビ爺さんとサンバでパレードしてきたいです。
第一話 前半 『花房山稲荷神社』への応援コメント
管狐視点は珍しい!
そしてこの地の文にべらんめぇ。
これは期待しちまいますねぇ\(//∇//)\
作者からの返信
ハマハマ様
こちらにもコメントをありがとうございます!
江戸っ子(?)の管狐が苦労しております。
落語風味とともにお届けしていますが、期待に添えていますでしょうか?
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
影は何かと思いましたが厄病神だったのですね。
>人が神に感謝するから、神も人を愛おしく思い護ろうとする
やはり感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
そう言った教訓が含まれたお話でしたね。
次平さん、気づいてくれるといいのですが。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます!
こちらにもコメントをありがとうございます!
はい、あの影は神様の加護が薄くなると近づいてくる疫病神なのです。
(という設定)
爺さんは、芝居小屋や吉原でチヤホヤされていて舞い上がっているのだと思います。
感謝の気持ちを思い出てほしいですよねぇ。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
小町さんのデザイン、絵にすると可愛いんでしょうね♡
白と紫の藤の木にまつわるお話も、悲しいけれど素敵でした!
作者からの返信
黒須友香様
コメントをありがとうございます!
小町デザイン、きっとキラキラ可愛いものだと思います!
劇中劇?にも目を止めてくださってありがとうございます!
そのうちスピンオフしてみたいなと思っています。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
疫病神でしたか。とりあえず死神じゃなくて良かった。
「祈られもしない、感謝もされない神は力を失い忘れ去られ、消えていく」これに似たようなことを、漫画「ノラガミ」でも言ってました。
古代から日本に伝えられている、神と人の有り様だと思います。
作者からの返信
@windrain様
早速おいでくださってありがとうございます!
はい、疫病神なのです。
この後次平さんが本当に祈ることを忘れてしまったら、その時は……。
神様と人間の関係は賛同してもらえて嬉しいです!
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
なるほど。
神に感謝せず、ご加護が受け取れなくなると、疫病神につかれるのですね。
最初から、黒い影の正体がなんとなくわかっておりましたが、もう既に狙われてたんですね。
ちゃんと神のご加護に感謝し、お礼詣出に行けば良かったものを。
次平は後悔しますかね?
それとも誰かのせい何かのせいにして、助けてくれと神頼みにくるかもしれませんね。
作者からの返信
緋雪様
早速おいでくださって、ありがとうございます!
ふふふ!
さすが緋雪さん、あの影の正体わかっていましたか!
神様の加護がきえたら悪いものが寄って来ても祓ってもらえないんです(という設定です)。
次平はきっと神頼みに来るでしょうね。
でもその時感謝の気持ちがなく、頼む一方なら聞いてはもらえないかもしれませんね。
第五話 後半 『次平 恩を知らず』への応援コメント
蝋燭の流れ買い屋って昔、落語で聞いたことがあったような。
珍しい商売です。
今回は次平の自業自得。
よくお稲荷さんは現世利益の即効性があるけど、日々のお世話やお礼参りを怠ると逆に祟ると有名です。
オサキ様はよくここまで我慢しました。
賽銭に対する狐太の考え、その通りだと感心。
寺社でお賽銭を入れる時はこの事を思い出したいものです。
作者からの返信
はらだいこまんまる様
早速おいでくださってありがとうございます!
「蝋燭の流れ買い屋」ご存じでしたか!
さすが物知りでいらっしゃる。
神様だけでなく、感謝の気持ちを忘れるとろくなことにならないですよね。
今回は「恩」の回収は出来なかったのですが、オサキ様も仕方ないと思っているので狐太は叱られることはないと思います。
編集済
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
現代にしたら小町ちゃんはインフルエンサーとのことですが、「一式屋小町」は109でしょうか。キラキラしてふわふわして花々したお店、行ってみたい!!
