第225話:戦国ものに回帰しますへの応援コメント
先日は大変失礼しました。
こちらの水色のリンク先をタップしたら両方読めました。
カクヨムにこんな機能があるんですね💦
まにまに様の創作意欲と探究心に感服です。
AIさんは凄い事になってますね。
自分も生成AIイラスト作成アプリで遊んでますが、プロンプト入れて数秒待つだけでイラストができるなんて、エグい時代になりました。
どんなプロンプト入れてるのか、これ写真じゃん! ってイラスト作るユーザーさんもいらっしゃいますし……
自分もエッセイで大概な事書いてるけれど、現実はその先を行ってますね💦
常に思考をアップデートしないと、どんどん取り残されゆく……
そんな感じでしょうか?
お身体ご自愛ください。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ぬるり動く3DCGなんかもすごくリアルで。
文章については、相当な研究をすればある程度のものは書けると思いますが、そんなことしなくとも自分で書けばいいのに、という感じだそうです。
私は資料の読み込みや歴史の整合性などをGPTにさせようと思っています。
まだまだ先ですが、気長にやっていこうと思います
第224話:AI小説とWeb小説の今後を考えたへの応援コメント
過去、ファンタジー小説を多く読んでいたのに、最近はコミカライズされたものを好むようになり、それも長時間続かずに、すぐに『音』へ移行してしまっています。YouTubeの、しかも、ショート動画で、かつ画面を見ないでもいいようなもの。
私がカクヨムに期待しているのは、面白い小説をバンバンコミカライズしてくれないかなぁ。もしくはそれこそAIで動画化とかしてくれたらいいのに。
作者からの返信
それです、それ。
勝手にコミカライズしてくれるの。もしくはアニメ化ww
そのうちそういう世界が来ると期待しています(^_-)-☆
第224話:AI小説とWeb小説の今後を考えたへの応援コメント
『エリクサー生えてきた』よりも
「私知ってる!エリクサーかけたら薬草って育つんでしょ!」
「そのエリクサーどこで?」
「ジョウロから無限に出てくるけど?」
こういう方が私は好きw
「私は薬草を育てて人々を癒すのよ!」
「いや、そのエリクサーでいいから!」
こういうコメディでw
作者からの返信
おもしろい!
参考にさせてください
私知ってる!薬草ってエリクサーいっぱいかけるとよく育つんだよ~
第221話:スキルツリーを作ってみたへの応援コメント
この文章を読んだ私の感想の全てです。
序盤のまにまに様が書かれた文章は読みやすく理解できる。
しかしAIのコピペと思われる部分になると途端に目が滑り内容の理解を脳が拒むのです。
AIを使う事が悪いとは言わない、しょせんは道具のひとつですから。
しかし人に読んでもらう作品にするには作者の文章に変換する必要があると私は考える。
作者からの返信
ん?
GPTの作文といっても意図的に整ったわかりやすい文章にしているというものですよね。
この部分=スキル解説はこれでいいのでは・
問題はこれをいかにストーリーに応用するかで。
ここから「このスキル変化は面白いだろう」とあたりをつけてその融合の可能性を模索していくための文章です。
おっしゃることは理解できます。
でもこのスキルツリーは文章が問題なのではなく、その発想の糸口を提案してもらっている作業過程での文章なのです。
前にも書きました通り、「現在のChatGPTの能力では創作はできない」のですがサポート機能としての裏方です。
ですから鮎咲さまの立場からすれば目が滑るのは仕方のないこと、むしろ当たり前かと。
でも創作者として読めば多くの示唆に富んだ優良な文書です。
その意味でこの創作論にはコピペしております。
魅せる目的ではなく、例示して参考にしてもらうためのコピペなのです。
いつも貴重なご意見をありがとうございます!
第220話:新作の構想をプロに質問してみたへの応援コメント
今朝動画見てました!
短編を書いてキャラが動くか確認する、というコメントになるほどー!となりましたw
作者からの返信
ご覧になりましたか^^
昨年の四コマ漫画風作品が結構勉強になりました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667844058283
第217話:ちょ、まてよ! 負けた、AIに負けた・・・への応援コメント
いやー……これは……
凄まじいです……とんでもないものを作りましたね……
作者からの返信
我ながら唖然・・・
本当に安心しているのは、これは『私の孫』作品ということです。この創作論が私の子供とすると、それが子供を産んだということ。
今、さらなる進化を遂げさせようと作業中です
第80話:キャッチコピーの作り方への応援コメント
こんにちは、なるほどなと思いました
なかなかこのように、うまくアイデアを出すことができずに「?」なキャッチコピーとなりそうですが、頑張りたいです
ありがとうございました。
作者からの返信
誰もがいろいろ悩んで試してみてデータを取り、頑張っています。
私が師匠とあがめている人も、数個の題名を考えて、数日ごとに変えて反応を見ています。
できることは何でもしましょう(^^♪
第1話:新人カクヨム作家のまず最初にやりたいことへの応援コメント
カクもヨムもとっても遅い私……。
ゆ、ゆっくり頑張る、です。
お世話になりますです!!
作者からの返信
私もいまでは気力がなくなりとても連日投稿などできなくなりました。
ゆっくりやりましょう
第36話:女性読者を狙え!への応援コメント
こんにちは、わかりますね…
私も星や応援へのハードル低いです
もっと皆さん、タップしてもいいのにと思います
恋愛は読みますが、やはりラブコメやギャグは食いついちゃいますね
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんです。ハードル低い。
しかし
最近完全なる読専として読めずに結構厳しめになっちゃって。苦悩しています。
「自分だったらこう書く!」
こう見ちゃう。
なんだか気軽に読んでいたら創作を始める前の読み専の本能がうずいてしまい。
書き手への思いやりって難しいなぁ
第162話:カクヨムはAIシンギュラリティが起きた後、どうなるかへの応援コメント
正直、AIに関しては藤子不二雄さんが危惧して作品で描いたような世界に近づいていると思います。
シャングリラ星とか、0次元のオートマ星とか。
AIが種族的優位を取って人間をデリートする未来も来るかも。絵でも文でも実用的なのでも他の何かでももう社会を回す奴隷としての人間はいらねーデリートだ! ってね。
今藤子不二雄さんの魂呼び出して感想を聞きたいですね。
それをどうにかするには法則性が読めない『狂気』を身に着けることだと思います。理性を保ったまま狂気を操れればAIも頭パコーンですよ。
「ひぐらし」があったおかげで、創作(二次創作ですけど)に飛び込むことができました。
「you」は最高ですね^^;
それまでの軌跡があって、響く名曲です♪
ではではノシ
作者からの返信
おっしゃる通りです。
あれ全部見ないとあの曲の良さがわからない。
「君と一緒にめくったこのカレンダー、明日からは一人でめくるよ~」
「僕らだけの頑張り物語」
な、泣けてくる・・・
すみません。
『殺された経験のある人は少ない』に笑ってしまいました(w
いや、その経験ある人いたら怖い(w
作者からの返信
お楽しみいただけて何よりww
こういったノリの良さが自分の持ち味だと思っています。ポンポンと出てくるまでになるには結構時間かかりました。
編集済
第205話:事実は小説より奇なり。事実を見て自分の基盤を作ろうへの応援コメント
天のまにまにさまのおっしゃる通りだったら、どんなにいいかと思います。
比較対象として正しいかわかりませんが、ヒトラーも、ベルリンオリンピックでの威厳ある態度にヨーロッパ諸国は見直して、きっとドイツをいい風に導くと期待していたけど、結果は歴史が語る通り。
自分を正義と信じている悪(あるいは「みんなやってるじゃん、俺だけが悪者なんじゃなくて、これが普通なの!」って思ってる、幼稚な人たち)ほど、始末におえないものはないと、どうしても私は絶望視してしまいますが、果たしてどちらが正しいのか。
天のまにまにさまが正しかったと思える日がくるのを、心から期待しております。
作者からの返信
それ、よく言われるんですよ。
ヒトラー再来説。
英雄とは裏返しで悪の独裁者。
ほんの少しのさじ加減で変わってしまいます。
ただ現在の『融和による戦争』よりも『強いアメリカによるこわもての平和』のほうがいい時期に来ている気がします。
たぶん彼はウクライナから手を引きます。
その後ロシアをどうするか。
最近は北朝鮮と親密なロシア。
一番恐れているのは
『日本が孤立してアメリカからの支援を得られないまま反感を抱いたロシアから攻撃されること』です。
自立した日本でないと見捨てられます。
その強面アメリカすらないのが現状。
安部さんがいればトランプを転がせたのですがねぇ。
日本には天使はいなかったのでしょうか。
編集済
どうやったら読んでもらえるか、タイトル、キャッチコピー、あらすじ、タグ、第一話を考え、ざまぁがウケるならざまぁを増やして描いた作品でようやくはじめて★100を超えました。
まったく増えないPVとにらめっこしていたところから折れずに書けたのは、まにまにさんの創作論を読ませてもらったおかげです。
ありがとうございます!
