応援コメント

第9話:あなたは今、輝いている!」への応援コメント

  • 「1万字書けたあなたは、エリートです」

    この言葉、速攻ノートにメモしました。

    ちゃんと書いて反省してまた書いて行こうと思いました。

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    私の処女作は構想が1万字だったんです。
    でもそのプロットを達成する(北条氏康を小さな国衆が撃破し首を取る)ためには何が必要か考えていたら80万字を越えてしまいました(;´・ω・))

    そんなことにならないようにきちんとプロットを考えてくださいね。死にますww

  • 僕は、物語は終わりがあってこそだと思って書いています。
    良質な作品かどうかはともかくとして、今までに3作品応募した経験があり、1作品自費出版をし、1作品カクヨムに投稿しました。
    しかし、結果はまだ手元に残るだけ。認めてもらいたい、褒めてもらいたい、その思いは募るばかりです。どれだけ書いても、評価されなければ意味がないと感じていました。
    でも、この話で、少し救われました。
    もう少し、自分を誇ろうと思います。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    現在アドバイス企画を開催していますが、結局具体的な目標を持っていないと読んでもらえないと思いました。

    そちらで具体的目標を持っていただければなと思っています。
    それだけでも大分違うと思います(^^♪

  • 止まった作品を駄作でもいいから無理やり終わらしてみるってことも大事だと聞きました。

    一度かけなくなったことがあり完結させたこともありました。
    経験するって大事だなっておもいます。

    書ける喜びと完結させる勇気をもちながらやり抜くようにします。

    作者からの返信

    陣内由安さま

    私も今回のカクヨムコン前に参加させないつもりで書いた作品。
    急いで間に合わせようとして練らずに書いたことで、あまりにも面白くなくなり。

    参加させないでお蔵入りする気でいました。
    一応最後まで書きましたが、出すのには勇気がいりました。ウケないのは必至(必ず爆沈する)。

    次回は綿密に時間をかけて練ろうと決心しました。
    この決意が得られた教訓です。

  • 私はむしろ短く書くのが苦手です。
    読書感想文なんかも18枚とか書いてました。
    どうやったら1万字以下の中編が書けるのでしょうね…

    作者からの返信

    BISMARCさま
    コメントありがとうございます!

    そうなのですね。
    やはり大プロットを考えてから、それに沿って小プロットを並べていくのがよいのかと。

    必要な部分しか書かない努力は、カードみたいにプロットを視覚化して移動させるのが良いのでは?

    私はカードではないですが、Excelで移動させてやっています。

  • やった!!偏差値75!!*:✧︎\( ॑꒳ ॑◍\ 三 ノ◍ ॑꒳ ॑ )ノ✧︎:*

    作者からの返信

    『たいへんよくできました♪』


  • 編集済

    感動しました。

    おっしゃる通り、ほんとに創作するのが魂を削るような作業でした。
    諦めたい、書くのを辞めたいと思った回数なんて数え切れない、それでも書き続ければいつかは日に当たることもあるかと、必死に続きを書いてます。

    そこでまにまにさんの言葉に出会えて、報われた気持ちになりました。
    ほんとに、ありがとうございます。

    作者からの返信

    エリザベスさま。
    コメントありがとうございます!

    魂がすり減ってきているのを体感できる今日この頃。
    無理しない程度に輝いてくだいませ(^^♪

  • こんばんは。

    参考になります。

    才能は育てるもの。センスは磨くもの

    刺さりました。

    ありがとうございます。


    作者からの返信

    I。ランドさま
    見落としていてお返事が遅くなりました。

    お力になれれば幸いです。

  • ありがたいです。勇気出ます。

    こういう投稿サイトにいると忘れちゃうんですけど、
    長い文章を書くのって難しいんですよね。
    それができるのは選ばれた人だけって思うと、頑張ろうって気持ちが湧いてきます。

    作者からの返信

    町田まるひこ様。
    コメントありがとうございます!

    「選ばれしものの恍惚と不安が・・・」

    猪木かぁ。

    そうですよ。
    創作活動は孤独です。
    だからこそカクヨムはすばらしい!

  • 筆を折るというか、ついつい楽しくて書いちゃうんです( ;∀;)
    ガンガン更新しちゃうし、これぞ駄作製造機だなという自覚はあるんですが(笑)
    なんか「輝いている」って読んでて嬉しくなっちゃいました。

    作者からの返信

    村崎愁さま
    コメントありがとうございます!

    お役に立てれば光栄です。

    駄作でも書き続けると何かが見えてくる気がします。
    毎回毎回、脱皮するように。

    いつかはセミの成虫のように明るい世界へ。
    (でもすぐ死なないようにセーブして(^^♪)