重厚かつロマン溢れる考古学ファンタジー

たまらなく刺さったので、五話時点でのレビューを書かせてもらいます。
まず、世界観がすばらしい。重厚でワクワク感がそそられる世界観は、まさしく本格ファンタジー。一番好きなのは魔女の設定ですね。特に花山羊の民というフレーズと花とともに生きるという、魔女が幻想的で刺さりました。もっともっと、この世界をみてみたいです。
それと、考古学という要素もとても興味をそそられます。今後がますます楽しみです。

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