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  • 5-7への応援コメント

    チリ……! もうちょっと頑張って!
    それにしても、ソルトの豪快さと凛々しさは、まるで海神のごとくですね。
    その血が受け継がれているのだから、チリもきっと困難を乗り越えてくれると、読み手にも力が湧いてくる気がします^^

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。

    チリを心配してくださってありがとうございます。
    ホント、チリごめんよ〜m(_ _)m

    ソルトの豪快さと凛々しさを感じてくださって嬉しいです。
    彼は悲劇の人ですが、同時に正真正銘の英雄気質でした。
    仰るとおり、チリはそれを受け継いでいるはず。
    だからこの困難を生き延びて父であるソルトの無念を晴らしてもらいたいと思っています。

    この章ももう少しで完結できそうです。
    更新はこの後もゆっくりにはなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

    コメントありがとうございました!

  • 5-7への応援コメント

    ロストティックの更新♪ お待ちしていました^^
    ドラグイの大群との決戦が、どうなっていくのかとハラハラしていたら、さらに、巨大ドラグイまで(@_@)
    そして、チリの救出なるか!
    クライマックスが近づいて来た感じです^^

    作者からの返信

    七倉さん、こんばんは!
    更新、お待たせいたしました。
    ホンマゆっくりでスンマソンm(_ _)m

    巨大ドラグイ、ようやく出すことができました。
    ソルトとコイツの戦いは次回です。
    でも結果はお分かりかと思いますが、残念なことに……。

    チリは早く救出してやらねばなりませんね。
    バルタの回想とシオリカ達の到着と……。
    ひえ〜まだまだいろいろ書かなければ。
    が、頑張りマッス!!

    コメントありがとうございました。

  • 5-7への応援コメント

    那智 風太郎 様

    すごい……Σ(・□・;)‼!
    おおっ、ようやっとチリが救出される\(^o^)/
    と超期待したのも束の間、バルタの回想が!
    チリの父ソルトが、なんとなくですがイメージ的にドラゴンボールの孫悟空の父バーダックと重なります。歴戦の勇者であり仲間の信頼が厚く相当強かった彼ですが、悲劇的な最期を遂げました。
    おそらく、ソルトもまた……
    それにしても、
    那智様の描写の巧さには以前から驚かされていましたが、特に最近のさらなる覚醒には目を瞠るものがあります。ギアを上げましたか!? 
    広汎かつ専門的な知識と、それをもれなく表現し得る豊富な語彙、機微を拾う丁寧な心理描写 etc. まるで映画を観ているようであります。
    (サメ映画大好きなんです。「別に訊いてねぇし」By 那智様)
    そして、最後の一文、
    >その海面に突き出した巨大な背鰭はまさしく死神の鎌のように見えた。
    シビレます‼! 死神の鎌 キタ━(゚∀゚)━!
    ついに、ラスボスの登場ですね。
    次回、ソルトと巨大ドラグイの死闘……でしょうか!?
    超楽しみです!

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんばんは!
    久々の更新にもかかわらず早速読んでいただきありがとうございました。

    そうなんです。
    ようやくチリを助けられると思ったのですが、その前にドラグイ事変の始末を着けておかねばとなりまして。なのでお察しの通り、次回はソルトvsドラグイの首魁(死神の鎌)となります。
    もちろんソルトには頑張ってもらいますが、結果は……ですね。
    悟空のお父さん、バーダックっていうんですね(知らなかったです)
    そして悲劇的な最期を迎えるんですね。
    確かにソルトに似ているかも。

    できるだけ盛り上げたいと思いますが、あまり字数が嵩むのもなんですので案外サラリとなるやもしれません。
    まあ、その辺は書く時の気分次第となるでしょうか。
    チリも早く助けなければなりませんし、シオリカたちも駆けつけてくるでしょうし、いや、いろいろ詰め込みすぎですね、やっぱり。反省m(_ _)m

    えっと、ギアを上げたということもないのですが、涼しくなって書くスピードが上がったのは事実です。
    それとこの作品もですが、オカ研など今年中にひと段落させたい作品が多いのでちょっと頑張ってます。

    『広汎かつ専門的な知識と、それをもれなく表現し得る豊富な語彙、機微を拾う丁寧な心理描写 etc. まるで映画を観ているよう……』

    こんなにお褒めいただいて、めっちゃ照れます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    いやあ〜でもでも、そんなたいそうなものでは〜テヘ*≧∀≦*ペロ

    そしてサメ映画、お好きなんですか?
    那智も好きですよ〜たくさんは観てませんけど。
    ジョーズとMEGとオープンウォーターとか。
    他に何かオススメがあれば教えてくださいね。

    いつも那智作品を応援していただきありがとうございます。
    これからも頑張って書いていきますのでよろしくお付き合いくださいませ。

  • 5-7への応援コメント

    『オカ研』につづいて『ロストテック』も更新ですね!
    わだかまる過去の物語、チリやバルタの現在に続いているそれが、ソルトの存在感もあって絵巻物のように語られ生き生きとしていますね。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。

    ようやく涼しくなってきたので自然、ペンが走ります。
    とはいえこちらはまたずいぶん長い間、更新してませんでした。
    それなのに早速読んでいただいて感謝です。

    この章ではムサシノの過去を紐解いて次の章に繋げたく、チリ救出の間に様々な話を盛り込んできました。
    結果、まだチリが助けられていないという体たらく。

    ですがそろそろ締めることができそうです。
    なんとか今年中にはこの章を完成させたいです。
    引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • 5-6への応援コメント

    更新きてたーー(@_@)
    気づいていませんでした^^;
    決戦を前に、奮い立つ人々!
    さあ盛り上がってまいりましたの言葉が浮かびます^^
    しかし、あまりにドラグイの数が多いですね。
    死闘は必至。次回が気になります。

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。
    いえいえ、久しぶりの更新に気づいていただけて嬉しいです。
    ありがとうございます。

    そうなんです。盛り上がっています。
    けれど結末はご存じの通りなので悲壮感も増しています。
    次回は海上決戦です。
    お楽しみいただければ嬉しいです。

  • 5-6への応援コメント

    人情に溢れた熱い男たちの雄叫びが、PCの画面を揺るがすようです!
    血がたぎりますなーヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    鐘古さん
    久しぶりの更新なのにお付き合いくださってありがとうございます。
    おお、PCダイジョブデスカ〜
    故障しても那智のせいではありませんから〜^^;
    それとたぎり過ぎて鼻血出さないでくださいね(なんでやねん)

  • 5-6への応援コメント

    那智 風太郎 様

    ソルト・アオタガワ。まさに男の中の男。
    ドラグイの大群に怯むどころか「オラ、わくわくすっぞ」みたいな。みんなが大好きなヒーローそのものです。
    如何にして士気を高められるかが指導者に求められる資質だと思います。

    もしかして、チリの母親はレスカ姫なのですか……?

