5-16への応援コメント
救出した……‼!
息を呑んで読み進めました。
やった! バルタ、ありがとうー‼! シオリカもみんなもありがとね!
今回は、ラティスの女神様もありがとうございました。
もうっ、一時はどうなることかと……
チリ、生きてた。よかった!
身の危険を顧みず荒れる暗闇の海に飛び込んだバルタは男の中の男!
>あれが何かを確かめなかったら一生後悔することになる
バルタかっこ良すぎです( ;∀;)
今年中にチリが助かって本当によかったです。
もう思い残すことはないかも。
那智様、ありがとうございました。
作者からの返信
ブロ子さん、最後まで読んでいただき感謝です。
ようやく、ようや……(感極まって涙声の那智)
思えば苦しかったなあ、たぶんチリと同じくらい(嘘つけ)
本当、シオリカやバルタ、ゼノ、その他多くの登場人物たち。
そして何より不定期遅更新のこの作品をここまで読み進めていただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
次は第二章となりますが、しばらく推敲してある程度形が出来上がってから書き始めようと思っています。なので気長にお待ちいただくようお願いいたしますね。
こちらこそブロ子さんには心より感謝申し上げます。
最後にもう一度、ありがとうございました!!!
5-13への応援コメント
ドタバタしていて、更新に気づいてませんでした……^^;
コメントへの返信を読むと……、もしかして、花火が変なものを呼び寄せてしまったりするのでしょうか…^^; 新たなる災いがやってくる? ^^;
作者からの返信
七倉さん、こんばんは。
起こしいただきありがとうございます。
花火が変なものを呼び寄せるww
いきなりのホラー展開! いや、それも面白いかもです o(≧▽≦)o
シオリカが心配しているのは火薬の技術が広まれば簡単に爆発物を作れてしまうようになるということだと思います。
原爆の映像を見た彼女はそれが戦で使われてしまうことを恐れているのでしょう。
いつも応援していただきありがとうございます。
よろしければまたお付き合いくださいませ。
5-13への応援コメント
発電機やエンジンは既に知られてはいるのですね。
打ち上げ花火を使ったことが、これからどのように話を動かして行くのか……なんだかただでは終わらない予感が……?
作者からの返信
武江様、おはようございます。
その通りです。王宮の技師たちによって発電機やエンジン、モーターなどはすでに復元されているようです。ただしその性能はイマイチでしかも使い方もよく理解されていないようですが。
そしてさすが鋭いですね。
作者もこの花火は後々、厄介な問題を引き起こしてしまう予感がします。
しかし今はチリの救命を優先したいと思います。
いつも応援していただきありがとうございます。
とても励みになっております。
5-13への応援コメント
那智 風太郎 様
那智様が前回のリプで仰っていた「失われたテクノロジーの中には復活させてはいけないものがある」というのが、今回明らかになりましたね。
今後、テクノロジーが復活していく過程での取捨選択を誤ることのないようにと願います。しかし、人類は同じ間違いを……犯しそうですが。
ついに花火が打ち上げられましたね!
チリの姿は花火の光に照らされるでしょうか。そして、シオリカたちはチリを見つけられるのでしょうか。なんだか、ドキドキしてきましたよ!
作者からの返信
ブロ子さん、おはようございます。
この作品には『人は繰り返す過ちの歴史から逃れることはできないのか』というひとつの主眼を設けています。なのでようやくその辺りが絡んできたのかなという感じでしょうか。
そして、はい、ようやく打ち上がりました。
とはいえ、花火の明るみなどあっというまに消えてしまうでしょうから一瞬の勝負ですね。
チリ、ちゃんと見つかってくれよ〜(作者の心の叫び)
いつも応援ありがとうございます。
続きもお付き合いのほどどうぞよろしくです。
5-12への応援コメント
シオリカの瞳になぜか少しばかり禍々しく映った…………
禍々しい……。
シオリカは、これらの超技術が引き起こしたであろう大災害を本能的に察しているのでしょうね……。
これ悪役だったら、絶対に「素晴らしい力」とか言いそうですよね^^;
作者からの返信
七倉さん、こんばんは。
シオリカは古代科学の先進ぶりを直感で危険なものと判断しているのかもしれません。そして仰るとおり、人間が神をも凌駕するレベルにまで科学技術を発展させた結果、自らを滅ぼす大災害を起こした可能性がありますね。
悪役、たとえばラピュタのムスカとか絶対それ言いそうですよねwww
いつも応援していただきありがとうございます。
とても励みになっております。ありがとうございます。
5-12への応援コメント
ロストテックも更新が止まりませんね!
ここに来て一気に技術度がアップしましたが、ストーリーにもこの事実が影響を与えてゆくのでしょうか。
しかし『家庭用小型原子炉』……どうにも恐ろしげな感じが……。
作者からの返信
武江様、こちらも追っていただき恐縮です。
なんとか年内にチリの救出を……の一心で頑張っております。
技術度のアップはシオリカの天才ぶりの一端を示していると考えます。
そして注目点がさすがです。
『家庭用小型原子炉』
古代人類の科学はここまで発展していたんですね。
けれどそれゆえに滅びた可能性もあります。
その辺りの推測も交えながら物語を進めていきたいと思います。
いつも応援していただきありがとうございます。
これからもチリとシオリカをよろしくお願い致します。
5-12への応援コメント
おおー、失われた高度な古代文明、ついに登場!
