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  • あとがきへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    物語完結後の裏情報開示は楽しいですね。私もこういうのは好きです。

    > 北原長十郎、三船豊水あたりは梨の品種名

    ああ、これは気づいていませんでした。たしかに! そして梨を名産としているのは船橋市よりも市川市や松戸市だったとは。市川市がサイゼリヤ発祥の地だということも知りませんでした。

    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

     こちらもコメントありがとうございます^^

     私が小学生の頃、サイゼリヤ1号店には家族で良く行ってたんです。いつの間にやらチェーン展開している事に気が付いたのは大学生位の時でしょうか?

     そう言えば大戸屋も私が大学生の頃は町の定食屋さんでした(高田馬場と池袋位しか店舗は無かったです)。

     時間が経つと色々な事が変わってきますね。私は中高と男子校でしたが、今はどちらも共学になってしまいました^^。

  • 第89話 エピローグへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    ああ、終わってしまいましたね。名残惜しいです。もうちょっとトキネさんという人を見て、知りたかったです。
    もしも彼女が漠然と感じているように不老ではなくなっているのなら、そしてそのことを実感できたなら、これまでの完璧なクールビューティーだった彼女が変わっていくのかもしれませんね。いや、店に入ろうか、入るまいか、長十郎にどんな顔をして会えばよいのかと悶々としているところが、すでにいくらか人間味が増しているようにも思えます。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます。
    そうして最後までお読みいただきありがとうございました^^。

    トキネさんはお気に入りキャラなので、また続編なり他の物語などで登場してもらおうと思っています。
    やたらに強い高齢者になって現れるなんて言うのもいいですね。

  • 第88話 彼への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    宇宙空間で乗り物ごとばらばらになってしまった「彼」は意識だけが地球にやってきて観察を続けているということなのでしょうか? 「彼に独り言という物が可能であれば」というのも、発声器官がないから本当につぶやくことはできず、実際できるのは考えることだけ、という? 
    観察するだけなら、意識だけでも十分な気がします。それを誰か実体のあるものに記録させたり送信させたり(あるいは意識を飛ばす?)すれば情報共有もできそうですし。そうなってくると、わざわざ宇宙船を仕立てて体ごと地球に来ようとしたのはなぜだろうと疑問に感じます。

    作者からの返信

     おはようございます コメントありがとうございます^^

     ここで言う彼は我々がイメージする、肉体を持つ生物という形態は持っていません。なので宇宙船という表現も違っていて、人類視点で言えば意識を纏った隕石という表現が相応しいかと思います。だから破片のひとつひとつにも彼の存在や意識は宿っているし、それは周囲に影響を与えてしまったという事です。

     肉体はありませんから、我々人類とも通常の形でのコミュニケーション手段はとれません。

     読者の考察を促すために、あまり詳しくは書いていませんが(トキネさんにも聞かないでおいてもらいました)、もう少し書いた方がいいのかなと悩みどころですね。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    実際のところ、二刀流って有利なのでしょうか? 漠然としたイメージですが、二刀を一刀のときと同じレベルで操ることはできず、どっちつかずになるんじゃないのかと思ってしまいます。剣を軽くして二刀流にするのと、重くて頑丈な刀一振りで勝負するのと、どちらに分があるのでしょうね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    日本刀を持ったことのある人なら分かると思いますが、重すぎてまず無理ですね^^;。竹刀であれば以前剣道の全国大会まで、二刀流の選手が勝ち上がって話題になりました。

    但しレイピアなら軽いのでいけると思います。実際に短剣と二刀で戦うスタイルはメジャーだったようです。

    しかしここで書いた通りレイピアは刀身が細いので、本気で日本刀で打ち込まれたら受けきれないような気がします。

    編集済
  • 十三岡繁さま

    こんにちは。
    ここの四層にいる猛者たちが四賢者というわけではないのですね? 切り殺されているのだから……と思っていたら、時が巻き戻って義経は生きている状態になっている、ということは、切っても切っても死なない? 不老の四賢者と言えども死なないわけではないということでしたが、どういう死にかたなら、時を巻き戻せないのでしょう?

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    ここにいる四人の強者が四賢者です。分かりにくいですかね……。

    時間が巻き戻っているわけではなくて、この空間こにおいては平行世界が同時に展開されているというか、未来の可能性が分岐していくのを体験しているだけで、選択されたものが未来として確定するという量子力学的な理屈にしてみました。この空間以外では四賢者も死ぬという事です。だから後継者候補をいつも探しているという感じです。

    深く掘り下げると更に訳が分からなくなるので、関係者一同理屈はよく分かっていないという事にしてあります。ちょっと読み返して分かり易くなるように加筆してみます^^;。

  • 第84話 トキネVS義経への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    義経は何百年経とうと武人気質は抜けなかったのですね。河内守国助ってかなり後の時代の刀工ですよね? トキネさん同様、常に鍛錬し、良い道具がぽつりぽつりと世に出るのを見て学んで、ときに手に入れてきたと。ああ、そう考えると、長生きっていいなあと思います。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。

     河内守国助は江戸時代初期の刀工なので、鎌倉時代に比べれば最近ですが、古いは古いですね^^。

     日本の職人芸はおっしゃる通りで、どこの業界でも伝統が根底にあってこその日本品質だと思います。それが最近では工業化でだいぶ薄れてきているような気がします。仕方のない事ですが、物凄く残念な気もします。

  • 第83話 源義経への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    王静って源義経だったんですか。
    当時の武士が佩刀していたようすは目に浮かびますし、当然それで戦い、時には首を取っていたのでしょうけれど、なぜか平安・鎌倉時代の武士の闘いとして思い浮かぶのは弓ばかりです。そういう絵を目にする機会が多かったからでしょうか。思い起こせば、牛若丸と弁慶の橋上での手合わせも剣術でしたね。
    ちょっとちゃらちゃらした感じが勝手気ままな末っ子義経そのものだなあという感じがします。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます

    義経=チンギス・カン説がロマンがあって好きなんです^^。乗馬が得意というのも共通してますよね。でも、その場合言葉の問題が大きいと思うんですよ。シーボルトが唱え始めた説ですが、今は歴史学者の間で否定されているみたいです。

    現在も名刀として残っているものは、鎌倉時代の物も多いです。
    日本刀は凄いですね。1000年近く前にその技術が完成されていたわけですから……。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。
    サタジット氏が胴体を真っ二つに切られても次の瞬間元の状態に戻っていたのは、いわば時空間のいたずらのようなものかと思いますが、トキネさんの瞬発力や持続力といった超人的な体力は彼女自身の特性ですよね。トキネさんの体がどうなっているのか、細胞レベルで調べてみたくなります。

    作者からの返信

    おはようございます。 コメントありがとうございます^^

     この物語での宇宙観はシミュレーション仮説に基づいています。全ての出来事は、同時並行に存在する可能性でしかないとしていて、それを結果として確定させるかどうかに介入できる存在が他にあるという感じです。トキネさんが老化しなくなったの事ももちろん無関係ではありません。

     もちろん現在の彼女の状況は、彼女自身の鍛錬の賜物である事は間違いありません^^

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。
    そう言えば、トキネさんが生まれるとき、隕石落下があったのでしたね。その時点で地球外生命(生命なのかわかりませんが)とのかかわりが示されていたのでしょうか。これが今後どう展開するのか、楽しみです。
    ついにサタジット氏との手合わせとなりましたね。この物語のなかでトキネさんが初めて体にダメージを与えられました。肉をバットで叩くような音って、これはまた激しい……。トキネさん、冷静ですが、武術を極めると痛みにも耐性がつくのでしょうか?

    作者からの返信

     おはようございます コメントありがとうございます^^

     ユートンがトキネさんの体をスキャンした時に、全身古傷だらけだと言ってました。流石に何度も戦争に行って無傷では済まないでしょう。痛みに対して耐性もあればコントロールもできるかと思います。

     ロシアのシステマは軍用武術ですが、呼吸で痛みをコントロールするらしいですね^^

  • 第78話 旅立ちへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    > 不思議ですが肉体が20代であれば、精神は20代のままなんです。

    この言葉に考えさせられます。精神の年齢ってなんでしょうね。精神活動の年齢なのだから、思考の速度、思考の深さ、思考のくせ、などでしょうか? 
    思考の速度はもろに体の年齢に依存しそうです。思考の深さとくせも、体の調子に依存するところはあるものの、蓄積した経験にも大きく依存しそうです。トキネさんの血気盛んな思考のくせは20代っぽいですが、控えめで悟ったような慎重さははるかに年齢を重ねた人のそれであるように感じます。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます^^

    実際にそういう人間がいないので、これはどうなるんだろうなと私も疑問です。丹波哲郎は死んだら人間は二十歳になると言ってました。本質としての人間性は不変なのかもしれませんね。

    但し精神性はどうなのか? 経験と記憶に引っ張られる部分があるとは思うんですが、どうも自分を振り返ってみても年相応に高まったとは思えません。これで若い頃に体も脳も蘇ったなら……どうなりますかね?