    作者からの返信

    ブロ子さん
    久しぶりの更新にもかかわらず、コメントをいただきとてもありがたいです。
    セギルもソルトも豪放磊落、泰然自若といった感じでまさにヒーロー枠キャラそのものです。
    こういう人物なら人は付いてくるのでしょうね。

    残念ながら戦姫レスカはチリの母親ではありません……が、ちょっと重なる部分があるかもしれません(さすがはブロ子さん、読みがパねえ)
    でもその辺りが明かされるのはずっとずっと先のお話です。
    気長にお待ちくださいませ。

    ちなみに戦姫レスカはあるジブリ作品のキャラをイメージして書いています。(って、これけっこうなネタバレです💦)
    ではでは

  • 5-6への応援コメント

    『大事なモノ』のイメージが、漠然とした大金への憧れから、家族への想いへと変わってゆく描写が素晴らしいです。
    これもソルトの人徳なのでしょうけれど。

    作者からの返信

    武江様
    久しぶりの更新にもかかわらず、早速読んでいただきありがとうございます。
    どうやらソルトは人格的にも素晴らしい男だったようです。
    なので年長、年少を問わず皆、懐いていたのでしょうね。
    浜はかけがえの無い人を亡くしました(泣)

  • 5-5への応援コメント

    ドラグイ二百か。二百は多いなあと思いつつ最後で
    五百!? となりました^^;
    引きの驚きが上手いですよね^^
    しかし、五百もの大群って……、どうなるのでしょうか。
    楽しみに待っています^^

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    ムサシノの浜にとってドラグイ500匹はまさに青天の霹靂だったと思います。
    この後はバルタによるチリの父であるソルトの回想が続きます(少しだけ)
    チリの救出までもう少し。
    更新はゆっくりですがお楽しみいただければ幸いです。

  • 5-5への応援コメント

    那智 風太郎 様

    久しぶりの更新、ありがとうございます!
    ようやっとチリの生還か⁉ と思いきや……
    五百匹もの……ドラグイ、まさに海獣ですね。
    八年前のこの大災厄を、いったいどのように乗り越えたのでしょうか。もしかして、チリの父親ソルトさんが……⁉
    次話が待たれます!

    作者からの返信

    ブロ子さん、お待たせして申し訳ありません。
    こちらこそエタリ気味の作品を読んでいただいて恐縮ですm(_ _)m
    そうなんです。
    チリを救出する前に(救出できるのか)ドラグイのことを説明しておかなければと思いまして急遽バルタの追憶ターンとなりました。
    そしてご推察の通り、この時チリの父親ソルトが……。
    次回は出来るだけ早めに更新したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

  • 5-5への応援コメント

    「ドラグイ」の詳細がついに語られましたね。
    過去の話とはいえ、数匹でも被害をもたらす害魚が五百匹、あまりに絶望的な……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    このドラグイ襲来のせいでムサシノの民は苦境に立たされることになりました。また森と浜の確執もこの時からです。
    チリの救出は今しばらくお待ちくださいませ。

  • 5-5への応援コメント

    あ、ちょ、チリ助けずに回想に入ってしまった!
    ドラグイも気になりますけど、チリも早く助けてあげてくださーい(>_<)
    次回、ソルトさんの活躍が読めるのでしょうか。わくわく。

    作者からの返信

    鐘古さん、コメントありがとうございます。
    すみませ〜ん💦
    すぐに助けてあげようと思ってたのですが、バルタにもちょっと喋らせたいなあと思いまして……。
    それとソルトさんは今頃懸命にエルキ発生器を回しているはずなので出番はもうちょっと後です。
    いろいろご期待に添えず申し訳ありません。
    でも続きも頑張ります!

    ハッ!!! 間違えました!
    どうやら寝ぼけておったようです。
    ソルトさんですね。
    はいソルトさんの活躍は次回です。
    発電機を回しておるのはセギルでした!🙏

    編集済
  • 5-4への応援コメント

    ああ、『召命』に出てきた石剣が、こんなところで威力を発揮ですね!
    チリはもしかしたら……。
    まずは無事の帰還を祈ります。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    この石剣は古代テクノロジーとはまた違った力を持っている神器として活躍してもらっています。
    そしてそうですね、チリはもしかするとその血を受け継ぐ者なのかも。
    次はシオリカたちの捜索編です。
    ゆっくり更新で申し訳ありませんが、またお楽しみいただければ幸いです。

  • 5-4への応援コメント

    他者からの視点だとどうなっているのか……続きが気になります。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    とりあえずチリはこれでお役御免となります。
    次は捜索隊視点のお話になりますので、乞うご期待です。

  • 5-3への応援コメント

    トゥバン・サノオかと思ったらシオリカの父ちゃんでしたか!
    でも愛称は「おっさん」で良さそうですw
    ソルトと並び立ったら、二英傑って感じになりそうですね!
    主人公チリ、おっさんズに負けないよう頑張れ……!

