概要
そこは妖怪が経営している本屋さん
森の中にポツンと小さなお店があった。
その店の名は『螢書店』という本屋で、店の店主はなんと螢の妖怪だった。
そこに訪れた少年 勝俊(かつとし)は、ある一冊の本を手に取り物語が始まる。
その店の名は『螢書店』という本屋で、店の店主はなんと螢の妖怪だった。
そこに訪れた少年 勝俊(かつとし)は、ある一冊の本を手に取り物語が始まる。
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