入館者に対する許可の権限がシオリカに付与されてしまうとは!
今後ますます大きな冒険が広がりそうです。わくわくします(´▽`*)
作者からの返信
鐘古さん、こんばんは。
かなり無理やり感がありますが、そうなんです。
今後シオリカの承諾なしに何人たりともこのパビリオンに入館できなくなってしまったようです。無理に入ろうとするとラピュタみたいになるかも……(まだ考えていないダメ作者)
この遺跡が次の章でかなり重要になってくる予定です。
その前にはよチリを助けんかーい。
いつも応援していただきありがとうございます。
次回もぜひお付き合いくださいませ。
5-12への応援コメント
那智 風太郎 様
シオリカはこのロストテックの世界で、過去に最も発達したテクノロジーに遭遇した唯一の人間なのかもしれないですね。
ゆくゆくはチリと二人で、必ずや失われたテクノロジーを復活させて欲しいです。そのためにも、チリの救出が急がれますね。
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。
早速、読んでいただいてありがとうございます。
実はこの古代遺跡についてはこの章では触れないつもりでいたのですが、なぜか自然と書いてしまっていました(まさに行き当たりばったり💦)
そして次回は再びチリ捜索場面に戻ります。
でも失われたテクノロジーの中には復活させてはいけないものもあるかもしれません。その辺りを絡めてのお話となります。
いつも応援やコメントをありがとうございます。
どうぞ次回もお付き合いくださいませ。
5-11への応援コメント
>説明は後です。こうしている間にもチリが生き残る可能性がどんどん失われていく。一刻の猶予もありません。
畳みかけるように説得する様子と声がリアルに感じ取れるようですね。
那智さんの描くヒロインは意志と判断が冴えてるように思わされます。
作者からの返信
武江様、おはようございます。
シオリカの頭の中では『チリが死んでしまっている』という可能性は皆無のようです。もしかすると荒れ狂う海で浮かべたチリの回想が彼女にも伝わり、それが目に見えない絆となって彼らを繋いでいるのかもしれません。
シオリカの聡明さと無鉄砲さは双刃の剣です。
でも今回はそれが良い結果を生むのではないでしょうか。
いつも応援していただきありがとうございます。
続きもお楽しみいただければ嬉しいです。
5-11への応援コメント
「当たり前です。チリは生きています」、こういうセリフいいですよね。
読んでいる方もホッとし、ようやく救出が成るかという気持ちになります^^
10万字まであと少しですね^^
カクヨムコン長編部門、ロストテック・Tokyo、応援してます!
作者からの返信
七倉さん、おはようございます。
シオリカは何かを始めるとある意味、周りが見えなくなるというか、全てのモノを巻き込んでのめり込んでいくという純粋さと推進力を備えています。だからこそ、いろいろな古代技術を研究復活させることができるのですが、それゆえにちょっと危なかしいと思います。
ですがこの場合はチリの生存を信じ切って突き進んでいくシオリカが頼もしいですね。七倉さんにもホッとしていただいて嬉しいです。
あ、カクヨムコンへのステルス参加、バレてた💦
えっと、これはまあ、なんというか実験のようなもので、選考とか全然気にしてなくて……ゴニョゴニョ(//∇//)
でも応援していただいて嬉しいです。
ありがとうございます!
七倉さんも頑張ってくださいね。応援していますよ〜
5-9への応援コメント
那智 風太郎 様
ソルトが如何に凄腕の漁師であったかがわかります。
神技的操船もさることながら、巨大ドラグイの目を深々と抉る銛使い、盛り上がる筋肉の躍動が堪りません。迫真の描写ですね!
やはりなんとなく、オラわくわくすっぞ、と言っていそうなソルトの声が聞こえてくるような気がします。
そして、巨大ドラグイが復讐の炎を燃やして再び攻撃を仕掛けてくるのでしょうか⁉
作者からの返信
ブロ子さん、こんにちは。
ソルトは漁師としても戦士としても超一流だったと思います。
超巨大ドラグイにも恐れることなく勇猛果敢に立ち向かうその姿はバルタの目に鬼神の如く映ったことでしょう。まさに孫◯空さながらに。
しかしこのまま化け物が黙って退散するはずもないですね。
はたしてこの後、どういう展開になるのでしょうか。
続きも楽しんでいただければ嬉しいです。
5-8への応援コメント
ロストテックもゆるりと更新されていて、嬉しい限りです。
しかし……ドラグイという生物は巨大かつ獰猛なうえに知能もそれなりにありそうで……この世界は我々の文明の崩壊した後の物語のハズと思っていましたが、どこからこんな超生物が出現したのでしょう……。
作者からの返信
武江様、おはようございます。
気がつけばひと月以上、更新していませんでした^^;
それにもかかわらず読んでくださり誠にありがとうございます。
さすがは武江様、目の付け所が違いますね。
この超巨大鮫、本当にどうしてこんなものが産み出されてしまったのでしょうか。この辺りの経緯についても書きたいところですが、今はまだその時ではないようです。
早くチリを助けてやらないと……💦
いつも応援ありがとうございます。
次回は早めの更新となる予定です。
またお付き合いいただければ嬉しいです。
5-7への応援コメント
チリ……! もうちょっと頑張って!