    作者からの返信

    鐘古さん、こんにちは。
    ええ、まあ、トゥバン・サノオのおっさんでも良かったのですが、それだと恐山展開になってしまうのでこちらで^^;
    ソルトとセギルの話もそのうち挟みたいですね(いつになることやら)
    次はチリのターンです(たぶん)
    またしばらくお待ちくださいませ。

  • 5-3への応援コメント

    待っていました、那智さん♪ およそ三ヶ月ぶりでしょうか、嬉しい更新です^^
    親父さん、ガンガン来ますね。圧が強さがインパクトあります^^
    この後、どのような活躍をしてくれるのか、楽しみです^^

    作者からの返信

    七倉さん、こんばんは。
    読んでいただきありがとうございます。
    こんないかつい親父さんですが、やっぱりシオリカのことが心配だったんでしょうね。
    セギルには第二章以降でも活躍してもらう予定です。
    いつになるかまだ分かりませんが、セギルとソルトの交流もクローズアップして書いてみたいですね。
    これからも末長くロストテックをよろしくお願いいたします。

  • 5-3への応援コメント

    ロストテックもひさびさの更新ですね!
    やっぱり現れた男はシオリカパパでしたか。すごい頼り甲斐があります。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    シオリカパパは少々不遜な感じで登場しましたが、それを補ってあまりある威厳でゼノも従わざるを得なかったのでしょうね。
    確かに頼りになる男です。
    物語もいよいよ佳境となりました。
    ゆっくり更新ですがこの後もよろしくお願いいたします。

  • 1-1への応援コメント

    私もSFを書いていますが、設定がしっかりしていて物語に引き込まれますね!
    がんばってください!

    作者からの返信

    @machina_sf 様
     コメントありがとうございます。
     設定を評価していただき嬉しいです。
     @machina_sf 様の作品にもお邪魔させていただきます。

  • 5-2への応援コメント

    追いつきました! シオリカ、焦る気持ちは分かりますがここは海の男たちに任せるべきですよね。ザン爺にフラグが立ってるような気がして心配です。続きをお待ちしています(^^)

    作者からの返信

    圭以様、なかなか進まないこの物語を追っていただいてありがとうございます!
    そしてなんとお星さままで!、恐縮です。

    ザン爺にフラグ‼︎? ど、どうでしょうか(何をあわてている^^;)

    とりあえずできるだけ早く更新できるように頑張ります!

  • 5-2への応援コメント

    おぉ……誰でしょう?
    予想はある程度つきますが……。

    作者からの返信

    武江様
     やっぱり分かりましたか^^;
     そうです、あのヒトが登場します。
     お楽しみにしてくださいませ。

  • 2-15への応援コメント

    二人の父親同士が友人だったなら、森と浜の人が全く分かり合えないわけでもないですね。断絶の原因が気になります。チリとシオリカが架け橋になってくれればいいなー、などと思いつつ。
    引き込まれてここまで一気に読んでしまいました。好きな雰囲気で、出会えたことを嬉しく思います。引き続き読み進めます♫

    作者からの返信

    圭以様

     返信が遅くなり申し訳ございません。
     そしてこちらの作品も読んでいただきありがとうございます。
     
     森と浜はある事件がきっかけで仲違いの状態になってしまいましたが、もとはやはり同じムサシノの民、腹を割って話せば分かり合える部分も多いと思います。
     チリとシオリカがその関係を修復するきっかけを与えられれば良いですね。この先どうなっていくのか作者である自分自身も楽しみたいと考えています。

     圭以様に好きな雰囲気と評していただいてとても嬉しいです。
     こちらこそお付き合いよろしくお願いいたします。

  • 5-1への応援コメント

    待っていました。
    更新、ありがとうございます。
    ここから、もうひとトラブルがありそうな予感が……
    次の更新、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    七倉さん、ずいぶん長らくお待たせして申し訳ありません。
    ここからまたチリが沖に流されてしまう……なんて殺生なことはできません。
    軽い波乱ぐらいならあるかも。
    次回もできるだけ早く更新したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

  • 5-1への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    4ヶ月かあ、私はまだまだですね。
    (´∀`*)ウフフ(何が)
    チリ、ついに生還間近か!

    作者からの返信

    鐘古さん、返信遅くなり申し訳ありません。

    しかし4ヶ月とはかくも疾く過ぎ去るものなのですね(遠い目をして)
    これがカクヨム界において罹患患者が増加傾向にある慢性更新遅延症候群の自責症状の緩和に役立つことを願います(なんやそれ?)

    あ、チリ、もう近くにいますね、多分。

  • 5-1への応援コメント

    来た!キタ━(゚∀゚)━!

    那智 風太郎 様

    チリが光を見つけて四半刻……つまり約30分ですとォ!?
    (何故か読者には4か月に感じられました。気のせいでしょうか?)
    ザン爺さんも来てくれた!
    ゼノさんは自分の人生を懸けてチリを救おうとしていますね。熱いです。みんな、熱い!
    そして、ついに互いに視認しましたね\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロ子さん

     す、すみません、いつのまにか4ヶ月も💦

     ようやく見張り櫓からチリの舟が視認できた……のだと思います。
     さてここからどうするか(まだあまり考えてない←コラo(`ω´ )o)

     今後はできるだけ早く更新したいと思いますのでどうか見捨てないでやってくださいませ(笑)

    編集済
  • 5-1への応援コメント

    ロストテック更新ですね! しかも『オカ研』とダブル更新!
    彼らのこの“冒険”がどうなるのか、見届けられそうで楽しみです。

    作者からの返信

    武江様
     長らく休止しておりましたこちらの作品もこれから少しずつ更新していこうと考えています。
     さてチリの遭難もそろそろ……ということになりそうです。
     よろしければまたお楽しみくださいませ。

  • 4-7への応援コメント

    更新お待ちしておりました!
    あらたに出てきた“色”という要素によって、一話でシオリカの人となりがさらに巧みに描かれていますね。

  • 4-6への応援コメント

    脇役的立場だった浜の男衆にもスポットライトが当たるとは予想していませんでした。
    こういう風に掘り下げられると、物語全般にも深みと広がりが出ていますね。

  • 4-6への応援コメント

    那智 風太郎 様

    『ロストテック・Tokyo』更新、キタ━(゚∀゚)━!
    今回は意外やゼノのお話だった。こうして主要人物のバックグラウンドが明かされる回は貴重ですね。
    男はやっぱりハートですよ。心意気ですよ! ここぞというところで見せる漢気は最高ですよ!
    那智様、漢気最高です‼ ( ;∀;) ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロ子さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    ゼノがシオリカに畏敬を感じている訳を明かしたくて、今回はゼノの話になりました。
    また「冥加」の章では次につながる要素をいくつか盛り込みたいというところもあります。
    ゼノはこう見えて優しい奴なんですよ。
    こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
     


