応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    ポルドニツァ、スラブ地域の国々で言い伝えられる真昼の魔女ですね。本来子供をつれて行くのに、今回つれて行かれたのは大人たちばかり、ニコライくん、命拾いしましたね。

    これは日露戦争でしょうか。だとすると120年前。トキネさんは50歳くらいでしょうが、すでにこの強さだったのですね。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    オリンピックを見ていると、柔道のピークは十代でしょうか?剣道だと三十代後半?やはり肉体的なピークが実戦的な強さに繋がるように感じます。トキネさんは日露戦争時にはそこから更に、ピークの肉体で20年以上修行を続けたわけです。そうして精神的にも達人の域に達したのではないでしょうか?しかし現代にいたると、さらにそこからまた100年以上鍛錬を重ねたわけです。

    ポルドニツァは子供はさらっても、大人はその場で切り刻むみたいです。日中に休憩を促して、熱中症防止の為に作られた存在とも言われている様ですね^^。

    この章は、この話が実写化されるなら絵的にこのシーンから始めると盛り上がるだろうなと、そんな脚本的視点から書いてみました。そんな世界線はないんでしょうけども^^。