  • 第77話 デートへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    いよいよ念願のトキネさんとの初デート。乃木神社で待ち合わせ、しかも心のこもったお参り付き。これは、自分が密かに(密かではないのですかね、もう)好意を寄せている女性と彼女の思い人(故人)のお墓参りに来たようなものでは(^^;) 北原さんはちょっと複雑な心境にならないんですかね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    恋敵と言っても血縁者で故人ですからね。あまり真面目に嫉妬する事はないんじゃないでしょうか? 肉体的には遺伝子も何%かは同じなので、時間を超えて再開しているとも捉えらえるかと思います^^。

  • 第76話 逆転への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    おっ、小説家、釜本伊都子さんがここでも登場するのですね(^^) 懐かしい名前を聞いた気分になり、嬉しくなります。
    北原さん、ライターとして面目躍如を果たせたようです。次話は77話目にして初デート達成ですか。楽しみですね。

    作者からの返信

     おはようございます^⁠_⁠^ コメントありがとうございます。

     現在「なかしま君となかじまさん」は非公開になっていますし、この釜本伊都子を知っているは佐藤さんだけだと思います。気付いてくれて嬉しいです^⁠_⁠^

     デートって響きは良いですよね。何歳になってもワクワクします。

  • 第74話 政権争いへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    あらら、草壁さんが久しぶりに登場したかと思いきや、いじられてますね。素で突っ込みに乗ってくれるので、いじりがいがありそうです。
    ところで「籍を入れる」の表現はどうも気になってしまいます。かつては入籍でしたがが、今では初婚どうしならふたりで戸籍を新たに作るのでは? ついつい、旦那さんは再婚なのですか? とうがった突っ込みをしたくなります。
    第一秘書は二枚舌というか、変わり身が早いというか、手元に置き続けるのは危険な人物なのではないのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます^⁠_⁠^ コメントありがとうございます

    「籍を入れる」は口語的表現で、確かに今は厳密には間違いですが「婚姻届けは出していません」にするとちょっとネガティブなニュアンスが強くなるのかなと言う印象です。日本の昔ながらの家制度の名残といえばそうですけども……。

    子供の命が掛かっていたら、親は何でもしますよね。自ら告白するあたりは、個人的には信用に足るんじゃ無いかと思います^⁠_⁠^

  • 第72話 余興の終わりへの応援コメント

    十三岡繫さま

    こんにちは。
    サタジット氏もやはりただ者ではなかったのですね。今までの動きからして、当然でしょうけれど。でもここではトキネさんとの手合わせは回避、残念です。あなたとやり合えば命のやり取りになると言うサタジット氏、寸止めはきかないということなのですかね。見合っただけで勝負が決まる、とかになりそうな気もするのですが。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます^⁠_⁠^

    やはり、普通の手合わせと命を懸けての殺し合いでは戦い方が違ってくると思います。

    サタジット氏の正体は今後明らかになって行きますが、当然人の生死を掛けた戦いも経験して来たでしょうから、やるのであればお互いの本気でと言うことになるのでしょう。

  • 第71話 合気への応援コメント

    十三岡繫さま

    こんにちは。
    トキネさんが年を取らなくなってからの様子がしのばれる描写が少しずつ出てきはじめましたね。殺し合いの場で技を磨いてきたもの相手だと、いかなる格闘の達人であろうと足元にも及ばないだろう気はします。トキネさんがなぜ戦いの場に出るようになったのか、それが気になります。

    作者からの返信

    おはようございます^⁠_⁠^ コメントありがとうございます

    この話ではトキネの出征に関しては書いていませんが、最初の日露戦争はやはり乃木将軍の存在があるんでしょうね。

    そうして命を懸けて戦うという事に、快楽のようなものを感じてしまったという所もあったのではないでしょうか? それについては自分で自分を許せない部分もあると思います。

  • 第69話 地味への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    「地味すぎる」……この言葉にトキネさんの哲学が現れていますね。この言葉はまったく予想しておらず、トキネさんの人となりを知るヒントになるのかなと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に不老の人は居ませんが、もし居たとすれば、その人の感性は肉体年齢に引っ張られるんじゃないかというのが、この話の根本にはあります。

    トキネさんはお婆さんではなく、うら若き女性なのです^⁠_⁠^

  • 第68話 人外への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    たしかに八本の縄鏢を目にもとまらぬ速さで動かし続けるのは派手なパフォーマンスとして見栄えがしそうですね。スキャン能力もさることながら、それに応答できる瞬発力が人並み外れていないできない芸ですね。でも、さりげなく人外と紹介されてしまうとは (^^;)

    作者からの返信

     おはようございます コメントありがとうございます^^

     ユートンは中国拳法の達人という設定があって、太極拳は円の動きを得意としているので、その延長という感じですね。

     縄鏢4本の付け根が一か所で、繩の長さが違うと往復時間も違ってくるので、普通の人間では振り回す事すら無理でしょうね^^。

  • 第66話 アナライズへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    人間3Dスキャナー、おもしろいですね。戦闘で武器たりうるには、精度と正確さに加えて読み取り速度も要求されるでしょう。スキャンおよびアナライズ中の彼女の脳がどのように活性化されているのか、見てみたいです。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    ギフトの方は視覚や聴覚のように、六番目の感覚を持っているという事で、本人は余り意識せずに自然と感じ取ってしまうといった設定です。

    更にそれを記憶出来るので、脳から記憶を読み取る技術を持つユーナムでは、彼女の活躍の場は多々あるのです^⁠_⁠^

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。
    ここはやはりダニエルでなくとも手合わせ願いたいところでしょうね。披露宴の余興なら、大けがさせられることもないでしょうし。
    戦闘シーンは冗長な文章で動きの流れをさえぎることなく、それでも読み手に動きを的確に伝えないといけないので、かなり描写が難しいでしょうね。戦闘ものを読むたびに凄いなあと感じます。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    ここでは完全にダニエルは咬ませ犬的な役回りで、ちょっと可哀そうです^^;。戦闘シーン難しいですよね。まずもって誰視点で書くのかを迷います。普段は長十郎視点で書く事が多いんですが、長十郎が全ての戦闘の様子を把握できるわけもないので、第三者視点にせざる得ません。

  • 第63話 茂木春野への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    余興半ばにして、消息を絶っていた茂木くんのお父さんの登場ですか?! 果たして本人なのでしょうか? 本人ならばなぜユーナム財団関係者の席に? 本人でないなら。なぜその名を出されたのでしょうか。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    書いていてちょっと話が長くなりすぎてるなと思い、伏線の回収を始めた次第です^⁠_⁠^;

    ユーナムのメンバーは他の話の登場人物にゲスト出演してもらってます^⁠_⁠^

  • 第62話 薩摩示現流への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    > 「ふう、危なく大切な新婦に怪我をさせてしまう所でした。止めてくれてありがとうございます」

    トキネさんが制御できないところに割って入って草壁さんを助け出してくれるなんて、このサタジット氏はそうとうできる人ですね。彼とトキネさんが戦ったらどうなるのか気になります。

    剣道はまったくわからないのですが、持ってわかる「いい竹刀」って、どんなものなのでしょう?