それにしても、ソルトの豪快さと凛々しさは、まるで海神のごとくですね。
その血が受け継がれているのだから、チリもきっと困難を乗り越えてくれると、読み手にも力が湧いてくる気がします^^
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。
チリを心配してくださってありがとうございます。
ホント、チリごめんよ〜m(_ _)m
ソルトの豪快さと凛々しさを感じてくださって嬉しいです。
彼は悲劇の人ですが、同時に正真正銘の英雄気質でした。
仰るとおり、チリはそれを受け継いでいるはず。
だからこの困難を生き延びて父であるソルトの無念を晴らしてもらいたいと思っています。
この章ももう少しで完結できそうです。
更新はこの後もゆっくりにはなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
5-7への応援コメント
ロストティックの更新♪ お待ちしていました^^
ドラグイの大群との決戦が、どうなっていくのかとハラハラしていたら、さらに、巨大ドラグイまで(@_@)
そして、チリの救出なるか!
クライマックスが近づいて来た感じです^^
作者からの返信
七倉さん、こんばんは!
更新、お待たせいたしました。
ホンマゆっくりでスンマソンm(_ _)m
巨大ドラグイ、ようやく出すことができました。
ソルトとコイツの戦いは次回です。
でも結果はお分かりかと思いますが、残念なことに……。
チリは早く救出してやらねばなりませんね。
バルタの回想とシオリカ達の到着と……。
ひえ〜まだまだいろいろ書かなければ。
が、頑張りマッス!!
コメントありがとうございました。
5-7への応援コメント
那智 風太郎 様
すごい……Σ(・□・;)‼!
おおっ、ようやっとチリが救出される\(^o^)/
と超期待したのも束の間、バルタの回想が!
チリの父ソルトが、なんとなくですがイメージ的にドラゴンボールの孫悟空の父バーダックと重なります。歴戦の勇者であり仲間の信頼が厚く相当強かった彼ですが、悲劇的な最期を遂げました。
おそらく、ソルトもまた……
それにしても、
那智様の描写の巧さには以前から驚かされていましたが、特に最近のさらなる覚醒には目を瞠るものがあります。ギアを上げましたか!?
広汎かつ専門的な知識と、それをもれなく表現し得る豊富な語彙、機微を拾う丁寧な心理描写 etc. まるで映画を観ているようであります。
(サメ映画大好きなんです。「別に訊いてねぇし」By 那智様)
そして、最後の一文、
>その海面に突き出した巨大な背鰭はまさしく死神の鎌のように見えた。
シビレます‼! 死神の鎌 キタ━(゚∀゚)━!
ついに、ラスボスの登場ですね。
次回、ソルトと巨大ドラグイの死闘……でしょうか!?
超楽しみです!
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは!
久々の更新にもかかわらず早速読んでいただきありがとうございました。
そうなんです。
ようやくチリを助けられると思ったのですが、その前にドラグイ事変の始末を着けておかねばとなりまして。なのでお察しの通り、次回はソルトvsドラグイの首魁(死神の鎌)となります。
もちろんソルトには頑張ってもらいますが、結果は……ですね。
悟空のお父さん、バーダックっていうんですね(知らなかったです)
そして悲劇的な最期を迎えるんですね。
確かにソルトに似ているかも。
できるだけ盛り上げたいと思いますが、あまり字数が嵩むのもなんですので案外サラリとなるやもしれません。
まあ、その辺は書く時の気分次第となるでしょうか。
チリも早く助けなければなりませんし、シオリカたちも駆けつけてくるでしょうし、いや、いろいろ詰め込みすぎですね、やっぱり。反省m(_ _)m
えっと、ギアを上げたということもないのですが、涼しくなって書くスピードが上がったのは事実です。
それとこの作品もですが、オカ研など今年中にひと段落させたい作品が多いのでちょっと頑張ってます。
『広汎かつ専門的な知識と、それをもれなく表現し得る豊富な語彙、機微を拾う丁寧な心理描写 etc. まるで映画を観ているよう……』
こんなにお褒めいただいて、めっちゃ照れます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いやあ〜でもでも、そんなたいそうなものでは〜テヘ*≧∀≦*ペロ
そしてサメ映画、お好きなんですか?
那智も好きですよ〜たくさんは観てませんけど。
ジョーズとMEGとオープンウォーターとか。
他に何かオススメがあれば教えてくださいね。
いつも那智作品を応援していただきありがとうございます。
これからも頑張って書いていきますのでよろしくお付き合いくださいませ。
5-7への応援コメント
『オカ研』につづいて『ロストテック』も更新ですね!
わだかまる過去の物語、チリやバルタの現在に続いているそれが、ソルトの存在感もあって絵巻物のように語られ生き生きとしていますね。
作者からの返信
武江様、おはようございます。
ようやく涼しくなってきたので自然、ペンが走ります。
とはいえこちらはまたずいぶん長い間、更新してませんでした。
それなのに早速読んでいただいて感謝です。
この章ではムサシノの過去を紐解いて次の章に繋げたく、チリ救出の間に様々な話を盛り込んできました。
結果、まだチリが助けられていないという体たらく。
ですがそろそろ締めることができそうです。
なんとか今年中にはこの章を完成させたいです。
引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
5-6への応援コメント
那智 風太郎 様
ソルト・アオタガワ。まさに男の中の男。
ドラグイの大群に怯むどころか「オラ、わくわくすっぞ」みたいな。みんなが大好きなヒーローそのものです。
如何にして士気を高められるかが指導者に求められる資質だと思います。
もしかして、チリの母親はレスカ姫なのですか……?