  • 編集済

    4-6への応援コメント

    ゼノ、格好いいですね! こういう人に綺麗な奥さんがいるとなんか嬉しいです。
    喧嘩のシーン、スピード感がありました。ついつい海皇紀の絵で浮かぶw

    ユイカナが最初の二回だけユリカナになってますよー(小声)

    (追記)
    私も誤字あったので訂正しました(^-^;

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    早速、お読みくださり、ありがとうございます。

    うっ💦またも……

    いつもご指摘ありがとうございます。
    すぐに修正します。

    海皇紀を思い浮かべてくださって光栄です。
    いろいろやっててなかなか進みませんが頑張ります。

  • 4-5への応援コメント

    シオリカの理系女子っぷりがいよいよ貫録を増してきましたね! 男たちを束ねるリーダー感も増してきましたし、これからどんどん才能が発揮されるかと思うと、頼もしいです♪

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    リケジョのシオリカは王宮の罰則もなんのその、いろいろ作り上げてしまいます。でも、やりすぎにならなければいいのですが……。
    とりあえずチリの救出までしっかり書き切ったあと、そのあたりにお話を展開させたいと思います。
    いつも拙作を読んでいただいてありがとうございます。

  • 4-5への応援コメント

    時計の詳細な説明ゆえに、この時代には失われているというのをまざまざと感じますが、同時にシオリカの天才少女ぶりがすさまじいですね。

    作者からの返信

    武江様、返信遅くなり申し訳ございません。
    この作品においては残存文明の線引きがとても難しいと感じています。
    シオリカは幼い頃から工房を遊び場のようにしていたので、いつしかそこで見かける古代文明の残滓に興味を持ち始めたのだと思います。
    けれど大人でもなかなか理解できない古文書(古代文字)を読んでいろいろと作り上げてしまうのは天賦の才だけではなく、他にも理由がありそうですね。
    そこに関してはチリの救出が上手くいってからということになりそうです。
    いつも読んでいただきありがとうございます。

  • 4-5への応援コメント

    那智 風太郎 様

    およそ一か月ぶりの更新ですね(^^)v
    「どんだけ待たすねん」とチリ(&読者)が言ったとか言わないとか!?
    大丈夫ですよ~(何がっ?)

    この未来……時計すら一般人が持てないほどテクノロジーが失われていたとは!
    というか、シオリカの説明を聞き(読み)ながらバルタと同じ反応をしてしまった自分が情けないです(;´∀`)
    シオリカの細腕に託されたチリの運命が……。お互いに早く見つけて!

    ところで高校野球ですが、(ほんと、夢のあと……のようです)
    那智様が仰った通り仙台育英は強かったですね。
    仙台育英は一回戦から全ての試合が事実上の決勝戦のようなカードでした。対戦した相手は全てビッグネーム(浦和学院、聖光学院、履正社、花巻東、神村学園)ですよ。この戦いを勝ち上がって決勝まで来たわけです。しかし、まだ高校生ですからね。五人の投手陣(右2人,左3人)も、そりゃ力尽きますよ( ;∀;)
    彼らの健闘を讃えましょう(^^)v さあ、次はWBC U18ですね!
    那智様、かつての球児として、またもや闘魂が甦るでしょ!?

    作者からの返信

    ブロ子さん、お久しぶりです。
    気がつけば更新、もう1ヶ月も前だったんですね。
    たしかにこれではチリはもうアメリカあたりまで流されてしまってますね。
    ごめんよーチリ。そして皆様。

    ネジ巻き式の時計が発明されたのは五百年ぐらい前のことらしいです。
    ですからこの時代ではまだそこまでは復活してないかなと想像してまして。
    異世界もののラノベとかだと普通に出てくるんで時計ぐらいは普通に出現させていいかなとも思ったんですけどね。

    そして高校野球、素晴らしい熱戦でした。
    仙台育英の投手陣はずば抜けてましたね。
    本来の力をぶつけ合えばたぶん慶応より強かったと思いますが、やはりそこは勢いが勝りました。
    あと慶応の丸田くんの先頭打者ホームランがそれを後押ししたように思います。
    まあ、一言でいえば勝負は時の運だったということでしょうか。
    なので勝った方も負けた方も素晴らしかったと彼らを讃えたいと思います。

    那智は高校ではやってない「なんちゃって球児」です。
    闘魂なんてもうずっと前にどこかに行きましたよ〜💦

  • 3-4への応援コメント

    那智 風太郎様、こんにちは。シオリカは賢いだけでなく、冷静に状況を見ることができる子ですね。ロストテクノロジーの登場が楽しみです。

    作者からの返信

    豆ははこさん、こんばんは。
    夜分遅くに申し訳ございません。
    シオリカさんをお褒めいただき、作者も嬉しゅうございます。
    この後、彼女が失われた科学を復活させます。
    お楽しみに。

  • 4-4への応援コメント

    ヨシアやゼノもキャラが立ってますね。
    と同時に、ハンドル回しがきつすぎるという点に、この時代には技術がかくも失われているのだと実感します。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。
    技術って結局いかに効率よく労力を減らせるかということなんですよね。
    でも彼らには力の限り、頑張ってほしいと願います。

  • 4-4への応援コメント

    「助けたいんだよ、俺たち」

    このシーンにぴったりの、いい言葉ですよね。
    温かさと、この先に向かっての力強さが伝わってきます。

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    チリもヨシア達も互いに同じ方向を見つめている。
    それが結ばれたとき、奇跡が起こるのかもしれません。

  • 4-4への応援コメント

    那智 風太郎 様

    チリは決して孤独ではなかった。改めてそのことを知った回でした。
    こんなにも漁師仲間に想われていた。ならば、今、一人で必死に活路を求めているチリの脳裏に、ゼノやヨシアやバルタたちの顔を思い浮かべて欲しい! と思いました。
    そうすれば、きっと想念が繋がるのではないかと。光芒を、もっと意識できるのではないか、と。
    ヨシアに頭をぐしゃぐしゃにされて説教されるチリの姿を見たいです。

    作者からの返信

    ブロ子さん、いつもコメントありがとうございます。
    今回はシオリカではなくヨシアの回でした。
    若い時ってなんか一人でなんでもやれているみたいな錯覚なかったですか。
    でもそれって大間違いですよね。
    どんなときも周りの人が居てサポートしてくれているからなんとかできている。
    生還できたらチリにもそう感じてほしい。
    作者としてもそう願わずにいられません。
    頭グシャグシャ、実現したいです。

  • 4-3への応援コメント

    ついに光明が見えましたね。
    死ぬより生きようとする方が時に勇気を必要としますが、チリはお父さんの力を借りて、死の誘惑に打ち勝ちましたね。
    あと少し、頑張れ!