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    竹刀は今でこそグラスファイバーの工業製品もありますが、元々は自然素材の竹を使って職人が作るので、一本一本微妙に形も重心も違います。なので自分の使い慣れた竹刀が一番しっくりきます。刀みたいに銘も入ってたりします。良い悪いは好みもあるんでしょうね。

  • 第61話 トキネVS草壁への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    草壁さんの攻撃はユニークですね。でも音を聞こえなくされたらその有効性はゼロになってしまうので、奇襲攻撃向きではあるけれど、よく知った相手には通用しない手ではないでしょうか?
    ウェディングドレスで格闘技というのは楽しいイベントです。ホストとして素晴らしいおもてなし精神だと思います。私は「白無垢で落語」を裕佳子にやらせたかったのですが、お蔵入りとなりました(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^。

    草壁さんの攻撃は、からくりを知っていれば耳栓をして戦えばいいですね。この先そんな戦いもありそうです。

    白無垢で格闘戦も考えたんですが、やはりちょっと着物は動きにくそうだなと……。男の方はありだと思うんですけどね^^;。

  • 第60話 決着への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ダニエルの正座したまま進む行動は膝行でしょうか。合気道以外で見たことがなかったので新鮮です。長命で老獪なゲッツ氏にはダニエルもやはり歯が立ちませんでしたか。
    ゲッツ氏はダメージを受けていないようなのにトキネさんとの試合はおりてしまったのは、彼女には敵わないかもしれないと思っていたからなのでしょうね。そんなトキネさんと草壁さんの闘い、楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    剣術にも膝行で戦う坐剣術というものがあります。立ち技と同じ動きを座位で行うというものですね。日本建築は天井が低いですし、鴨居も下に出っ張っているので、室内の場合立ち技で刀を振り回すとこれに引っ掛かってしまいます。

    ゲッツはそれまでにも幾度となくトキネさんと手合わせしてきているので、ここでやり合うと娘の披露宴に出席できなくなると踏んだのでしょう^^。

  • 第59話 ゲッツVSダニエルへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ゲッツ氏、序盤戦のようすから、義手をメインに戦ってくるのかと思いきや、身のこなしは速いし、非常に重い攻撃もできるのですね。この人も、これまで生きてきた500年を体の鍛錬のほうに費やしてきたのでしょうね。

    欧米人は正座が苦手な人が多いとのこと、ときどき聞く表現ですが、本当に人種に関係するのでしょうか? 慣れと、肉のつきぶりの問題のだけのような気もします。体格が良くなり、筋肉も脂肪も多めについた人が増えた日本では、正座を苦手とする人が大幅に増えているのではないでしょうか。

    作者からの返信

    おはようございます。 コメントありがとうございます^^

    欧米人が正座が苦手なのは、昔学校の先生から聞いた話だとひざ下の長さが長いからという事でした(足の長い人種の場合)。その他にも筋肉の付き方や、骨盤への脚のつく角度なんかも影響しているんじゃないかと思いますが、慣れればできるんじゃないでしょうか?特に少し太腿の筋肉を落とすといいような気がします。

    と、書いていてラグビー選手は正座が苦手そうだなと思いました。

  • 第58話 鉄腕ゲッツへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    サタジット氏が何者なのか気になります。ゲッツ氏の動きを見切って、それより素早く動けて、その攻撃を受け止められるだけの力を持つ人物。彼もまた、表社会ではその能力を隠しているのでしょうね。
    ダニエルさん、持久戦型の体になったのでは? 瞬発力が落ちていなければよいのですが。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    漫画『空手バカ一代』のモデルになった極真空手の創始者、大山倍達が修行の為に山籠もりしたという話は、格闘技好きの間では有名です。しかも下山できない様に片眉を剃ったという話です。

    ダニエルの活躍に乞うご期待です^^。

  • 第56話 披露宴会場への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ゲッツ氏は70歳ぐらいで老化が止まったのですか。同じきっかけだとしてもそれをいつ受けるかは人それぞれなので、0歳で老化が止まる人もいれば、100歳で止まる人もあり得るのでしょう。
    老化と成長の違いって何なのか、どの程度関わりがあるのか気になるところです。0歳で老化が止まった場合、肉体的、精神的成長はどうなるのか。100歳で老化が止まった場合って、体力的にかなりしんどい思いをしながら生きなければならなさそうですね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    サイボーグ009の001が赤ん坊で歳を取らないキャラでしたね。しかし頭脳は大人な感じでした。後の方でチラッと出てきますが、経験による精神的な成長はあるのものの、基本的には精神年齢は肉体年齢に引っ張られるというスタンスです。

    100歳で成長というか老化が止まっても、既に免疫力などが落ちていますからまもなく病死しちゃうでしょうね。ゼロ歳児も免疫力が低いので長生きは無理でしょう。人間の肉体的なピークは18歳と聞いたことがありますが、20代で老化が止まったトキネさんはだいぶラッキーですね^^。

  • 第55話 指名への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    草壁さんに抱きつくゲッツ氏。娘大好き父ちゃんは可愛らしくていいですね(^^)草壁さんの身の上は三船氏ですら把握していなかったとは、大したものです。
    トキネさん、わけわからなくなると突っ走っちゃうタイプだったのですね。大丈夫かなあ、とくに北原さん。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    ユーナム財団は量子コンピューター持ってますからね。ネット工作も人力だけではなくAIも活用していると思われます。

    まぁ当然北原氏は戦力外でしょうね。死なない様にだけ気をつけたほうが良さそうです。

  • 第54話 ドイツから来た男への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    唐突に名前が出たかと思うや即座に登場のゲッツ氏、展開が早いなあと思っていたら、娘さんまで登場……って草壁さんでしたか!!? 草壁さん、トキネさん以上に裏事情が多い人ですね。

    作者からの返信

    おはようございます^⁠_⁠^ コメントありがとうございます。

    実際に登場した人物の中では、実は初めての歳上キャラです。草壁さんの下の名前がマイなのは、日本でもドイツでもメジャーな名前という伏線でした^⁠_⁠^ でもドイツだと普通苗字なのかもしれません。ドイツ系アメリカ人なら下の名前でもありそうです。

    編集済
  • 第53話 不老への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    ユーナム財団の目的のひとつに関わる情報が示されましたね。
    気仙隕石が細胞のテロメア減少を抑制するような遺伝子改変に関わっているのだとすると、それは配偶子の段階でないと厳しいと思います。つまり卵や精子(あるいはそれぞれの祖細胞段階)のときですね。母や父の体内で配偶子が改変されたか、あるいは父母が胎児であった段階で祖細胞が改変されて、そのような配偶子を形成するようになった、ということなのかなと。トキネさんや三船さんの兄弟姉妹にもその体質が見られてもおかしくない気がしてきました。探してみると、そんな体質の人が意外にたくさんいたりして。

    作者からの返信

     おはようございます コメントありがとうございます^^

     一応裏設定では受精の瞬間に、気仙隕石が落下してきたという事にしています。だから二人は誕生日も違いますし、その地域で同時期に誕生した人間でも不老になる確率はかなり低いという感じです。

     但し同様の隕石は時代を超えて世界各地に落下しているので、同じ体質の人間もそれなりに存在しているという事になっています。

     でも人間は寿命だけで死ぬわけでも無いので、生き残っている人間はそれなりに淘汰された上での存在ですね。

  • 第52話 気仙隕石への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    隕石が落ちたという伝承のある神社は全国にありますが、隕石が落ちてきたことでその地に神社ができたのかなと思っています。このお寺の場合、寺が先にあってそこに隕石が落ちてきたのだとすると、かなりまれなケースですね。
    トキネさんと三船さんは近隣地域で隕石落下に近い時期の生まれだったのですか。たまたま出会わなかっただけで、実は同じような体質の近隣在住者が他にもいたりして (^^)

    作者からの返信

    おはようございます^⁠_⁠^ コメントありがとうございます。

    神社の立地はその土地の特徴に合わせたものが多いと思いますが、お寺は結構人間中心ですよね。

    気仙隕石は、実際に日本に落ちた隕石の中では一番大きいものだそうです。

    同様の体質の人間はこのあと出てきますが、この地域からももう一人ぐらい出しても良いかもですね。但し戦争やら病気やらで、老化以外の要因でやっぱり死んでもらうことにはなるかもです^⁠_⁠^

  • 第50話 謎への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    謎に包まれた、いかにもうさん臭いユーナム財団について何か明かされるのかなと思いきや、やっぱり謎は謎のままでした(^^;)
    草壁さんがなぜ財団と関係しているのか、そこにとても興味があります。わりと中枢にいるっぽいですよね。

    作者からの返信

    おはようございます^⁠_⁠^コメントありがとうございます。

    スターシステムでユーナム財団は、あちこちの話に登場するので、十年後位に主人公その他キャラも総出で、集大成な話が書けたら良いなと思ってます。

    草壁さんにも出てきてほしいですが、特にこの時点では幹部というほどの立場では無いです。多分^⁠_⁠^;

