応援コメント

第34話 手合わせ」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    おお、いよいよ琢磨くんとトキネさんの手合わせですね。さすが手練れのふたり、派手な戦いは繰り広げられず、周囲から見れば何もしないうちにやめてしまったように見えたのでしょう。広崎さんには少なくともある程度そのようすが見えていたということは、彼女も相当なものですね。
    北川さん、ことあるごとに自分をおじさん呼ばわりしていますが、そこまでの年でもないでしょうに(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    縮地は実際に対峙した人間には、相手が消えたように見えるかもしれませんが、第三者視点では流石にそれは無理でしょうね。広崎さんは1年で名門校のレギュラーになるくらいなのでかなりのものなのは確かですが……。

    ラノベは対象読者が10〜20代なので、三十歳を超えたキャラはおじさん扱いになります。

    ライト文芸またはキャラクター小説だと、メインターゲットは20〜30代に上がりますが、その年齢層でも30代の自己評価はおじさんとなるみたいです。我々世代からすると、まだまだ十分若いんですけどね。