応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 七倉イルカ様

    「慎吾はまだ来ないの⁉」と、つい叫んでしまいました(;´∀`)
    「ユキちゃんの話はしたくない」と言っていた慎吾ですが、ユキちゃんに関することで何かを思い出してタケルの家に来たのかもしれません。案外、彼がキーパーソンではないかと睨んでいます。
    そして、岸本! 怪しさ100%です。
    (ワンボックスカーに乗っている時点でもう……変質者認定でしょ!)

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    慎吾、良いですよね^^
    ノリが良くて、ちょっとクールで頼りになって。
    こういう友達が欲しかった……。ノリが良いだけのヤツとかはいたんだけど^^;
    次回、慎吾、五分遅れでやってきますよ^^;
    そして、ワンボックスカーに乗っている時点で認定と言うのは、まあ色々と差し障りがありそうなのであれなのですが、私も娘には、路肩にワンボックスカーが停まっているときは、絶対に、道路を渡って、反対側を通れとは言っています。
    何かあってからでは遅いですからね……。

  • イルカさん、もう既にホラーというか事件ですよ!警察に行った方がいいのでは!?
    岸本清伸怪しすぎるう( ;∀;)
    あと前話のお母さんもなんか怖かったです。カワルさんがいつでもどこかに潜んでいるような気配がする……!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    タケルのお母さん、いつの間にかカワルさん説……。これは怖いΣ( ̄□ ̄|||)
    カワルさんは、猫の歌を書き始めた後で作り、途中に挿入したエピなので、ここには関わって来ないかと……、たぶん、おそらく^^;

  • 七倉イルカ様

    タケルが待ち合わせの時間に遅れたばかりに! 
    舞原がさらわれてしまった(>_<)
    電話とか……これ絶対、岸本の自作自演だと思います!
    (そもそも岸本清伸なる男が本当にユキの兄かどうかも疑わしいです)
    早く白いワンボックスカーを追わないと!
    否、その前に警察ですね。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ブロ子様だけに、お教えしましょう。実は、タケルの母と岸本が裏で手を組んでいます…………………ウソです^^;
    タケルに化けたカワルさんが電話を…………ないですね^^;
    相手は新田先生より数段強そうですが、タケルは久美ちゃんを助けることができるのか……。この回は、今までで最長になりそうです^^;

  • 「後から聞いた話である」からのくだりが怖すぎます ((((;゚Д゚))))
    「お母さん、お母さんあんまりですっ!」と叫びたくなってしまいました。いえ、事情を知らないのですがしかたないのですが (・・;

    作者からの返信

    ハル様。
    ご感想、ありがとうございます^^
    「後から聞いた話である」。このフレーズが気に入って、この後も、何回か出そうです^^
    母親の知っている事情は「新学期が始まって、何日も経っているのに、未だに夏休みの宿題が終わっていない、我が息子」と言うだけでしょうから^^;

  • 「後から聞けた」のならひどいことにはなっていないと思いたい…

    作者からの返信

    Bou-jinbutsu様
    コメントありがとうございます^^
    たぶん『存在しない猫の歌』の話が、すべてのエピソードの中で、一番アレになりそうな気がします……。
    だけど、目指すのはハッピーエンドです^^;

  • お母さん怖い(笑)
    っていうか、時間が……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様
    ご感想、ありがとうございます^^
    母が強く怖いのは、いつの時代も同じというところでしょうか^^;
    お読み頂き、ありがとうございます^^

  • 七倉イルカ様

    なんだかこの後、いやな予感しかしません。
    タケルと舞原と慎吾、三人のこの微妙な時間差が後々想定外の負の連鎖を生み出しそうで怖いです。
    (いつの時代も「宿題」は足を引っ張るものであります)(;´∀`)

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ここから一気に書きますよ♪ (ここでも宣言をして、自分を追い込む)
    まさか、タケルのやっていない宿題が、ここまで影響を及ぼすとは、考えていませんでした^^;
    『存在しない猫の歌』の一話目、
     小学校五年生の夏休み。
     あれは、もう二十年も前のことである。
    と、タケルの独白がありますが、こいつ、まだ宿題終わってないんじゃねえのかと疑わしくなってきました^^;

  • あああ、いつもながらじわりじわりと怖さが滲んできます。
    大事な時にお母さんに捕まってしまうとは……。
    と、浸っておりましたら、一体何があったのでしょう?!
    色々と妄想が掻き立てられます。
     

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ずーーっとストップしていたのですが、ここから毎日更新で、一気に書き上げるつもりです。(そんなこと宣言していいのだろうか……^^;)
    その後に『禽獣人譜』をぐりふぉむ再戦まで、と考えています。
    慎吾が蒼白になっている理由は、次の次ぐらいで判明するかと……。
    楽しんでもらえれば嬉しいです。

  • あぁ良かったと胸を撫で下ろしたところで…話は終わってなかった…。

    作者からの返信

    雨替流様
    ご感想、ありがとうございます^^
    このエピソードは、最後まで怖い余韻を狙ってみました^^

  • 第七話 割れた墨壺・Ⅲへの応援コメント

    温かみが目に沁みる良いお話に感謝。

    作者からの返信

    雨替流様
    ご感想、ありがとうございます^^
    怖いエピソードだけにはならないようにと考えていましたので、凄く嬉しいお言葉です^^
    ありがとうございました♪

  • 夏休みとか長期の休みに学校に忘れ物をとりに行くのは、人生を損した気分になります。小学校が遠かったので

    作者からの返信

    鷲巣晶様
    ご感想、ありがとうございます。
    私も小学校までは遠かったので、その気持ちは分かります^^

  • 第七話 割れた墨壺・Ⅲへの応援コメント

    親方が幽霊だったとは予想できませんでした。しかし、素直に謝ることで許してもらい、読後もスッキリといいお話でした

    作者からの返信

    鷲巣 晶様
    ご感想、ありがとうございます。
    スッキリと感じていただけたようで嬉しいです^^

  • 第六話 割れた墨壺・Ⅱへの応援コメント

    このままではテツオが切り刻まれてしまう、恐ろしい

    作者からの返信

    鷲巣 晶様
    ご感想、ありがとうございます。
    因果応報ですね^^; 