作者からの返信
ブロ子さん
久しぶりの更新にもかかわらず、コメントをいただきとてもありがたいです。
セギルもソルトも豪放磊落、泰然自若といった感じでまさにヒーロー枠キャラそのものです。
こういう人物なら人は付いてくるのでしょうね。
残念ながら戦姫レスカはチリの母親ではありません……が、ちょっと重なる部分があるかもしれません(さすがはブロ子さん、読みがパねえ)
でもその辺りが明かされるのはずっとずっと先のお話です。
気長にお待ちくださいませ。
ちなみに戦姫レスカはあるジブリ作品のキャラをイメージして書いています。(って、これけっこうなネタバレです💦)
ではでは
5-5への応援コメント
那智 風太郎 様
久しぶりの更新、ありがとうございます!
ようやっとチリの生還か⁉ と思いきや……
五百匹もの……ドラグイ、まさに海獣ですね。
八年前のこの大災厄を、いったいどのように乗り越えたのでしょうか。もしかして、チリの父親ソルトさんが……⁉
次話が待たれます!
作者からの返信
ブロ子さん、お待たせして申し訳ありません。
こちらこそエタリ気味の作品を読んでいただいて恐縮ですm(_ _)m
そうなんです。
チリを救出する前に(救出できるのか)ドラグイのことを説明しておかなければと思いまして急遽バルタの追憶ターンとなりました。
そしてご推察の通り、この時チリの父親ソルトが……。
次回は出来るだけ早めに更新したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
5-5への応援コメント
あ、ちょ、チリ助けずに回想に入ってしまった!
ドラグイも気になりますけど、チリも早く助けてあげてくださーい(>_<)
次回、ソルトさんの活躍が読めるのでしょうか。わくわく。
作者からの返信
鐘古さん、コメントありがとうございます。
すみませ〜ん💦
すぐに助けてあげようと思ってたのですが、バルタにもちょっと喋らせたいなあと思いまして……。
それとソルトさんは今頃懸命にエルキ発生器を回しているはずなので出番はもうちょっと後です。
いろいろご期待に添えず申し訳ありません。
でも続きも頑張ります!
ハッ!!! 間違えました!
どうやら寝ぼけておったようです。
ソルトさんですね。
はいソルトさんの活躍は次回です。
発電機を回しておるのはセギルでした!🙏
2-15への応援コメント
二人の父親同士が友人だったなら、森と浜の人が全く分かり合えないわけでもないですね。断絶の原因が気になります。チリとシオリカが架け橋になってくれればいいなー、などと思いつつ。
引き込まれてここまで一気に読んでしまいました。好きな雰囲気で、出会えたことを嬉しく思います。引き続き読み進めます♫
作者からの返信
圭以様
返信が遅くなり申し訳ございません。
そしてこちらの作品も読んでいただきありがとうございます。
森と浜はある事件がきっかけで仲違いの状態になってしまいましたが、もとはやはり同じムサシノの民、腹を割って話せば分かり合える部分も多いと思います。
チリとシオリカがその関係を修復するきっかけを与えられれば良いですね。この先どうなっていくのか作者である自分自身も楽しみたいと考えています。
圭以様に好きな雰囲気と評していただいてとても嬉しいです。
こちらこそお付き合いよろしくお願いいたします。
5-1への応援コメント
来た!キタ━(゚∀゚)━!
那智 風太郎 様
チリが光を見つけて四半刻……つまり約30分ですとォ!?
(何故か読者には4か月に感じられました。気のせいでしょうか?)
ザン爺さんも来てくれた!
ゼノさんは自分の人生を懸けてチリを救おうとしていますね。熱いです。みんな、熱い!
そして、ついに互いに視認しましたね\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん
す、すみません、いつのまにか4ヶ月も💦
ようやく見張り櫓からチリの舟が視認できた……のだと思います。
さてここからどうするか(まだあまり考えてない←コラo(`ω´ )o)
今後はできるだけ早く更新したいと思いますのでどうか見捨てないでやってくださいませ(笑)
4-6への応援コメント
那智 風太郎 様
『ロストテック・Tokyo』更新、キタ━(゚∀゚)━!
今回は意外やゼノのお話だった。こうして主要人物のバックグラウンドが明かされる回は貴重ですね。
男はやっぱりハートですよ。心意気ですよ! ここぞというところで見せる漢気は最高ですよ!
那智様、漢気最高です‼ ( ;∀;) ありがとうございました!
作者からの返信
ブロ子さん、こちらにもコメントありがとうございます。
ゼノがシオリカに畏敬を感じている訳を明かしたくて、今回はゼノの話になりました。
また「冥加」の章では次につながる要素をいくつか盛り込みたいというところもあります。
ゼノはこう見えて優しい奴なんですよ。
こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
4-5への応援コメント
時計の詳細な説明ゆえに、この時代には失われているというのをまざまざと感じますが、同時にシオリカの天才少女ぶりがすさまじいですね。
作者からの返信
武江様、返信遅くなり申し訳ございません。
この作品においては残存文明の線引きがとても難しいと感じています。
シオリカは幼い頃から工房を遊び場のようにしていたので、いつしかそこで見かける古代文明の残滓に興味を持ち始めたのだと思います。
けれど大人でもなかなか理解できない古文書(古代文字)を読んでいろいろと作り上げてしまうのは天賦の才だけではなく、他にも理由がありそうですね。
そこに関してはチリの救出が上手くいってからということになりそうです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
4-5への応援コメント
那智 風太郎 様
およそ一か月ぶりの更新ですね(^^)v
「どんだけ待たすねん」とチリ(&読者)が言ったとか言わないとか!?
