応援コメント

第162話:カクヨムはAIシンギュラリティが起きた後、どうなるか」への応援コメント

  •  正直、AIに関しては藤子不二雄さんが危惧して作品で描いたような世界に近づいていると思います。
     シャングリラ星とか、0次元のオートマ星とか。
     AIが種族的優位を取って人間をデリートする未来も来るかも。絵でも文でも実用的なのでも他の何かでももう社会を回す奴隷としての人間はいらねーデリートだ! ってね。
     今藤子不二雄さんの魂呼び出して感想を聞きたいですね。

     それをどうにかするには法則性が読めない『狂気』を身に着けることだと思います。理性を保ったまま狂気を操れればAIも頭パコーンですよ。

  • Chat GTP等のAIは、自然科学の先端的論文をゼロから書ける様にはなっていないのですが、将来はロボット化された実験施設と融合した後にどうなるかでしょうね。

    アインシュタインのやった様な思考実験 で画期的な理論を生み出すことに期待していますが、そこまで行くのは、未だ難しいでしょう。これを教える試みはあるのだろうと思います。但し大量データを伴う研究には長けていて、人間が見つけられない規則などの発見には適しているのでしょう。実際にAIがその様な分野には使われています(ビッグデータ)。自然科学の基礎研究では、良いパートナーになろうとしている状態だと思います。いずれは、超える時期があっても不思議はないですが。

    作者からの返信

    さすが@fumiya57さま。
    情報ありがとうございます。
    時間の問題なのでしょうね。
    1年前の動画で2025年くらいにはその端緒が見えてくるようなことを言っていました。

    どの指標かは忘れましたがすでに研究者の上をいってしまったとか。
    全部の面ではまだまだ上回れないのでしょうね。

    創作もよき伴走者であるといいです。

  • ヤバいなぁ。
    天才肌の人間の作品を吸収して
    更にAIが進歩したりして。

    言葉のやり取りや映像の理解力があれほど高いとは驚きましたよ。

    作者からの返信

    ヤヴァいです。

    あと半年くらいで相当先に進みますね。
    ChatGPTsで追いつけるのはどこまででしょう。

    キャラも自作よりも良いものができそう。

    でも
    フリーレンの
    「魔法は探し求めているときが一番楽しいんだよ」

    ではないですが、自分の理想を探し求めるための補助手段として生成AIは使えるといいなぁ

  •  作品を漫画化どころか、AIさんとお話したり打ち合わせをするだけで、アニメ映画やゲームが作成出来る時代が来るでしょうね。
     で、AIさんがサンプルを作って、

    「どうでしょうか?」
    「このキャラの髪色はもう少しだけ赤みを強くして、全体的に光源を柔らかくかつ強めに、そして、カメラワークはあと少しだけ引いてる場面を多くして、職場を画角に入れてみてほしい」
    「はい。わかりました……出来ました。どうでしょうか?」
    「お。いいね。じゃあ、これをアニメプリズム(架空のアニメサイト)に出してみようかな。今度はバズるといいなぁ」

     みたいな世の中になる気がします。しかも近いうちに。当面は訴訟だらけになりそうな気もしますw

    作者からの返信

    冗談でも嫌ですが、京アニのようなことにならないで。

    でもそれを越えていくのが時代なのでしょうね。
    進化のスピードが異常すぎます。

  • AIがもっと身近に普通に生活の中にある時代……の始まりでしょうか?

    ペンで文字を書いていた時代から、文字を入力する時代になったように、文字を手で入力するのではなくAIに話しかけるだけが当たり前の時代に。

    Siriに話しかけて不便を感じていた時代から一歩上の未来が来るのかな。
    以前に『Apple銀座』とSiriに話しかけたら『ベストカップル銀座カフェ』が表示されました。(何でやねん)

    自分が書いた小説を『コミック化して』と言ったら即コミックになる。夢のようですね。
    『主人公をもっとおじさんに』とか注文も出来る。そんな未来が来たらいいなぁ。

    個人でそれが出来るようになるのなら、カクヨムはそれらの発表場かな。

    作者からの返信

    ですねぇ。
    わかります。

    多分10年もしないで、5年くらい、いやもっと早いかもしれません。
    コミカライズくらいはできちゃいそう。

    すでにプロンプトの入力は音声でできそうですし。

    楽しみですね。
    カクヨム運営さん頑張って~~