作者からの返信
そう申していただけると書いた甲斐がありました。とてもうれしいです。
大した研究ではありませんが、カクヨムではこの辺りが最先端なのかもしれません。今後もっと素晴らしい作品が出てくることを願っています。
そして蒼井星空様におかれましてもご活躍をお祈りしております
第2話:サブタイトルの重要性を確認するための方策回への応援コメント
お〜う。
自分も最初サブタイトル書くの忘れてました。
そんなに重要だったんですね、、、
サブタイトル、大切にします。
作者からの返信
目次ページは結構読まれるんです。
なので作りこんでください(^^♪
第1話:新人カクヨム作家のまず最初にやりたいことへの応援コメント
お久しぶりですまにまに様。
久しぶりに投稿を再開したのですが、やはりまだまだ書くのが下手なので、いつまでも読まれることはなく、どこを改善していいかわからないままでした。
そんな時、フォローしているまにまにさんが、このような創作論を投稿していると知り、すぐさま見に来ました。
やっぱり難しいことですよね。
それでも僕はこれからも頑張ってやり続けたいと思っています。
夢は小説家!
その夢を諦めずに頑張りたい。
だから、そのためにこれからもこの創作論を、読まさせてください。
作者からの返信
お読みくださり感謝いたします。
この創作論はあくまでも「カクヨムにおいて読まれるには」を最重要視しています。
ですのでラノベ作家になるためには必要なことを書いているつもりです。
それをご承知の上でお読みください。
ぜひ夢をかなえてください
編集済
第1話:新人カクヨム作家のまず最初にやりたいことへの応援コメント
初めまして。新参ゆえに己の立ち位置が判らず、焦っておりました。
これから戦い方についてもご教示頂き、非常に助かっております。
有難うございます。
作者からの返信
いえいえ。
お役に立てれば光栄です。
ぜひご活躍ください
第203話:誰でもできることを誰もできないくらい頑張るへの応援コメント
まず、ウェブで小説を書き始める前に
まにまに先生の小説執筆エッセイを読んで
から書き始めてって思いますね。
金言が溢れていますから。
特に歴史のWW2の作品ってもう描き尽くされていますし、このカクヨムの先輩方も凄い人ばかり。
だからSF要素混じりとかファンタジー要素混じりでないと読者様の目にも止まらないと
思っています。
これから書く後発組はよほど考えなきゃね。
と思ったり。
アルファに書いて見事に埋もれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
そういってくださると書いている甲斐があります。
埋もれますよね、このジャンル。
355話を毎日25~30話更新したらほっとランキング15位だったかになったけどそれ以上は無理でした( ;∀;)
✨✨甲子園救字へ向けて!カクヨム甲子園参加マニュアルっぽいものへの応援コメント
改めて確認させてもらいました!
ありがとうございます(≧▽≦)
参考にして甲子園頑張ります!!!
作者からの返信
真紅の優勝旗・・・もとい、賞状もらってくださいね!
編集済
🎈第197話:超超重要な『一気アップ、ダメ絶対』を拡散して!!への応援コメント
これについては全く知らずにやっていて、深く反省。
玉砕覚悟で、一本13万字作品、推敲して「なろう」に、投稿してみようかと思ってます。
さほど売れる作だとは思ってないけど、愛着ある作なので。
(カクヨムじゃ、もう読んでもらえる可能性ないですものね)
作者からの返信
なろうの場合は1日数話でいいですね。
アルファポリスの場合は1日に10話行ってもいいくらいです
第196話:超重要。フック+フック+フック!への応援コメント
あれ、フックって、こんな「次回予告」みたいなのでもいいんですか?(読んでみて、そう思った)これなら私でもできそうなので、今度やってみます。
作者からの返信
これはあまりやっている人いないと思います(^^♪
第194話:作者のワクワク感は超重要!本音を話しますへの応援コメント
ちょうど、キャラクターで迷っていたので助かりました。
そうですよね、書いてる私がワクワクしなかったら話になりません。よってキャラクターを私がワクワクできるよう大幅に変更しました。(てか、完全に別人)
変にシリアスになって、重くて書けなくなりそうだったのです。ありがとうございました。
作者からの返信
やはり書いていてワクワクしないのは読者もそう感じるのかも
編集済
第17話:ジャンル選びでPVは決まるのです(T_T)への応援コメント
異世界恋愛を書こうと思って全然書けず……羞恥心とか恥ずかしさとか照れとかで……と思っていたのでノクターン書いてみようと思いますw
ありがとうございます、参考になります!
寧々ちゃんとの決戦面白かったです!
作者からの返信
私もちょっとだけ吹っ切れた気もします。夜戦で!
🎈第197話:超超重要な『一気アップ、ダメ絶対』を拡散して!!への応援コメント
「なろう」慣れしていれば、しているほど、あれはやってしまいますよね。どれだけ論理的に説明しても、「でも……」って言われたりします。
なろうのトップページは上にランキングがあるけれど、カクヨムのトップページは上にピックアップがある。
なろうのトップページの連載の新着は10作品だけど、カクヨムのトップページの新着は8作品。
1日複数話更新でランキングを狙うのが「なろう」スタイル。
でも、カクヨムだと「注目の作品」でのピックアップを狙わなければならない。
これは前日での☆ゲットが条件なので、☆を入れられる最新話が遠くなるのはうまくないんです、と。
スタダは1日3話くらいあってもいいけれど(気になるなら7日間くらいは続けても、とは思うけど)、できれば1日1話の毎日更新で、可能な限り毎日、☆を頂くことが重要なんだ、と。
ここまで説明しても「でも……」って言われましたww
まあ、根本的に、その物語そのものが面白くないとダメなんですけれどね。
作者からの返信
なろうではキャッチコピーの重要性もあまり認識されていないようですし。
最初の3話くらいは一気読みできるような構成にしてあれば、3話まで放出という手もあるのですが。
なにせ★の位置がねぇ。
あとは注目の作品のパナいパワー。
特になろうの改変以来、向こうでも注目の作品があるけど、あれはすごく不公平らしいし。
何とかしてあげたいけど、無理なのかなぁ。
自分が失敗した経験があると余計と心配してしまいます。
第194話:作者のワクワク感は超重要!本音を話しますへの応援コメント
僕も昔読んでましたよ。日月神示
折につけ思い出します。このように思い出す機会があるというか。縁とでもいうのでしょうか。
これから世界がどうなっていくのか、現状不安要素しかありませんね……。
作者からの返信
そうなのでしょうね。
ご縁です。
全てはつながっている。
変なスピリチュアル動画でよく言われる「この動画に引き寄せたの」というものは真理なのかなと。
波長が合わなければ読まないでしょうし、たどり着けない。
「ぴんっ」とくる直感って大事なのでしょう。
ゼーリエみたいに直感がすべて当たるようになりたい!