  • 第49話 晩夏への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ダニエルは稽古のために労働ビザを取得して滞在期間を延ばしたのですね。達人級の人に週一回数時間ずつ付きっ切りで稽古をつけてもらえるのって、そうとう貴重な機会だと思います。これはダニエルじゃなくても滞在延長しようとするでしょう。
    トキネさんはどうして稽古をつけることに応じたのでしょうね。単なる気まぐれと暇つぶしでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^^

    このあと訳あって本格的にダニエルに稽古をつける事になりますが、この時点では槍術を学びに行っているトキネさんに、ダニエルが付いてくるからちょっとだけ相手してあげている感じですね。三船邸で初めて会った時に、稽古位いつでもつけてあげますって言ってる手前、冷たくはできませんよね。

  • 第48話 再戦への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ずいぶんとかっこいい回ですね。茂木くんも、トキネさんも、そして草壁さんも。茂木くん、今の自分がまるでかなわない相手に初めて出会い、ひとつ殻を破ったようですね。
    となると、トキネさん。互角以上の相手にほぼ出会うことのない彼女がたゆみなく鍛錬を続けるモチベーションは何なのでしょう。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    同じ生涯無敗でも、宮本武蔵が好戦的だったのに対して、塚原卜伝は戦わずして勝つという感じでした。達人になったら鍛錬は自分の中で完結できるんじゃないでしょうか?

    戦うのが本能的な快楽であれば、素手で熊と戦うとかも良いですね^⁠_⁠^

  • 第47話 感情への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    > 人間は本能的に戦うことを楽しいと感じるようにできているんですよね

    これはどうなんでしょうね。気になるところですね。

    トキネと草壁さんのことが気になり始めた田村さん。彼女ならトキネさんについても何らかの情報に行き当たるかと思いきや、いまのところ何ひとつ見つけられていないのですね。そしてMORA前はTARAだったのですか。TARAがタムラからのTARAならMORAは……邪推しちゃいますね(^^)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    将棋みたいなゲームでも、スポーツであっても誰かと戦って勝つというのは快感ですよね。生物としての生存本能じゃないかと思います。

    だから悲しいんですが、人類が一つに融合でもしない限り、戦争も無くなることがないのかもしれません。エヴァンゲリオンみたいな話ですね。

  • 第46話 決着への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    銃剣道を知らなかったので調べてみたのですが、使用する木銃って、銃の形に似せてあるのですね。試合の写真を見てみると、剣道よりも生々しく、攻撃に重きを置いた武道という印象を受けました。武道なの? という感じでもあります。

    > あの状況でも祥子が機転を利かせて動画を撮影していた

    この落ち着き払いぶり、しーちゃんも200歳くらいなのでは(笑)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^。

    剣道の打突の中で一番怖いと感じるのは突きです。柔剣道の人とやり合った人から話を聞いたことがありますが、とんでもなく怖かったそうです。武道というよりは人殺しの技に近いかもしれません。でも武術は元々はそういったものですからね……。

    しーちゃんは年齢ではなくIQが200ぐらいは超えているでしょうから、思考する脳みそは二分割ぐらいできるんじゃないでしょうか。あと何と言っても琢磨君のここ一番の見せ場ですからね^^。

    編集済
  • 第45話 勝負への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    やっぱり太刀打ちできる腕の持ち主はいませんね(^^) トキネさんの膝を外していくのに鼻歌でも歌っていそうな様子が恐ろしい……

    瀬野さんは構えの決まり具合からそれなりにやりこんでいるように見えるのに、茂木くんやトキネさんの図抜けた実力を察することができなかったのでしょうか。それとも、絶対敵わないとわかっていても、足掻く気概を見せたら、情けをかけてもらえるとでも思ったのかな。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    そこが剣道三倍段なんですよ。トキネさんはここまで素手でしか戦ってないので、剣道であればなんとかなるかもしれないと思ってしまうわけです。とにかく1本とればいいわけですから……。日本の警察官は大体柔道か剣道に秀でていて、強い人は全国大会クラスですからね。

    ま、トキネさんにしてみれば、単に暇潰しなんでしょうけども……^⁠_⁠^;

  • 第44話 逆転への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    茂木くんの血気盛んなセリフを前座に冷静なトキネさんがすべて持って行った、と思いきや、最後に東との一騎打ちで見せ場を残してくれるなんて、トキネさん、高校生男子の心情が分かってますね。
    茂木くん頑張れ~と軽い気持ちでいたのが、「母が刺された時」のひとことに、一気に背筋が伸びました。そうでした。彼には、しーちゃんを守るという意気込みだけでなく、あの日の自分に対する忸怩たる思いがずっと燻っていたのでしたね。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    レストランでは良い所を草壁さんに持っていかれましたし、琢磨君はまだ全然しーちゃんの前で活躍できていません。ここが見せ場ですね。いかに達人といえども刺されれば死にますから。

    トキネさんは彼に、この経験を通じて武道というものへの興味も取り戻して欲しかったんでしょうね。

  • 第43話 参上への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    茂木くんの決めゼリフ、カッコいいですね。「たとえどんなことになろうとも、俺がお前のそばにいてやる」なんですけど、ひどいことになる前に助けてやる、ではなく、なったとしても……、と言っているところが新しいというか、茂木くんらしいというか。

    茂木くんだけでなく、トキネさんと草壁さんがいるこの安心感ときたら。どんな相手であろうと負ける気がしないですね。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    茂木琢磨編はこのセリフを言わせたくて書いたところがあります。

    でもやっぱりカエルになったらそうはいかないのかなと……と、書いていて現実に起こることは全て受け入れられるのかもしれないなと思いました。我々は現実の存在ですからね^⁠_⁠^

  • 第42話 交渉への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    田村さん、窮地に陥っているようですが、強気ですね。落ち着き払って盗撮し、動画をばらまく準備までしたのはさすがですが、さて、それをたてに揺さぶるのが有効な相手かどうか。逆切れされませんように。
    それにしても、さらった側は田村さんの素性をよく知っているでしょうに、ちょっと彼女のことを甘く見過ぎていませんかね?

    作者からの返信

    こんにちは コメントありがとうございます^^

     私も人のことは言えませんが、おじさんは個人でも世界に向けて情報を発信できる、ネットの恐ろしさを感覚的によく理解できていないんです。

     でも逆に高校生である田村さんも、正論や理屈が通じない実社会の怖さを理解していないとも言えますね。ここからどう展開するのか乞うご期待です^^。

     しかし今の世の中凄腕のハッカーを敵にまわしたら、現実的にはどう考えても勝ち目がないですね。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    草壁さんの車は赤のジムニー。ちょっと慎ましやかで、でもワイルドなところが彼女らしいですね。
    有名なハッカーだった田村さん、ネットの闇を泳いでは危険なやり取りに遭遇することも多かったのでしょうね。通報もこれが初めてではなく、それで逆に身元がばれちゃったのかなと想像しました。
    今回は誰が活躍することになるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます。

    ジ厶ニーは軽自動車なので税金は安いですが、燃費は悪いし車両価格も普通乗用車と変わらないので、私なんかからすると贅沢品です^⁠_⁠^;。

    でも走破性は凄いんですよ。最近のなんちゃってRVとは全然違います。ガチです。但し街乗りでは、のその性能を披露する機会はないでしょうけどね。

  • 第40話 才能への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    草壁さん、そんな特殊能力の持ち主だったのですね。まあ、そんな能力なくとも、全然普通じゃない感はぷんぷんしていましたが(^^;)
    ところで、聴覚のノイズキャンセル、逆位相の波をぶつけた場合、音は打ち消し合ってなくなるにせよ、エネルギーが消滅することはないでしょうから、別の形になるのですよね? 熱でしょうか? もし熱なら、草壁さん、逆位相のふたつの音を同時に発生して熱攻撃なんてできないのかな、とバカなことを考えてしまいました。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    光でも音でも逆位相の波で打ち消す場合、正のエネルギー同志なのに、そのエネルギーがどこに行ってしまうのか私も不思議なんですよね。ノイズキャンセルイヤフォンが熱くなるという話も聞きませんので、対消滅するのは一定の範囲だけで、それ以外は逆に増幅されるなどしてエネルギーは拡散するんじゃないでしょうか?どの道あまりパワーは期待でき無さそうです。