  • 一体、裸足の人たちは何者なんでしょうか

    作者からの返信

    鷲巣 晶様
    コメントありがとうございます。
    人柱にされた娘の霊(?)が地上に現れ、裸足て近づいて来たのです。

  • おじいさんがハンマーで地面を叩くのは儀式か何かでしょうか。変な人ではなさそうですね

    作者からの返信

    鷲巣 晶様
    コメントありがとうございます。
    人柱にされた娘の霊(?)が地上に出てこないようにするためです。

  • 金槌を持ってるおじさんが迫ってきたら逃げるしかないじゃないですか

    作者からの返信

    鷲巣 晶様
    ご感想、ありがとうございます。
    まあ、そうですよね^^ そこはストレートに考えていませんでした^^;
    恐怖はここからです^^

  • 第十八話 変化の道・Ⅳへの応援コメント

    七倉イルカ様

    ナッツの大手柄でしたね!
    ナッツは本当に賢いワンちゃんだ。可愛いし。🐶
    ああっ、ナッツを散歩中の舞原さんに逢えなかったらと思うと……。
    タケル、一巻の終わりでした⁉
    それにしても、妖怪カワル、油断も隙も無い恐ろしいあやかしですね。
    自分だったら、どう対処しようかと悩みます。誰にも言えないんでしょ?
    Xでポストする、とか……?
    『変化の道』面白かったです\(^o^)/
    今年もイルカ印のホラーでイルカツアー続行中です(^^)v

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます^^
    番外編か何かで、タケルとナッツのコンビで『怪』体験をさせてみたいですね^^;
    舞原がピンチ、ナッツが報せに来て、タケルが……。
    今、途中でストップしている、猫の歌の後半に使えないかな……^^;

    今年もイルカツアーありがとうございます^^
    楽しんで頂けるよう、がんばっていきますね♪

  • 第十八話 変化の道・Ⅳへの応援コメント

    ナッツ、偉い! 策士な怪異には、抵抗するのも大変ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    先に歩いていた女の子はどうなっちゃったんだろう……。
    あと真野さんに化けていたのは、一体どこから情報を……。
    とにかく、助かって良かったです(>_<)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    並んで歩いていた女の子の片方はカケルさん。
    あのままだったら、取り憑かれていたけど、途中で、カケルさんは取り憑く先を後ろで聞いていたタケルに変更したからセーフ。カケルさんとのやり取りが、まだ少なかったから、カケルさんが離れた時点で、カケルさんとの記憶を失ってしまった……。みたいなイメージです^^;

    真野さんに化けていたのは、一体どこから情報を……。
    ……ふふふふふふふふふふふふふふ
    これは困った。こよみさんに問われるまで、まったく気づいていなかったです^^;
    まあ、あの、あれです。そのあたりは、あやかしなんで、何となく^^;

  • 第十八話 変化の道・Ⅳへの応援コメント

    恐くて、最後にほっこりする、素晴らしいエピソードをありがとうございます!

    真野さんが登場したときに、「この人なら大丈夫!」とつい安心してしまいました笑

    そしてお写真で拝見したナッツの活躍、カワルさんの慌てふためく姿に気分爽快でした!

    三次選考の件は本当に残念でなりませんが、早晩、必ずやこの素晴らしい作品が認められることと信じております。

    作者からの返信

    ファラドゥンガ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    真野と出会い、「助かった」からの、「……こいつ誰だ」を楽しんで頂いたようで嬉しいです^^
    リアルなナッツも、家族に迎え入れたときはびっくりするほど凶暴で、娘は「地獄の番犬毒犬ナッツ」と恐れていました^^; 今は穏やかですが^^;
    またいつか、全体的に加筆訂正を入れて、どこから応募してみたいと思います^^
    ありがとうございました♪

  • 第十八話 変化の道・Ⅳへの応援コメント

    いつもながら、本当に読者を「騙す」のが巧みでいらっしゃいます!!!
    なるほど、だから「カワル」さんなんですね……。私も、あの状況のタケルだったら、真野さんにどんどん自分の情報を流してしまっていたと思います ^^ゞ
    そしてナッツ、グッジョブです (≧▽≦)b ふだんは愛想がなくても、ちゃんとタケルのことを気に入っていたんですね。

    作者からの返信

    ハル様
    早速お読み頂き、ありがとうございます^^
    「騙す」「巧み」頂きました^^ 嬉しいです。
    タケル、真野さんを信じていましたからね^^;
    真野さんに化けたカワルさんだと知った時は、絶望ですよね。
    トイプーのナッツ、どこかでまた、活躍させてみたいです^^



  • 第三十話 終わらない地図への応援コメント

    生前の生き方によって死んだ後の道が分かれるということですね。いい教えだと思います。
    すみません、フォローが外れていました。外伝も引き続き楽しみに拝読します。

    作者からの返信

    柊圭介様
    ご感想、ありがとうございます^^
    輪廻転生というものですね^^;
    天道に転生できればと思いますが、調べてみると、天道は極楽ではなく、ここに生まれ変わっても、いずれは悩みや苦しみに襲われるとか……、どうすればいいのかって思いますよね^^;

  • 人柱…信じがたい風習というか史実ですね。感情移入しやすく描写に引き込まれました。

    作者からの返信

    木村れい様
    ご感想、ありがとうございます^^
    人柱、古代の蛮習ですよね^^; ときには旅人をもてなし、酔い潰れさせて埋めたとか言う話も聞きます。逆に、災いが起きそうなのですが……


  • 編集済

    こんばんは。

    学校の地図の授業の中でのエピソードと、謎の老人を繋げるあたり、面白い流れですね。

    作者からの返信

    木村れい様
    ご感想、ありがとうございます^^
    エピソードごとに趣向を変えているので、楽しんでもらえると嬉しいです^^

  • おっさんが最初から最後まで恥ずかしい大人でした。思い出とリンクしていく過程が鮮やかで、温かみと切なさを感じました。

    作者からの返信

    柊圭介様
    ご感想、ありがとうございます^^
    おっさん、どこに連れ去られ、どうなったのでしょうか……^^;
    素敵な感想ありがとうございます。イメージが伝わっていたようで、すごく嬉しいです^^ ありがとうございました♪

  • 悪夢……ちょっとリアルな悪夢、怖いですよね。

    雨の音や竹の葉が擦れる音——ここの書き方がぞわぞわします。耳につく感じもまた怖くて……。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます。
    ここまで書いて、すでに半年が経過しています……。終りが見えているので、ともかく終わらせなければと思っているのですが……^^;
    続きは、もうしばらくだけお待ちくだされば……^^;

  • お兄さんでしたか!

    うーん、年齢のことはなるほど、と思いましたが、ちょっと怪しいお兄さんですよね…?白猫も威嚇してたし、怪しすぎるぅ!