大丈夫ですよ~(何がっ?)
この未来……時計すら一般人が持てないほどテクノロジーが失われていたとは!
というか、シオリカの説明を聞き(読み)ながらバルタと同じ反応をしてしまった自分が情けないです(;´∀`)
シオリカの細腕に託されたチリの運命が……。お互いに早く見つけて!
ところで高校野球ですが、(ほんと、夢のあと……のようです)
那智様が仰った通り仙台育英は強かったですね。
仙台育英は一回戦から全ての試合が事実上の決勝戦のようなカードでした。対戦した相手は全てビッグネーム(浦和学院、聖光学院、履正社、花巻東、神村学園)ですよ。この戦いを勝ち上がって決勝まで来たわけです。しかし、まだ高校生ですからね。五人の投手陣(右2人,左3人)も、そりゃ力尽きますよ( ;∀;)
彼らの健闘を讃えましょう(^^)v さあ、次はWBC U18ですね!
那智様、かつての球児として、またもや闘魂が甦るでしょ!?
作者からの返信
ブロ子さん、お久しぶりです。
気がつけば更新、もう1ヶ月も前だったんですね。
たしかにこれではチリはもうアメリカあたりまで流されてしまってますね。
ごめんよーチリ。そして皆様。
ネジ巻き式の時計が発明されたのは五百年ぐらい前のことらしいです。
ですからこの時代ではまだそこまでは復活してないかなと想像してまして。
異世界もののラノベとかだと普通に出てくるんで時計ぐらいは普通に出現させていいかなとも思ったんですけどね。
そして高校野球、素晴らしい熱戦でした。
仙台育英の投手陣はずば抜けてましたね。
本来の力をぶつけ合えばたぶん慶応より強かったと思いますが、やはりそこは勢いが勝りました。
あと慶応の丸田くんの先頭打者ホームランがそれを後押ししたように思います。
まあ、一言でいえば勝負は時の運だったということでしょうか。
なので勝った方も負けた方も素晴らしかったと彼らを讃えたいと思います。
那智は高校ではやってない「なんちゃって球児」です。
闘魂なんてもうずっと前にどこかに行きましたよ〜💦
4-4への応援コメント
那智 風太郎 様
チリは決して孤独ではなかった。改めてそのことを知った回でした。
こんなにも漁師仲間に想われていた。ならば、今、一人で必死に活路を求めているチリの脳裏に、ゼノやヨシアやバルタたちの顔を思い浮かべて欲しい! と思いました。
そうすれば、きっと想念が繋がるのではないかと。光芒を、もっと意識できるのではないか、と。
ヨシアに頭をぐしゃぐしゃにされて説教されるチリの姿を見たいです。
作者からの返信
ブロ子さん、いつもコメントありがとうございます。
今回はシオリカではなくヨシアの回でした。
若い時ってなんか一人でなんでもやれているみたいな錯覚なかったですか。
でもそれって大間違いですよね。
どんなときも周りの人が居てサポートしてくれているからなんとかできている。
生還できたらチリにもそう感じてほしい。
作者としてもそう願わずにいられません。
頭グシャグシャ、実現したいです。
4-3への応援コメント
ついに光明が見えましたね。
死ぬより生きようとする方が時に勇気を必要としますが、チリはお父さんの力を借りて、死の誘惑に打ち勝ちましたね。
あと少し、頑張れ!
ところで、那智さんも『海皇紀』読んでらしたんですね♪
うちの夫はファン・ガンマ・ビゼンに憧れて、一時期片目瞑って過ごしていたらしいです。
那智さんがお好きなトゥバン・サノオは、序盤から最強出てきてどうすんねんというツッコミどころ満載なキャラで、私も好きでした。そもそもあの漫画は主人公自体が最初から最強で、変な安心感がありましたね……。
ロストテックにも最強の兵法者的な人、出てくるかなあ。わくわく。
作者からの返信
鐘古さん
おはようございます。
チリに光を見せるまでは一気に行こうと思ってたので長くなりました。
次はシオリカのターン。
いよいよチリ遭難編のクライマックスが見えてまいりました。
あ、そうなんです。
「海皇紀」好きなんですよ。
そういえばファンはここぞという時以外、片目でしたね。
でもそれを真似って……ちょっと(笑)
川原正敏先生は格闘シーンがカッコいいですよね。
那智は「修羅の門」なども大好きです。
ロストテックにもトゥバン・サノオみたいなキャラ、登場させたいですね。
ただ那智の構想では別作品の有名キャラをモチーフにした人が登場する予定です。
ただし今は秘密です。
乞うご期待!
4-3への応援コメント
那智 風太郎 様
ついに!
ついに光が……シオリカの光芒がチリに届いたのですね!
ようやく……本当に、涙が出てきそうです。
胸熱です! この回は神回です。
父ソルトの言葉を胸に、チリ、どうか光を見失わないで、どうか体力を振り絞って!
そして、波よ静まれ、追い風よ吹け、と祈ります。
作者からの返信
ブロ子さん、神回いただきました。ありがとうございます。
途中で何度も切ろうと思ったのですが、チリが光を見つけるまではノンストップで読んでいただきたくてちょっと頑張りました。
その分、今度は謝罪会見が犠牲になりましたが(ま、いっか笑)
次はシオリカのターン。
チリ遭難のお話もいよいよクライマックスです。
お楽しみに。
4-2への応援コメント
追いついた~(∩´∀`)∩
チリとシオリカ、浜と森の関係について、かなり踏み込んだところまで描写されてきましたね。チリが灯台の火を見つけてうまく帰れますように!