江戸の町でギャル着物が流行して全国へと広がり、遠い未来には海外でも話題になったりして。色々妄想が広がって、楽しいですね♪
このメンタリティはまさしくギャル。物の良し悪しや礼儀作法もちゃんとわかっているところも最高。そして商才まで!
ギャルは卒業せずにそのまま突き進むのですね。いいぞ小町ちゃん、大好きです!
作者からの返信
霧野様
こちらにもコメントをありがとうございます!
小町、店をひらきました!
小町の厳選した「ギャル」向けの商品を取り揃えています。
たぶん翌年には日本橋に2号店ができるはず!
そのうちデザイナーをかかえて、自社ブランドを立ち上げるかも!
小町を応援してくださって嬉しいです。
題四話 前半 『材木問屋の小町』への応援コメント
着物の着崩し方、現代のギャルと一緒ですね!
冒険したいお年頃……なんて理由でギャル化したわけでもなさそうですから、意にそまぬ縁談の問題が解決すれば元に戻るのかな?
別にギャル化すること自体は構わないのですが、見た目的にちょっと危ない感じがしますからねぇ。
作者からの返信
霧野様
コメントをありがとうございます!
小町は縁談が持ち上がって強要されたことで、いままでおとなしく暮らしていたのをやめました。
本当に自分が好きなことを探しています。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
小烏 つむぎ様
小町さん、正に江戸のインフルエンサーになりましたね。
どの時代も、実はこういう個性的でアグレッシブなタイプの女性はいて、自分の道を切り開いていくのだろうなぁと思いました。
読後感爽やかなお話でした。
作者からの返信
☆涼月☆様
こちらにもコメントをありがとうございます!
この時代、流行を作るのは歌舞伎と吉原でした。
でも小町はそんなオジサンやオバサンの流行りは好みではなかったのだと思います。
小町のことなので、実家の力も悪びれなく使い自分のやりたいことを貫きました。
爽やかな読後感と言ってもらえて嬉しいです。
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
小烏 つむぎ様
巳之吉さんは、自分のできることで家業を手伝ったり、恩を返したりすることができたんですね。良い方でした(#^.^#)
題名が面白いです。恩に続く言葉がキー。お勉強になります。
作者からの返信
☆涼月☆様
コメントをありがとうございます!
巳之吉さん商才と接客は無理なのですが、文才でなんとか家業を取立てようとしていたのでした。
タイトルに注目してくださって、嬉しいです。
毎回四苦八苦しております。
第二話 後半 『お寅 恩を踏み倒しそこねる』への応援コメント
小烏 つむぎ様
遅くなってごめんなさい。
生死に関しては、いくら願っても無理なのだと突っぱねてしまわない稲荷媛神様もオサキ様が優しいです。
狐太さん、役得(笑) 食べて回収。
お金を払わないようにするのは苦労しそうですが(笑)
無事、恩が回収できるといいですね。
作者からの返信
☆涼月☆様
ようこそおいでくださいました!
お稲荷さんは商売繁盛、五穀豊穣、家内安全までが守備範囲なので、お寅さんの願いを叶えてやりたくても無理だったのでしょう。
きっと歯がゆかったでしょうね。
お寅さんと狐太の攻防の結果は、あとの話しにチラリと出てきます。
「恩を回収」するまで、狐太の幸せは続くのでした。
コメントをありがとうございました!
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
小町、いいキャラです。
フワフワしてるようで、芯はしっかりしているのでしょうね。
自分の出したい店を出したのですから。
小町が作るキラキラなお守り。
きっと、おきゃんな娘たちの間で流行るに違いありません。
いい恩返しになりましたね。
作者からの返信
緋雪様
こちらにもコメントをありがとうございます!