  • 第39話 財団への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    すっかりなりを潜めてしまった田村さん。何をしているのか気になりますね。
    茂木くんは特殊な才能を持つ若者のひとりにカウントされているのですね。さもありなん、ですが、この財団、そのような若者を何のためにどうやって発掘しているのでしょう。社会貢献という大義を奉っているのなら、公に推薦自薦してもらい、もらさず集めようとしそうです。それをやらずに密かに情報を集めているのなら、財団の目的もちょっと怪しいにおいがします。

    作者からの返信

    おはようございます。 コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    実は登場人物だけでなく、架空の組織なんかもスターシステムをとっています。公開してない作品の中ではユーナム財団も常連です。

    最終的には物語を越えキャラクター総出で、架空の組織と一戦交えるなんて展開を妄想しています^⁠_⁠^。

  • 第38話 涙への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    通り魔ですか。それは女子高生相手にでなくとも、ヘビーな話ではないでしょうか。集団で寛いでいるときに襲われたなら、どれだけ腕に覚えがあっても親しい人を守れないことはあるでしょう。まあ、そう言われても武道を極めつつある人は気にしてしまうのでしょうけれど。そういう意味で、破れかぶれになった通り魔は恐ろしいですね。

    しーちゃんであることが判明した田村さん、当番の日に現れず、どうしてしまったのでしょう。

    作者からの返信

    おはようございます。 コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    通り魔って本当にいるから恐ろしいですよね。しかも決まって「誰でもよかった」とか言いますからね。

    全く知りもしない人に、ある時突然刺されるとか理不尽にも程があります。

    但しその手の人は所謂『無敵な人』だったりするので、生み出してしまうのは社会全体の責任と言えなくもないですが……

    登場人物を高校生にすると甘酸っぺーですね^⁠_⁠^;

  • 第37話 しーちゃんへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    なんと、茂木くんは田村さんと幼馴染だったのですか。田村さんは気づいていたのに、茂木くんは今の今まで気づいてなかったんですね。田村さんにはよほど茂木くんが印象に残っていたということでしょうか。

    「祥子」を「しーちゃん」は、なかなか変わった呼び名だなあと思いました。ひらがなで書くとたしかに「し」はありますが、発音からみると「祥子」の母音は[o:]と[o]で「し」の母音[i]はないですからね。「しーちゃん」呼びは、「しょうこ」と書かれた名前を見た人がつけたのでしょうね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

     確かに音からとると「しーちゃん」は不自然ですね。気が付きませんでした。私の良く聞くラジオ番組でそう呼ばれている人がいるので、そこから拝借しました。

     田村祥子のお父さんが行方不明になった件はこの物語では回収しきれなかったので、呼び方についても伏線に使えそうですね。
     市川のあたりで「しー」と言えばディズニーシー、又は単に海のシー(京葉工業地帯です)、彼女のシー、アルファベットのC、「死」って線もありますかね?炭素、定数、光速、C言語、広島東洋カープ、ハ長調……

     なぜ彼女はそこまで頭がいいのか?父親はどこに行ったのか?母親はどういう人なのか?なぜしーちゃんと呼ばれているのか?それは琢磨君だけがそう呼んでいるのか?(現に広崎さんは名前呼びです)

     前にも書きましたが、私はスターシステムが好きなので他の物語に登場するときなどに、名前から来たと思っていたあだ名がミスリードだったという伏線は使えそうです。

  • 第36話 勧誘への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    うがった見方をしてしまうと、突出した能力を持った人材に、それ以外の「無駄な」勉強の手間なしに能力に磨きをかけさせるのは素晴らしいと思う反面、政府主導のプロジェクトだと、いつ梯子を外されるか分かったものではなく、そうなったときに人生終わっちゃうんじゃないかと危惧してしまいます。社会に特定の分野のみ突出した能力を持つ人を受け入れる雰囲気があるなら、生きていく道はいくらでもあるのでしょうが、日本だと難しくないですかね。

    作者からの返信

    こんにちは コメントありがとうございます^^

    私は日本の教育はレベルが高すぎて、通常の仕事に就く人であれば中学ぐらいまでの勉強内容で十分だと思っています。高校の勉強は将来専門的な道に進む人のきっかけ作りぐらいの意味に捉えています。

    現在の日本では本当に突出した能力を持つ人は、海外に行っちゃいますよね。でもそこまでではないけれども(性格の問題もありますし)、勿体ないなと思うような人を結構多く見てきました。

    その人材が埋もれているのが勿体ないと思う一方で、一番危惧しているのは地方の人材不足です。特にIT系です。ここを何とかしない事には日本全体として国際社会で再浮上する事は無理じゃないかと思います。そうして地方で高次産業が育たないと人口減も止まらないでしょう。

    国頼みじゃなくて民間からそういう気運が高まってくれたほうがいいので、なるべく自分も残りの人生をそこに振り分けて行きたいなと思っていますが、国があまりに無策すぎるので途中で梯子外してもいいので、とりあえずやって見てくれと言いたいです。梯子外されても、優秀な連中は大丈夫ですよ。優秀なんだから^^

  • 第35話 縮地への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    たぐいまれなる武道の才能に恵まれた茂木くんの飄々とした語り、面白いですね。本当に興味が失せちゃったんだなあ、と残念に思いましたが、相手になるものが全くいない、相手の動きがすべて読めてしまうとなれば、確かに興味が持てなくなっても不思議じゃないかもしれません。
    トキネさんが現れたことで彼がどのように変わっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    武道は技を鍛えて勝負に勝つことだけが目的では無いですからね。剣道でも柔道でも高段者の方が必ずしも強い(物理的に)わけでもありません。
    まずは琢磨君にはそこに気付いてもらわないといけませんね^^。

  • 第34話 手合わせへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    おお、いよいよ琢磨くんとトキネさんの手合わせですね。さすが手練れのふたり、派手な戦いは繰り広げられず、周囲から見れば何もしないうちにやめてしまったように見えたのでしょう。広崎さんには少なくともある程度そのようすが見えていたということは、彼女も相当なものですね。
    北川さん、ことあるごとに自分をおじさん呼ばわりしていますが、そこまでの年でもないでしょうに(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    縮地は実際に対峙した人間には、相手が消えたように見えるかもしれませんが、第三者視点では流石にそれは無理でしょうね。広崎さんは1年で名門校のレギュラーになるくらいなのでかなりのものなのは確かですが……。

    ラノベは対象読者が10〜20代なので、三十歳を超えたキャラはおじさん扱いになります。

    ライト文芸またはキャラクター小説だと、メインターゲットは20〜30代に上がりますが、その年齢層でも30代の自己評価はおじさんとなるみたいです。我々世代からすると、まだまだ十分若いんですけどね。

  • 第33話 剣道十段への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    槍術の場合、子供のころから袴着用なのですか? あ、剣道もそうなのですかね? 合気道だと、一定以上昇級昇段しないと袴着用が認められないので、子供の袴姿は見られないです。二、三歳児の、立ってるのか転がってるのかわからないような道着姿も、それはそれで微笑ましいですけど(^^)
    礼の仕方も面白いです。見てるだけの合気道では三回でした。ちょっとかじった柔道では何もなかったような……。記憶にないだけかもしれませんが。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    剣道は子供でも基本袴ですね。
    槍術は習ったことがないので、本当のところは分かりませんが、剣道と同じなのではないでしょうか?

    柔道の練習前後の座礼は剣道と同じで3回(正面、指導者、お互い)だと思います。こちらは詳しくはわかりません。2回のところもあるのかも?