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます。
    ついに、追いつかれてしまいました^^;
    カクヨムコン10の短編をあと幾つかと思っているので、続きはしばらく先となってしまいますが、更新した時は、またよろしくお願いします。
    青樹春夜様も応募されているのですね。
    応募作品を先に拝読させていただきます^^

  • スマホとかパソコン使ってると漢字忘れちゃうことありますよねー:(;゙゚'ω゚')アセる。

    さて例の歌を知る人はいったい誰なんでしょうか?男の人だから…ユキちゃんのお父さんとか…?いや、なんかお父さんでも怖いですね……。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    いつも、ありがとうございます^^
    お父さん……Σ(・ω・ノ)ノ! なかなか鋭いです^^;
    でも、実は…………

  • 一話一話読み進めるたびに怖さが増していきますね。(>人<;)ひゃー。

    生まれる何か、呼び出してしまう何か…。これは怖いです。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、いつもありがとうございます^^ 励みになります。
    今、Ⅸに取り掛かり始めました。
    追いつかれる前に、完結に持っていけるかどうか……^^;

  • 歌が引き金になっているのでしょうか?
    なんともぞわぞわしますね。

    記憶の中に現れる記憶……いや、思い出でしょうか?

    ちょっと怖っ!:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    あと五話ほどで完結なのですが、ずっと置いたままになっています^^;
    カクコン10の長編は、間に合わないと確信したので、こちらを再開し、追いつかれる前に最後まで書き切れたら……、いいなあと思っています^^;

  • やえさん、無事に成仏出来て良かったです。何より順正さんの心尽くしに感動しました。優しい人ですね。

    自分が役に立ったことを知って旅立って行く……ただ一つ叶わない恋心を隠して……(T-T)えーん、ここも叶ったら良かったけど……。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、そして、ここまでお読み頂き、ありがとうございます^^
    終わり方が難しく、まだ他にも違う方法があったなあと、悩む回でもありました^^;
    一度は、ここで完結したのですが、色々とあって、さらに「猫の歌」を加筆しています。
    ただ、ちょっと止まってしまっているので……^^;

  • 外伝二 人柱の娘・Ⅳへの応援コメント

    ヤエさんの姿が戻ってきて良かったです。やっぱり女の子ですから、見た目も気にしますよね。

    順正さんの優しさがヤエさんを元に戻していったのでしょう。


    追伸・体調、いかがですか? 無理しないでくださいね( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    しかも、体調まで気遣ってくださり感謝で一杯です^^
    風邪からの胃腸炎で、ぐずぐず長引いていましたが、ようやく落ち着きました。
    ご心配おかけしました^^;

  • とても面白かったです。最新話まで一気読みしてしまいました。

    『夏休み』に少年たちが『町の冒険』をして『怪異』と遭遇していく、というコンセプトがとにかくストライクゾーンのど真ん中だったので、ぐいぐい引きこまれました。

    この作品は『ぼくのなつやすみ』とか日本一ソフトウェアの『夜廻』みたいな感じに、ゲーム化しても面白そうだなと思いました。その時はきっと宝物にするレベルでハマると思います。

    エピソードとしては夏祭りで昆虫たちが現れた展開が『児童心理ならではの恐怖』というのが描かれていて、すごく心に響きました。あと、外伝は1も2も優しいエピソードとなっていて、読んでいてジーンと来ました。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    黒澤カヌレ様
    返信が遅くなって、申し訳ないです。
    体調不良でグダグダになっていました^^;
    ご感想、ありがとうございます。
    そして、素敵なレビューもありがとうございます^^ 感謝します。
    ゲームのイメージは全くなかったのですが、カヌレ様の感想を読んで、凄くイメージが湧きました♪ 夏休みにひとつひとつ怪異を体験していくゲームは楽しそうですよね。プレイしてみたい♪ 楽しくて怖いイメージが広がりそうです^^
    「奇妙な夏祭り」も楽しんで頂き、嬉しいです♪ 
    「猫の歌」は、しばらくストップしはていますが、頭の中ではラストまで出来ているので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
    レビュー、改めてありがとうございました^^

  • 外伝二 人柱の娘・Ⅱへの応援コメント

    あっ、ちょっといい予感ですね。

    タケルの場面は怖かったですが、引きで幸せの予感……。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ちょっと体調不良で、お返事が遅くなってしまいました。
    申し訳ありません^^;
    さすが、お察しの通り、そんな雰囲気で話をすすみます^^
    楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 怖いです。ホラーの作り方のお手本のような気がします。さすがです!

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます。
    嬉しい、御言葉です^^
    実は「猫の歌」は、まだ書き切っていません^^;
    頭の中では、完結しているのですが……^^;

  • 外伝もまた怖かったですね……。(>_<)

    何が怖いってA子ちゃんのうちから帰って来てからの二人の会話ですよ!!ここめっちゃ怖いです!

    怖い反面、腑に落ちるので『解決編』のようなすっきり感もありました。

    まだまだ続くので楽しみにしてます。

    作者からの返信

    春樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    このエピソードは、最後、ちょっと間延びしたかなのと心配していたのですが、楽しんで頂けたようで嬉しいです^^
    次の「人柱の娘」は、好意的なコメントが多かったエピソードです。
    こちらも楽しんでもらえれば嬉しいです^^
    でも最後の「猫の歌」は、まだ書き終えていないのです……^^;

  • いい成仏のさせ方でしたね。順正の優しさが胸に染みました!
    あと、やえちゃんがかわいかったです。

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます^^
    「人柱の娘」は、私も気に入っているエピソードのひとつです。楽しんでみらえたようで、嬉しいです^^

  • 第三十話 終わらない地図への応援コメント

    えー、もう終わってしまうのですか?(>_<)

    『浦座史』である程度わかった所もありますが、もっともっと何かある町だと思うのです。怖いですけど。

    夏休み宿題、終わらなかったのですね。^_^


    作者からの返信

    青樹春夜様
    すごく嬉しいお言葉、ありがとうございます^^
    物語の終わりを惜しんでもらえること、とても感激です^^
    外伝があるので、そちらも楽しんでもらえれば嬉しいです^^
    外伝三には『浦座史』が絡んできます(でも、まだ書き切っていないのですが^^;)

  • 最新話まで拝読いたしました!
    こちらもまた、書籍化されるべきレベルの名作だと思います (,,^_^,,)
    今回も、詳しい感想はレビューにて述べさせていただく所存です!

    「コンジアム」は相当怖いので、おすすめはできないですね……。
    七倉さんの心臓に負担がかかってしまったら大変です!

