僕は、物語は終わりがあってこそだと思って書いています。
良質な作品かどうかはともかくとして、今までに3作品応募した経験があり、1作品自費出版をし、1作品カクヨムに投稿しました。
しかし、結果はまだ手元に残るだけ。認めてもらいたい、褒めてもらいたい、その思いは募るばかりです。どれだけ書いても、評価されなければ意味がないと感じていました。
でも、この話で、少し救われました。
もう少し、自分を誇ろうと思います。
ありがとうございます。
作者からの返信
現在アドバイス企画を開催していますが、結局具体的な目標を持っていないと読んでもらえないと思いました。
そちらで具体的目標を持っていただければなと思っています。
それだけでも大分違うと思います(^^♪
止まった作品を駄作でもいいから無理やり終わらしてみるってことも大事だと聞きました。
一度かけなくなったことがあり完結させたこともありました。
経験するって大事だなっておもいます。
書ける喜びと完結させる勇気をもちながらやり抜くようにします。
作者からの返信
陣内由安さま
私も今回のカクヨムコン前に参加させないつもりで書いた作品。
急いで間に合わせようとして練らずに書いたことで、あまりにも面白くなくなり。
参加させないでお蔵入りする気でいました。
一応最後まで書きましたが、出すのには勇気がいりました。ウケないのは必至(必ず爆沈する)。
次回は綿密に時間をかけて練ろうと決心しました。
この決意が得られた教訓です。
「1万字書けたあなたは、エリートです」
この言葉、速攻ノートにメモしました。
ちゃんと書いて反省してまた書いて行こうと思いました。
ありがとうございます!
作者からの返信
私の処女作は構想が1万字だったんです。
でもそのプロットを達成する(北条氏康を小さな国衆が撃破し首を取る)ためには何が必要か考えていたら80万字を越えてしまいました(;´・ω・))
そんなことにならないようにきちんとプロットを考えてくださいね。死にますww