概要
個人勢Vライバー、VRMMOを実況生配信する。
「はいどうも、リスナーの人たち。極楽への道に咲く極楽鳥花(ストレリチア)。個人勢もとい、エリートぼっちV(ヴァーチャル)ライバー、極楽鳥花 愛華(ごくらくちょうか あいか)です」
個人勢のVライバー・極楽鳥花愛華は、活動開始から一年経つにもかかわらず登録者数が伸びない、底辺動画配信者だった。
そんな彼女は一周年記念として、とあるテコ入れ策を打ち出す。その内容とは、往年の人気シリーズの最新作にして初のVRMMO『冒険の証-world online-』の実況プレイ。
「戦闘? 運動音痴&クソエイム極まってる私が、スタートダッシュを決められるわけないじゃないですか。……というわけでお使いクエスト消化、いってきまーす!」
事前登録さえしておけばヴァーチャル配信者のアバターのまま入れるゲー
個人勢のVライバー・極楽鳥花愛華は、活動開始から一年経つにもかかわらず登録者数が伸びない、底辺動画配信者だった。
そんな彼女は一周年記念として、とあるテコ入れ策を打ち出す。その内容とは、往年の人気シリーズの最新作にして初のVRMMO『冒険の証-world online-』の実況プレイ。
「戦闘? 運動音痴&クソエイム極まってる私が、スタートダッシュを決められるわけないじゃないですか。……というわけでお使いクエスト消化、いってきまーす!」
事前登録さえしておけばヴァーチャル配信者のアバターのまま入れるゲー
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!過疎ぼっちVライバーの飄々とした配信が最高
第1話の主人公・極楽鳥花愛華のキャラクターが最高だ。
デビュー一周年を迎えても同接二桁、収益化もしていない「エリートぼっちVライバー」という設定が、笑えるのに愛着が湧く絶妙なラインだ。「いっそ清々しいのでは?」と自分の過疎っぷりをネタにしながら、「ちゃんと危機感は持ってますんで」と飄々と続ける愛華のキャラクターは、第1話の数行で読者を引き込んでしまう。
少ないながらもリスナーたちのコメントへのリアクションがテンポよく、配信の雰囲気がリアルに伝わってくる。「えー?」「やる気ゼロにしか見えん」というコメントにも涼しい顔でかわす愛華の「他人事感」が、読んでいてとても気持ちいい。
「チャンネル…続きを読む