    「ホステル」は、私が観たなかでもトップクラスに痛かったです (((;゚Д゚)))
    「ノロイ」はとても気になっているのですが、実はあまりにも怖そうで未鑑賞で……。フェイクドキュメンタリーは怖いですからね A^^;
    ホラー耐性の上がったいまなら大丈夫かもしれないのですが。

    作者からの返信

    ハル様。
    ご感想、ありがとうございます。
    そして、素敵なレビューも大感謝です^^
    「外伝Ⅱ」で泣きそうになったとのコメント、とても嬉しいです^^
    「ホステル」、ご覧になっていたのですね。あれは痛いですよね^^
    「ノロイ」は、見た中で一番怖かったはずなのですが、実は内容は断片的にしか覚えていないのです。ストーリーが思い出せない^^;
    はっきりと覚えているのは、物語の中に出てくるアンガールズのつかみの小ネタに吹き出してしまったことです^^; ちょっと悔しかったw

  • 人間の短所を「引き算」する料理……何て新しくて怖い発想なのでしょう。
    方法がわかるようでわからないのが、また怖いです(>_<)

    あっ、先日言及した韓国ホラーは「コンジアム」なんです(ネタバレになってしまうかとも思いましたが、このくらいなら大丈夫かと思い直しました)。
    「箪笥」も怖かったですが、個人的には「コンジアム」はその何倍も怖かったですね……。

    作者からの返信

    ハル様。
    ご感想、ありがとうございます^^
    引き算。以前、魚料理を詳しく調べていた時期があったので、そのとき拾った知識を使いました。
    「コンジアム」YouTubeで予告編を見ました。
    ……観るのは、ちよっと無理カナ^^; 心臓に悪そう。
    ちなみに、私が観た中で、一番痛かったのが「ホステル」。一番怖かったのが「ノロイ」なのですが、ハルさんはどうでしょうか?^^;

  • これもまた、屋台のひとたちの呼びかけが怖いです(ll゚Д゚)
    「逃げる」描写がいつもスリリングで、まさに手に汗握る心地がします。
    屋台のひとたちが真っ黒な目で見上げてくるシーンでは、私が観たなかでトップ10に入るほど怖かった、ある韓国ホラー映画を思い出してしまいました……。

    作者からの返信

    ハル様
    ご感想、ありがとうございます^^
    怖がっていただけたらと思って書いた、耳を澄ますと何を言っているのか分からない。急に無言になって、真っ黒な目でこちらを見詰めている集団などのシーンを気に入って(?^^;)頂けたようで、嬉しいです^^
    韓国ホラーとは、怖いと有名な「箪笥」でしょうか? 観ていないのですが、かなり怖いと噂に聞くので……^^;

  • お経を上げて一件落着と思っていたらこんなオチが!
    怖い、怖いです。カタカナ交じりのことばを口にしながら追ってくるのがまた……(ll゚Д゚)
    一方で、タケルくんと舞原さんのやりとりにはほっこりしました(,,^_^,,)

    それにしても、子どもの頃はいまの何百倍も怖がりだった自分は、こんな「墓場」があったら学校に行けなくなってしまっていたかもしれません(・・;

    作者からの返信

    ハル様
    ご感想、ありがとうございます^^
    私も、こんな先生に追いかけられたら、確実に登校拒否になっていたと思います^^;
    ホラー映画でよくある、終わったと思ったら、まだ終わってなかった系をちょっと意識して書いてみました^^
    サメ映画にも、終わってなかったパターンは多そうですよね^^
    ここで登場した龍因寺の息子、真野はまた出てくるので、ちよっとだけ覚えておいてください^^

  • 第七話 割れた墨壺・Ⅲへの応援コメント

    昨日からこちらも拝読しています!
    さすが七倉さん……ストーリーも文章も素晴らしいです!
    涼介くんには私も騙されました。タケルくんの言うとおり、何て策士なんでしょう Σ( ̄□ ̄; 絶対に私より頭が良いです。
    そのうえおじいさんにも騙されてしまいました。……いえ、おじいさんは騙す気はなかったのだと思いますが A^_^;

    作者からの返信

    ハル様
    こっちも読んで頂き、ありがとうございます^^
    各話ごとに色々と趣向を変えて作りました。たぶん、次のタイムカプセルの話が一番怖いような……^^; 小学生時代を思い出し、楽しんで頂けると嬉しいです^^

  • 今回も面白かったです!
    河童に引きずり込まれるのかと思いきや幼馴染のお友達だったとは!!

    おじさんは……やっぱりバチがあたりましたね……(>人<;)それを知らせて来るおばあさん、怖いッス。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    おじさんの末路、すっきりしていただけたでしょうか?^^;
    おばあさんは長い人生の間に、色々と怖いものを見てきたのかも……^^;
    外伝も楽しんで頂ければ嬉しいです^^

  • いやあ。今回も怖かったです。
    何となく幼い頃に感じた幽霊や化け物に感じる恐怖感を思い出します!

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます^^
    楽しんで(怖がって^^;)いただき、嬉しい限りです。
    子供のころは、大したことでも無いことでも、勝手に想像を働かせて、勝手に怖がることってありましたよね^^;

  • 怖がらせ方が上手いですね。
    引き込まれてしまいます。
    青切さんに教えてもらった河鍋暁斎の話も面白かったですが、こちらも面白かったです!

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様
    「画狂の人」と「町の地図~」を読んでくださり、感想まで、ありがとうございます^^
    お褒めの言葉、嬉しいです^^
    今度は、四谷軒様の物語を拝読しに伺います^^

  • くっ、なにこのおじさん!Σ(-᷅_-᷄๑)
    自分勝手なことをするとバチがあたるぞ!(あたるよねたぶん)

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    このおじさん、さらに自分勝手なことをし続け、最期には……^^;
    現実社会でも、目に余る行為をする人々には、バチがあってほしいものですよね^^;

  • お風呂場のシーン、めっちゃ怖いです
    :(;゙゚'ω゚'):

    怖いのに読んでしまう……ホラー好きあるあるです。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    いつも、ご感想、ありがとうございます^^
    怖さを感じていただき嬉しいです^^
    本当は、トイレにも何かをと考えたのですが、自分が夜中、トイレにいった時に、そのこを思い出したら嫌だなと思い、トイレは無事と言うことにしました……^^;

  • ハッピーエンドもいいですね。最後切なくなりました。

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ハッピーエンドと少しの切なさを感じていただき、書きたい空気が伝わっていると、嬉しくなりました^^
    ありがとうございます♪

  • ヤバいですね。ドキドキします。
    雨の中、氾濫した水……少しitを思い出しました!

