うおおお!
めちゃくちゃ参考になります!
とくにやってはいけない13ヶ条。これは、裏を返すとやるべき13ヶ条が見えてくるので、かなり有益な内容だと思います!
作者からの返信
そうですね。
1)設定語りを後に持っていく
2)プロローグはなるべく入れない
3)冒頭は主人公の独断場。できればヒロインも少し出す
4)主人公が勝つところを見せる
5)あっさりと1話で解決する
6)解放感を持ってもらう
7)1話解決
8)どこかおかしい主人公
9)ギャップの目立つ主人公
10)8と同じ
11)キャラの癖とか信条をかえるとか
12)いつもキーボードに貼っておく
13)中学生でも読める文体(ジャンルによる)
こんな感じでしょうか?
編集済
>5)主人公が思い悩む
これ当てはまっちゃってますねえ……ブラバポイントになりそうで戦々恐々としています。
WEB小説は重厚な文章よりも軽いノリのほうが好まれたりしますから、実際その傾向はあるのだと思います。
でも、書籍化して何百万部と売り上げる超一流どころは、一話あたりの文字数も6000~8000文字あったりしますし、主人公も悩みますよね。物語に厚みがあるのも、売れている要因の一つではないかと思います。
人を惹きつける文章力があってこそ、成り立つのでしょうけれど。
作者からの返信
火乃玉さま。
コメントありがとうございます!
地雷って結構ありますねぇ。
人に言われて頭でわかっててもついつい書いてしまいます。
無職転生などは別格なんですけどね。
あれは作りこみがすごすぎ。
ご自身の実践から導き出された経験則なだけに、重みがすごい。
毎回勉強になります。
作者からの返信
いろいろと聞いたりそれを元に実践して自爆したりしています(;´・ω・)