楽しみましょう。
二度とない事なのですから。
どんなことになってくるか、新しい世はどんなに素敵なところなのか。
多分ですが、そういう気持ちでないと新しい時代で生きていけないのでしょうね。
第194話:作者のワクワク感は超重要!本音を話しますへの応援コメント
凄く刺さるお話でした。ありがとうございます。
確かに仕事(派遣)先でも、楽しそうな人、前向きな人と一緒にいると自分も触発されて仕事が楽しかったです。忙しくても苦痛ではありませんでした。
愚痴や他人の粗探しばかりする社員さんが多い職場は精神的にキツくて長続きしませんでした。
書いて楽しい、読んで楽しく思ってもらえる、そんな作品を書きたいと思います。
作者からの返信
少しでもお役に立てれば本当にうれしいです。
そして少しでも朗らかに周りを明るくできる人になりたいです。
まずは自分から。
そして家族、周囲の方から明るさを伝えられれば。
昨日、何週目かわからないフリーレンのアニメを見ました。
ヒンメルのどうでもいい小さな人助けが、悪人顔のヴィアヴェルに人助けをするのを見て「ちゃんと世界を変えているよ」とフリーレンに言わせたシーンが印象的でした。
(あの露店のおばあちゃんの前で転げたフルーツを拾ってあげるシーン)
第194話:作者のワクワク感は超重要!本音を話しますへの応援コメント
ひふみ神示は八通りに読めるともいうので、自分以外の人の解釈は参考になります。
たまに、ヤベェ奴等が読んだらどんな解釈をするんだろ? みたいな疑問が浮かぶ時がありますが、一度、ヤベェ奴等に読ませてみたいものです。
スピ系の情報については僕はずーっと黙っていたのですが、それも不親切というか。出さなければ何もしなかったことになるし、時節が時節なので、幾つかの作品ではとっかかり程度の情報は出さざるを得なくなりました。あとは、読む人の嗅覚次第だとは思うのですが……感触としては、厳しいものを感じています。それでもせめて、やるだけの事はやったと納得できるような物を書いてゆきたいです☆
作者からの返信
そうですね。
縁のある人には伝えておかないとです。
あまり怖がらなくてもいい。あそこにも書かれていますが、やることがわかれば「勇みてくる」のですから。
お互いに大峠を乗り越えましょう!
「世界を、人々を助ける」偶然私のテーマも同じになりました。時代がそれを求め出している気がしています。
鮎咲亜沙さんの「主人公が世界を救う前に、その人々やその世界を大切に思えるように導く」動機が大事だという説、納得です。参考になりました。
それと、「フックを最後に持って行く」今までは、ともかく完成させるだけで精一杯、「引き」に意識を持って行くことが全くできませんでした。
今度こそじっくり腰を据えて、納得いくまで練り直しをするつもりです。
作者からの返信
鮎咲さんはとてもすごい方です。
私なんかよりも数倍鋭い考察をしております。だからあの方の創作論もお読みください。
フックは大事ですね。
そこまで読んでもらえたことがあったとしてもやはりそこが弱いと第2話には「スッ」と入っていけません。
本当に重要です。
編集済
第186話:一番のファンは、当たり前だけど『作者である!』への応援コメント
体の調子はどうですか?
下手なエッセイ書きながら、タイトル・タグ、・キャッチコピー・紹介文を、私なりになんとか目立たせる言葉を工夫しています。
タイトルの効き目というのは、すごいものです「なぜ異世界転生ばかりが読まれるのか・考察」は、コツコツとPVが増え続けていて、PV62/☆18です。キャッチコピーは「なんで異世界転生ばかりもてはやされて、私のは読んでもらえないの」私の魂の叫びでした。みんなおんなじこと感じてたんですね。インパクトあったみたい。
「優しさの本質・スパダリ論(女の視点から)」は内容も尖ってるので、読んでもらえないだろうなと思って、タグに「女性向け」と入れ、(アルファポリスは、男性向け・女性向け・共通とわけていたので。カクヨムにはないシステム)さらにタイトルを「世界の中心に愛を叫べ!・優しさの本質・スパダリ論」に、書き直したところ、1日で3PV増えて、PV10、☆とコメントもつきました。
他のエッセイは、PV4がやっとなので、人目を引くタイトルというのは最強だと実感しました。まにまにさんのエッセイ、役に立ってます。ありがとうございました。
最後の一本と覚悟を決めた10万字「扶桑樹の国」(タイトル、結構気にいってます)書き出しました。詳細は近況ノートに3回に分けて載せたので、お暇な時に覗いてください。
天のまにまにさんも、体に気をつけて「オリネ」を完成させてくださいね。
だって「一番喜んでいるのは作者」です。書き上げて、むふふと喜びましょうよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
最近の三寒四温で結構やられています。
大したことが書けず、妄想が膨らみません。
もう少し休まないと先へ進めないようです。
でも眼を休めろためにもちょうどよいのかも。
キャッチコピーと作品名から考えた方が楽ということをつくづく感じます。
そこが読者ニーズから遠いと、自己満足で終わってしまうようです。それでも良い方もいると思いますが、やはり読んでもらいたいのは当たり前。
お互いに頑張りましょう(^^♪
「マインドフルネス」は上座部仏教あるいはベトナム大乗仏教の「禅」であり日本の大乗仏教の「禅」とは大きく異なる物です。ヴィパッサナー瞑想と禅って全然違うんですよ。日本の場合は雑念を生じると座禅棒でバシーンとやられますからね。でも上座部仏教ではそれ自体が禁止です。超越し「無」になることで癒しを得ることと「罰を受ける」ではまるで発想が違うのです。
ところがアメリカに持ち帰った「マインドフルネス」は無我どころか仏教が毛嫌いしたヒンズー教の「真我」の思想と化してしまいまったくの別物となってしまいました。やはりそこが「インド=ヨーロッパ語族→白人」の限界なのかなと。マインドフルネスは自己を中心に宇宙が回るという仏教的に否とする者に変化してしてしまいそれはヒンズー教の「真我=アートマン」説の物にほかなりません。「マインドフルネス」は無になることが最終目的であってビジネス目的なんて言ったら僧侶が激怒するでしょう。無、ですからBGMも雑念ですしひらめくことも雑念ですからダメなのです。
貴殿の創作のご参考になれば幸いです。なお西洋人は「我思う、ゆえに我あり」=「真我」が原則ですから自己をも消す「無」という思想を恐怖に感じるようです。
作者からの返信
わあ、お詳しい。
とても勉強になります。仏教関係は基礎しか知らないもので。確かにマインドフルネスと無は違いますよね。BGMは無ではないですよね。
それはやはり波長を合わせてからの創作ですから、無では書けないww
西洋的な後付けがマインドフルネスですから、西洋的な逃げになるのもうなづけます。
個人的には『1自分を愛する』の順位は2、3下げるかな?
そうしないと「ヒロイン(スパダリ)の介入が難しい」のです。
作者からの返信
そうとも言えますね。
作品としてはそうなると思うけど、人生的にはそうなると思う。意識していないだけで。それを意識させる、もしくはそうさせるのがスパダリという触媒かと。
その物語を完成させるには、
「主人公に世界を再生させるだけの理由が必要になります」
壊れた世界の設定も大事だけど、それよりも主人公の動機が読者を引き付けられるかが全てだと感じます。
これは私の作品の事なんだけど、その作品のテーマは、
「主人公が世界を救う前に、その世界や人々を大切だと思えるように導くこと」
でした。
そのために全てを配置しました。
世界を、仲間を、そして敵も。
執筆頑張ってください!
作者からの返信
アドバイス感謝です!
