応援コメント

第11話:Web小説における地雷!」への応援コメント

  • ご自身の実践から導き出された経験則なだけに、重みがすごい。
    毎回勉強になります。

    作者からの返信

    いろいろと聞いたりそれを元に実践して自爆したりしています(;´・ω・)

  • めちゃめちゃ分かります…!

    主人公関連が多すぎてどうすればいいかかなり悩んじゃうんですよね…。

    作者からの返信

    もかの@最難関ダンジョンの隠し部屋さま
    コメントありがとうございます!

    やはり主人公を見せるのが重要なので、それを楽しませるための設定だし、プロットなんですよね。

    そして感情移入させられないと読んでもらえない。

    ここに注意するのがいいのかも。

  • うおおお!
    めちゃくちゃ参考になります!
    とくにやってはいけない13ヶ条。これは、裏を返すとやるべき13ヶ条が見えてくるので、かなり有益な内容だと思います!

    作者からの返信

    そうですね。
    1)設定語りを後に持っていく
    2)プロローグはなるべく入れない
    3)冒頭は主人公の独断場。できればヒロインも少し出す
    4)主人公が勝つところを見せる
    5)あっさりと1話で解決する
    6)解放感を持ってもらう
    7)1話解決
    8)どこかおかしい主人公
    9)ギャップの目立つ主人公
    10)8と同じ
    11)キャラの癖とか信条をかえるとか
    12)いつもキーボードに貼っておく
    13)中学生でも読める文体(ジャンルによる)

    こんな感じでしょうか?

  • やっちゃってたよ~……。第1話で主人公のことを全部語ってたせいで、見事に…;;。
    だから俺はランクが伸びないんだよ……。

    書き直したいです;;。

    作者からの返信

    上谷レイジさま。
    コメントありがとうございます!

    設定はセリフで書くといいかもしれません。全部出さずに「最低限わかる情報だけ書く」。それだけでだいぶ違うような気もします。

    一緒に頑張りましょう!


  • 編集済

    >5)主人公が思い悩む
    これ当てはまっちゃってますねえ……ブラバポイントになりそうで戦々恐々としています。

    WEB小説は重厚な文章よりも軽いノリのほうが好まれたりしますから、実際その傾向はあるのだと思います。
    でも、書籍化して何百万部と売り上げる超一流どころは、一話あたりの文字数も6000~8000文字あったりしますし、主人公も悩みますよね。物語に厚みがあるのも、売れている要因の一つではないかと思います。

    人を惹きつける文章力があってこそ、成り立つのでしょうけれど。

    作者からの返信

    火乃玉さま。
    コメントありがとうございます!

    地雷って結構ありますねぇ。
    人に言われて頭でわかっててもついつい書いてしまいます。

    無職転生などは別格なんですけどね。
    あれは作りこみがすごすぎ。