小町は今だとインフルエンサーだろうなと思って書きました。
自分の好みをしっかり持って譲らない、きっと同じ好みの娘たちのカリスマになるでしょうね。
いい恩返しになると言ってもらえて嬉しいです。
題四話 前半 『材木問屋の小町』への応援コメント
塗り箸の簪ね、私、実は持ってるんです(笑)。
勿論、簪用に金で装飾もしてありますが、誰がどう見ても箸(笑)。
振りそでを着るたびに(4回着ました)箸の簪3本、髪にさしてましたよ。
友達には高評でした。
作者からの返信
緋雪様
こちらにもおいでくださって、ありがとうございます!
装飾用の塗り箸、なんと!実在した!?
今度から「北の小町」とお呼びしてもいいでしょうか?
振袖に装飾用の塗り箸は、個性的でカッコよかったでしょうね!
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
ギャルという時代物に難しいテーマをお侠に置き換えて、しかもうまくまとめられましたね!
スゴいです☆
小町のお店は、現代でいう原宿のショップみたいな感じですかね?☆
作者からの返信
銀鏡 怜尚様
コメントをありがとうございます!
うまくまとまっていると言ってもらえてひと安心です!
良かった!
小町は大きな材木問屋で贅沢に生活しているので、上等なものをよく知っている設定なのです。
だから原宿の大人気セレクトショップみたいな感じのお店のはずですね!
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
商才はなくとも脚本作家の才能があったのですね!
部屋をレンタルして執筆活動とは、うらやま…素晴らしいです。
おかげで参拝者もたくさん…って、多過ぎ(笑)
筆の力はやはり絶大ですね(^^)
作者からの返信
黒須友香様
コメントをありがとうございます!
巳之吉さん、商才もコミュニケーション能力も、生活力もないのですが、文才はあったようです。
きっと「萌える」芝居だったのでしょう。
「聖地巡り」のファンで叶え稲荷も、にぎわったようです。
あやかりたいものですよね。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
今回も面白かったです!
ただのおきゃんで終わらず、商売の才覚まで。流行るだろうな、と思いました。
作者からの返信
関川 二尋様
こちらにもコメントをありがとうございます!
面白かったと言ってもらえてひと安心です!
小町、今ならインフルエンサーとして成功するタイプかもしれませんね。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
元気なギャル、小町のわが道を進む行動力素晴らしかったです。
お守り袋が恩返しとは、これも粋でした。
作者からの返信
出っぱなし様
コメントをありがとうございます!
物怖じしないパワフルな江戸時代のギャルになりました。
実家の苦労を想像すると、もう企業させた方が楽だったのかなと思います。
お守り、小町のお店で買って稲荷でお祓いしてもらうと効力が出る設定です( *´艸`)
編集済
題四話 前半 『材木問屋の小町』への応援コメント
まさに江戸時代のギャルですな(笑)
作者からの返信
関川 二尋様
コメントをありがとうございます!
江戸時代のギャルになっていましたか?
良かったです!
今まででいちばんバイタリティーある人物になりました。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
当時のギャルは、お侠な町娘。とても上手い繋ぎです。言葉のチョイスも萌え萌え☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
こちらにもコメントをありがとうございます!
うまい繋ぎになりましたか?
あー!良かったです!
「萌え」ていただけてほっとしました!
題四話 前半 『材木問屋の小町』への応援コメント
もう「コンタ」にしておしまいなさいっ(笑)!
花簪の代わりに塗の箸だなんて、お洒落な食いしん坊さんね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントをありがとうございます!
コウタよりコンタのほうが呼びやすいですもんね。
塗り箸を見て髪に差そうなんてなかなか勇気ある行動ですよね。
出先でお箸がなくても大丈夫ですし、これはこれでよいのかもしれませんね。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
こんにちは。
元気印の小町娘!って感じが出てましたね。自分のやりたいことがあって、それを許してくれない世間に立ち向かう意思と行動力もあって。
ギャルによるギャルのための一式屋。江戸の町に新風を吹き込んで、流行りそうですね!
作者からの返信
久里琳様
コメントをありがとうございます!