そうなんですよね。
世界を救うなんてすぐに思えるはずはない。そこが高校生に私にはわからなかった。
まずは身近な人。家族友人を大事に思う。
そこから始まり次第に根本的な問題へと向かっていく。
そして一元論では語れない悪の肯定。
ここまで考えています。
同じですね(^^♪
その世界観はカクヨム的には読ませずらいですが、そこを何とかクリアしようとこれから頑張ります。
なにせ最後の作品ですから。
応援、よろしくお願いいたします。
編集済
第185話:ついに1周年記念!総文字数44万字……だと?への応援コメント
私もそろそろ白内障手術をしなくてはいけません。作品を読むときは、A4のiPadでギリギリまで拡大して読んでいます。
パソコン教室に行って、チャットGPTを、インストールしてもらいました。(先生に丸投げ)アルファポリスの作品に、生成AIで絵をつけて、字の間違いの校正もできることがわかりました。便利です。でも(一人でやるには怪しい)使いこなせるのはいつなのか?
あと、書きたいけれども難しいプロットがあって、とても私には無理だと諦めかけたのですが、チャットGPTに助けて貰えば(書けそうもない苦手なシーンでも)できるかもしれないと、諦めないことにしました。
あんなに苦手で怖かったパソコンに励まされて、筆を折らずに済むなんて、諦めずに継続するとは凄いことだとつくづく思います。
まにまにさんのエッセイを読んで「チャットGPTやろうかな」と思えたからなのです。本当にありがとうございました。
あと、水樹和佳の樹魔や、川原泉。メチャクチャ懐かしい名前。あの頃の少女漫画が一番好きだったな。(BLは除く)
佐々木倫子の「動物のお医者さん」も欲しい。
作者からの返信
眼は大事ですよね。
見えなくなると一気に認知症になるとか。
先生に丸投げでもいいのでは?
よかったです。やはり補助システムを使わないと創作活動ができない高齢者にとってはこの時代はとてもうれしいです。
川原泉もよかったですねぇ。
伝説は今読めば涙が止まらなくなりそう。
第184話:生成AIについて。オリネは不老不死?への応援コメント
「時代の趨勢は押しとどめることはできない」に激しく同意します。
1度しかやったことがないのですが、ChatGPTに設定を読み込ませて①こんな物語を書きたいので目次作って→作ってくれた、②目次の各項目のストーリー書いて→500文字くらいの文章を書いてくれた、というやり方でつなぎ合わせてみたことがあります!
各話で辻褄が合わない部分続出で、ツッコミどころ満載で逆に面白かったですw
作者からの返信
そうですね。
逆らえません。
どこかにそのような試行を書いてみましたが、やっぱりまだツッコミどころ満載ですね(^^♪
第9話:あなたは今、輝いている!への応援コメント
「1万字書けたあなたは、エリートです」
この言葉、速攻ノートにメモしました。
ちゃんと書いて反省してまた書いて行こうと思いました。
ありがとうございます!
作者からの返信
私の処女作は構想が1万字だったんです。
でもそのプロットを達成する(北条氏康を小さな国衆が撃破し首を取る)ためには何が必要か考えていたら80万字を越えてしまいました(;´・ω・))
そんなことにならないようにきちんとプロットを考えてくださいね。死にますww
あと1年半……。地を這う生き方から抜けたい。
けれど「地に足を着けた」生き方が立派とされていた清貧根性を植え付けられてきたから、飛ぶのが怖いのでしょうね。この1年半で自分を変える努力をせねば。
作者からの返信
そうなんですよ。
「地に足をつけた生活」
これを心の師と思っている人に言われたのがずっと引っ掛かっていて。
だからこういったことをせずにいた。
でも仮想通貨で実際に稼いだ人の多くは「感謝の心を忘れずにいる」と聞き、それだったら私もそうなりたい、そうなれば人のためにもっともっとできることができる。
ご恩返しができる。
そう思ったんです。
カクヨムも創作論を続けているのは自分のためであるけど、「人のお役に立てれば」という気持ちですから。その延長線上の事です。
あと1年半。
どう生きるか、ずっと考えています。
第173話:アドバイス企画②。完璧というものを妄信しないへの応援コメント
この作品、私の方でも辛口レビューしていい人募集で来ていたのでレビューしていました。
私のレビューよりも鋭い切り口でアドバイスが書いてあるので、さすがと思いつつ、いろいろと参考にさせていただきます。
自分の書いたのと比較すると、自分の足りていない視点が分かって勉強になります。
作者からの返信
そうなのですね。
そう言う方が大成するのでしょうね。
口先男です(^^♪
ほとんどキャッチコピーがその作品の生死を分けるのがカクヨムだと思っています。
第13話:コメントを書く時のマナーへの応援コメント
「勿体無い」と思うから、書いてしまう。わかります。私も二回やってしまいました。私自体が、何言われてもあまり気にしないメンタルの持ち主なので、(むしろ嬉しい?)他の方々のデリケートさに気づかなかったのです。後でものすごく悪かったなあと思いつつ、取り返しがつかないですね。反省。
作者からの返信
コメントを書く時は注意したいものですが、やっぱりおせっかいなんですよね。
第4話:プロローグを書いてはいけませんへの応援コメント
あのー、真面目にリンクしていたら、自分がどこにいるかわかんなくなってきたんですけど?おまけに先に進まないんですけど?私は何のどこを読んでるんですかー!
……引き続き読みますけど。
作者からの返信
最初に書いておいたんですが、エッセイの広報作品として書きました。
理由はエッセイのように長編になると露出がものすごく減ってしまうからです。
これ読んで、チャットGPT使ってみたくなりました。私67歳だけどやれるかなあ?
パソコン教室で聞いてみよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も60過ぎていますよ(^^♪
大丈夫です。
ChatGPTsはすごくいろいろと使えます。
文章はもとより、イラストも作ってくれますし、小説のプロットも、歴史物の資料集めも手伝ってくれます。
なんという進歩!
手塚治虫でも想像できなかった世界ですね
自分の進む方向がブレブレです。( ;´Д`)
沢山の方に読んでもらいたい(PV稼ぎたい)。でも自分の書きたい物は貫きたい。
自分の書きたい物を書いて、かつ、沢山の方に……読んで貰えるほどの技術もセンスも無い。
となると、同人誌的かなぁ。手に取って(webだけど)読んでくれる人がたまにいたら良い。
でもでも……。と、グルグルしてます。
作者からの返信
同じですww
いったい自分は何を目指しているのか?
多分ですが、自分が書いていて人も楽しませられる作品ということが理想です。だから自分の書ける=書いていて面白い作品を目指すことが最優先。
そのバランスで頭ぐるぐるですね(*_*;
第177話:イラストからキャラクターを作り上げるへの応援コメント
イラストが凄く良くて驚きました。
作品のタイトルのところと話のページに
イラストを入れる事ができれば、凄く読者を惹きつけられるのに残念ですよね。
作者からの返信
そうですね。
アルファポリスのようなイラスト重視もいいのですが、この場合はAI絵師が認められるかどうかの問題に。
商業活動で現在のラノベにおける絵師との関係を重要視するとなるとKADOKAWAさまにはできないのでは?
精力的に動かれてますね!
Xのアカウントフォローさせてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございました!
もうへりょりとなっています(*_*;
コミュニティの場としてディスコが用意されるのでしょうかね。ただ、コミュ障の身としては音声参加はハードルが高いですね。
作者からの返信
お、音声参加なんですか??
こりゃ無理だ・・・
ネクストは、書籍化前提の作品を、お金を払って前もって読めるサイトかなと思います。
ジャンプみたいな週刊誌と、同等のイメージですかね。最終的にはコミックで購入した方がいいのでしょうが、その何ヶ月も前に雑誌という媒体で、格安で読める。
無料の投稿サイトから、有料の投稿サイトへの転換。有名な作者の最新作を、お金を払ってでも読みたいかどうか。
どうなりますかね?
作者からの返信
どうなんでしょね。
企業的には利益重視ですから、どのあたりが損益分岐点なのか。
同人誌もやってほしい。
もっともユーザー同士のいさかいの仲裁とかないだろうから悶着が多そう。
実現性はないですね。
最新作。
近況ノートを広報するための場かな?