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます^^
    it、いいですよね~~。と言うか、キングが好きです。
    コンビニに閉じ込められた最初のシーンは、ミストを思い浮かべていました^^


  • 編集済

    久しぶりにタケルと舞原の冒険が読めて嬉しいです。

    後記で書かれていた「大人になったタケルが回想する」という構成も実現されていて、おお!ここで!とテンションあがってしまいました 笑

    「お百」の子孫かもしれない猫が威嚇したということは......じわじわと不吉な雰囲気が増してきてドキドキしてきました。

    タケルが思わず「久美ちゃん呼び」に戻ってしまうような危機は訪れるのか......?
    真野青年の再登場もあるのか......?
    続きが気になります^ ^

    作者からの返信

    青草様
    ご感想、ありがとうございます^^
    とても嬉しい言葉で、感激しています^^
    幾つかコンテストに投稿したり、毎日更新チャレンジや「こえけん」を書いたりして、更新が止まっていますが、それらを終えたら再開する予定です。
    猫の歌の謎、岸本ユキちゃんは誰? ユキちゃんの兄と名乗る人物の正体。
    そしてタケルの宿題は終わるのか……^^;
    もうしばらく、お待ちいただけると嬉しいです^^

  • こういう、一旦解答が示されてからの本当の解が出て来るの大好きです。いや〜怖かった〜。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます。
    怖さを感じていただいたようで嬉しいです^^
    たぶん、この回の学校での鬼ごっこが、物語の中で一番怖いかと……^^;
    いつもありがとうございます。

  • 真野さん!
    これから頼りになりそうな人が出て来てほっとしてます。なんでも相談できそう。

    しかしまだ何かありそうな……。


    追伸・トラウマのゲームは『クロックタワー』です。『バイオ』も怖いですよね。下手なので余計怖いという……。

    作者からの返信

    青樹春夜様
    ご感想、ありがとうございます^^
    龍因寺の真野。ぜひとも記憶の端に留めておいてください^^

    そして「クロックタワー」、私もプレイしていました。
    シザーマンのハサミの音の怖さ……^^;
    何度、トイレに隠れたことか^^;
    ひさしぶりに思い出しました

  • いやぁぁぁ!!:(;゙゚'ω゚'):

    (某ホラーゲームがトラウマな青樹は倒れた)

    作者からの返信

    青樹春夜様
    だいじょうぶです。
    児童文庫レーベルの角川つばさ小説賞へ応募するつもりですから^^;
    ちなみに、そのゲームとはバイオ?

  • はじめまして。
    ここまで読んでゾクッときました。
    とても面白いです!

    作者からの返信

    岩間 孝様
    ご感想、ありがとうございます^^
    ゾクッとの言葉、感謝です^^
    色んなパターンを用意しているので、続きも楽しんでもらえれば嬉しいです^^

  • 七倉様

    いつの間にか「外伝」が!!
    この懐かしい雰囲気、嬉しいばかりです!!

    相変わらず、忍び寄ってくる気配の見せ方がすさまじいです。
    背筋が寒くなってきました笑💦

    作者からの返信

    西奈 りゆ様
    ご感想、ありがとうございます^^
    懐かしさを感じてくれて、とても嬉しいです^^
    何だかんだで、今、止まっていますが、しばらく後には再開します^^;
    そして、無理は禁物ですよ^^

  • ずっと気になっていて読めなかった続きを、本編から外伝三まで、今日一気に読ませて頂きました。
    本編、外伝一の面白さと怪しさ。料理の引き算が怖かったです。
    外伝二のヤエさんが、穴から長い時間をかけて出て来る描写は生々しかった。
    新たに始まった外伝三も、怪しさと怖さが満載で、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    時輪めぐる様
    ご感想、ありがとうございます^^
    各話を楽しんで頂き、嬉しいです。
    そろそろ、「猫の歌」の続きを書かねばと思っています^^;
    更新の際は、また楽しんで頂けたら幸いです^^


  • 編集済

    七倉イルカ様

    えっ!Σ(・□・;) イルカ様、続き、早よ! 
    岸本ユキちゃんは本当にいたんだ!
    でも何故、記録が残っていないのか……? すごく気になります。
    そして、このお兄さん、岸本清伸さん、な~んか怖いです。ネコちゃんも警戒しているみたいだし。関わらない方がいいような気がします。


    イルカ様からご返信をいただいてコメント欄を読み返してみると……こよみ様のコメントと自分のが文言が被っておりました。意図したわけではありません。すみませんでした。どうか、ご不快にはなられませんように。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様。
    色んな矛盾が出てきていますよね。
    ラスト、私の稚拙な文章力で、それを解説し、伝えることが出来るのか、むしろ、そっちがドキドキしてきました^^;
    「続き、早よ!」。めっちゃ嬉しいお言葉です^^
    今しばしだけ、お待ちを^^;

    いやいや、同じ作品の感想なのですから、コメントかぶっても不思議では無いですよ^^;
    まったく気になさらないでください^^
    こよみ様からのコメントも、ブロ子様からのコメントも嬉しかったです^^

    編集済
  • 七倉イルカ様

    人によって『岸本ユキ』ちゃんに関する記憶にばらつきがあるのは、何が原因なのでしょうか!?
    早くも、もう怖いです。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様。
    この状況って不気味ですよね^^;
    もう、ラストは作っていて変えられないのですが、この状況から、色んなパターンが作れそうな気がします。
    『岸本ユキちゃんシリーズ』……(@_@)ww

  • 七倉イルカ様

    およそ一年ぶりの更新、ありがとうございます\(^o^)/
    またタケルくんたちに会えると思うと、嬉しいです。
    そして、どんな怪異が待ち受けているのでしょうか!? 楽しみです。
    藤澤勇樹様のYouTubeに跳んで歌を聴いて参りました。「ニビト堤の人穴」♪
    『町の地図には、恐怖がいっぱい』の世界観そのままの幻想的で美しい風景の画像も素晴らしかったですね。勿論、曲も! 2分28秒という短さでしたが、充分聴きごたえがありました。(さっそくチャンネル登録しました)

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    こちらでも再び会えて嬉しいです^^
    歌を聴いて頂きありがとうございます♪
    自分の作品が歌になどとは夢にも思っていなかったため、藤澤勇樹様からコラボを持ちかけられたときは、本当に驚きました^^
    不思議な体験でした^^
    そして、タケルと舞原の冒険、楽しんでいただければ嬉しいです。

  • えーーーー(*_*;
    怪しい。岸本さん、怪しすぎる……!
    その携帯番号、果たしてかけていいのか!?
    猫が警戒しているし、あんまり関わらない方がいいような気がします……。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    怪しいでしょ。どう考えても怪しいでしょ^^;

    ちなみに浦座町の白猫は、第二十六話の
    『人語を理解する『お百』と呼ばれる白猫が龍因寺に棲みついていたことがある。
     浦座にいる白猫はすべて、この『お百』の子孫であり、白猫の前で悪事をたくらむと必ず失敗する。』を伏線としています^^;

  • 恨めしい気持ちで一杯だった人柱のヤエちゃんが、最後には幸せそうに天に昇っていって、ホッとした気持ちになりました。ありがとうございます。

    最後に良い人に巡り会えて良かった。

    作者からの返信

    藤澤勇樹様
    ご感想、ありがとうございます。
    ヤエの成仏に安堵していただき、書き手としても嬉しいです^^

    藤澤様に歌を作って頂いたことで、この後、外伝三「存在しない猫の歌」を書き始めましたが、当初、どんな話にしようか思いつきませんでした^^;
    そのとき「そもそも、『月夜にささやく猫の魂』を聞いたことがきっかけなのだから」と、「猫の歌」を念頭にして話を造り上げました。
    まだ山場に入っていませんが、良い(怖い?)物語になればと思っています。

  • わああ、怖くなってきたヾ(≧▽≦)ノ
    語られるほど真実味を増すユキちゃん……なんだか、都市伝説の具現化って感じがしますね!
    これからどんな恐怖が起こるのか、ワクワクガクブルです!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    その「もの」について話す度、新たな記憶が生まれ、ついには現実世界に現れるって作りは、おもしろそうですよね。
    今回のオチは、そっちのパターンじゃないのですが、今更ながら、そっちの方が面白そうだと思っています^^;

  • 外伝、とっても嬉しいです!
    しかし、早速ドキドキ、ゾクゾクしてきました^^;
    一体何が呼び出されたのか……。
    続きをわくわくしながらお待ちしております!