「おきゃんな町娘」が描けていましたでしょうか。
よかったです。
小町は主義主張を貫く強さで店まで開いてしまいました。
きっと流行るでしょうね。
第二話 後半 『お寅 恩を踏み倒しそこねる』への応援コメント
あ〜、狐太、災難(笑)。
おサキ様の言いつけ通り、油揚げをただでずっと食べられたんですかねえ……。
お寅、相当の女のようですが。
まあ、惚れたのなんのにはなりそうにありませんが(笑)。
人の生き死にまでは、お稲荷様ではどうしようもありませんよね。
そこを恨んで恩返ししないとは。
他にいっぱい叶えてもらったんでしょうしね。
ちゃんと恩を返してもらえたことを願います。
作者からの返信
緋雪様
こちらにもコメントをありがとうございます!
お寅さん、苦労した分なかなかしたたかな人物になってしまいました。
でもコウタに油揚げを食べさせて何かいいことがあれば、喜んで食べさせてくれそうです。
子どもにはどの神様が何担当ってわからないですもんね。
今なら薬師如来を脅しそうです。
第一話 後半 『長吉 恩を返す』への応援コメント
あら?このシリーズ、わたくし読み飛ばしておりましたね?
なかなか通知をちゃんと拾えてない読者をお許しください。
「叶え稲荷」、私が今一番必要としている場所ですねえ……。
もう、そのお願いを叶えて頂けるなら、マキタも持っていきます。
掃除機もスチームモップもワックスも……。
嘘です。全部手作業で、家族総出で恩返しいたします。
時代物は苦手とするわたくしですが、語り口調が読みやすく、一気に読めてしまいました。
自覚もなしに草引きを初めて、いつの間にか恩を返していた長吉に感心いたしました。
親の躾が行き届いているのでしょうね。
素敵なお話でした。
作者からの返信
緋雪様
こちらにもおいでくださって、コメントをありがとうございます!
このシリーズを公開し始めたのがわかちゃんの大変な時期と重なるので、それどころではなかったのでしょう。
読みやすくて良かったです。
「叶え稲荷」もそろそろ草刈りが始まります。
マキタなら持って行っても活躍してくれるはず!
よろしかったらご一緒に草刈りに出張りましょう!
そうして「徳を積んで」見返りを期待しましょう!
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
独特の語り口が面白くって良かったです。
「ギャル」が「おきゃんな町娘」っていうのがまたいいですね。
いつの時代も、斬新なアイデアが新しいファッションを生み、新しい流行を生みだしますが、小町ちゃんのそんな奇抜な恰好が、お江戸でも流行っていくのでしょうかね。
小町ちゃんの一式屋に私も行ってみたいです。
作者からの返信
この美のこ様
こちらにもおいでくださってありがとうございます!
面白いと言ってもらえてよかったです。
「おきゃんな町娘」の小町ちゃん。
奇抜なファションでいるのはきっと世間の視線が痛かったでしょうが、負けない根性のある子です。
一式屋、今でいうセレクトショップですよね。
私もエコバック持って行ってみたいです。
コメントをありがとうございました。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
ああ面白かったぁ!!!
おきゃんな小町さん。今で言うメッシュの入った髪に派手派手なファッション。
原宿を闊歩するギャル達を思い浮かべました。
一式揃う一式屋なんていいアイディアじゃないですか。
勘当されて良かったね。
巳之吉っあんもいいこと言ってくれたね。
さすが! いい作家だ、おめでとう!
つむぎさんも次の話が待たれるい~い作家で。おめでとう!
作者からの返信
@88chama様
こちらにもコメントをありがとうございます!
面白かったですか?
良かったです!
そうなんです!
今回のお題は「ギャル」だったのです。
でも江戸時代には「ギャル」はいないので「おきゃんな町娘」になりました。
「ギャル」味を感じてもらえて良かったです。
ファッションセンスのある小町ちゃん、お店を持ってしまおました。
次は2週間後の予定です。
頑張ります!