勢いで現在更新分に❤️つけてみました。
作者からの返信
お久しぶりです(^^♪
ありがとうございます~
第173話:アドバイス企画②。完璧というものを妄信しないへの応援コメント
今回の取り組みを興味深く拝見しています!
初めてこの回に書かれたようなアドバイスを受けると作者さんは刺激が強いかもですが、独力でそれに気づくのは時間が必要ですよね。
消化するのに時間がかかるとしても、長い目で見て有益だと感じました。
ちなみに社会情勢のトピックは目からウロコなこともあり、楽しみにしています!
第1話ですが1000〜1500文字くらいで、
あっさり書いて良かったと思ってます。
7100文字は難しいでしょうね。
読んでもらえないと思います。
三分割か四分割した方がいいと私もアドバイスすると思います。
大好きな書籍化作品があるんですけど、
最後まで読めていないのは1話あたりの分量が多くてキツいのが理由なんですよねえ。
物凄く面白い作品ですら、そうなるんですからね。
作者からの返信
1000字で書くとはさすがです。
まにまににはできない。
結構、勇気がいりますよね。
昔の、とくになろうなどでは超有名作品などは5000字オーバーですから。
最近のカクヨムの現状ではまず無理。
時代によっても変わりますね。
確かに。スマホから読んでいる読者は1話の分量が長いのは嫌煙します。
途中離脱しますね。いくら話が面白くても… 改行や余白すらなかったら、もう無理… って、なりそうです。
紙の本ではないのですから。
読みやすさって、大事ですよね。
作者からの返信
1500~2000字が適当と考えています。
あまりにも短いとやばい気もする。
でもプロローグがやばいくらいに決まっていると、それでも次を読みたくなるかもですね。
長すぎるのは百害あって一利なし。
私は正直皆さんがやっていたときに自分に疑問があり最近活動を再開するようになりました。
まにまにさまの話やユーチューブなどの作家さまの話をみると本による書籍化より電子書籍化の方が活動範囲が広がってきているのではないかと思っています。
皆様行動力が強く挑戦してリスクの差を埋めてらっしゃって素晴らしいです。
コメントをもらいお礼をいわれたり、励まされるようなことをいただけるくらい成果がでた事はやっぱり自信に繋がるものですね。
有料版のお話興味深く大変面白いです。ありがとうございます。
作者からの返信
やはり人を楽しませる作業がカクヨムなのだと思っています(^^♪
久々に見に来させていただきました。前回コメントいただきありがとうございます。
上には上がいるのでやはり参考になるような話が沢山あるため助かってます。
楽しく読ませていただいてありがとうございます。
作者からの返信
陣内由安さま。
コメントありがとうございます。
参考になればよいのですが。楽しんでください。
第9話:あなたは今、輝いている!への応援コメント
僕は、物語は終わりがあってこそだと思って書いています。
良質な作品かどうかはともかくとして、今までに3作品応募した経験があり、1作品自費出版をし、1作品カクヨムに投稿しました。
しかし、結果はまだ手元に残るだけ。認めてもらいたい、褒めてもらいたい、その思いは募るばかりです。どれだけ書いても、評価されなければ意味がないと感じていました。
でも、この話で、少し救われました。
もう少し、自分を誇ろうと思います。
ありがとうございます。
作者からの返信
現在アドバイス企画を開催していますが、結局具体的な目標を持っていないと読んでもらえないと思いました。
そちらで具体的目標を持っていただければなと思っています。
それだけでも大分違うと思います(^^♪
ご紹介、ありがとうございます。
今回、書籍化とはまた違った形で、書かせて頂く機会を得ました。
(書籍化をあきらめる訳ではないけれど)
簡単にはたどりつけない部分に手を伸ばすよりも、手が届くところで活動して、少しずつ目標に近づきたいものです。
ロイヤルティプログラムのような、「分け前」としてのリワードとは違った形で、はっきりと自分の書いた文字が「お金になる」という状態で、どれだけ力を出せるか、楽しみたいと思います。
作者からの返信
改めておめでとうございます!
商業化だけでもすごいと思います。
書籍化はやっぱり夢なのでしょうね。
そういえば書き方が悪かったようですので直しておきます。
楽しむのが一番大事。
どんどん自分が楽しめる作品を書いてください(^^♪
新しいものを取り入れるの面白いですよね。
私はマンネリ化を防ぐために新作の連載を始めました。
今回も更新お疲れ様でした!
作者からの返信
おめでとうございます!
あせるなぁ。
皆さまどんどん先に行ってしまいます。
カクヨムにしがみつくように活動します。
編集済
レビュ爆、この数日で何度かありました(相手のプロフ見る限りでは、今年の一月始めたばかりの人でしたが)。
ガイドライン違反ですよ〜とその人の近況ノートに書き込んだら、そのコメ消されたんですけどね(汗)あと光の速さで爆撃したレビューを削除してました……うーんこの。
作者からの返信
たまによくいるですww
気にせず行くしかないでしょうね。
こちらには実害ないし。
ランキングには反映されるのでそんなに問題ないかと。
『オリネ』ってなんのキャラ?
とググてみてもガンダムの『ミオリネ』しか出てこないw
作者からの返信
ああ、この創作論でプロット作成の公開をしている女主人公です。
プロット通りに描いてもらいました(^^♪
第168話:アニメや漫画はどれだけ見ても損はないへの応援コメント
大航海時代オンライン!
懐かしい……昔やってました。
多分アカウントはまだ残ってるんじゃないかな……考古学者メインでやってました。
もう10年くらい前かもですが。
伝説の武器とかもいろいろ持ってましたが。
あののんびりながら移動は結構好きでしたね……NPCやPCの襲撃に怯えつつですが……(笑)
作者からの返信
そうですか!
考古学もいろいろと勉強になりますね。
スキルランクあげるのが大変ですが。
私も11年前かなぁ。
最近は550円でPK回避できるので本当にまったりできます(^^♪
第167話:キャッチコピー小技。ChatGPTsを作っていこうへの応援コメント
AIの文章はやはりなんというか、面白みに欠けるのだなと実感します。
人の歪みみたいなものが面白みというものかもしれません。
ずっとAI文章だとスピードの速いネット小説ではブラウザバックされそうです_(:3 」∠)_
作者からの返信
そなんですよ。
まだまだ使えない。
その歪みをプロット段階で入れられればもう少しうまくいくかなと考えていますが、次回作はまだまだ無理そうです。
あと1年もすればChatGPTsも相当進歩すると思います
chatGPTで小説本文を書こうと試すのですが、意外とうまくいかなくてネタが詰まった時のアイデア探しで使っています。
10代の頃にITバブル真っ只中でホリエモンなどが時代の寵児でしたが、たしかに先行者利益は大事だなと思います。
作者からの返信
現在大変有意義な資料を入手しました。
プロンプトの書き方をいろいろと試すことができそうです。
時間があればアルファポリス用の異世界恋愛テンプレ短編を試しに作ってみようかと。
テンプレなら簡単そうな見通しが。
ビジネスはコツをつかめば行けそうですね。あとは参入するジャンル。
いろいろと試してみます。
素朴な疑問なんですが、著作権の登録って何語なのでしょう。
日本語で書かれた『ミスリルソード』と、登録されたソレは別物ですよ?と言い切れないかな?♪(´ε` ) 外国語が苦手で上手く発音出来ない私には『別物』なんです。ってダメかなw
作者からの返信
言われてみればそうですね。
でもそれは通用しなさそう。
国際条約だからその辺りの基準はきちんとしていると思います。
本来の意味からそれた使い方で「知覚的に表現するもの」という表現で規定されているので、映画も小説もダメだとか。
商業的に使えば完全にアウトなんでしょうね(*_*;
>イギリスでは著作権保護期間が70年とされているため、
イギリスの法律が他国にも通用するのですか?日本と著作権において何らかの相互的な条約でも結んでいるのですか?