  • 第32話 素振りへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    「実年齢より若く見られることが多いです」……ふつうの人ならくすくすで終わるところですが、事情を知っている人だけが苦笑するところですね。それにしても、どうして年を取らないのでしょう?
    田村さんと草壁さんとANY? 話が膨らんでいきますね。楽しみです。
    それにしても、草壁さんが謎めいた雰囲気でトキネさんを差し置いてどんどん魅力アップしている気がします。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    トキネさんが歳をとらなくなった理由は、一応この先で出てきます。
    登場人物が多くなりすぎると、読んでいる人がよく分からなくなると思うので、なるべく一人で何役もやってもらうようにしてるんですが、それでもなかなか絞り込めませんね^^;。

  • 第31話 見学への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    次郎おじさんはなかなか鋭いですね(^^) 田村さんも何か訳ありのような感じを漂わせていますが、トキネさんとの接触でそのあたりが明かされていくのでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます^^

    私は登場キャラは手塚治虫氏に倣ってスターシステム(物語を超えて同じキャラが出てくる)にしたいと思っているんですが、田村さんには今後とも色々と活躍してもらいたいと思っています。

  • 第30話 秘書への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    おや、こんなところに草壁さんが。奇妙に懐かしい気持ちになりました(^^) そして大人げないというかえげつないというか、権威主義とはかくあるべしをまだまだ純情な高校生に叩きこんじゃったような気もします(^^;)
    『過去に会っていたらこんな美人は忘れませんよ』……茂木くん、高校生がこのセリフってありえないですから。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    高校生でもモテ蔵君はこれぐらいは言ってのけますよ。恐ろしい話です。私にはこの歳になっても、とても真似できませんが……^^;。

    そうしてまた、イケメンが言うと様になりますが、そうでもない場合は痛いだけになります。但しそれで笑いをとるという第三の道を選ぶと(語尾に『あまーい』をつけるなど)、それなりにもてる様な気がします^^。

  • 第29話 レストランへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    腕に覚えのある茂木くんじゃなきゃ、ヤンキー風の学生を見つけてほっとすることはできなかったでしょうね。いくら、田村さんの顔がくもった理由が自分じゃないとわかったにせよ。
    まだ田村さんに絡もうとしているところを見ると、例の三人組はあのとき茂木くんから漂っていたただ者ではない気配をとらえきれなかったんですね。そういう世界に足をつっこんでいるなら危機察知能力をもっと磨かないと(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    3対1だったら普通はビビりますよね。そうして狭い店内でも、備品等に影響を与えずにいなせるという自信があるのでしょう。

    彼の場合殺気も無いので、普通の人ではその実力に気がつかないのでしょう。高校生ですからそういう世界と言っても、昔とは違いますよね^⁠_⁠^;

  • 第28話 特待生への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    田村さんの「うちは貧乏だから」発言に自らを誇る自信と芯の強さのようなものを感じた茂木くんは純真で育ちの良い子なんだなあと感じます。人に騙されないように気を付けてね、なんて余計な心配をしてしまうのは、汚れた大人の考えかもしれませんね(^^;) 茂木くんが淡い恋心で田村さんを見ているのが微笑ましいです。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    高校生はみんな純真無垢なんです。特に男の子は女の子よりも純粋度が高いと思われます^^。

    でもだからこそ騙されたりもしちゃうんでしょうね。
    パパ活とかも良くないですね。お金至上主義の大人の影響でしょう。
    お金なんて燃やしても薪代わりにもなりません。
    あ、大富豪だったら米ぐらいは炊けますかね……

  • 第27話 当番への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    いろんな作品を読みながら思うのですが、女性同士で名前で呼び合うのって、ふつうなんですかね? 自分の数少ない友達たちはほぼあだ名呼びばかり、名前をそのまま呼ばれる子はとても少なかったような気がします。でも、小説だと、わりと普通ですよね。読み手の便宜を図るための小説ならではの技巧ってかんじなのでしょうか。女性の口調が「よ」「ね」「なの」など、実際の会話ではほとんど聞かれない語尾がまかり通るのと同じで(これはちょっと問題になったりもしていますが)。おもしろいなあと改めて思いました。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    それは私も思ったんですが、あだ名ってコミュニティによって変わりますよね。高校生であっても、学校、部活、塾、バイト先などで呼ばれ方が変わってしまうと読者は混乱するんじゃないでしょうか?それを統一させてしまうと、そちらもリアリティが無いですよね。

    まぁ、私の場合男子校育ちでしたから、女子高生の実際のところは分かりませんけどね^⁠_⁠^;

    異世界建築士ではコルビーをコルって呼ばせる必要がなかったなと反省しています。コウと音がにていて混乱しそうです。

  • 第26話 帰り道への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ほっこり回ですね。話が弾んでよかったよかった(^^)
    関東で就職するまで私鉄というものにほぼ縁がなかったもので、今でこそ慣れたものの当時はなんだかよくわからないイメージがありました。電車(いや、電車ですらないところにもいたのですが)は電車だろう?! みたいな。
    そもそも電車なんて不便で不便で、年に数回しか使わなかったので、こういう話を読むとギャップを感じます(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます

    大都市圏じゃないと私鉄は珍しいですよね。本当によくあの手法を思いついたなと感心します。鉄道事業自体は営利目的だと採算が良くないですよね。ランニングコストを賄うので一杯一杯です。ではイニシャルはどこから捻出するかといえば、地上げです。というか寧ろ土地の価格を上げるために鉄道を通しているところがあります。

    でも庶民からすれば、公共交通機関の使える宅地が手頃な価格で(当時は)手に入るのだから、まさにウィンウィンです。日本の行政もこれくらいしたたかにやってくれると、税金も安くなるんでしょうけどね。

  • 第25話 挽回への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    なるほど、こうつながっていたのですね。自分から攻撃することなくかわして済ますところに余裕が溢れる茂木くん、かっこいいです。攻撃仕かけてきたほうは、たまらなく不気味だったでしょうね(^^;)
    この頭のよい田村さん、どうつながっていくのか興味深いです。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    本当に強い人は滅多に喧嘩なんかしないと思うんですよね。一方的に相手を傷つけることになるのが分かっているので……

    中島さんもそうだったので、私の中には頭のいい女子高生というのに憧れがあるんでしょうね。

  • トキネVS回向院流槍術への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    「他流試合も禁じていません。他流派と関わることでより自己研鑽できればそれいいという考え方です」
    この他流派との交流試合ですが、それって精神鍛錬より実践性の向上に繋がるのではないのでしょうか?
    トキネさんの言葉どおり、真の勝負は一瞬でしょう。でもそれじゃダニエルの修練には足りないのでは(^^;)
    トキネさんが大きく心を動かした、武道の天才少年、登場が楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます。 コメントありがとうございます^^

     私自身は剣道の他は柔道と空手を少しかじったぐらいですが、武道の鍛錬は算数に似ているかなと思います。長期間をかけての繰り返し練習をするのは、ドリルで計算力を上げる様な物で、他にも気付きが重要だと思うんです。鶴亀算は一度解けてしまえば、次からは同様の問題はスラスラ解けてしまうでしょう。

     一瞬の勝負であっても、気付きを与える事が出来れば、それは大きな成果では無いでしょうか?

     前に抜け落ちてたのはここまでなので、天才少年の登場はもう読まれてしまってますよね^^;。

  • 長十郎VSダニエルへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    トキネさんの「そうですか?ダニエルも結構鍛えているようなので、いい勝負になるんじゃないですかね?」のことばに、いやそっちじゃないでしょと苦笑いする北原さんですが、トキネさんにそれほど買ってもらえるとは、嬉しいじゃないですか。

    「元々古武術はスポーツでは無くて、相手を殺す為の技ですからね」

    古武術ではありませんが、弓道もそもそも相手を殺すためのものですね。その技術を武道にまで高め、伝えていこうとする姿は美しいと思いますが、見えづらくなってしまったその由来を忘れてはいけないと思います。
    でも、ここで哀しそうな目をしたトキネさんの真意がどこにあるのかを考えると、ちょっと怖くもありますね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    本当の槍だった場合、この勝負は長十郎の勝ちでしたからね。
    弓道は古武道では弓術ですよね。武芸十八般にも入ってますし……。

    と、書いていて思いついたんですが、弓そのものが近接戦で武具になるような武術ってあったら面白いですよね。今までそう言う設定は見たことが無いです。

    相撲取りの弓取りの儀式は元々そこに由来するみたいな設定で……。ファンタジーならエルフあたりが役どころとしていいような……(エルフは弓に長けているというのが定石です)。

    でもあんまりぶん回したり、本体で敵に攻撃を加えると照準が狂ってしまいそうにも思えます。弓としても使えるけども、基本的には近接戦の武器ってした方がいいかも……

  • 道場への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    いよいよ北原さんの見せ場ですね。いくら心得があるにせよ、このふたりの前で披露してみせるのはかなり度胸が必要そうです。しかもダニエルとの手合わせを勧めてくるとは、緊張しそう。でも、それだけ北原さんの腕がトキネさんの目にも確かなものに見えたということですね。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    多少の心得があるとは言っても、もちろん長十郎はへなちょこです。しかしながら剣道三倍段と言いますが、武道の世界では武器を使う方が圧倒的に有利なんです。その為の武器だから当たり前なんですが……