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
今回のお話もとても良かったです。独特な風流を感じるこの作品は、とても真似ができませんね。
作者からの返信
@windrain様
コメントをありがとうございます!
江戸っぽい風流を感じてもらえたら嬉しいです!
コウタの苦労もあと二話です。
報われてほしいですよね。
題四話 前半 『材木問屋の小町』への応援コメント
いいね、いいね。楽し~ぃ。
お嬢さまがどんなはじけ方をするのだろうな。
はすっぱな言葉使いしてお供も連れずに・・いいのかな。
何かあったら大変だよ、江戸の町をなめてもらっちゃぁ困るよ。
ああゴメンナサイ。うるさいこと言ったら嫌われちゃうね。
おとなしく後半にいこうっと。
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます!
小町ちゃん、この時15才。
突っ張りたいお年頃に不本意なことがあって激しく反抗期です。
箱入お嬢様なので江戸の怖さ、わかってないですよねぇ。
コウタも大変なのです。
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
やっぱり面白かったデス🎵
「今日のお昼何」の🌻お知らせに掲載させてください。
作者からの返信
オカン様
こちらにもコメントをありがとうございます!
面白かったですか?
良かったです!
ご紹介いただけるのはとても嬉しいです!
よろしくお願いします!
素敵なレビューも嬉しいです!
オサキ様も喜んでいると思います( *´艸`)
第四話 後半 『小町 恩を借り直す』への応援コメント
流行に敏感でファッションセンス抜群の小町にぴったりですね、一式屋。
それにしても小町とコンタ、案外と相性は良さそうです。
作者からの返信
はらだいこまんまる様
こちらにもコメントをありがとうございます!
小町、自立しました!
好きなものを揃えて、いまならセレクトショップですね。
コンタ、ちょいちょい覗きそうです。
題四話 前半 『材木問屋の小町』への応援コメント
小町は狐太、いやコンタに気があるような感じで、読んでいる自分がニマニマしてしまいました。
作者からの返信
はらだいこまんまる様
コメントをありがとうございます!
コンタは小町が奇抜な格好をしていることに驚きましたが、そのまま受け入れてくれた初めての人?狐なのです。
小町、懐きますよねぇ。
さてさてコンタは案外朴念仁なので、どうなりますか。
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
良いオチでしたね。
山村座が贔屓なのも。
舞台の劇中劇も詠んでみたいですね。
スピンオフで書いてみては、いかがでしょうか。
作者からの返信
進藤 進様
こちらへもコメントをありがとうございます!
オチが良かったと言ってもらえて嬉しいです!
舞台のことは次話をお待ちください。
粗筋ですが少し出てきます。
スピンオフ、余力があれば挑戦してみましょうか。
お星様もありがとうございます!
苦戦しているので、とても励みになります!
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
おもしろいです!
巳之吉さん、最初はうだつの上がらない冴えない男性かと思いましたが、打って変わっての人気作家!
どんな才能が隠れているか分からないのは、現実の世界でもそうですね☆
また恩の返し方がスマート!
恩返しの知恵が秀逸で、その手があったかと、思わず手を叩いておりました♪
作者からの返信
銀鏡怜尚様
嬉しいコメントをありがとうございます!
巳之吉は接客はてんでダメですが、想像力は人一倍あったようです。
今のように広報部門があればよかったのでしょうが。
恩の回収も、とても悩んだところだったのでそう言ってもらえるとひと安心です。
ありがとうございました!
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
『目に青葉、山ホトトギス、初ガツオ、何はなくともまず油揚げ』に笑ってしまいました。うん、油揚げは大事です(笑)
>なんて三方良しな方策なんだ。
これ、私もそう思ってホクホクしてましたw
いいところに収まったじゃないか〜、しかも巳之吉さん、ちゃんと締切守るタイプだし! …なんて。あはは。
今回も楽しいお話(噺というべきか)、ありがとうございました!