作者からの返信
たしかイギリスだけじゃなくグローバルなものだったかと。
日本がその条約に調印したのが遅かったからだとか
僕もアフィリエイトやったことありますが、正直コスパは良くないですね。
ただ、早い段階でブログを始めたのは良かったと思っています。個人ブログはSEOで上位表示されるまで最低でも半年はかかりますから。
作者からの返信
経験のある人ならわかると思いますが、記事を書きフリー素材画像を調べてとかしていると、とてもじゃないけどやっていられません。
SEOもアプデのたびに悲鳴を上げる(*_*;
なので記事や動画を自動作成してしまうことの驚異はわかると思います。
そして今はやり始めたのがインスタとXでのアフィリ。
ここに生成AIを絡めたものが最先端だとかで。
いまなら追いつけそうです(^^♪
予約の投稿時間表示は『誰得』なんでしょうね?
相生さんのコメントにあるように、「よしよし、ちゃんと書いてるな」と言う安心感と、「出来てるならアップしてくれ」と言うモヤモヤ感。
運営が変更に踏み切ったと言う事は、どこかからの要望があったのかしら?
作者からの返信
要望でしょうか?
どんな理由か聞いてみたいですね。
読み手からすれば「はよ」になると思いますが、書き手からすると「最後まで推敲したいけど一応忘れないように予約」みたいな人もいると思うので、なんとも。
理由を書いてほしいですね。
もしくは応用例。
例えば、40話くらい予約で3/21くらいまでほぼ毎日更新している作品があるけれど……。
読者からしたら、「早く読ませてくれぇぇぇっっ」となるんじゃないのかな、とか、思うのですが?
そのへんはどうなのでしょうね……?
作者からの返信
う~む。
そうなりますよね。
どこまで表示されるのでしょう?
最新話の次の回だけならいいのですが、全部表示となると厳しいですね
第1話:新人カクヨム作家のまず最初にやりたいことへの応援コメント
はじめまして。
私の近況ノートにコメントいただき、ありがとうございました。
お邪魔しておどろきましたけど。
凄い人気ですね。
人気作家に訪れていただいて。
嬉しい限りです。
もっとも。
コメントをやり取りできる。
沢山の方々。
皆様が大好きなので。
その辺は。
変わりませんが。
カクヨムは。
楽しいですね。
皆様。
一生懸命で。
私も。
できるだけ、読まさせて頂きたいと思います。
ではでは。
お休みなさい。
良い夢を。
心から、御祈り申し上げます。
作者からの返信
進藤 進さま。
コメントありがとうございます。
お互いにできることをだんだんと進めていきましょう。
とにかく続けることが良い結果をもたらすと信じています。
第1話:新人カクヨム作家のまず最初にやりたいことへの応援コメント
昨日はコメントをいただきましてありがとうございました!
カクヨム初心者ですので、投稿、コメント、フォロー等まだまだ分からないことばかりではありますが、天のまにまに様の創作論を参考に頑張ってみたいと思います。(毎日コツコツ、が基本ですね!)
勝手ながらフォローをさせていただきました。これからも楽しく拝見させていただきますね(^▽^)/
作者からの返信
@nishimori-yさま。
コメントありがとうございます。
だんだん慣れていくと思います。臆せず頑張っていきましょう(^^♪
少しずつ、這うようにでも前進したいものだと自分に言い聞かせています。
第9話:あなたは今、輝いている!への応援コメント
止まった作品を駄作でもいいから無理やり終わらしてみるってことも大事だと聞きました。
一度かけなくなったことがあり完結させたこともありました。
経験するって大事だなっておもいます。
書ける喜びと完結させる勇気をもちながらやり抜くようにします。
作者からの返信
陣内由安さま
私も今回のカクヨムコン前に参加させないつもりで書いた作品。
急いで間に合わせようとして練らずに書いたことで、あまりにも面白くなくなり。
参加させないでお蔵入りする気でいました。
一応最後まで書きましたが、出すのには勇気がいりました。ウケないのは必至(必ず爆沈する)。
次回は綿密に時間をかけて練ろうと決心しました。
この決意が得られた教訓です。
第32話:全精力を注ぎこんでる故の過ちへの応援コメント
天のまにまに様 御侍史
渾身の御文面に涙がこみ上げました。
特に、「あと1年」のくだりは涙が止まりませんでした。
どうか御無理をなさらず、細く長く末永く、生きて、生き抜いて、書いて下さいませ。
まにまに様の筆によって救われる運命の人々が、この世には無数にいることを絶対にお忘れにならないで下さいませ。
まにまに様には、天命があります。
「もう十分に生きた」
と今はお考えになって居られるかも知れませんが、1年、また1年と生きれば、今は見えなかったものが見えてくるかも知れません。 いえ、まにまに様ほどの御方なら、必ずそうなります。
だから、絶対に「太く短く生きればいい」などとお考えにならないで下さいませ。
まにまに様が生成AIを短期間で見事に使いこなす様になられ、生成AIへの洞察を深めて居られます たことも、また、南海トラフを日本経済の視点から御心配下さって居られますことも常々拝読し、尊敬の念を深めて居りました。
その様な発想が出来る御方が、この国にどれだけいるでしょう?
まにまに様は作家としてだけでなく、これからはこの国の在り方についても御提言なさるべき御方でございます。
日野原重明氏も宮城まり子氏も、超長寿を享受されましたが、実は病弱な方々でした。
日野原重明氏とは少し知り合いなのですが、いつもお会いするたびに
「一病息災」
とおっしゃいました。
却って病気を幾つか抱えている方が、健康管理に留意するので長生きできる、と。
どうか、細く長く末永く、天命を全うなさって下さいませ。
今後とも御指導何卒よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
稲邊先生。
おっしゃる通り1年という期限は、その気持ちで生きていくというものでもあります。
若いときは太く短く生きるがモットーで「50年生きればいいかな」と思っておりました。
ですが今は違います。
家族ができ、それを守らねばならない。
そしてできる限り情報発信していかねばならないと感じています。
先ほど「スピリチュアルが時代に追いついてきた」「これからは科学の中心に人間性を入れていくのが時代のすう勢だ」という文章を書き、近況ノートに入力しました。
が、どうしても公開のボタンが押せず。
なかなかこういう考え方を表に出すのは勇気がいりますね。
いずれまた機会を見つけて書こうと思います。
ですからまだまだ死ねないようです。
おっしゃる通り「一病息災」となるように体に注意して生活していこうと思います。
ありがとうございます。
第4話:プロローグを書いてはいけませんへの応援コメント
1話で序盤のラスト展開手前から始まっているのです、いきなり敵との遭遇から始めた方がインパクトがあっていいのでしょうか?
作者からの返信
高月夢叶さま。
コメントありがとうございます!
