大好きです、このお話。クスノキがおうちのポクルの宝箱には、何が入っているのかな?猫店長もかわいくて癒されたけど、ポクルもとってもかわいい。続きのお話が読みたくなりました。
カクヨム三年目に入りました。 三年目は、公募は長編1本、あとは思いつく限りの短編を出していきたいです。 それから「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えー…
主人公は森のなかで一番大きなクスノキに住む、小人のポクル。彼は人間の街から、人間が作るものを集めてくるのが好きなのです。しかし、それを集めた宝箱を友人に見せても「ゴミばっかり」と言われ、なかなかそ…続きを読む
自分には書けないものを読むと、気持ちが高鳴る。私にとってそんな作品でした。丁寧に紡がれた本文からは、作者の人柄が垣間見えるようでした。作品全体から伝わってくる可愛らしい雰囲気が、最大の魅力だと思…続きを読む
それは無価値に見えたとしても、きっと誰かの宝物。優しい素敵な物語です!
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