応援コメント

第三話 後半 『巳之吉 恩を埋め合わせする』」への応援コメント

  • ちゃんと仕事をしたのに雷を落とされるなんて、かわいそうに(笑)
    巳之吉さんの隠れた顔にはびっくりでしたが、カクヨム作家さんも結構、書くと饒舌なのに喋ると……というタイプのお人は、いるかもしれませんね♪
    私はリアルでもお喋りですが(笑)

    まだ拝読中ではありますが、霊験あらたかなお稲荷さんであることがよくわかりました^^
    勝手ながら、妄想カクヨム商店街に追加させていただきますねー!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    コメントをありがとうございます!

    まずは「妄想カクヨム商店街」に加えていただけて、ありがとうございます!
    鎮守としてオサキさんには頑張っていただきます!

    巳之吉さん、自分の出来る方向で頑張っております。
    なんとか一人前になれて良かった!

    そして、コンタは。
    頑張れ、コンタ!

    お星様もありがとうございました!

    編集済
  • 巳之吉さんの為人に、すごく親近感が湧きますね(*´ー`*)
    ちゃんと奥さんも理解者で、得意なことを活かして人気作家をやっているというのが、素敵で羨ましいです。
    恩返しの方法がまた素晴らしいです。そして参拝者の列……文字通りの聖地巡礼なんですね(*⁰▿⁰*)
    面白かったです!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様
    コメントをありがとうございます!

    巳之吉さん、書かせるとスゴいんです!
    それ以外はダメなんですけど。
    奥様のほうが商才があって良かったですよね。
     
    恩返しで聖地巡礼!まさしくそれです!

    面白かったと言ってもらえて良かったです!

  • 小烏 つむぎ様

     巳之吉さんは、自分のできることで家業を手伝ったり、恩を返したりすることができたんですね。良い方でした(#^.^#)
     題名が面白いです。恩に続く言葉がキー。お勉強になります。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様
    コメントをありがとうございます!
     
    巳之吉さん商才と接客は無理なのですが、文才でなんとか家業を取立てようとしていたのでした。

    タイトルに注目してくださって、嬉しいです。 
    毎回四苦八苦しております。

  • 商才はなくとも脚本作家の才能があったのですね!
    部屋をレンタルして執筆活動とは、うらやま…素晴らしいです。
    おかげで参拝者もたくさん…って、多過ぎ(笑)
    筆の力はやはり絶大ですね(^^)

    作者からの返信

    黒須友香様
    コメントをありがとうございます!

    巳之吉さん、商才もコミュニケーション能力も、生活力もないのですが、文才はあったようです。
    きっと「萌える」芝居だったのでしょう。
    「聖地巡り」のファンで叶え稲荷も、にぎわったようです。

    あやかりたいものですよね。

  • 良いオチでしたね。

    山村座が贔屓なのも。
    舞台の劇中劇も詠んでみたいですね。

    スピンオフで書いてみては、いかがでしょうか。

    作者からの返信

    進藤 進様
    こちらへもコメントをありがとうございます!

    オチが良かったと言ってもらえて嬉しいです!
    舞台のことは次話をお待ちください。
    粗筋ですが少し出てきます。

    スピンオフ、余力があれば挑戦してみましょうか。

    お星様もありがとうございます!
    苦戦しているので、とても励みになります!

    編集済
  • おもしろいです!
    巳之吉さん、最初はうだつの上がらない冴えない男性かと思いましたが、打って変わっての人気作家!
    どんな才能が隠れているか分からないのは、現実の世界でもそうですね☆

    また恩の返し方がスマート!
    恩返しの知恵が秀逸で、その手があったかと、思わず手を叩いておりました♪

    作者からの返信

    銀鏡怜尚様
    嬉しいコメントをありがとうございます!

    巳之吉は接客はてんでダメですが、想像力は人一倍あったようです。
    今のように広報部門があればよかったのでしょうが。

    恩の回収も、とても悩んだところだったのでそう言ってもらえるとひと安心です。
    ありがとうございました!