私の経験では戦闘シーンの前、敵がどれだけ強大かを見せつける『最終決闘シーンの直前、悪逆の限りを尽くしてヘイトを貯めていく過程』を冒頭に持っていくとよいと思います。
拙作、首取り物語の冒頭、元からの第1話『さあ、せんそーの時間だ』がそれにあたります(^^♪
第162話:カクヨムはAIシンギュラリティが起きた後、どうなるかへの応援コメント
Chat GTP等のAIは、自然科学の先端的論文をゼロから書ける様にはなっていないのですが、将来はロボット化された実験施設と融合した後にどうなるかでしょうね。
アインシュタインのやった様な思考実験 で画期的な理論を生み出すことに期待していますが、そこまで行くのは、未だ難しいでしょう。これを教える試みはあるのだろうと思います。但し大量データを伴う研究には長けていて、人間が見つけられない規則などの発見には適しているのでしょう。実際にAIがその様な分野には使われています(ビッグデータ)。自然科学の基礎研究では、良いパートナーになろうとしている状態だと思います。いずれは、超える時期があっても不思議はないですが。
作者からの返信
さすが@fumiya57さま。
情報ありがとうございます。
時間の問題なのでしょうね。
1年前の動画で2025年くらいにはその端緒が見えてくるようなことを言っていました。
どの指標かは忘れましたがすでに研究者の上をいってしまったとか。
全部の面ではまだまだ上回れないのでしょうね。
創作もよき伴走者であるといいです。
第162話:カクヨムはAIシンギュラリティが起きた後、どうなるかへの応援コメント
ヤバいなぁ。
天才肌の人間の作品を吸収して
更にAIが進歩したりして。
言葉のやり取りや映像の理解力があれほど高いとは驚きましたよ。
作者からの返信
ヤヴァいです。
あと半年くらいで相当先に進みますね。
ChatGPTsで追いつけるのはどこまででしょう。
キャラも自作よりも良いものができそう。
でも
フリーレンの
「魔法は探し求めているときが一番楽しいんだよ」
ではないですが、自分の理想を探し求めるための補助手段として生成AIは使えるといいなぁ
第162話:カクヨムはAIシンギュラリティが起きた後、どうなるかへの応援コメント
作品を漫画化どころか、AIさんとお話したり打ち合わせをするだけで、アニメ映画やゲームが作成出来る時代が来るでしょうね。
で、AIさんがサンプルを作って、
「どうでしょうか?」
「このキャラの髪色はもう少しだけ赤みを強くして、全体的に光源を柔らかくかつ強めに、そして、カメラワークはあと少しだけ引いてる場面を多くして、職場を画角に入れてみてほしい」
「はい。わかりました……出来ました。どうでしょうか?」
「お。いいね。じゃあ、これをアニメプリズム(架空のアニメサイト)に出してみようかな。今度はバズるといいなぁ」
みたいな世の中になる気がします。しかも近いうちに。当面は訴訟だらけになりそうな気もしますw
作者からの返信
冗談でも嫌ですが、京アニのようなことにならないで。
でもそれを越えていくのが時代なのでしょうね。
進化のスピードが異常すぎます。
第162話:カクヨムはAIシンギュラリティが起きた後、どうなるかへの応援コメント
AIがもっと身近に普通に生活の中にある時代……の始まりでしょうか?
ペンで文字を書いていた時代から、文字を入力する時代になったように、文字を手で入力するのではなくAIに話しかけるだけが当たり前の時代に。
Siriに話しかけて不便を感じていた時代から一歩上の未来が来るのかな。
以前に『Apple銀座』とSiriに話しかけたら『ベストカップル銀座カフェ』が表示されました。(何でやねん)
自分が書いた小説を『コミック化して』と言ったら即コミックになる。夢のようですね。
『主人公をもっとおじさんに』とか注文も出来る。そんな未来が来たらいいなぁ。
個人でそれが出来るようになるのなら、カクヨムはそれらの発表場かな。
作者からの返信
ですねぇ。
わかります。
多分10年もしないで、5年くらい、いやもっと早いかもしれません。
コミカライズくらいはできちゃいそう。
すでにプロンプトの入力は音声でできそうですし。
楽しみですね。
カクヨム運営さん頑張って~~
第161話:ムーンショットとカクヨムで財産形成への応援コメント
AI化が進むと普及すると言われている、ユニバーサル ベイシック インカムについてはどう思われますか?通貨が無くなる一歩手前でしょうか?
https://cococolor-earth.com/ubi/
作者からの返信
いえいえ。
まだ先だと思います。
あと数年はかかるんじゃないかなと。
理由は未だ米ドルが必要とされいてますから。
その崩壊は『米国債の金利が払えずに徴税権を行使ししすぎ』て信任がなくなるのかなぁ。
でもまだ受け皿がないので。
ブリックスの通貨、なんといったか忘れましたが、格付け会社によって(つまり世界を支配している勢力)強引に信用を無くされた。
まだまだ混沌としているので、誰もわからないかと。でも変わるときは一気なのかもしれません。それまでは徐々に基盤が作られていくのか。
電子ルピーは既に貿易関連には使われ始めているし、個人間ももうすぐらしいです。
ユーロも2025年をめどに開発が進んでいます。
日本はそれに追随するはずだったのですがねぇ。
ベーシックインカムについては、価値観の問題が一番重要なのかなと。
それ以外の共産主義と同じ危惧『生産意欲の減衰』は創作論に書いた通り『やりたいことをする』のが人間の仕事。
基本的生産は生成AIとロボットで行う未来があるのかも。まだまだ先だと思いますが、電力や電子処理能力などのリソースが増えれば研究もはかどるのでしょうね。
それまでは遅々として進まない気がしています。
第161話:ムーンショットとカクヨムで財産形成への応援コメント
本好きの下剋上は凄過ぎる作品ですよねえ。
本好きの下剋上は無理でも少しでも完成度を
高くしたいものです。
作者からの返信
近づける努力はしますが、方向性を同じにすると厳しいです・・・
第161話:ムーンショットとカクヨムで財産形成への応援コメント
>本好きの下剋上を少しずつ読んでいるのですが、だんだん自信を無くす
あー、すんごく分かります。実際、一時期、書けなくなりました。
でも、
>テープレコーダーでロードする奴(笑)
共感度はこっちの方が上!
ポートピア!
ファミコンのカセットでのドラクエよりもこっちが懐かしい堀井作品……。
ちなみにPC-6001でした……。
ファミコンはすごかったですね……カセットを差し込めばゲームができるとか……。もちろん、ゲームウォッチもリアタイです。
テープレコーダー→5インチフロッピィ→3.5インチフロッピィ……そんな時代がありましたね……。セーブされないようにフロッピィを抜くとか……。
作者からの返信
うんうん。
全て同感ww
書けるかなぁ。
じっくり考えます。
今週のジャンプに『アイシールド21』の特別読み切りが掲載されました。
大雑把に言えば『AIと人間の戦い』がテーマだと思いました。
もはや大量のデータを元にした『最適解』探しに置いては人間はもはやAIには太刀打ちできないという事実を描いています。
しかしそのAIの想定する結末を覆すことが出来るのは『人間の勇気だ』という結論でした。
普通だったらしない。
一見馬鹿で無謀な選択。
しかしその先に勝利を掴むのが人間だと語っているようでした。
もしかすると作者様も昨今のAIブームになにか感じるものがあったのでしょうか?
それでAIは使っていく。
しかし最後の選択は『人間であるべきだ』という事を伝えたかったんじゃないかと思うのです。
情熱、性癖、エゴ。
そういったものをまだAIには作品に込められないと思う。
いや、AIに負けたくないのです。
作者からの返信
おっしゃる通りだと思います。
まさにその方向で時代は進んでいくと。
ChatGPTsもずっと先になっても「選択枝」を残してくれるものと思っています。
量産型モビルスーツに勝つにはニュータイプな作家が必要なのです!
だからみんなも赤くて角のついた奴を作りましょうww
情熱・性癖・エゴ。
どんどん出しましょう。
マジヤベーゼ!!
同人誌……最後にコミケに行った時はビッグサイトで開催、まだ紙ベースの販売でした。
もしかしてもう『ネットコミケ』になり電子同人誌を自宅で購入、とかになってます?
自分のアバターでネット内会場を周り、置いてある同人誌をクリックすると試し読みが出来て、購入ボタンを押すと…………。
作者からの返信
なんか味気ないけど、メタバースなんかはそうなりそうですね。
今のコミケ形式のものは高級品となったりして。
どこまでリアルであるかは時代によって変わっていくのでしょうね。
サマーウォーズやサイコ・パスに出てきたサイバー空間でのコミュニティが一般化されればもうそれだけで処理できてしまいそう。
リアルの顔出しをしなくていいのもハードルが低くなる?