    作者からの返信

    千石綾子様
    ご感想、ありがとうございます。
    そして、ギフトもありがとうございます。
    いつも感謝し、もう少し書かねばと、自分を鼓舞しております^^;
    「町の地図」、まさか外伝を書くことになるとは、自分でも思っていませんでした^^;
    「タイムカプセル」ほどの長さになる気がします^^;
    最後まで、お読みいただければ嬉しいです。

  • この作品、ほんとに面白いです。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    旗尾鉄様
    ありがとうございます。
    凄く嬉しいお言葉で、テンションがあがります^^
    一年ぶりの新作、良ければ楽しんでください^^

  • ヤエさんが来世で幸せになってるとえぇなぁ

    作者からの返信

    来年のお盆に、戻って来て順正と再会して欲しいですね^^
    鈴ケ谷様。幾つもの、感想、ありがとうございました。
    嬉しかったです。

  • 外伝二 人柱の娘・Ⅱへの応援コメント

    ハピエン目指してGOGOGO!

    作者からの返信

    もちろん、ハッピーエンドです^^

  • うっわ怖えぇ!
    この後またA子はおしゃべりな部分を『引き算』されるんでしょうね…

    作者からの返信

    このお母さん、『足し算』は出来ないんだろうか?
    今、ふと思いました。
    『足し算』をネタに、別の話も出来そうですね^^

  • うわぁ…この僅かな言葉が最後に引っかかって妄想を掻き立てる書き方はもはや芸術の域だ…

    作者からの返信

    過分な言葉、ありがとうございます^^
    一気に読み進めていただき、嬉しいです。

  • やばい殺して調理されてる!?

    作者からの返信

    食べたら、商業的にアウトと聞いたことがあるのですが、調理はどうなのでしょうか……。

  • 第三十話 終わらない地図への応援コメント

    最後の怪は一瞬で終わった夏休みと1ミリも進んでいない宿題かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後の一行の終わり方は、自分でもけっこう気に入っています^^

  • レベルが高ぇ!
    私も小説を投稿してますがここまでの恐怖は出せないので尊敬します!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。
    また今度、鈴ケ谷様の作品を読みに伺わせてもらいますね^^
    楽しみにしています。

  • オカルト的なやつじゃ無くてリアル怖いやつぅ!

    作者からの返信

    ネットで最大サイズの画像を見ると、もはや怪獣の貫禄がありますよね^^;
    ただ、食べるとかなり美味しいらしいので、一度は食してみたいです。

  • 本当に河童なのでしょうか?
    あいつらは理不尽な攻撃はして来ない印象があるんですよねぇ…

    どっちかってと水子とかのがありそうで…

    間引きに使われていたから地獄と繋がりそこから殺した子の霊が帰ってきて更に引き摺り込むとか?まぁ流石に妄想が過ぎますかね?

    作者からの返信

    本当に河童なのでしょうか?
    あいつらは理不尽な攻撃はして来ない印象があるんですよねぇ…

    この時点で、そういう疑問を持ってくれたことは、構成と書き方が間違っていなかったんだなと、とても嬉しくなります^^

  • よく無いもの…
    地獄への直通穴とかでしょうか?
    リクドウは六道だとして一体どんな秘密が?

    てか食べていたアイスが気になるんじゃあ!

    作者からの返信

    ガリガリくん……? w

    六道を連想されているのは、さすがですね。
    もう読み終えてらっしゃると思うのですが、本編、最終話に、チラッとだけ書いています。

  • 超えてはいけない一線と言うものがある。

    彼らはその一線を超えていた様ですね。
    テリトリーに入り込んでよく戻れたと思います…

    最後の決断は英断でしたなぁ

    作者からの返信

    慎吾の決断ですよね。
    主人公より、少し頼りになる親友ってのは、心強いですよね。

  • 蟲は古来より恐れられていて何かしらの力があってもおかしく無いでしょう。

    てかお祭りの物を食べてたら黄泉竈食判定でしょうか?黄泉の国では無いので違うかな?
    多分シンプルに土砂とかになるタイプですかねぇ〜怖い怖い

    作者からの返信

    食べ物につられて、露店へふらふらと近づいて行ったら、とっ捕まって、標本にされていたかと……。子供が主人公の話で、そういうのは、ちょっと書けませんが……^^;
    楽しいシーンが、一転して、不気味なシーンに切替わるのは、けっこう気に入っています。


  • 編集済

    いやぁ面白い!
    ひっそりと確実に恐怖を与えてくるのは流石日本ホラーって感じです!

    んにしてもあの幽霊の見つけ方は有名ですがどうゆう仕組みなんでしょうね?

    記憶の中で見直す事で風景に先入観が無くなり見えて無かったナニカが見える様になる?

    はたまた幽体離脱しているのかも?

    でも1番怖いのは、そこら辺のナニカに乗り移ってその次回を共有していたパターンですね。
    だって何が起こるか分からないナニカを家の中に連れ込む事になっているんですから…

    やり切れば家の敷居と言う境界の外に出せるので何も無いのでしょうが、もし家の敷居の内側でナニカとのリンクを切った場合ナニカは今も家の中にいる事に…

    主人公の家に怪の文字がつかない事を願います。

    因みに我が家では特に何も見つかりませんでした。
    良いのやら悪いのやら…座敷童子にいて欲しかったですね…

    作者からの返信

    鈴ケ谷慎吾様。
    ご感想、ありがとうございます。
    おお、タケルの親友と同じ名ですね。漢字も同じ。
    なんだか嬉しいです。
    この幽霊の見つけ方で、良いものを見つけるっていうパターンはおもしろそうですね。
    どこかの部屋で、何かいいものを見つけ、それと出会うために……。何か一つできそうですね♪

  • 第六話 割れた墨壺・Ⅱへの応援コメント

    勘違いで殺されてたまるかい!