    ところで、那智さんも『海皇紀』読んでらしたんですね♪
    うちの夫はファン・ガンマ・ビゼンに憧れて、一時期片目瞑って過ごしていたらしいです。
    那智さんがお好きなトゥバン・サノオは、序盤から最強出てきてどうすんねんというツッコミどころ満載なキャラで、私も好きでした。そもそもあの漫画は主人公自体が最初から最強で、変な安心感がありましたね……。
    ロストテックにも最強の兵法者的な人、出てくるかなあ。わくわく。

    作者からの返信

    鐘古さん
    おはようございます。
    チリに光を見せるまでは一気に行こうと思ってたので長くなりました。
    次はシオリカのターン。
    いよいよチリ遭難編のクライマックスが見えてまいりました。

    あ、そうなんです。
    「海皇紀」好きなんですよ。
    そういえばファンはここぞという時以外、片目でしたね。
    でもそれを真似って……ちょっと(笑)

    川原正敏先生は格闘シーンがカッコいいですよね。
    那智は「修羅の門」なども大好きです。

    ロストテックにもトゥバン・サノオみたいなキャラ、登場させたいですね。
    ただ那智の構想では別作品の有名キャラをモチーフにした人が登場する予定です。
    ただし今は秘密です。
    乞うご期待!

  • 4-3への応援コメント

    那智 風太郎 様

    ついに!
    ついに光が……シオリカの光芒がチリに届いたのですね!
    ようやく……本当に、涙が出てきそうです。
    胸熱です! この回は神回です。
    父ソルトの言葉を胸に、チリ、どうか光を見失わないで、どうか体力を振り絞って!
    そして、波よ静まれ、追い風よ吹け、と祈ります。

    作者からの返信

    ブロ子さん、神回いただきました。ありがとうございます。
    途中で何度も切ろうと思ったのですが、チリが光を見つけるまではノンストップで読んでいただきたくてちょっと頑張りました。
    その分、今度は謝罪会見が犠牲になりましたが(ま、いっか笑)
    次はシオリカのターン。
    チリ遭難のお話もいよいよクライマックスです。
    お楽しみに。

  • 4-3への応援コメント

    いよいよ光が(物理的にも)見えてきましたね。
    話が大きく動いてゆきそうで、見守らせていただきます。

    作者からの返信

    武江様
    コメントありがとうございます。
    そうですね。この後、展開を加速させて行きたいと思います。
    よろしければお付き合いくださいませ。

  • 4-2への応援コメント

    追いついた~(∩´∀`)∩

    チリとシオリカ、浜と森の関係について、かなり踏み込んだところまで描写されてきましたね。チリが灯台の火を見つけてうまく帰れますように!
    ロストテックを読んでいると、『海皇紀』という漫画を思い出します。あれもロストテクノロジーの話で面白かったです。ほとんどセリフがなくて鳶が飛んでる描写が大半を占める漫画なので、あっという間に読めます。古いですが、ご興味あったらぜひ♪

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    鐘古さん
     先ほどは訂正箇所を教えていただきありがとうございました。

     そして感激です!
    『海皇紀』全巻読んでます!
    主人公のファン・ガンマ・ビゼン。
    影船最強だし、日本刀とアウトサイダーぶりがめっちゃカッコよかったです。
    好きなキャラはトゥバン・サノウ(伝説の兵法者)
    おっさん、強すぎやろー!
    それにあの世界観。
    意識した訳ではありませんが、この作品の下地になっていると自分でも感じます。
    最後に現れたあの古代遺跡エル・グリハラ(忘れていたのでググりました)。
    まさにイメージぴったりかも。

    この度は素敵なレビューまでありがとうございました。

    この後も頑張って続けていきます。
    ですがここから先は更新がゆっくりですのでご了承くださいませ💦

  • 3-11への応援コメント

    支持→指示
    人口→人工

    いつも誤字脱字は指摘しない人なのですが、せっかく緊迫感のあるいいシーンなので、そこで一瞬読み止まってしまうのがもったいなくて、お節介をば。
    森と浜の息がだんだん合ってくる描写がいいですね!

    作者からの返信

    鐘古さん、ありがとうございます!!!

    さっそく訂正させていただきました。
    お手数をおかけして申し訳ありません。

    セルフチェックが全然できてなくてダメダメです(泣)

    でも読んでいただけて嬉しいです。

    鐘古さんの新作も今日中に読みたいと思います。

    仕事がいそがし〜💦

  • 4-2への応援コメント

    那智 風太郎 様

    海の悪魔、ドラグイ……。
    そして、浜の民と森の民の確執。衰退してしまったテクノロジー。
    壮大な深い闇と謎が渦巻いているようですね。
    それらはこれから徐々に明かされてゆくのでしょうか。

    ともかく、チリ、今は自分の命を救うことを考えて! と言いたいです。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。
    チリの遭難が結末を迎えたあと、ムサシノ王国のことなどいろいろ明かされていくことも多いと思います。

    そうですね、那智も今はチリの無事を祈りたいと思います。


  • 編集済

    4-2への応援コメント

    分かっていてもどうしようもない気持ちって、ありますよね。
    うん、辛いっ。

    作者からの返信

    管野様、コメントありがとうございます。
    チリは突然大人になることを余儀なくされて、いろいろ混乱してしまっていたのかもしれません。
    後悔はやはりなかなか先には立たないものですね。

  • 4-2への応援コメント

    「ドラグイ」が二人の関係や環境に大きな影響を打ち込んだキーなのでしょうね。
    どう詳細が明かされてゆくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
     ドラグイについてはチリの遭難に区切りがついてから、説明していこうと考えています。
     ずいぶん長くなってしまっていますが、よろしければまたお付き合いくださいませ。
     

