応援コメント

5-13」への応援コメント

  • ドタバタしていて、更新に気づいてませんでした……^^;
    コメントへの返信を読むと……、もしかして、花火が変なものを呼び寄せてしまったりするのでしょうか…^^; 新たなる災いがやってくる? ^^;

    作者からの返信

    七倉さん、こんばんは。
    起こしいただきありがとうございます。

    花火が変なものを呼び寄せるww
    いきなりのホラー展開! いや、それも面白いかもです o(≧▽≦)o

    シオリカが心配しているのは火薬の技術が広まれば簡単に爆発物を作れてしまうようになるということだと思います。
    原爆の映像を見た彼女はそれが戦で使われてしまうことを恐れているのでしょう。

    いつも応援していただきありがとうございます。
    よろしければまたお付き合いくださいませ。

  • 発電機やエンジンは既に知られてはいるのですね。
    打ち上げ花火を使ったことが、これからどのように話を動かして行くのか……なんだかただでは終わらない予感が……?

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。

    その通りです。王宮の技師たちによって発電機やエンジン、モーターなどはすでに復元されているようです。ただしその性能はイマイチでしかも使い方もよく理解されていないようですが。

    そしてさすが鋭いですね。
    作者もこの花火は後々、厄介な問題を引き起こしてしまう予感がします。
    しかし今はチリの救命を優先したいと思います。

    いつも応援していただきありがとうございます。
    とても励みになっております。

  • 那智 風太郎 様

    那智様が前回のリプで仰っていた「失われたテクノロジーの中には復活させてはいけないものがある」というのが、今回明らかになりましたね。
    今後、テクノロジーが復活していく過程での取捨選択を誤ることのないようにと願います。しかし、人類は同じ間違いを……犯しそうですが。

    ついに花火が打ち上げられましたね!
    チリの姿は花火の光に照らされるでしょうか。そして、シオリカたちはチリを見つけられるのでしょうか。なんだか、ドキドキしてきましたよ!

    作者からの返信

    ブロ子さん、おはようございます。

    この作品には『人は繰り返す過ちの歴史から逃れることはできないのか』というひとつの主眼を設けています。なのでようやくその辺りが絡んできたのかなという感じでしょうか。

    そして、はい、ようやく打ち上がりました。
    とはいえ、花火の明るみなどあっというまに消えてしまうでしょうから一瞬の勝負ですね。

    チリ、ちゃんと見つかってくれよ〜(作者の心の叫び)

    いつも応援ありがとうございます。
    続きもお付き合いのほどどうぞよろしくです。