ロストテックを読んでいると、『海皇紀』という漫画を思い出します。あれもロストテクノロジーの話で面白かったです。ほとんどセリフがなくて鳶が飛んでる描写が大半を占める漫画なので、あっという間に読めます。古いですが、ご興味あったらぜひ♪
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
鐘古さん
先ほどは訂正箇所を教えていただきありがとうございました。
そして感激です!
『海皇紀』全巻読んでます!
主人公のファン・ガンマ・ビゼン。
影船最強だし、日本刀とアウトサイダーぶりがめっちゃカッコよかったです。
好きなキャラはトゥバン・サノウ(伝説の兵法者)
おっさん、強すぎやろー!
それにあの世界観。
意識した訳ではありませんが、この作品の下地になっていると自分でも感じます。
最後に現れたあの古代遺跡エル・グリハラ(忘れていたのでググりました)。
まさにイメージぴったりかも。
この度は素敵なレビューまでありがとうございました。
この後も頑張って続けていきます。
ですがここから先は更新がゆっくりですのでご了承くださいませ💦
4-1への応援コメント
那智 風太郎 様
冥加……テクノロジーを失った世界では、もはやそれしか救いの手はないのでしょうか。でも、何だっていい。救われるのなら。人々はそう思うのかもしれないですね。
誰の言葉だったか忘れましたが、ある物理学者が「科学を突き詰めた先に、神の存在を感じる」みたいなことを言っていたそうです。
チリのためにシオリカが科学の力で生み出した灯台は、まさに冥加とも云えるものだと思いました。どうかチリに神仏の導きがありますように。
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
章タイトル『冥加』、ちょっと悩んだんですよね。
『帰還』にしちゃうとなんかもう明け透けだし。
やはり最後の最後に必要なのは神の差配による運みたいなものかなと思いまして。
「科学を突き詰めた先に、神の存在を感じる」
ブロ子さんが教えてくれたこの言葉に那智も納得です。
確かにチリにはさまざまな冥加が訪れているようです。
それはシオリカたちの人の力であり、また大自然の気まぐれによるものかもしれませんが、とにかくチリにはそれらの運をがっちり掴んで帰ってきてもらいたいと思います。
3-20への応援コメント
那智 風太郎 様
やったー! ついにやりましたね。
チリの灯台が……光芒が昏い海に放たれました( ;∀;)
あとは、この光をチリがどうやって見つけるか。文字通りチリの希望の光となるのか !?
チリ、下を向くな、目を凝らせ、光を見つけろ、それは君の命を繋ぐ光芒だ! とエールを送りたいです。
それにしても、ヨシアとバルタ、いちいち喧嘩せな作業進められんのかいっ! とツッコみたくなりますね(;´∀`)
でも、きっとヤル時はヤル、頼もしい若衆だと思います。
今回も面白かったです。ありがとうございました。
次回の更新も楽しみに待っています!
作者からの返信
ブロ子さん、今回も読んでいただいてありがとうございます。
ヨシアとバルタ、ちょっと絡みがしつこすぎたかも。
まあ、でもそうですね。
彼らはやる時はちゃんとやる男たちだと思います、たぶん。
次回からはチリの帰還に向けてお話は動き出します。
タイトルは「冥加」
チリ、早く帰ってこーい!
じゃないと次の展開に行けないから。
というわけで現在、「謝罪会見」を書いてます。
以上。
ではでは
3-19への応援コメント
那智 風太郎様。こんにちは😊
シオリカ、やりましたね。
これまでにも何度も小さい発生器で実験を繰り返してきたので問題はないと確信してはいても実際にやってもみないとわからないですものね。
大型レイトが放つ光の輝きが想像以上に眩しかった時、私も、思わずガッツポーズになりました。
ただ、この発生器を動かし続けるのは、相当の体力がいるみたいなので、そこが心配です。
チリにこの光が届くといいのですが。
作者からの返信
この美のこ様、こんばんわ。
早速読んでいただき、ありがとうございます。
大丈夫だと信じていてもトラブルっていつどんなことが起こるか分かりませんよね。
シオリカもいろいろ不安だと思います。
次で光芒の章はラストになります。
近いうちに公開する予定ですので、ぜひお付き合いくださいませ。
3-19への応援コメント
那智 風太郎 様
チリの灯台キター!
その前に、ようやっと更新 キタ━(゚∀゚)━!
シオリカ頑張った!
三人の体力が尽きるまでに、チリにはなんとかこの光芒を見つけて欲しいです!
幸い、嵐も少し収まりかけているのでしょうか。
チリに届け、シオリカの想い、希望の光!
作者からの返信
ブロ子さん、早速読んでいただいてありがとうございます。
いやあ、長かったですね。
ホント、すみません。
次でシオリカのターンは終わりになり、光芒の章も終了します。
そして次の章のタイトルは……まだ考えてません。
こんなところにも行き当たりばったり加減が溢れ出ています。
新作なんて書かずにさっさとこっちを更新しろよ。
というお声がどこかから聞こえてきそうですが、まあゆっくりやりますのでお付き合いくださいませ。
あ、そろそろ猫骨Aにも取り掛からなければ💦
ではでは。
3-18への応援コメント
那智 風太郎様、こんにちは😊
ハラハラドキドキの展開におののきながら最新話まで到達しました。
何度も、諦めかけてはシオリカの事を思い出したり、又、石剣の不思議な熱に支えられながら何とか生き延びているチリ。
一方、シオリカもチリを救いたい一心で、発生器を作り懸命にチリの生存を信じて頑張っている。
一体、チリはどうなるのか?