    特に非力な女性は薙刀を使いますが、間合いの長い武器は更に有利です。

  • 山ガールへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。飛行機飛んだので、トランジット中です。
    ハンモック泊は虫にたかられそうで、かなり怖いです。茂木家の名前を出すのが、結果的に一番トキネさんの気を引けたようですね。茂木家、私道場を持っているとは大したものです。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    直行便じゃないんですか?昔貧乏旅行をしていた時は、よくトランジットもしたもんですけどね。

    ハンモック泊の場合、専用の蚊帳があるんですよ。友人でこのスタイルを好むやつがいます。動物に襲われる心配がないし、テントの分装備を軽くできるので、結構理に適ってます。

  • 第5話 化け狐(その1)への応援コメント

    これを読んだとき、YouTubeで古武道のチャンネルをひたすら観た時の記憶が蘇りました。その後しばらくはお勧めに古武道が出てました。(^^;;

    作者からの返信

    こんばんは コメントありがとうございます。

    古武道って面白いですよね。柔道なんかは国際的なものになってしまって、武道ではなくなった気がします。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    中高一貫教育の進学校って、少数精鋭だと思っていましたが、一学年十クラスって多いですね。
    茂木くん、田村さんの去り際もさることながら、ヤンキー三人組と田村さんの、妙に和気あいあいとした会話は気にならなかったのですかね(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    モデルにした市川学園は一学年11~12クラスなのでもっと多いんです。マンモス校ってやつですね。

    田村さんは派手目な印象で、ヤンキー相手でも全く怯まないという演出にしてみました^^。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。台風のおかげでのんびり土曜日を満喫中です。

    「「四合会の間者からの連絡で、ハオランが逃げたそうです」マーリンの言葉にトキネさんは驚くが、他の4人はそりゃそうだろうと納得だった」

    トキネさん、心理戦には弱そうですね。でもいったん相手を視界におさめれば無敵、銃なんて目じゃないって……。このギャップが楽しいし、頼もしいことこの上ないです。

    作者からの返信

    おはようございます。 コメントありがとうございます^^

    飛行機飛びませんでしたか?明日は空港が劇混みの予感です。

    もうお気づきだと思いますが、長い人生を武に全振りしたのがトキネで、知に全振りしたのが三船宝水です。
    おバカじゃなかったら赤の他人の為に命を懸けて戦ったりしませんよね。そういう馬鹿が私も好きです。

  • 第22話 ハオランVS猫娘への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    思考加速ですか。これが習得できると、スポーツにも学習にも、とても役立ちそうですね。うーん、ハオランもあっさり負けましたか。ここまでトキネさんは向かうところ敵なし、圧倒的な強さを見せていますね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    もう、普通の人では絶対に敵わないので異能力者に登場してもらいました。
    …結果はヤッパリ歯が立ちません。

    戦事中は銃火器相手に戦ってましたから、素手の敵なんて相手にならないですよね。

  • 第20話 マーリンVS猫娘への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    「ちょっとだけよ」と言っておきながら、やっぱりトキネさん、やりすぎちゃいましたね。熱くなりがちなところがキュートです。

    八極拳や長拳は日本で現在見たり習ったりできる格闘技なのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    ネコポースのトキネさんソーキュートでしょう^^。

    長拳はともかく八極拳はメジャーですから、福岡にもいくつも教室があります。あまり格闘物には縁が無いと思いますが、この手の物語と言えば八極拳が欠かせません。

  • 第19話 マーリンVSカズマへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    モールス信号でメッセージ発信って、意外に見てる人は見てるんじゃないですかね。こっそりどこかから監視されていたりして。

    マーリンも「ひと稽古つけていただければ」なんて、怖いもの知らずな発言。トキネさん、絶対手加減しませんよね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます。

    モールス信号じゃなくて、先の大戦で日本軍が使っていた暗号通信とかの方が良かったですかね。

    マーリンとは旧知の仲の様なので、ちゃんと加減する…はずです^^。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    そうですよね。格闘技のファン風情の目には、トキネさんの動きを見切ることなんてできず、ホーガンが勝手に倒れて負けたとしか見えないでしょう。賭けていた人たちからの盛大なブーイングが怖いです。あ、ビデオ、録画していますよね、きっと。それを見なおせばこの試合の怖さが分かるかも。

    「金的握り潰しても良かったけど、ちょっと可哀想だから心臓止めちゃった」

    悶絶させられるよりは何倍も良心的なのでしょうね。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。

    金的握りつぶされたら悶絶するどころか、生殖能力が無くなっちゃいますからね。男としては殺されたも同然です。

    一応ホーガンに抱きしめさせたのは、心臓の鼓動を読むためという伏線です。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    さて、ホーガンとの試合が始まったようですが、何やってるんでしょうね、トキネさん。時間を稼ぐことに何か意味はあるのでしょうか(^^;) 見物客への投げキッス、171歳の考える17歳ふうの振る舞いかしら? 深読みさせられそうになりますが、とりあえず、次へ!

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    トキネさんは年齢に似合わずお茶目なんです。
    17歳というのも見た目からも更にサバ読んでますからね。
    乙女でもあるわけです。

  • 第16話 闘技場への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。さくさくとトキネさんの出場が決まりましたね。さすがコネがあると違います。

    プレゼントに携えてきた深紅の柔道着が早速使われる……というか、出場を見込んでプレゼントしたのでしょうか。深紅って嫌いじゃないんですけど、ことトキネさんの戦闘服だと思うと、恐怖しかありません。(哀れな相手の)血が目立たないからの赤なんじゃないかと(^^;)

    ところで、あのアニメの女親分のマスクの角みたいなの、猫耳だったのですか?

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます。

    個人的にはあのアニメのキャラクターのマスクのモチーフは狐耳だと思っています。

    女子プロレスで、深紅の柔道着でマスクをしたレスラーとか出てきたらワクワクすると思いませんか?

    ちなみに今日明日と棟上げですが、棟上げの時には大工さんは赤いタオルを首にかけます(今回は暑過ぎて省略)。なぜ赤いかと言えば、もちろんめでたいという事もありますが、出血した時に血が目立たない様にとも言われています^^

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    格闘トーナメントですか。トキネさんの独擅場になる予感しかしません。あ、でも、トキネさんや三船さんのように長生きな人で格闘技を極めたタイプが他にもいたら、強敵になりますね。

    プレミアムフライデー! すっかり聞かなくなりました。ごくまれにネットで言及されてるのを見て思い出しますが、定着しませんでしたね。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^^

    やはり格闘物と言えばトーナメントだなと思って、トキネさんにも参加してもらいました。

    プレミアムフライデーどうなっちゃったんでしょうね?串カツの田中なんかは頑張って去年まではイベントやってましたが、今年はやってないみたいですね。政府主導のこういう企画は本当にうまく行った試しがないですよね。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    なるほど、ダニエル氏とイリヤ氏はトキネさんと手合わせしてみたかっただけなんですね。恐ろしいほどの手練れぶり、トキネさんにはオリンピックに出てもらいたいものです。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    アクション物は程よく戦闘シーンを入れて、誰か解説役になるキャラを入れてと、書いていてなかなか勉強になりました。ドラマとか映画とかのキャラ設定はこうやって考えて行くんだなと…
    トキネさんオリンピックに出たら二十連覇とかになってしまって、まずいことになっちゃうんでしょうね。でもスピンオフでそんな話も面白そうです^⁠_⁠^

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    相変らずのトキネさんの身のこなし。読んでいてスカッとした気分になります。北原さんもなにか武道をやっているのでしたっけ? トキネさんの動きを見切ることができるのは、素晴らしい動体視力の持ち主ですよね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    鋭いですね。実は北原長十郎君もとある武術の心得があるんですが、その話はもっと後にならないと出てきません。最初の方は単なるヘタレという事で伏線も入れてないと思ったんですが、確かにトキネさんの動きが見えているのだからそう言う読みもできますね。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    百人委員会。世界の投資家や国際資本が集まっているのなら、会としての意向はまずまとまらないですよね。それを敢えて組織しているというのは、どこか特定の国の強い思惑でまとめられているような、きな臭いにおいがしますね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    モデルにした都市伝説の三百人委員会(イギリスの東インド会社が元だそうです)はちょっと人数が多すぎるので百人にしてみました。

    衆議院の定員465人も多すぎますね。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    「昔馴染み」と言うにしては若そうですね、三船さん。また胡散臭い人が登場しましたが、トキネさんとはどういう関係になるのでしょう。この人も年を取らないのかな。