  • 4-1への応援コメント

    新章突入でしょうか。
    文章が丁寧なせいか、チリの状況と心理が真に迫って感じられます。
    これからどうなるか楽しみにしております。

    作者からの返信

    武江様
     コメントありがとうございます。
     ちょっと遅滞気味ですが頑張って書いていきますので、この後もよろしければお楽しみくださいませ。

  • 4-1への応援コメント

    那智 風太郎 様

    冥加……テクノロジーを失った世界では、もはやそれしか救いの手はないのでしょうか。でも、何だっていい。救われるのなら。人々はそう思うのかもしれないですね。
    誰の言葉だったか忘れましたが、ある物理学者が「科学を突き詰めた先に、神の存在を感じる」みたいなことを言っていたそうです。
    チリのためにシオリカが科学の力で生み出した灯台は、まさに冥加とも云えるものだと思いました。どうかチリに神仏の導きがありますように。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。
    章タイトル『冥加』、ちょっと悩んだんですよね。
    『帰還』にしちゃうとなんかもう明け透けだし。
    やはり最後の最後に必要なのは神の差配による運みたいなものかなと思いまして。

    「科学を突き詰めた先に、神の存在を感じる」

    ブロ子さんが教えてくれたこの言葉に那智も納得です。

    確かにチリにはさまざまな冥加が訪れているようです。
    それはシオリカたちの人の力であり、また大自然の気まぐれによるものかもしれませんが、とにかくチリにはそれらの運をがっちり掴んで帰ってきてもらいたいと思います。

  • 3-1への応援コメント

    シオリカすごいですね、灯台作るとは。
    ついにロストテクノロジーが前面に出てきましたね。わくわく。

    作者からの返信

    鐘古さん
    ロストテック、たくさん読んでいただきありがとうございます。
    また比較的まともなこちらの作品にもコメントしてもらって嬉しいのとちょっとホッとしています。

    シオリカ、これからがんばりますよ。

    那智もあっちの作品がメインになってしまわないようにがんばります(笑)

  • 3-20への応援コメント

    那智 風太郎 様

    やったー! ついにやりましたね。
    チリの灯台が……光芒が昏い海に放たれました( ;∀;)
    あとは、この光をチリがどうやって見つけるか。文字通りチリの希望の光となるのか !?
    チリ、下を向くな、目を凝らせ、光を見つけろ、それは君の命を繋ぐ光芒だ! とエールを送りたいです。
    それにしても、ヨシアとバルタ、いちいち喧嘩せな作業進められんのかいっ! とツッコみたくなりますね(;´∀`) 
    でも、きっとヤル時はヤル、頼もしい若衆だと思います。

    今回も面白かったです。ありがとうございました。
    次回の更新も楽しみに待っています!

    作者からの返信

    ブロ子さん、今回も読んでいただいてありがとうございます。
    ヨシアとバルタ、ちょっと絡みがしつこすぎたかも。
    まあ、でもそうですね。
    彼らはやる時はちゃんとやる男たちだと思います、たぶん。

    次回からはチリの帰還に向けてお話は動き出します。
    タイトルは「冥加」

    チリ、早く帰ってこーい!
    じゃないと次の展開に行けないから。

    というわけで現在、「謝罪会見」を書いてます。
    以上。
    ではでは

  • 3-19への応援コメント

    ついに灯台が完成しましたね。
    人力、というのがこの時代の辛く厳しいところですが……この結果を待たせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    武江様、いつも読んでいただいてありがとうございます。

    風の力を利用して……とチラッと考えてみたりしたんですが、まあそれだとかなり大掛かりになるためやはり技術的にも時間的にも人力が妥当だろうという結論に至りました。

    次回のシオリカターンでこの章は終了しまして、次はいよいよチリが生還できるかどうか、というお話に移ります。

    よろしければまたお付き合いくださいませ。

  • 3-19への応援コメント

    那智 風太郎様。こんにちは😊

    シオリカ、やりましたね。
    これまでにも何度も小さい発生器で実験を繰り返してきたので問題はないと確信してはいても実際にやってもみないとわからないですものね。
    大型レイトが放つ光の輝きが想像以上に眩しかった時、私も、思わずガッツポーズになりました。
    ただ、この発生器を動かし続けるのは、相当の体力がいるみたいなので、そこが心配です。
    チリにこの光が届くといいのですが。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんばんわ。
    早速読んでいただき、ありがとうございます。

    大丈夫だと信じていてもトラブルっていつどんなことが起こるか分かりませんよね。
    シオリカもいろいろ不安だと思います。

    次で光芒の章はラストになります。
    近いうちに公開する予定ですので、ぜひお付き合いくださいませ。

  • 3-19への応援コメント

    那智 風太郎 様

    チリの灯台キター!
    その前に、ようやっと更新 キタ━(゚∀゚)━!

    シオリカ頑張った!
    三人の体力が尽きるまでに、チリにはなんとかこの光芒を見つけて欲しいです!
    幸い、嵐も少し収まりかけているのでしょうか。
    チリに届け、シオリカの想い、希望の光!

    作者からの返信

    ブロ子さん、早速読んでいただいてありがとうございます。

    いやあ、長かったですね。
    ホント、すみません。
    次でシオリカのターンは終わりになり、光芒の章も終了します。

    そして次の章のタイトルは……まだ考えてません。
    こんなところにも行き当たりばったり加減が溢れ出ています。

    新作なんて書かずにさっさとこっちを更新しろよ。

    というお声がどこかから聞こえてきそうですが、まあゆっくりやりますのでお付き合いくださいませ。

    あ、そろそろ猫骨Aにも取り掛からなければ💦

    ではでは。

  • 3-18への応援コメント

    那智 風太郎様、こんにちは😊

    ハラハラドキドキの展開におののきながら最新話まで到達しました。
    何度も、諦めかけてはシオリカの事を思い出したり、又、石剣の不思議な熱に支えられながら何とか生き延びているチリ。

    一方、シオリカもチリを救いたい一心で、発生器を作り懸命にチリの生存を信じて頑張っている。

    一体、チリはどうなるのか?
    今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    この美のこ様
    もう全部読んでしまわれたのですね。

    今後の展開……スミマセン。今、必死に考えてます。

    そろそろこのエピソードも終焉に向かっていきます(たぶん)