共感しかないです^^;
私も章ごとにおおまかな目標をたてて、それに至るまでは思いついた面白そうなことをどんどん書いてる感じですね〜。
そして例のごとく執筆に追われています笑
作者からの返信
現在、ChatGPTsのお世話になり綿密なプロットとやらを作っています。
普通なら1年以上かかりそうなもの。
作っていて楽しいです。
凄く良くわかります。
能登で大地震が起きて、関東大震災が描けなくなっちゃいました。
被害は少なくするってのに、どうにも書けない。
清国、ドイツ、帝政ロシア、オーストリア・ハンガリー帝国が亡びていないってだけで
キツいってのに、、、
歴史を変化させ過ぎるのは大変だと身に染みました。
作者からの返信
崖の上のポニョとかサザンのツナミとか、タイミングが良すぎ?
仕方ないです。
割り切って書くしかない。
第13話:コメントを書く時のマナーへの応援コメント
カクヨム側が記してくれたことをみんなが守ってくれたらいいんですけどね……。
【応援】コメントである意味をしっかり理解していただけたら、批判コメントで辞める人も減ると思いますが、なかなかそうはなりませんよねぇ……。
作者からの返信
もかの@最難関ダンジョンの隠し部屋さま
コメントありがとうございます。
私も1年目はつぶされそうになりました。
そうならなかったのは、多くのファンの皆様のコメントでした。
捨てる神あれば拾う神ありです(^^♪
まにまに様の創作論にはいつもお世話になっております。
もっと早く拝読すればよかった!
もうすぐコンテスト終わっちゃう。
でもとても勉強になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
みかみ様
コメントありがとうございます!
まだまだこれからですよ^^
どんどん爆死しましょう(^^♪
その先に何かある、きっと
第11話:Web小説における地雷!への応援コメント
ご自身の実践から導き出された経験則なだけに、重みがすごい。
毎回勉強になります。
作者からの返信
いろいろと聞いたりそれを元に実践して自爆したりしています(;´・ω・)
第3話:絶対、一気投稿してはいけない!への応援コメント
なるほど。仕様的にいろいろと制約があったわけですね。
この辺はなんとなくで参加しただけだと思い至らない部分なので、教えていただけて助かりました。
作者からの返信
これは何人かプロ作家様や★5桁の方が失敗しそうになっていたのをお助けしたことがある、ものすごく危ない罠です。
カクヨムコンの期間中はあまり関係ないので、次回作から気を付けてください(^^♪
編集済
第1話:新人カクヨム作家のまず最初にやりたいことへの応援コメント
近況ノートでご紹介していただき参上しました。
大変参考になりました。ありがとうございます。
媒体による独自のノウハウっていうのはホントによく調べないと判らないので、こうしてまとめて頂けるとありがたいですね。
感謝です。
作者からの返信
菅野 事案さま。
コメントありがとうございます!
そうですね。
私もなろうから移籍してきましたので、いろいろと失敗しました。
そんな体験からこれを書いています。
第155話:戦国物は産業革命が起きる!への応援コメント
>『何も書いたことがない書き手は創作活動できない』
>
> ということです。
>
> もしくは
>
>『自分が書きたいものを明確に持っていない』
こちら本当に刺さりました!
小説や物語を研究していないと、なにを選んでよいのかわからないですよね。
それに、自分の中にビジョンや意図がないと、方向が決められないという。
AIはすごいエンジンでありつつ、操縦する作者の判断が大事ですね!
作者からの返信
妄想を形にすることがWEb小説を書くという事だと思っています(^^♪
なのでそれを形にしていくためのすごいツールと認識しています。
ご紹介いただいてありがとうございます!
こちらのエッセイ、大変勉強になっておりますm(_ _)m
さらに読まれる作品を書けるように、参考にさせていただきます!
作者からの返信
お役に立てることが何よりもうれしいです・
私もできる限り創作活動を続けていきます・
それで検証したことなどをこれからも書いていこうと思います。
第152話:ChatGPT4は子育てですへの応援コメント
ChatGPT4って色々な人が小説を書かせようと試行錯誤してると思うんですけど、
主人公が手芸系となると、まにまにさんしか
教えようとしていない職業の主人公の可能性がありますね。
主人公がテンプレ勇者なら教えるのが楽になるのかな?
勇者の仲間がテンプレ仲間の剣士・聖女・魔法使い・なら教えるのも楽になるのかなと
思ってしまいました。
作者からの返信
あ~、たしかにテンプレの方が情報を取りやすいでしょうね。
第2話をフリーで書かせたら、ほぼテンプレな文章出て来たし。
やっぱりほかの作品を参考にしているのかな。
あまり気が進まないけど、試しにやってみます。
第152話:ChatGPT4は子育てですへの応援コメント
なんというかChat GPTちゃんに文章を生成してもらおうというのは無理じゃないかなぁと(;'∀')
サブタイトルのアイデア出し程度ですね。私が使っているのは。
ちなみにシチュエーションを設定して「この状況と装備で主人公が〇〇を達成するために実現可能な作戦は?」と聞くと「法令を守って安全を考慮しながら臨機応変に行う必要があります」と答えてくれます(笑)
作者からの返信
ですよねぇ。
作文は自作の方が絶対効率的だと思う。
プロットつくりは確実に使えます。
YouTubeチャンネルで行っていたことを確認するつもりでいろいろとやったけど、これ絶対に嘘ですね。
売れるようなものは書けない。
自分で「幼い肉体」と生成しておいて、企業ポリシーに抵触しますとかww
「その言葉を使うな」とコマンドしたらちゃんと回答してきた。
そのうち成長するんじゃないかと期待しています。
第4話:プロローグを書いてはいけませんへの応援コメント
ああ!プロローグも書いてる!
参考になります……
作者からの返信
書いてはいけないのではなく、そこを読み飛ばされる可能性があるんです。
プロローグと書かないで、最初から飛ばしていく第1話を作りこむ方がいいかと。
最新回151話ではそのことを書いていますので、参考にしてください
第3話:絶対、一気投稿してはいけない!への応援コメント
はじめまして。ナカナカカナと申します。
一気投稿もうしちゃった……
先にここを読めていれば……
作者からの返信
ナカナカカナさま。
コメントありがとうございます!
まだフォロワーがついていない状態でしたら、削除してから再び連載開始などができるのですが、既にフォロワーさんが大分ついていますね。
次回作は気を付けた方がいいですね。
処女作が爆死するのがほとんどですので、今の作品のPVを検証して、どこで読者が離脱するかを分析するのがいいのかなぁ。
お互い一歩一歩前に進んでいきましょう(^^♪
😎✨第142話:超超ちょ~重要?ランキング攻略方法新情報への応援コメント
今回の芥川賞作家は、AI使ったと公言してますね💦
炎上狙い?(笑)
作者からの返信
それ聞きましたが詳しくは知りません。
どのくらい使ったかという事と、文学のありかたに一石を投じたつもりだと思います。
多分、時代はAIを使用した書籍が主流になるのではと思っています。
自動車があるのに馬車を使うか、徒歩で歩くか。
その方に意味があると主張する人は多いでしょうけれど、その数はどんどん減っていくと思います。
一度変化したものは、特に楽になったものは遡行はしないと歴史が教えていますね。
あっ! ↑自作品の第一話を見て見たら、
主人公が読者に語りかけてると言えなくもない文章で、考え方とかも書いている。
自分もやってた〜〜
作者からの返信
よかったですね~
それだけでも変わるはずですよ~(^^♪
ご紹介ありがとうございます。
あれはね、4話から離脱祭りだと諦めながら投稿した作品なんですよ。継続率良いのが想定外でした。
作者からの返信
あ~、なるほど。
4話の壁ってありますよね・
でもそこを越えると安定するかも。首取り物語がそうでした。ヲタク光秀もそうかな。
第4話:プロローグを書いてはいけませんへの応援コメント
ものすごいためになります
作者からの返信
書いた甲斐がありました(^^♪