応援コメント

第32話:全精力を注ぎこんでる故の過ち」への応援コメント

  • 天のまにまに様 御侍史

    渾身の御文面に涙がこみ上げました。
    特に、「あと1年」のくだりは涙が止まりませんでした。
    どうか御無理をなさらず、細く長く末永く、生きて、生き抜いて、書いて下さいませ。
    まにまに様の筆によって救われる運命の人々が、この世には無数にいることを絶対にお忘れにならないで下さいませ。
    まにまに様には、天命があります。

    「もう十分に生きた」
    と今はお考えになって居られるかも知れませんが、1年、また1年と生きれば、今は見えなかったものが見えてくるかも知れません。 いえ、まにまに様ほどの御方なら、必ずそうなります。
    だから、絶対に「太く短く生きればいい」などとお考えにならないで下さいませ。

    まにまに様が生成AIを短期間で見事に使いこなす様になられ、生成AIへの洞察を深めて居られます たことも、また、南海トラフを日本経済の視点から御心配下さって居られますことも常々拝読し、尊敬の念を深めて居りました。
    その様な発想が出来る御方が、この国にどれだけいるでしょう?
    まにまに様は作家としてだけでなく、これからはこの国の在り方についても御提言なさるべき御方でございます。

    日野原重明氏も宮城まり子氏も、超長寿を享受されましたが、実は病弱な方々でした。
    日野原重明氏とは少し知り合いなのですが、いつもお会いするたびに
    「一病息災」
    とおっしゃいました。
    却って病気を幾つか抱えている方が、健康管理に留意するので長生きできる、と。
    どうか、細く長く末永く、天命を全うなさって下さいませ。

    今後とも御指導何卒よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    稲邊先生。

    おっしゃる通り1年という期限は、その気持ちで生きていくというものでもあります。

    若いときは太く短く生きるがモットーで「50年生きればいいかな」と思っておりました。
    ですが今は違います。
    家族ができ、それを守らねばならない。
    そしてできる限り情報発信していかねばならないと感じています。

    先ほど「スピリチュアルが時代に追いついてきた」「これからは科学の中心に人間性を入れていくのが時代のすう勢だ」という文章を書き、近況ノートに入力しました。

    が、どうしても公開のボタンが押せず。
    なかなかこういう考え方を表に出すのは勇気がいりますね。
    いずれまた機会を見つけて書こうと思います。

    ですからまだまだ死ねないようです。
    おっしゃる通り「一病息災」となるように体に注意して生活していこうと思います。

    ありがとうございます。

  •  『完璧すぎる主人公は、「自分が憧れるけど」書くと、読まれません。』
     →考えさせられる言葉でした。
     「ルパンの女好き」みたいな、どうしようもない欠点があった方が、私も読みやすいです。

    作者からの返信

    超優秀な主人公書きたいですよね。カッコいい!
    昔はよくあった作品ですよね。

    でもWeb小説では無理そう。