    更新、頑張ります💦

    たくさん読んでいただいてありがとうございます。

    この美のこ様の作品も読ませていただきますね。

  • 2-12への応援コメント

    ザン爺はザンジバルだったのか……!と、地味に衝撃を受けています。
    チリ、シオリカ、ザンジバル。
    それぞれ国籍が違うイメージになりました。イラストが見たいなあ。

    作者からの返信

    鐘古さん、お読みいただきありがとうございます。

    そうなのです。
    ザン爺:ザンジバル・アオタガワ です。
    両方名字じゃん……。
    まああまりお気になさらず(汗)

    イラスト……僕が書くときっと悲劇的な結末になります。
    なんせトトロを描いたら友達にピグモンかと言われましたから。

    でも確かにイラストあると読者の方も物語に入り込みやすいですよね。
    考えておきます。

    コメントありがとうございました。

  • 3-11への応援コメント

    シオリカ、大したものですね。
    バルタ達をすっかり巻き込んでいますね。
    エルキ発生器、うまく組み立てられるでしょうか。

    一方、チリも意識を失いかけながらも、懸命に頑張っていますね。
    臨場感漂う描写に惹きつけられます。
    何とか生き抜いて欲しいです。

    作者からの返信

    この美のこ様、今日も読んでいただきありがとうございました。

    シオリカは見かけによらずなかなか勝気で正しいと思ったことは譲らない性格です。頼もしい反面、災いの元にならなければ良いのですが。

    この場面はちょうど今ぐらいの気候設定で書いています。
    吹きっさらしの海の上でしかも全身濡れてしまうと相当に寒くて体力を奪われてしまうと思います。
    なのでかなり過酷な状況ですが、なんとか生き延びてほしいと作者も願っています。
    コメントありがとうございました。

  • 2-18への応援コメント

    那智 風太郎様、初めまして!こんにちは😊

    知らず知らずのうちに物語の中に惹き込まれ夢中でここまで読み進めてまいりました。
    いつもは穏やかな海は時として、魔物のように荒れ狂いすべてを飲み込んでしまいます。
    ザン爺さんの予想通り嵐になり、それに巻き込まれたであろうチリを救うために駆けつけたシオリカ。
    チリとシオリカの深い絆を感じます。
    果たしてシオリカのエルキを放つ機械とは?
    続きが気になりますが、又明日読ませて頂きます。

    作者からの返信

    この美のこ様、こちらこそ初めまして。

    『ロストテック・Tokyo』をたくさんお読みいただき感謝申し上げます。
    また、ご感想の物語に惹き込まれてというのはとても嬉しいお言葉でした。
    実はこの作品、まだまだ未完成でいまも頭を悩ませながらなんとかチリを救い出そうと作者自身が四苦八苦しております。
    そして更新も不定期ですが、途中でエタってしまわないように頑張って書いていきますので、よろしければこれからもお付き合いくださいませ。

    本日はコメントどうもありがとうございました。

  • 3-4への応援コメント

    強い意志から出たシオリカの言葉、カッコイイです!!

    作者からの返信

    管野様、コメントありがとうございます。
    シオリカはなかなか気の強い女の子なので思っていることをズバズバ言ってしまいます。
    でもカッコイイと言ってもらえて嬉しがっていると思います。

  • 3-18への応援コメント

    那智 風太郎 様

    更新キター! キタ━(゚∀゚)━!

    チリには絶望の二文字はない。そう感じ取れました。でも、未だ希望は見つからない。ただ、石剣の温かみとシオリカの幻影が、どんな状況にあっても足掻くことの意義をチリに教えているのだと思いました。「やらないよりマシ」と。
    天は自ら助くる者を助く、と言います。今まさにチリはそれを実践しているのでしょう。そして波風が収まり、シオリカが放つ希望の光芒を見つけることができますように。そう祈らずにはいられません。
    次回はいよいよ! と期待が高まります。

    作者からの返信

    ブロ子さん、更新楽しみにしていただいてありがとうございます。
    水琴窟を書いてる間、滞っていたので遅くなりました。
    あとチリの回は状況があまり変わらないので描写が難しいのもあって。

    次はシオリカの番です。
    さて、どこまで進めましょうか。

    そろそろ展開スピードを上げてもいい頃ですかね。

    更新、遅くて申し訳ありません。
    でもちょこちょこ書いてますので気長に待っていてください。

  • 3-17への応援コメント

    徐々に背景世界もおぼろげに見えてきましたね。
    さりげなく見えてくるところがまた良いです。

    作者からの返信

    武江様
     ご感想、ありがとうございます。
     さ、さすが、鋭いです。
     この背景世界をどのように明かしていくかに悩んでまして。
     全部一気に書いてしまうと脈絡がなくなってしまうので、ちょっとずつです。
     でもそれがすごく難しいです。
     手綱を緩めるとどんどん書いてしまうので。

     早速読んでくださってありがとうございました。

  • 2-10への応援コメント

    ああー、その、あと一尾が駄目なんだって……!
    一人きりで自然と対峙する緊迫感が伝わってきて、手に汗握ります。
    魚を締めたら枇杷の葉に包んで鮮度を保つ……という生活感のある細かい描写が、個人的にとても好きです(´▽`*)

    作者からの返信

    鐘古さん
    コメントまでいただき恐縮です。

    そして枇杷の葉のくだり、「さすが、そこを分かっていただけたか」と感激もひとしおです。

    舟で沖に出たチリが魚を持ち帰り市場に出すまで出来るだけ鮮度を保つためにはどういった工夫をすればいいか、昔の人はどうしていたのか、そういうことを調べることも作品の質を向上させるとても重要な作業だと思います。
    なのでそういったことを理解していただける鐘古さんはやはり只者ではないなと改めて認識いたしました。

    いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。

  • 3-14への応援コメント

    那智 風太郎 様

    更新お待ち申しておりました。

    チリがシオリカのことを思い出している!
    そのシオリカは今、チリを助けるために一生懸命に頑張っている最中で……。幼馴染みの絆を感じます。
    そして、石剣は、いったいどういう代物なのでしょうか? 謎です。

