応援コメント

5-12」への応援コメント

  • シオリカの瞳になぜか少しばかり禍々しく映った…………
    禍々しい……。
    シオリカは、これらの超技術が引き起こしたであろう大災害を本能的に察しているのでしょうね……。
    これ悪役だったら、絶対に「素晴らしい力」とか言いそうですよね^^;

    作者からの返信

    七倉さん、こんばんは。

    シオリカは古代科学の先進ぶりを直感で危険なものと判断しているのかもしれません。そして仰るとおり、人間が神をも凌駕するレベルにまで科学技術を発展させた結果、自らを滅ぼす大災害を起こした可能性がありますね。

    悪役、たとえばラピュタのムスカとか絶対それ言いそうですよねwww

    いつも応援していただきありがとうございます。
    とても励みになっております。ありがとうございます。

  • ロストテックも更新が止まりませんね!
    ここに来て一気に技術度がアップしましたが、ストーリーにもこの事実が影響を与えてゆくのでしょうか。
    しかし『家庭用小型原子炉』……どうにも恐ろしげな感じが……。

    作者からの返信

    武江様、こちらも追っていただき恐縮です。

    なんとか年内にチリの救出を……の一心で頑張っております。
    技術度のアップはシオリカの天才ぶりの一端を示していると考えます。

    そして注目点がさすがです。
    『家庭用小型原子炉』
    古代人類の科学はここまで発展していたんですね。
    けれどそれゆえに滅びた可能性もあります。

    その辺りの推測も交えながら物語を進めていきたいと思います。

    いつも応援していただきありがとうございます。
    これからもチリとシオリカをよろしくお願い致します。

  • おおー、失われた高度な古代文明、ついに登場!
    入館者に対する許可の権限がシオリカに付与されてしまうとは!
    今後ますます大きな冒険が広がりそうです。わくわくします(´▽`*)

    作者からの返信

    鐘古さん、こんばんは。

    かなり無理やり感がありますが、そうなんです。
    今後シオリカの承諾なしに何人たりともこのパビリオンに入館できなくなってしまったようです。無理に入ろうとするとラピュタみたいになるかも……(まだ考えていないダメ作者)

    この遺跡が次の章でかなり重要になってくる予定です。

    その前にはよチリを助けんかーい。

    いつも応援していただきありがとうございます。
    次回もぜひお付き合いくださいませ。

  • 那智 風太郎 様

    シオリカはこのロストテックの世界で、過去に最も発達したテクノロジーに遭遇した唯一の人間なのかもしれないですね。
    ゆくゆくはチリと二人で、必ずや失われたテクノロジーを復活させて欲しいです。そのためにも、チリの救出が急がれますね。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんばんは。
    早速、読んでいただいてありがとうございます。

    実はこの古代遺跡についてはこの章では触れないつもりでいたのですが、なぜか自然と書いてしまっていました(まさに行き当たりばったり💦)

    そして次回は再びチリ捜索場面に戻ります。

    でも失われたテクノロジーの中には復活させてはいけないものもあるかもしれません。その辺りを絡めてのお話となります。

    いつも応援やコメントをありがとうございます。
    どうぞ次回もお付き合いくださいませ。