  • 『目に青葉、山ホトトギス、初ガツオ、何はなくともまず油揚げ』に笑ってしまいました。うん、油揚げは大事です(笑)

    >なんて三方良しな方策なんだ。
    これ、私もそう思ってホクホクしてましたw
    いいところに収まったじゃないか〜、しかも巳之吉さん、ちゃんと締切守るタイプだし! …なんて。あはは。

    今回も楽しいお話(噺というべきか)、ありがとうございました!

    作者からの返信

    霧野様
    コメントありがとうございます。

    そう、「何はなくともまず油揚げ」で生きている狐太です( ´艸`)
    そして、三方良しにまとめて、弱みを握られた狐太なのでした。
    巳之吉がいい人で良かったです。

  • 商売には向かなくても文才はある、自分の好きなことを人に認めてもらえるのは素晴らしいことですよね。
    しっかり弱みを握られてしまいましたが(笑)

    作者からの返信

    空草うつを様
    読んでくださってありがとうございます!

    狐太、弱みを握られたことに気づかなかったオマケさんですが、巳之吉は人がいい人物なので良かったです、?

  • こんにちは。
    どこかに片寄りのある人の方が、得てして才能が突出しているような気がしますね。
    口下手だけど、文章で書かせたらやたら面白い。・・・なんだか羨ましくもなります(^^)

    作者からの返信

    久里 琳様
    コメントありがとうございます。

    巳之吉さんは客商売には向かなかったですが、物書きの才はあったようですね。
    私もその才能を少し分けてもらいたいです。

  • 才覚ある裏の顔がお見事ですね。
    しかも奢らないところが好感です。

    恩返しも自分の好きなことをするだけ、商売も繁盛、ヒット作間違いなし、回収人もチョロいし

    見事に弱みを握られましたね(笑)

    作者からの返信

    出っばなし様
    コメントを、ありがとうございます!

    そうなんです!
    狐太はうまくやったと思っていますが、弱みを握られるわ、うまく使われるわで、おそらくオサキさんからこっぴどく叱られたと思います。

  • 弱み握られたねっ(笑)!
    才気をチラリと覗かせるタイプの昼行灯、しっかりと味方につけておきたい存在でもありますな☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    しっかり弱みを握られました!
    そして、狐太はオサキさんに言われるまで気づいてない!
    この間抜け度が自分を見るようで、なんともはやです。

  • つむぎさん、今回も面白くて、とても楽しませて頂きました。
    何だか山本一力さんの(といっても、数冊でしか・・)作品のような気分で・・

    落語好きな私には、テンポといい、語りっぷりといい、へへ、ありがてえ噺で。
    一席聞かせて頂いたようですぜ、つむぎ姉さん・・
    と洒落てみましたが・・調子に乗ってしまいました、ゴメンナサイ🙇🙇🙇

    作者からの返信

    @88chama様
    早速おいでくださって、ありがとうございます。

    そして嬉しいコメントもありがとうございます!
    落語のようでしたか?
    落語風味を感じてもらえるといいなと思って書きました。
    よかったです。
    さて、次も頑張ります!

  • なるほどー、人にはそれぞれの才覚がある。それに気付いてもらえた人は幸せ者と言う。このお稲荷さんシリーズも、すっかり馴染んできました🎵
    🐤さん、時代もの、言葉使いと良い、うまいです。

    作者からの返信

    オカン様
    こちらにもおいでくださって、コメントもありがとうございます!

    えへへ!
    馴染んできていますか?
    一生懸命時代劇を思い出しつつ書いています。
    残り半分、頑張ります!

  • まさに切れ者、ちゃんと爪隠してましたね。でも驕らないのが良いところ。今回の話もとっても面白かったです!

    作者からの返信

    関川 二尋様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    ちゃんと切れ者になったでしょうか?
    面白いと言ってもらえてよかったです。
    次も頑張ります!

  • 巳之吉さん。
    世間ではパッとしていなくっても実は売れっ子作家。
    大店の旦那という身分も羨ましい。
    一応はハッピーエンドということで。
    それにしても狐太は関わった人達とキチンと付き合っていて忙しくも充実していますね。

    作者からの返信

    はらだいこまんまる様
    早速おいでくださって、コメントもありがとうございます!

    はい、一応ハッピーエンドということで。
    狐太、実は今まで一度も自分から「回収」していないんです。
    いつも、誰かが提案しているんです。
    このままではまずいなと、思ったり思わなかったりです。