今後の展開が気になります。
作者からの返信
この美のこ様
もう全部読んでしまわれたのですね。
今後の展開……スミマセン。今、必死に考えてます。
そろそろこのエピソードも終焉に向かっていきます(たぶん)
更新、頑張ります💦
たくさん読んでいただいてありがとうございます。
この美のこ様の作品も読ませていただきますね。
3-11への応援コメント
シオリカ、大したものですね。
バルタ達をすっかり巻き込んでいますね。
エルキ発生器、うまく組み立てられるでしょうか。
一方、チリも意識を失いかけながらも、懸命に頑張っていますね。
臨場感漂う描写に惹きつけられます。
何とか生き抜いて欲しいです。
作者からの返信
この美のこ様、今日も読んでいただきありがとうございました。
シオリカは見かけによらずなかなか勝気で正しいと思ったことは譲らない性格です。頼もしい反面、災いの元にならなければ良いのですが。
この場面はちょうど今ぐらいの気候設定で書いています。
吹きっさらしの海の上でしかも全身濡れてしまうと相当に寒くて体力を奪われてしまうと思います。
なのでかなり過酷な状況ですが、なんとか生き延びてほしいと作者も願っています。
コメントありがとうございました。
2-18への応援コメント
那智 風太郎様、初めまして!こんにちは😊
知らず知らずのうちに物語の中に惹き込まれ夢中でここまで読み進めてまいりました。
いつもは穏やかな海は時として、魔物のように荒れ狂いすべてを飲み込んでしまいます。
ザン爺さんの予想通り嵐になり、それに巻き込まれたであろうチリを救うために駆けつけたシオリカ。
チリとシオリカの深い絆を感じます。
果たしてシオリカのエルキを放つ機械とは?
続きが気になりますが、又明日読ませて頂きます。
作者からの返信
この美のこ様、こちらこそ初めまして。
『ロストテック・Tokyo』をたくさんお読みいただき感謝申し上げます。
また、ご感想の物語に惹き込まれてというのはとても嬉しいお言葉でした。
実はこの作品、まだまだ未完成でいまも頭を悩ませながらなんとかチリを救い出そうと作者自身が四苦八苦しております。
そして更新も不定期ですが、途中でエタってしまわないように頑張って書いていきますので、よろしければこれからもお付き合いくださいませ。
本日はコメントどうもありがとうございました。
3-18への応援コメント
那智 風太郎 様
更新キター! キタ━(゚∀゚)━!
チリには絶望の二文字はない。そう感じ取れました。でも、未だ希望は見つからない。ただ、石剣の温かみとシオリカの幻影が、どんな状況にあっても足掻くことの意義をチリに教えているのだと思いました。「やらないよりマシ」と。
天は自ら助くる者を助く、と言います。今まさにチリはそれを実践しているのでしょう。そして波風が収まり、シオリカが放つ希望の光芒を見つけることができますように。そう祈らずにはいられません。
次回はいよいよ! と期待が高まります。
作者からの返信
ブロ子さん、更新楽しみにしていただいてありがとうございます。
水琴窟を書いてる間、滞っていたので遅くなりました。
あとチリの回は状況があまり変わらないので描写が難しいのもあって。
次はシオリカの番です。
さて、どこまで進めましょうか。
そろそろ展開スピードを上げてもいい頃ですかね。
更新、遅くて申し訳ありません。
でもちょこちょこ書いてますので気長に待っていてください。
2-10への応援コメント
ああー、その、あと一尾が駄目なんだって……!
一人きりで自然と対峙する緊迫感が伝わってきて、手に汗握ります。
魚を締めたら枇杷の葉に包んで鮮度を保つ……という生活感のある細かい描写が、個人的にとても好きです(´▽`*)
作者からの返信
鐘古さん
コメントまでいただき恐縮です。
そして枇杷の葉のくだり、「さすが、そこを分かっていただけたか」と感激もひとしおです。
舟で沖に出たチリが魚を持ち帰り市場に出すまで出来るだけ鮮度を保つためにはどういった工夫をすればいいか、昔の人はどうしていたのか、そういうことを調べることも作品の質を向上させるとても重要な作業だと思います。
なのでそういったことを理解していただける鐘古さんはやはり只者ではないなと改めて認識いたしました。
いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。
3-14への応援コメント
那智 風太郎 様
更新お待ち申しておりました。
チリがシオリカのことを思い出している!