作者からの返信
霧野様
コメントありがとうございます。
そう、「何はなくともまず油揚げ」で生きている狐太です( ´艸`)
そして、三方良しにまとめて、弱みを握られた狐太なのでした。
巳之吉がいい人で良かったです。
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
商売には向かなくても文才はある、自分の好きなことを人に認めてもらえるのは素晴らしいことですよね。
しっかり弱みを握られてしまいましたが(笑)
作者からの返信
空草うつを様
読んでくださってありがとうございます!
狐太、弱みを握られたことに気づかなかったオマケさんですが、巳之吉は人がいい人物なので良かったです、?
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
こんにちは。
どこかに片寄りのある人の方が、得てして才能が突出しているような気がしますね。
口下手だけど、文章で書かせたらやたら面白い。・・・なんだか羨ましくもなります(^^)
作者からの返信
久里 琳様
コメントありがとうございます。
巳之吉さんは客商売には向かなかったですが、物書きの才はあったようですね。
私もその才能を少し分けてもらいたいです。
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
才覚ある裏の顔がお見事ですね。
しかも奢らないところが好感です。
恩返しも自分の好きなことをするだけ、商売も繁盛、ヒット作間違いなし、回収人もチョロいし
見事に弱みを握られましたね(笑)
作者からの返信
出っばなし様
コメントを、ありがとうございます!
そうなんです!
狐太はうまくやったと思っていますが、弱みを握られるわ、うまく使われるわで、おそらくオサキさんからこっぴどく叱られたと思います。
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
弱み握られたねっ(笑)!
才気をチラリと覗かせるタイプの昼行灯、しっかりと味方につけておきたい存在でもありますな☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
こちらにもコメントをありがとうございます!
しっかり弱みを握られました!
そして、狐太はオサキさんに言われるまで気づいてない!
この間抜け度が自分を見るようで、なんともはやです。
第三話 前半 『草履屋の巳之吉』への応援コメント
ほんと、人ってぇのはそう簡単には変われねぇもんですな☆
この語り口、クセになりそうです (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントをありがとうございます!
クセになる口調ですか?
えへへ。
エセですが江戸っ子です(キツネだけど)
好み、癖、価値観、なかなか人は変われませんねぇ。
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
つむぎさん、今回も面白くて、とても楽しませて頂きました。
何だか山本一力さんの(といっても、数冊でしか・・)作品のような気分で・・
落語好きな私には、テンポといい、語りっぷりといい、へへ、ありがてえ噺で。
一席聞かせて頂いたようですぜ、つむぎ姉さん・・
と洒落てみましたが・・調子に乗ってしまいました、ゴメンナサイ🙇🙇🙇
作者からの返信
@88chama様
早速おいでくださって、ありがとうございます。
そして嬉しいコメントもありがとうございます!
落語のようでしたか?
落語風味を感じてもらえるといいなと思って書きました。
よかったです。
さて、次も頑張ります!
第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』への応援コメント
なるほどー、人にはそれぞれの才覚がある。それに気付いてもらえた人は幸せ者と言う。このお稲荷さんシリーズも、すっかり馴染んできました🎵
🐤さん、時代もの、言葉使いと良い、うまいです。
作者からの返信
オカン様
こちらにもおいでくださって、コメントもありがとうございます!
えへへ!
馴染んできていますか?
一生懸命時代劇を思い出しつつ書いています。
残り半分、頑張ります!
叶え稲荷の取り立て屋・外伝 ~花房山稲荷神社縁起~への応援コメント
藤の木と狐の、心温まる関係。
それを媛神様が掬い取ってくださったように思いました。
オサキさん、今ではすっかり立派に……。
江戸の人情と時には欲望の交差する、とても素敵なお話、楽しませていただきありがとうございました!
作者からの返信
鐘古こよみ様
こちらにもコメントをありがとうございます!
課題の方はひとつ前で終わったのですが、オサキさんってどんな経緯で管キツネの元締めになったのかなと想像したら、こうなりました。
この一蓮のお話しを楽しんでもらえて、とても嬉しいです!