    作者からの返信

    ごもっともです^^

  • 後記への応援コメント

    七倉イルカ様、こんばんは。
    ヤエさんがお盆に戻っていらっしゃるお話を拝読したいなあ、と思ってしまいました。
    それほどに素敵なお話でした。ホラーは怖いので❤、お星⭐さまのみでフォローをなしにさせて頂くことも多いのですが、ヤエさんのお話はホラーでありながら思いを昇華されたお話と感じまして、フォローのままにさせて頂きました(実は本編はかなり怖かったです。ですが本当に素晴らしいホラーでいらっしゃいます)。
    お体を第一に、これからもご著作を更新頂けましたら幸いでございます。
    七倉イルカ様とご著作に出会えましたことに感謝を申し上げたく存じます。
    これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆ははこ様
    ご感想、ありがとうございます。
    過分なほどのお褒めの言葉に、恐縮し、照れてしまうばかりです^^;
    しかも、フォローのままにして頂けるとは、感謝いたします。
    人柱の娘の話は、想像していた以上に、みなさんが気に入ってくれたようで、書き手として、これほど嬉しいことはありません。
    こちらこそ、これからも、どうぞよろしくお願いします。

  • 物凄く面白かった。でもそれ以上に怖かったぁ。
    学校行く機会も多いのにどうしよう。
    タイムカプセルがらみのイベントは参加したくなぁい。

    作者からの返信

    @koronakoko26may様
    ご感想、ありがとうございます。
    楽しいんで頂いたようで何よりです。
    夏休み、誰もいない学校の校舎は、いつもと違って妙な違和感を覚えたりしますよねw
    気を付けてくださいw
    他にも怖い話が続くので、最後まで読んで頂けたら嬉しいです♪

  • 最後に温かな大人のボーイミーツガールが読めて、幸せです!
    ヤエさん、順正さんに出会えて、恨みではない心残りを胸に昇天できたのですね。
    ホラーでまさかのほっこり!
    感動をありがとうございました(´▽`*)

    作者からの返信

    人柱は、一人称で始めたので、けっこう大変でした^^;
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    嬉しいです。

  • ドアから覗いてるお母さんが最高に怖い( ;∀;)
    一体どんな調理法を……!
    どれもこれも断定できない話ですが、その不確定さが恐ろしくって、あっぱれです><

    作者からの返信

    調理法と言えば、最近、トマトの卵炒め、キュウリの卵炒めなる料理があると知り、やってみると、予想外に美味しくて驚きました。
    怖い話とは関係ないのですが、誰かに伝えたくて^^;

  • めっっっちゃ怖い予感がいたします。
    前回のコメント返信で書いてくださった、幼少期「寝顔を覗き込みにきた二人の影」も怖かった……。

    トレイがトイレになっているところが、どうしても気になったので、こっそりご報告いたします……!

    作者からの返信

    ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
    本当だ、雰囲気台無しwww
    さっそく訂正しました^^;
    ご指摘ありがとうございます。

    二人の影。
    マグマ大使の人間モドキに似ていたなと思い出し、改めて画像検索してみたら、色んな意味で怖い画像が出てきましたw 
    夜の子供部屋にいても怖いけど、昼の繁華街にいても怖いスタイル

  • 夏祭りの話も、リクドウ池も、とっても面白かったです!
    どちらも子供時代特有の「あれはなんだったんだろう……」という、得体の知れないものに出会った時の感覚を思い出させてくれました。
    ホラーだけれどハートウォーミングな部分も入れてくださっているのが、とても素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    今、思い返せば、「あれはなんだったんだろう……」ってのはありますよね。
    私は大人になってから、両親に「小学生のころ、毎日、夜中になると、きちんと寝ているかどうか、二人で確認しに来てたよね。実は、あのとき、起きてたんだ」と言うと、両親から「子供が寝ているかどうかの確認など、一度もしたことが無いぞ」と言われました……。
    ……毎夜、私の顔をのぞき込んでいた二つの真っ黒な影は、一体、なんだったのか。

  • 後記への応援コメント

    七倉イルカ様

    終わってしまった( ;∀;)
    面白かったという感想よりは、読み終えて寂しいという想いが先にきました。
    好きです。何度でも開いて読みたいと思いました。書籍化熱望!
    やはりタケルくんは令和の小学生とはちょっと乖離があるかなと、ところどころ感じましたが、
    この御作『町の地図には、恐怖がいっぱい』が、その違和感を吹き飛ばすくらい内容が充実していたので、このままでも十分楽しめました。
    本当に怖くて楽しくて面白かったです。読みごたえがありました。
    こんなにも素晴らしい小説を書いて下さった
    七倉イルカ様に限りない感謝と尊敬の意を捧げます。
    読ませていただき、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    最後までお読みいただき、そして、多くのご感想をいただき、ワン等にありがとうございました。
    がんばって書いた甲斐がありました。
    またブロッコリー食べました様から、多くのご感想をいただけるような作品を書いていきたいと思います♪

  • 七倉イルカ様

    素晴らしい! 全く素晴らしいです。
    七倉イルカ様はそっち方面の知識がおありなのでしょうか? 
    これはほぼある法則に則った淨霊(?)の方法、なのかもしれません。
    特に怨念霊には、その霊体を洗い清め綺麗な衣装を纏わせ美味しい食事をさせる……と聞いたことがあります。
    「タイムカプセルから出てきた闇」で登場した真野順正くん。ここでもいい仕事をしましたね(^^)v
    どうか、ヤエさんの来世が幸せでありますように!

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    いや、そんな知識は無いです(汗
    土の中に100年もいたら、ありがたいお経より、お風呂と食事の方が先だろうなと……。話はそれからだと言った感じですねw
    この話も、楽しんでいただいたようで嬉しいです。

  • 七倉イルカ様

    すっごく面白かったです!
    工藤の兄ちゃんカッコ良かったです。あっ、タケルくんも。
    納得のラストでした。こういう小説を書ける
    七倉イルカ様はすごいです!
    『町の地図には、恐怖がいっぱい』は書店で平積みされていてもおかしくないレベルだと思います。
    カクヨムにはすごい作家さんがいるものですね。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様。
    過分な誉め言葉に、照れてしまいます^^;


  • 編集済

    七倉イルカ様

    リクドウ池……何やら、不成仏霊が彷徨う六道に通じるものを感じます。
    タケルくんの住む町って、いったい……(~_~;)

    作者からの返信

    リクドウ、正解頂きました♪
    町の怪異の元凶は、このリクドウ池の底……、とか、今、考えましたw

  • 七倉イルカ様

    森の昆虫たちは慎吾くんとタケルくんの「標本」の話を聞きつけたのでしょうか。
    そして……
    昆虫の中には擬態ができる種類もいると聞きます。虫たちはその技を使ったのか、それとも幻覚だったのか?
    標本作りのための殺生は……やめた方がいいような気がしました。
    この回 (『怪』) も超絶怖いお話でした。
    読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    個人的には、
    さっきまで、普通に聞こえていた言葉が、耳を澄ませて聞くと、何を言っているのか、さっぱり分からないというシーンが好きでした。
    実際にあったら、トラウマものですね^^;