    そしてなぜだか筒抜けの個人情報。ますます怪しい(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    膨大な人生の時間を肉体の鍛錬に使ってきたのがトキネで、対比として同じく膨大な時間を頭脳の鍛錬に向けて生きてきたのが三船豊水です。
    この後二人の関係についても掘り下げていきますので、乞うご期待ください^^

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    喜田議員がたやすく消されてしまったということは、かなり大きな組織がその裏に潜んでいそうです。

    トキネさんのなかでは、もう北原さんは乃木希典の血筋ということになってしまったのですね。はっきりとした面影があったのでしょうか。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    乃木将軍と男女の仲であった茂木静子の子孫で、乃木将軍の面影があるとなればそれはもうビンゴという事になるのではないでしょうか。

  • 第8話 襲撃(その2)への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    この草壁さんの身のこなし。もしかして、彼女も168歳……とかってことはないですよね(^^;) さるぐつわって、簡単にかませられるものなのでしょうか? プロなら容易に口を開かず、かませる余地を与えないような気がしました。想像ですが。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    草壁さんは草壁さんで普通の人ではないんですが、それは今後物語が進むと明らかになってきます。
    さるぐつわはどうなんんでしょうね、やったこともされたこともないですから……でも開かなかったら多分顎の関節外されてもっと悲惨な事になりそうです。

  • 第7話 襲撃(その1)への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ここにも出てきました(というか、これが最初でしょうか)IT大学構想。日進月歩の技術を常に学び続けなければならず、他の業種に比べて人材の回転は速くならざるを得ないのかなと想像します。新しい人材の確保は卒業後の待遇如何でしょう。一線を退いた人材の受け皿についてもきちんと準備しておかないといけないですね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    この物語で書きたかったのは、本筋とはちょっと違ってますが、IT大学構想だったんです。というかそれはあくまで方法論で、日本のIT音痴は実は少子化よりも深刻な問題だと思ってます。

    そこが問題で海外との経済格差が生まれ、若者の低収入に繋がり……結局は未婚と少子化にも繋がっているのかなと……

    どこぞの自治体がつい最近までフロッピーディスク使っていたと聞いて、背中に嫌な汗が流れました。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ポルドニツァ、スラブ地域の国々で言い伝えられる真昼の魔女ですね。本来子供をつれて行くのに、今回つれて行かれたのは大人たちばかり、ニコライくん、命拾いしましたね。

    これは日露戦争でしょうか。だとすると120年前。トキネさんは50歳くらいでしょうが、すでにこの強さだったのですね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    オリンピックを見ていると、柔道のピークは十代でしょうか?剣道だと三十代後半?やはり肉体的なピークが実戦的な強さに繋がるように感じます。トキネさんは日露戦争時にはそこから更に、ピークの肉体で20年以上修行を続けたわけです。そうして精神的にも達人の域に達したのではないでしょうか?しかし現代にいたると、さらにそこからまた100年以上鍛錬を重ねたわけです。

    ポルドニツァは子供はさらっても、大人はその場で切り刻むみたいです。日中に休憩を促して、熱中症防止の為に作られた存在とも言われている様ですね^^。

    この章は、この話が実写化されるなら絵的にこのシーンから始めると盛り上がるだろうなと、そんな脚本的視点から書いてみました。そんな世界線はないんでしょうけども^^。

  • 第6話 化け狐(その2)への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    新しい切り口の恋愛小説活劇付き、という感じで、読んでいていろんな楽しさがありますね(^^) 乃木希典(の写真)は若いころより年を取ってからの方が魅力的な気がします、個人の趣味ですが。

    作者からの返信

    こんにちは コメントありがとうございます^^

    乃木将軍の若い頃の写真を見る限りでは、お世辞にもイケメンという感じではないので、トキネさんは変わった趣味の持ち主となってしまうんですが、世間では年取ったあとの顔しか知られていないので、まぁいいかなと^^;。

  • 第5話 化け狐(その1)への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    受け身を取れないように投げるって、確かにえげつない。目にもとまらぬ身のこなし……トキネさんは長く生きているだけでなく、自分の時間を自由に操れるのではないかと思ってしまいます。

    草壁さんは合気道の心得がありそうですね。

    生爪はがしますか? それは嫌だなあ。単に武道を極めているだけでなく実戦経験が豊富とは、彼女の過去がますます気になりますね。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。

    トキネさんは銃器の取り扱いや知識にも長けています。170年生きてくると、あのいくつかの戦争とも無関係ではいられないという事ですね。
    乞うご期待です。

  • 第4話 挨拶への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    築五十年の老ビルでも、トキネさんよりははるかに新しいわけですね。文字どおりの生き字引。

    やくざ事情には疎いのですが、最近のやくざの事務所ってどんな感じなのでしょう。人間については、チンピラでなく正統な(?)やくざであればあるほど、人当たりが良く穏やかな雰囲気の人だと聞きますけれど。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    日本の現代建築は寿命が短すぎますね。寺社仏閣なんて築週百年の物も珍しくないのに…

    私もやくざの事務所は、プライベートでも仕事でも見たこと無いですね。知り合いにもいません^^;。

  • 第3話 始まり(その2)への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    玄孫! しかも草壁さんはそれをご存知だという? 

    すごく面白い設定ですね。若いまま、自分の子供、孫、ひ孫、玄孫と世代が続いていくのを見続けるなんて。でも、自分だけが取り残されていくのが辛くて、そのうちおかしくなったりしないのでしょうか。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうござざいます^^

    彼女がどうして歳をとらないのか。そうしてその事を彼女自身はどう捉えているのかは物語の大きなテーマになっていきます。

  • 第2話 始まり(その1)への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    1851年、ふうん、くらいでしたが、水野忠邦死去の年と言われると、そんなに昔? という気持ちがわいてくるのが不思議です。

    トキネさんの言動が謎めいていて楽しいのと、ふんわりした雰囲気にとても好感が持てます。口調は、生きてきたどの時代のものに一番染まっちゃうのでしょうね?

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    100年以上昔の人の会話をネットで聞いたことがありますが、あまりにも現代と変わりなくて驚きました。セブリがアイヌ語と一緒という話もそうですが、口語会話というのは思ったよりずっと変化が少ないんじゃないでしょうか?

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    もうひとつ、気になりつつ手を出していなかった、こちらの長編にいよいよお邪魔いたします。

    喫茶店の描写からなのですね。細かくて、店内のイメージがすっと頭に浮かんできて、素敵です。そして、ここで出てくるのですね、「型板ガラス」。

    ところで、一般的に「おっさん」というと、何歳ぐらいをイメージするのでしょうね。聞く相手に大きく依存してしまうとは思うのですが、34歳で「いいおっさん」は少々かわいそうな気がします (^^;) 

    主人公とトキネさんには接点があったのですね。ほう、わくわくしてきました!

    そして挿し絵、この挿し絵は趣きがあって好きです。Xのアイコンにもされてましたね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    私が書いた中ではこの話が最長編です。
    ラノベは対象年齢が十代後半から二十代前半だと思いますが、彼らからすると30超えるとおっさんなんだそうです^^;。三十代でおっさんなんらその上はどうなっちゃうんだと思わなくもないです。
    この話は途中で高校生が主人公になったりもします。

    ここ最近イラストらしいイラストを描いていなかったので、本当に久々でした。因みに実写化した時のトキネさん役は清原果耶さんのイメージです。彼女はアクションもいけるらしいです。主人公は仲野太賀さんですね。鈴木亮平さんはカッコよすぎだし、山田孝之さんは歳とり過ぎです。トキネさん役は美人でいいと思うんですが、男優でイケメンじゃなくて主役張れるって結構貴重です。
    (前に書いたときは笠松将さんとか岡山天音さんを挙げてました)

    現在Xのアイコンは、ご存知ないとは思いますが『葬送のフリーレン』のラントにしています^^

    編集済
  • 第6話 化け狐(その2)への応援コメント

    鬼のように強いけど、お茶目で乙女な部分もあるトキネさんはいいキャラですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    この話、PVは伸びないんですが、トキネさんはお気に入りキャラなので細々と書き続けていこうと思ってます。

  • 第4話 挨拶への応援コメント

    ワイルドだぁ……( ゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^。
    トキネさんは血の気が多すぎるんです。

  • 第3話 始まり(その2)への応援コメント

    なるほど……?

    じゃあ、オオバ——は、おおばあさんとかそーいうアレかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ご推察の通りです。大臣はトキネさんを、人のいないところでは『おおばあ』と呼んでます^^。