    那智様の巧みな心理描写と情景描写は五感に響きます。

    作者からの返信

    ブロ子さん、いつも読んでいただいてありがとうございます。
    石剣のヒントは「石神井」にあり、です。
    なんて急に言われてもなんのことか分かりませんよね。スミマセン。
    この作品、実は二年ほど前に武蔵野文学賞に応募したボツ作から話を広げたものでして、なのでそういう武蔵野ご当地ネタも関連しています。
    もし興味があれば「石神井、由来」でググってみてください。
    石の剣が出てきますよ。
    描写を褒められてめっちゃ有頂天です。
    また明日も更新する予定ですので、ぜひぜひお越しください。

  • 3-13への応援コメント

    最新話まで追い付きました。
    現代文明が失われた未来の物語はよくありますが、本作は世界観の描写やキャラクターの描き方が丁寧で、引き込まれながら読み進めてしまいます。
    「浜」と「森」の関係や王宮の存在なども興味がかき立てられますね。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    またいろいろな作品で素敵なレビューまでいただき恐縮しております。
    この作品の構想は自分の身の丈に合わないぐらい大きくてどこまで表現できるのか不安な部分があります。
    それに勢いで書き始めてしまったので整合性が取れてないところも。
    ですが思い描いている情景やストーリーを伝えたいので少しずつでも進めていきたいと考えています。
    武江様にもなんとか読み進めていただけるようにこれからも無い才能をひねって物語を書いていきたいと思っていますので、お付き合いくだされば嬉しいです。

    編集済
  • 3-13への応援コメント

    那智 風太郎 様

    あっ! という間に最新話まで追いついてしまいました。
    面白くて夢中で拝読させていただきました。

    途中で、なんとなくDr.STONEというアニメを思い出しました。
    那智様はご存知でしょうか?
    果たして、
    光芒は無事チリの許へ届くのでしょうか!?
    シオリカが咎められませんように!

    次話を楽しみに待っております。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました 様
    え、もう最後まで読んでいただいたのですか?
    驚きと感激が胸に突き刺さりました。
    心より感謝申し上げます。

    Dr.STONE。
    さっきネトフリで触りだけ見てみました。
    なるほど、主人公が目覚めた何千年も後の世界は通じるものがありますね。
    ちょっと参考にさせてもらおうかなと小狡いことを思いました(笑)

    実は現在、別の作品のラストスパートに入っているところでして、ロストテックはそれがひと段落してからまた徐々に公開していく予定です。

    もしよろしければまたご賞味くださいませ。

    百合ヶ丘高校野球部は現在8話まで来ております。
    ゆっくり読ませていただきますね。


  • 編集済

    2-11への応援コメント

    那智 風太郎 様

    ここまで黙々と読み進めて参りました。
    独特の世界観に惹き込まれます。

    鐘古こよみ氏の近況ノートで
    那智 風太郎 様の御作を知り、跳んで参った次第でございます。自分、SFが大好きでございます。
    桜企画にて、鐘古こよみ氏の『桜 in space』をお選び下さり嬉しかったであります。
    (自分が言うのも変かもしれませんが、好きな作品でしたので。不遜な言い方かもしれませんが、お目が高いと感心いたしました)

    運命の嵐に翻弄されるが如き幼馴染みのふたり、チリとシオリカ。
    彼らの行く末を見届けないわけにはいかなくなりました。まだまだ謎も多く残ります。引き続き、拝読させていただきます。

    鐘古こよみ氏のおかげで、素晴らしい作品とめぐり逢えたことに感謝いたします。読ませていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様
    パソコンを起動して驚きました。
    この♡マークの嵐に!
    こんなにたくさん読んでいただきすごく嬉しいです。
    この物語はまだまだ序盤ですが、この先ゆっくり書いていこうと思っていますのでよろしければ末長くお付き合いくださいませ。

    また鐘古様のおかげで「われら百合ヶ丘高校野球部!」にも出会うことができました。
    BLシーンは目を覆い、指の間から覗いて読んでいます(笑)
    また読ませて頂こうと思いますのでよろしくお願いいたします。

  • 2-6への応援コメント

    文明崩壊後の近未来。生き残った人々が自然と戦いつつ、懸命に生きている描写がいいいですね。森の民と海の民がどうして共に生きられないのか、気になります。

    作者からの返信

    鐘古様、お読みいただき、またコメントまでありがとうございます。
    森人と海人との確執の原因はこの後、しばらくして明かされていく予定です。
    もしよろしければお付き合いいただければ嬉しく思います。

  • 3-13への応援コメント

    連続の掲載、嬉しいです。
    エルキが無事に届くかどうか……、トラブルが起こりそうな予感にドキドキします。

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます。
    トラブル……その手があったか(笑)
    乞うご期待です!

  • 1-3への応援コメント

    詩のように紡がれる情景に心が躍ります。
    千年先の世界、ゆっくり楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントとフォローありがとうございます。
    まだ全然書き上がってはいないのですが、とりあえず三月中は毎日更新する予定です。
    よろしければ気が向いたときにでも読んでやってください。

  • 2-17への応援コメント

    描写だけじゃなく、会話も独特の雰囲気があり、引き込まれます。
    満天の星空と廃墟、そこに聞こえてくる潮騒。
    毎回、そんなイメージが浮かびます。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    七倉さん、いつも読んでいただきありがとうございます。
    とても嬉しいコメントです。
    自分もそのような情景を思い浮かべながらこの物語を書いています。
    これからも続きを楽しみにしてもらえるように頑張って書き進めたいと思います。

  • 2-10への応援コメント

    無事に舟に揚げたのですね。
    揚げる前に、サメの横取りが来るかと心配でした^^;
    しかし、次の展開にもやきもきします。

    作者からの返信

    七倉さん、いつも読んでいただいてありがとうございます。
    鮫……その手もあったか……。
    明日からも更新、頑張ります。

  • 2-9への応援コメント

    無事、釣り上げることが出来るのか、ハラハラしてきますね

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    釣りは時々行くのですが、すごく下手で。
    大物って釣ったことないんですよね。
    だからYouTubeとか見て想像して書きました。
    少しでも臨場感を感じていただけたら幸いです。

  • 1-2への応援コメント

    素敵な描写ですね。
    ヘミングウェイの老人と海を思い出しました♪

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    ヘミングウェイの名前が出てくるなんてとても光栄です。
    3月はできるだけ毎日更新しますので、読んでいただければ嬉しいです。