  • 七倉イルカ様

    『町の地図には、恐怖がいっぱい』を読むのが楽しみになっています。

    幽霊の見つけ方を以前試したことがあったのですが、幸か不幸か何も見つけられませんでした(;´∀`) 見つけられた人には霊感があるとも云われていますね。
    親方はきっと霊能力者だったのではないかと思いました。もしかしてタケルくんも。
    この空き家には人ならざる者が集まって棲みついたのか、それとも霊道になってしまったのか……『怪』ですね。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様も、試したことがあるのですか。
    と言うか、あの「見つけ方」は、その方法を聞いた瞬間、反射的に家の中を思い返してしまい、「うわわわわ、思い出したくない。何か見えたら、どうすんだよ」って焦りませんでしたか? w

  • 七倉イルカ様

    最後まで最高に怖くて面白くてハラハラドキドキでした。
    タイムカプセルから出てきた闇と出て来れない闇……。この闇はとてもとても深くて昏い闇でしたね。
    『墓場』の意味も回収された感じがいたします。一ノ瀬くんは新田先生に復習を果たすために日本に帰っていて……ついに手にかけ、この『墓場』のタイムカプセルの下に埋めたのかもしれない、と深読みしてしまいました。

    作者からの返信

    仏教系の大学生、龍因寺の真野のことは覚えていてくださいね。
    彼は……。

    ブロッコリー食べました様の一ノ瀬くん怖すぎww
    一番、闇が深そうで笑いましたw

  • 七倉イルカ様

    ひとまずホッとしました。だけど怖かったですね。
    でも、新田先生の憑依現象は何故起こったのでしょうか!?
    それから、タケルくんと舞原さんはちゃんと忘れ物を持って家に帰れたかな?
    特にタケルくんの臭い上履き(;´∀`)

    あまりにも面白くて感動してコメントたくさん書いてすみません。
    ガン無視OKですので!

    作者からの返信

    タケルの上履きをチェックしていてくれて、嬉しいですw
    上履きオチですからw
    舞原の絵の具は……、こっちも忘れていそうですねw

  • 七倉イルカ様

    人怖どころか、もっと怖い展開に!
    新田先生に何かが憑依したのでしょうか!?
    タケルくんと舞原さん、絶体絶命……‼!

    作者からの返信

    タケルは、男気を見せて、久美ちゃんを守り切って欲しいですw


  • 編集済

    七倉イルカ様

    怖いです。自分、怖いもの好きでYouTubeなどでよく怪談を漁ったりするのですが「タイムカプセルから出てきた闇」の章は人怖の部類に入る怪談ですね。
    七倉イルカ様、超絶巧いストーリーテラーですね。惹き込まれます!
    もう完全に七倉イルカ様の世界に惹き込まれています。
    実は人怖が一番怖いと思います。
    それにしても、ろくでもない教師がいたものですね。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    いつも、ご感想ありがとうございます。
    急遽、実家に帰っていたので、返答が遅くなってしまいました^^;
    タイムカプセルも楽しんでいただいているようで、嬉しいです。

  • 妖怪が棲みついちゃってたのかな……!?
    礼儀を尽くせばお礼まで言ってくれる辺り、根っから怖いモノたちではなさそうで、ちょっとホッとしました(;^ω^)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    あの後、タケルがやむを得ない事情で、家の中へ入る話を……とか、考えたりもしましたが、長くなり過ぎる気がして断念しました^^;;

  • 第七話 割れた墨壺・Ⅲへの応援コメント

    七倉イルカ 様

    好きです!このテイスト。ホラーでありながらヒューマンドラマです。
    どんでん返しがいいですね!
    七倉イルカ様の筆致には温かみがあって、とても絆されます。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます。
    長く、休んでいたので、再始動をする励みとなります。

  • 第五話 割れた墨壺・Ⅰへの応援コメント

    七倉イルカ 様

    墨壺は糸を張って真っ直ぐな線を引く道具なのですね。
    でも……壊したのは悪ガキのテツオの方では? 何故、涼介くんがこんな怖い夢を見せられるのでしょうか!?

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    すでに、Ⅲで疑惑を解消されたと思います^^
    続きも楽しんでもらえれば嬉しいです。

  • 七倉イルカ 様

    金づちがすり抜けるということは、その手は霊的なもの、ということですよね。
    (否、地面から生えとるだけで、もはやこの世にものに非ず!)
    ホラーが大好きなので、たくさんある七倉イルカ様の御作の中から、こちらの
    『町の地図には、恐怖がいっぱい』を読ませていただいております。

    申し遅れました、私ブロッコリー食べましたと申します。しがない読み専でございます<(_ _)>
    那智風太郎氏のコメント欄にて、
    七倉イルカ様を知り、また七倉イルカ様の性別を確かめたいという下世話な思いもあって……それならば自分の目で確かめようと御作に伺いました。どうぞ、このような読み専を鼻で嗤って下さいまし。完全スルーで大丈夫ですよ。
    以後、静かに拝読させていただきますねっ(^^)v

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    ご感想、ありがとうございます。
    正真正銘、男の七倉イルカですw
    と言うか、女性疑惑がかかっていたとは、思ってもみませんでした^^;
    七倉ウツボに改名しようか思案中ですw
    町の地図を楽しんで頂ければ嬉しいです。
    読み専と書かれていましたが、小説、書かれているんですね。
    また読みに伺わせて頂きます。

  • 今回はまともに怖いヤツでしたね~(*_*;
    タイムカプセルの森という発想が好きです。どこかで本当にやっているのかな?
    先生が入った石膏像が開けられる時がきたら……どうなるんでしょう……!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    いつも、ご感想、ありがとうございます。
    ドタバタしていて、返信が遅れてしまいました。
    申し訳ありません。
    もう何十年も前になりますが、私が卒業した小学校には、石膏で出来たタイムカプセルの像があったのです。
    ただ、設置スペースの問題か、管理の問題か、石膏タイムカプセルを設置できたのは、〇〇期生のみで、それ以降、石膏タイムカプセルが作られることはありませんでした。けっこう残念でした^^;

  • 第七話 割れた墨壺・Ⅲへの応援コメント

    子どもらしいやり取りにほっこりし、涼介の機転に感心しました。
    最後は温かな気持ちになるホラーで良かったです!
    (序章の小学校名は、間違いだったんですね! てっきり伏線かと身構えておりましたw)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    ご感想、ありがとうございます。
    このエピソードも楽しんでもらえたようで嬉しいです。
    墨壺の形状説明に、四苦八苦した回でした^^;
    (紛らわしい間違いで、申し訳なかったです^^;)