そのシオリカは今、チリを助けるために一生懸命に頑張っている最中で……。幼馴染みの絆を感じます。
そして、石剣は、いったいどういう代物なのでしょうか? 謎です。
那智様の巧みな心理描写と情景描写は五感に響きます。
作者からの返信
ブロ子さん、いつも読んでいただいてありがとうございます。
石剣のヒントは「石神井」にあり、です。
なんて急に言われてもなんのことか分かりませんよね。スミマセン。
この作品、実は二年ほど前に武蔵野文学賞に応募したボツ作から話を広げたものでして、なのでそういう武蔵野ご当地ネタも関連しています。
もし興味があれば「石神井、由来」でググってみてください。
石の剣が出てきますよ。
描写を褒められてめっちゃ有頂天です。
また明日も更新する予定ですので、ぜひぜひお越しください。
3-13への応援コメント
最新話まで追い付きました。
現代文明が失われた未来の物語はよくありますが、本作は世界観の描写やキャラクターの描き方が丁寧で、引き込まれながら読み進めてしまいます。
「浜」と「森」の関係や王宮の存在なども興味がかき立てられますね。
作者からの返信
武江様、コメントありがとうございます。
またいろいろな作品で素敵なレビューまでいただき恐縮しております。
この作品の構想は自分の身の丈に合わないぐらい大きくてどこまで表現できるのか不安な部分があります。
それに勢いで書き始めてしまったので整合性が取れてないところも。
ですが思い描いている情景やストーリーを伝えたいので少しずつでも進めていきたいと考えています。
武江様にもなんとか読み進めていただけるようにこれからも無い才能をひねって物語を書いていきたいと思っていますので、お付き合いくだされば嬉しいです。
3-13への応援コメント
那智 風太郎 様
あっ! という間に最新話まで追いついてしまいました。
面白くて夢中で拝読させていただきました。
途中で、なんとなくDr.STONEというアニメを思い出しました。
那智様はご存知でしょうか?
果たして、
光芒は無事チリの許へ届くのでしょうか!?
シオリカが咎められませんように!
次話を楽しみに待っております。
作者からの返信
ブロッコリー食べました 様
え、もう最後まで読んでいただいたのですか?
驚きと感激が胸に突き刺さりました。
心より感謝申し上げます。
Dr.STONE。
さっきネトフリで触りだけ見てみました。
なるほど、主人公が目覚めた何千年も後の世界は通じるものがありますね。
ちょっと参考にさせてもらおうかなと小狡いことを思いました(笑)
実は現在、別の作品のラストスパートに入っているところでして、ロストテックはそれがひと段落してからまた徐々に公開していく予定です。
もしよろしければまたご賞味くださいませ。
百合ヶ丘高校野球部は現在8話まで来ております。
ゆっくり読ませていただきますね。
編集済
2-11への応援コメント
那智 風太郎 様
ここまで黙々と読み進めて参りました。
独特の世界観に惹き込まれます。
鐘古こよみ氏の近況ノートで
那智 風太郎 様の御作を知り、跳んで参った次第でございます。自分、SFが大好きでございます。
桜企画にて、鐘古こよみ氏の『桜 in space』をお選び下さり嬉しかったであります。
(自分が言うのも変かもしれませんが、好きな作品でしたので。不遜な言い方かもしれませんが、お目が高いと感心いたしました)
運命の嵐に翻弄されるが如き幼馴染みのふたり、チリとシオリカ。
彼らの行く末を見届けないわけにはいかなくなりました。まだまだ謎も多く残ります。引き続き、拝読させていただきます。
鐘古こよみ氏のおかげで、素晴らしい作品とめぐり逢えたことに感謝いたします。読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
パソコンを起動して驚きました。
この♡マークの嵐に!
こんなにたくさん読んでいただきすごく嬉しいです。
この物語はまだまだ序盤ですが、この先ゆっくり書いていこうと思っていますのでよろしければ末長くお付き合いくださいませ。
また鐘古様のおかげで「われら百合ヶ丘高校野球部!」にも出会うことができました。
BLシーンは目を覆い、指の間から覗いて読んでいます(笑)
また読ませて頂こうと思いますのでよろしくお願いいたします。
5-16への応援コメント
あっ……罰ゲーム、いらない……!?
(両手に抱えたうねうね動くコズミックカラーのモノを鞄にしまって)
那智さん、シオリカとバルタとゼノ、そしてチリに力いっぱいの拍手を送ります!
持てる知識と知恵と勇気、そして生命力を使い切って、ようやくの帰還。
チリはまさに英雄になるべくして生まれた少年かもしれませんね。
一緒に持ち帰った例の石剣……これからの展開に重要なアイテムとなるに違いありません。
ロストテクノロジーがいよいよお話の鍵として登場してくれそうなことにも、期待大です!
来年も続きを楽しみにおまちしておりますので、ぜひのびのびと書ききってくださいね(*^^)v
今年中に読めて良かったです♪
あと少しで新年。
晴れがましい気持ちでお迎えください!
(鞄の隙間からコズミックカラーの何かが逃げ出す)
作者からの返信
鐘古さん、早速お読みいただいて感謝申し上げます。
なんとか罰ゲームを回避できたようですね。
頑張ってよかった〜( ´∀`)
でもやはり気になりますね。
コズミックカラーでカバンの中に入ってうねうね動く……??
来年の干支に関係ありますか。
もしかしてそれをブラックボックスの中で触らせる気だったのでは?
ひえ〜〜〜鐘古さん、コワイ:(;゙゚'ω゚'):
第二章はお察しの通りロストテクノロジーを巡り王宮を巻き込んでの色々な事件が起こる予定です。でもまだ推敲段階ですので具体的なことはお話しできません。またお言葉に甘えてのびのび書いていきたいと思いますが、よろしければお付き合いのほどお願い申し上げます。
ようやくこれで気分良く新年を迎えられそうです。
これも鐘古さんを始めとする読者様のおかげです。
改めまして心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
それでは良い年をお迎えくださいませ。
ではでは